活動データ 日記 活動データ タイム 05:09 距離 9.5km のぼり 937m くだり 935m コース定数 標準タイム 05:52 で算出 ふつう 22 平均ペース 表示 地図 荒海山・芝草山 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 5 時間 9 分 休憩時間 7 分 距離 9.5 km のぼり / くだり 937 / 935 m 12:05 12:05 2 40 八総鉱山跡 14:45 荒海山(太郎岳) 14:46 14:55 南稜小屋 14:55 15:04 2 10 三角点 17:14 八総鉱山跡 17:14 活動詳細 すべて見る 駅から歩いて登山口へ。今年になって、数年前の崩壊により通行止だった八総鉱山跡コースが通れるようになったことを知り、訪れてみた。 沢沿いを奥に入っていく。 苔で滑り易いので足元注意。左にロープが垂れており、それを摑んで横移動して枯葉の上を歩くとより安全。 徒渉地点。ここが最後、計5ヶ所程ある。減水していれば飛石で渡れる。 出合から右の涸れた沢へ向かう。登山口から尾根取付点までは足首を挫きそうなラフな道だが、こうも崩れていると整備は難しいと思う。その代わり道標やピンクテープはかなり多く、その点は有難い。 尾根取付点から上へ、ようやく登山道らしい道を歩けるようになる。 右は戸坪沢へ続く非公認ルート。入口に入山禁止の表示があった筈で、自己責任とか関係なく、通ってはいけない。地図アプリに何故実線のルートが引かれているのか、理解に苦しむ。 向こうに地主や町村の了解を得ず勝手に付けたと思われるピンクテープが見える。登山者マナーのイメージ悪化が心配。 山頂は未だ遠い。 1251ピークを過ぎると急登、トラバース、アップダウンが山頂まで続く。 山頂が近づく期待感が湧き起こる。 七ヶ岳 中は床板が割れており、休憩に向かない。悪天候時の一時避難にのみ使用に適した、文字通りの避難小屋。 嬉しい反面、暗くなってからの下山が心配。雪は全くなかった。 源頭の滴は何日かかって日本海へ流れ出るのだろう。 双耳峰のもう片方。時間に余裕ないが行ってみることに。 笹藪の海を泳ぐ。 最初の写真(案内板)や山&高原地図では、ここは次郎岳の筈だが... 太郎岳へ戻る 高原山 男鹿山塊 大嵐山方面 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 05:09 距離 9.5km のぼり 937m くだり 935m コース定数 標準タイム 05:52 で算出 ふつう 22 平均ペース 表示 地図 荒海山・芝草山 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード