鶏冠山~甲武信ヶ岳周回

2020.11.08(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 52
休憩時間
1 時間 3
距離
16.4 km
のぼり / くだり
1929 / 1931 m
21
2 1
7
9
2 23

活動詳細

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7日に所要で東へ向かい、遠出のついでに山をと翌8日にまだ未踏の甲武信ヶ岳に登ってきました。 折角なので、見かけたレポで岩場が面白そうな鶏冠山から縦走することに。 実は本当はもっと日本海よりの山に登るつもりだったのを天気を見て直前に変更したのだが、山と高原地図にはルート記載のないバリエーションルートに登るには、今思うと準備不足だったかもしれない、、、。 西沢渓谷駐車場に車を停め、暫く林道を歩いて二俣吊り橋へ。 その途中から見える鶏冠山は、その名前の通りの形をしている🐔 橋を渡った後河原に降りるが、渡渉があって靴脱がないといけない位の情報しか得ていなかった😅 沢に出て沢沿いにピンクテープがあったので、そこで渡ると思い込んでしまい、その後迷走😫 右往左往してようやく対岸に鶏冠谷出会の看板を発見し正規ルートに戻るが、この寒い時期に余分に靴を脱いで渡渉する羽目になってしまった😱 幸い出会から先はピンクリボンや看板が思ったより丁寧で、道に迷うことはなかった。 かなりの急登が続き、核心の岩峰に到着。 第一・第二は鎖があり、苦労はしなかった。 第三岩峰は結構難しく、登れる人と登れない人ではっきり分かれそう。 リーチと柔軟性と思い切りを生かして、なんとか直登ルートで登ることが出来た😀 第三岩峰山頂で、眺望を眺めつつ達成感を感じながらまったり。 気分的にはメイン終了だったが、実はその後の木賊山への道が荒れていて、予想以上に疲れました😅 木賊山にたどり着くと、途端に道は分かりやすくて歩きやすくなり、ほどなく甲武信ヶ岳到着🎵 百名山が40以上見えると言われているが、分かったのは富士山、北岳、甲斐駒ヶ岳、金峰山、八ヶ岳、蓼科山位。 しかし青空の下で素晴らしい山並みを眺めることが出来たので、来たかいがあったと思う✨ 下山の徳ちゃん新道はかなり降りやすい道で、無事暗くなる前に下山。 山梨百名山の鶏冠山から、日本百名山の甲武信ヶ岳に縦走してきました。 鶏冠山のイメージが強すぎて甲武信ヶ岳は印象が薄くなってしまったが(笑)、天気もよく、未踏の百名山に加えバリエーションルートを直登で踏破出来たので嬉しい😊 岩場は楽しかったが、情報不足で渡渉で迷走してしまったのは反省点です💦

甲武信ヶ岳 西沢渓谷駐車場6時前到着時、まだ車は少なく、上段に停められました。
道路を登って、西沢渓谷方向へ進む。
西沢渓谷駐車場6時前到着時、まだ車は少なく、上段に停められました。 道路を登って、西沢渓谷方向へ進む。
甲武信ヶ岳 なれいの滝。
なれいの滝。
甲武信ヶ岳 駐車場にトイレはないが、林道途中に立派なトイレがあった。
トイレの右を通って先へ。
駐車場にトイレはないが、林道途中に立派なトイレがあった。 トイレの右を通って先へ。
甲武信ヶ岳 西沢渓谷方面へ。
西沢渓谷方面へ。
甲武信ヶ岳 今日は鶏冠山経由で甲武信ヶ岳に登り、徳ちゃん新道で降りる予定なので、帰りはここに戻るはず。
ここの隣にもトイレあり。
今日は鶏冠山経由で甲武信ヶ岳に登り、徳ちゃん新道で降りる予定なので、帰りはここに戻るはず。 ここの隣にもトイレあり。
甲武信ヶ岳 二俣吊り橋を渡る途中で、
二俣吊り橋を渡る途中で、
甲武信ヶ岳 目指す鶏冠山が見えます✨
中々ギザギザしてる😁
目指す鶏冠山が見えます✨ 中々ギザギザしてる😁
甲武信ヶ岳 手前の河原が取り付きになる。
手前の河原が取り付きになる。
甲武信ヶ岳 この看板の手前で右へ。
この看板の手前で右へ。
甲武信ヶ岳 河原へ降りていく。
河原へ降りていく。
甲武信ヶ岳 そして、この後河原で迷走💦
今回直前で山を変えたので、前調べが甘かった😫
渡渉があって靴脱がないといけない、急登、第三岩峰は難しいがいざとなれば巻ける、鶏冠山~木賊山は荒れている、位の情報しか得ていなかった😅
そして、この後河原で迷走💦 今回直前で山を変えたので、前調べが甘かった😫 渡渉があって靴脱がないといけない、急登、第三岩峰は難しいがいざとなれば巻ける、鶏冠山~木賊山は荒れている、位の情報しか得ていなかった😅
甲武信ヶ岳 沢に出て、沢沿いにピンクテープがあったので、そこで渡ると思い込んでしまった💦
間違った渡渉点で靴を脱いで渡るが、
沢に出て、沢沿いにピンクテープがあったので、そこで渡ると思い込んでしまった💦 間違った渡渉点で靴を脱いで渡るが、
甲武信ヶ岳 その後、どっちへ❓となりうろうろ。
読み込んできた軌跡(地図にはルート乗ってない)を見て方向を確認して進むが、行き止まってしまう😱
どうも間違ったらしいと気が付き、もう一度渡渉して戻る⤵️
この時もう一度靴を脱ぐのが面倒でゲイター着けて戻るが、思ったより深いし滑るし危なかった😫
その後、どっちへ❓となりうろうろ。 読み込んできた軌跡(地図にはルート乗ってない)を見て方向を確認して進むが、行き止まってしまう😱 どうも間違ったらしいと気が付き、もう一度渡渉して戻る⤵️ この時もう一度靴を脱ぐのが面倒でゲイター着けて戻るが、思ったより深いし滑るし危なかった😫
甲武信ヶ岳 振り出しに戻り、暫く河原を進んで、ようやく対岸に鶏冠谷出会の看板を発見。
振り出しに戻り、暫く河原を進んで、ようやく対岸に鶏冠谷出会の看板を発見。
甲武信ヶ岳 二回目の反省から、諦めて再度靴を脱いで渡渉。
冷たい~😱
使い捨てのビニールカバーでも付けて渡るとよかったかも。
序盤で迷走し、渡渉ですでに疲れてしまった、大丈夫か自分、、、。
二回目の反省から、諦めて再度靴を脱いで渡渉。 冷たい~😱 使い捨てのビニールカバーでも付けて渡るとよかったかも。 序盤で迷走し、渡渉ですでに疲れてしまった、大丈夫か自分、、、。
甲武信ヶ岳 渡渉後は看板や
渡渉後は看板や
甲武信ヶ岳 ピンクリボンを目印に沢沿いに進む。
この辺りの岩は滑りやすいので、注意。
ピンクリボンを目印に沢沿いに進む。 この辺りの岩は滑りやすいので、注意。
甲武信ヶ岳 ここで登って、
ここで登って、
甲武信ヶ岳 沢から離れ、登山道に入る。
沢から離れ、登山道に入る。
甲武信ヶ岳 急登が続くが、
急登が続くが、
甲武信ヶ岳 ピンクや赤リボン、
ピンクや赤リボン、
甲武信ヶ岳 看板がかなりしっかり付いていて、ルートは思ったより分かりやすい。
看板がかなりしっかり付いていて、ルートは思ったより分かりやすい。
甲武信ヶ岳 ただ、え、ここ?と思うような所もあります😅
ただ、え、ここ?と思うような所もあります😅
甲武信ヶ岳 手も着いて登る位の斜度も。
手も着いて登る位の斜度も。
甲武信ヶ岳 岩場が出て来ましたが、この辺りは簡単。
岩場が出て来ましたが、この辺りは簡単。
甲武信ヶ岳 曲がる所にも、しっかり表示。
曲がる所にも、しっかり表示。
甲武信ヶ岳 雲は多いが、概ね☀️
天気の悪い日に来るのは、キツイルートだ💦
雲は多いが、概ね☀️ 天気の悪い日に来るのは、キツイルートだ💦
甲武信ヶ岳 第一岩峰コル。
第一岩峰コル。
甲武信ヶ岳 はい、休みながら行きます✋
はい、休みながら行きます✋
甲武信ヶ岳 赤い矢印に沿って登るが、倒木が邪魔💦
赤い矢印に沿って登るが、倒木が邪魔💦
甲武信ヶ岳 登ってすぐに、倒木の下を這ってくぐる。
跨ぐのは得意だが、くぐるのは苦手。
登ってすぐに、倒木の下を這ってくぐる。 跨ぐのは得意だが、くぐるのは苦手。
甲武信ヶ岳 ほぼほぼ急です、岩場より渡渉や急登がキツかった💦
ほぼほぼ急です、岩場より渡渉や急登がキツかった💦
甲武信ヶ岳 第一岩峰到着。
ここは急だが持ち手や足場があるので、さほど難しくはなかった。
鎖がなくても、三点確保しっかり出来れば行ける。
第一岩峰到着。 ここは急だが持ち手や足場があるので、さほど難しくはなかった。 鎖がなくても、三点確保しっかり出来れば行ける。
甲武信ヶ岳 登って、見下ろす。
登り初めの二本の木が特徴的。
登って、見下ろす。 登り初めの二本の木が特徴的。
甲武信ヶ岳 暫く岩場が続く。
暫く岩場が続く。
甲武信ヶ岳 一度下って、鎖が見えてる第二岩峰に。
一度下って、鎖が見えてる第二岩峰に。
甲武信ヶ岳 ここも鎖はあるので、そこまで難しくなかった。
ここも鎖はあるので、そこまで難しくなかった。
甲武信ヶ岳 はい、気を付けます❗
はい、気を付けます❗
甲武信ヶ岳 下の木を足場にして登る。
下の木を足場にして登る。
甲武信ヶ岳 行く先も中々岩々しいが、
行く先も中々岩々しいが、
甲武信ヶ岳 第三岩峰以外は、ある程度の岩場経験と普通の運動神経があれば行けると思う。
第三岩峰以外は、ある程度の岩場経験と普通の運動神経があれば行けると思う。
甲武信ヶ岳 そして、第三岩峰の迂回の看板に出る。
そして、第三岩峰の迂回の看板に出る。
甲武信ヶ岳 第三岩峰。
ここは鎖がない。
巻いてる人が多いようだが、とりあえず行けるか見てみる。
パッと見、クライミングしてない人は無理では❓という感じだが、
第三岩峰。 ここは鎖がない。 巻いてる人が多いようだが、とりあえず行けるか見てみる。 パッと見、クライミングしてない人は無理では❓という感じだが、
甲武信ヶ岳 左の木の裏が
左の木の裏が
甲武信ヶ岳 ちょっとしたテラスになっている。
そこから登って、
ちょっとしたテラスになっている。 そこから登って、
甲武信ヶ岳 左の岩の上に出る。
それを足掛かりにして、右の岩壁に取り付くが、ここが難しい💦
左の岩の上に出る。 それを足掛かりにして、右の岩壁に取り付くが、ここが難しい💦
甲武信ヶ岳 微妙~な隙間が空いていて、段差も大きい😅
足場の岩も、そこまで安定した場所じゃない。
微妙~な隙間が空いていて、段差も大きい😅 足場の岩も、そこまで安定した場所じゃない。
甲武信ヶ岳 なんとかちょっとした岩の段差に指をかけて腕力も使って登りましたが、その登る先もこの位の幅💦
ここを越えられるかが、直登出来るかどうかの分かれ目だろう。
右の岩もそれなりの高さがあって、落ちたらただでは済まない。
難しいと思ったら、無理せず迂回する方が安全✋
なんとかちょっとした岩の段差に指をかけて腕力も使って登りましたが、その登る先もこの位の幅💦 ここを越えられるかが、直登出来るかどうかの分かれ目だろう。 右の岩もそれなりの高さがあって、落ちたらただでは済まない。 難しいと思ったら、無理せず迂回する方が安全✋
甲武信ヶ岳 見下ろすと、中々の高度感。
見下ろすと、中々の高度感。
甲武信ヶ岳 その後は、普通に三点確保で登れました。
その後は、普通に三点確保で登れました。
甲武信ヶ岳 振り向けば眺望はよく、登りはじめの西沢渓谷が見えた。
振り向けば眺望はよく、登りはじめの西沢渓谷が見えた。
甲武信ヶ岳 そして、第三岩峰ピーク到着✌️
そして、第三岩峰ピーク到着✌️
甲武信ヶ岳 当たり前のように誰もいないが、折角登ったので、自撮り😁
無事直登ルートで、鶏冠山制覇😆
まあ、私にとっての一番の難所は岩場より渡渉だった💦
事前情報とルーファイ能力不足は、改善点。
当たり前のように誰もいないが、折角登ったので、自撮り😁 無事直登ルートで、鶏冠山制覇😆 まあ、私にとっての一番の難所は岩場より渡渉だった💦 事前情報とルーファイ能力不足は、改善点。
甲武信ヶ岳 山頂の見晴はいい。
多分国師ヶ岳。
山頂の見晴はいい。 多分国師ヶ岳。
甲武信ヶ岳 山梨の山はそこまで詳しくない😅
鶏冠山の本来の山頂は、もう少し先。
山梨の山はそこまで詳しくない😅 鶏冠山の本来の山頂は、もう少し先。
甲武信ヶ岳 迂回路との分岐。
木賊山方向へ。
迂回路との分岐。 木賊山方向へ。
甲武信ヶ岳 この先もピンクリボンや看板はしっかりしていてルートは迷うことはなかったが、
この先もピンクリボンや看板はしっかりしていてルートは迷うことはなかったが、
甲武信ヶ岳 倒木や藪濃きがある荒れ気味のルートで、楽ではなかった😫
倒木や藪濃きがある荒れ気味のルートで、楽ではなかった😫
甲武信ヶ岳 看板は可愛いが、ルートは可愛くない😅
看板は可愛いが、ルートは可愛くない😅
甲武信ヶ岳 鶏冠山山頂到着❗
鶏冠山山頂到着❗
甲武信ヶ岳 この後何度も顔を合わせることになった地元の二人組の方に撮っていただく🙏
背後の右の山が木賊山、その左が甲武信ヶ岳。
この後何度も顔を合わせることになった地元の二人組の方に撮っていただく🙏 背後の右の山が木賊山、その左が甲武信ヶ岳。
甲武信ヶ岳 この後も、草が生い茂った急降、
この後も、草が生い茂った急降、
甲武信ヶ岳 急登、
急登、
甲武信ヶ岳 倒木が多いルートで、凄く難しいわけではないが障害物競争のようで地味~に疲れる😱
倒木が多いルートで、凄く難しいわけではないが障害物競争のようで地味~に疲れる😱
甲武信ヶ岳 木賊山までは樹林がほとんどだが、所々開ける所がある✨
木賊山までは樹林がほとんどだが、所々開ける所がある✨
甲武信ヶ岳 広瀬ダムかな?
広瀬ダムかな?
甲武信ヶ岳 富士山発見🗻
富士山発見🗻
甲武信ヶ岳 気分的にはメインは終わったのに、中々近づかない木賊山に甲武信ヶ岳。
気分的にはメインは終わったのに、中々近づかない木賊山に甲武信ヶ岳。
甲武信ヶ岳 甲武信ヶ岳から続く稜線。
甲武信ヶ岳から続く稜線。
甲武信ヶ岳 障害物を乗り越えたり、
障害物を乗り越えたり、
甲武信ヶ岳 枝を掻き分けたりするのに、体力と気力が奪われる😫
枝を掻き分けたりするのに、体力と気力が奪われる😫
甲武信ヶ岳 ルート、だよね?と思う所も。
ルート、だよね?と思う所も。
甲武信ヶ岳 ピンクリボンがないと、私には難しかったと思う。
ピンクリボンがないと、私には難しかったと思う。
甲武信ヶ岳 ようやく木賊山到着。
ようやく木賊山到着。
甲武信ヶ岳 途端に道がキレイになり、人も見かけるようになる。
途端に道がキレイになり、人も見かけるようになる。
甲武信ヶ岳 甲武信ヶ岳へ向かう。
甲武信ヶ岳へ向かう。
甲武信ヶ岳 途中展望の見えるところも。
左から国師ヶ岳、朝日岳&金峰山、小川山、右奥に八ヶ岳。
途中展望の見えるところも。 左から国師ヶ岳、朝日岳&金峰山、小川山、右奥に八ヶ岳。
甲武信ヶ岳 金峰山の山頂近くに五丈岩らしいとんがりが。
金峰山の山頂近くに五丈岩らしいとんがりが。
甲武信ヶ岳 甲武信小屋の横を通って、
甲武信小屋の横を通って、
甲武信ヶ岳 暫く登ると、
暫く登ると、
甲武信ヶ岳 甲武信ヶ岳到着❗
初登頂🎵
甲武信ヶ岳到着❗ 初登頂🎵
甲武信ヶ岳 左の国師ヶ岳には雲がかかってしまった。
朝日岳&金峰山は雲があるが、見える。
その右の八ヶ岳は、
左の国師ヶ岳には雲がかかってしまった。 朝日岳&金峰山は雲があるが、見える。 その右の八ヶ岳は、
甲武信ヶ岳 明瞭。
一番高い赤岳、左に権現、赤岳の右に横岳と山頂が平らな硫黄岳は分かりやすい。
さらに天狗岳、北横岳、蓼科山。
その奥に見えるはずの北アルプスは、雲がかかってよく分からなかった。
明瞭。 一番高い赤岳、左に権現、赤岳の右に横岳と山頂が平らな硫黄岳は分かりやすい。 さらに天狗岳、北横岳、蓼科山。 その奥に見えるはずの北アルプスは、雲がかかってよく分からなかった。
甲武信ヶ岳 御座山。
御座山。
甲武信ヶ岳 国師ヶ岳や金峰山の奥には、南アルプスが何となく見える。
朝日岳の左の北岳と金峰山の右の甲斐駒ヶ岳は分かった😀
国師ヶ岳や金峰山の奥には、南アルプスが何となく見える。 朝日岳の左の北岳と金峰山の右の甲斐駒ヶ岳は分かった😀
甲武信ヶ岳 富士山🗻
富士山🗻
甲武信ヶ岳 鶏冠山の山頂と同じ地元の方に撮っていただきました😊
実は山の名前も教えていただいた。
鶏冠山の山頂と同じ地元の方に撮っていただきました😊 実は山の名前も教えていただいた。
甲武信ヶ岳 百名山40以上見えるという甲武信ヶ岳だが、分かったのは(教えてもらって)このくらいでした。
でも、青空の下の展望が嬉しい😀
風も強くなかったし、天気に合わせてわざわざここまで来たかいがあった。
百名山40以上見えるという甲武信ヶ岳だが、分かったのは(教えてもらって)このくらいでした。 でも、青空の下の展望が嬉しい😀 風も強くなかったし、天気に合わせてわざわざここまで来たかいがあった。
甲武信ヶ岳 甲武信山荘は営業中。
トイレはキレイで、水は500mL50円。
甲武信山荘は営業中。 トイレはキレイで、水は500mL50円。
甲武信ヶ岳 戸渡尾根・徳ちゃん新道方向へ。
戸渡尾根・徳ちゃん新道方向へ。
甲武信ヶ岳 多少倒木やガレてる所もあるが、木賊山までに比べれば普通の登山道。
多少倒木やガレてる所もあるが、木賊山までに比べれば普通の登山道。
甲武信ヶ岳 徳ちゃん新道へ。
徳ちゃん新道へ。
甲武信ヶ岳 徳ちゃん新道は、凄く降りやすくて下りに優しい道だった✨
徳ちゃん新道は、凄く降りやすくて下りに優しい道だった✨
甲武信ヶ岳 だが油断していたら終盤で滑りやすい所があり、尻もち💦
他の人も転んでいたので、注意☝️
だが油断していたら終盤で滑りやすい所があり、尻もち💦 他の人も転んでいたので、注意☝️
甲武信ヶ岳 下の方はまだ紅葉が残っていた。
下の方はまだ紅葉が残っていた。
甲武信ヶ岳 無事暗くなる前に下山。
林道脇の紅葉はキレイで、見に来てる人がちらほらいた。
無事暗くなる前に下山。 林道脇の紅葉はキレイで、見に来てる人がちらほらいた。
甲武信ヶ岳 まだ未踏の百名山の甲武信ヶ岳に鶏冠山から縦走してきました😀
鶏冠山のイメージが強すぎて、甲武信ヶ岳は歩きやすくて山頂からの景色もいいが、正直印象が薄くなってしまった(笑)。
鶏冠山は岩場は楽しかったが、渡渉に急登、荒れた登山道と中々にタフな山😅
山と高原地図に線のないバリエーションルートを直登で無事踏破出来たので、満足😆
まだ未踏の百名山の甲武信ヶ岳に鶏冠山から縦走してきました😀 鶏冠山のイメージが強すぎて、甲武信ヶ岳は歩きやすくて山頂からの景色もいいが、正直印象が薄くなってしまった(笑)。 鶏冠山は岩場は楽しかったが、渡渉に急登、荒れた登山道と中々にタフな山😅 山と高原地図に線のないバリエーションルートを直登で無事踏破出来たので、満足😆

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