金勝アルプス8の字ルート~瀬戸の滝から破線道で馬頭観音Pへ登る

2017.05.07(日) 10:03 - 2017.05.07(日) 15:55
Konze Alps (Shiga)
そういえば今年になってから金勝アルプス一回も行ってない。三上山とともに車でわずか15分なのに。茶沸し観音様や狛坂の磨崖仏さんに挨拶しなきゃ・・・ということで、久々の金勝アルプス。でも、普通のルートだけではちょっと物足らない、そんな方向きの、一部マニアックなコースを作ってみました。名付けて「8の字ルート」。上桐生を出発し、落ヶ滝、天狗岩を経て白石峰。ここから一回裏に下って、瀬戸の滝を見てから、瀬戸の滝と馬頭観音の駐車場を結ぶ地形図上の破線道に沿ったルートで馬頭観音へ。あとは、竜王山、茶沸し観音様、狛坂の磨崖仏を経て上桐生に戻るというものです。以前紹介した「金勝アルプス外周ルート」(2016.6.4)よりは少しマニアック度は低いですが、GPSがないと厳しいかも。でも、ルートは多少違っていても適宜歩けるルートです。現に、今回はどうも尾根にとりつく地点が前回よりだいぶ早かったみたいで、前回通った岩尾根は通りませんでした。 久々に天狗岩の上にも上がりました。黄砂で見晴らしは悪かったですが、GWでいつもに増して明るくにぎやかな天狗岩。ちょっと印象的でした。

写真

上桐生の駐車場。少し空きが残っています。駐車料金=環境整備費・500円也。

上桐生の駐車場。少し空きが残っています。駐車料金=環境整備費・500円也。

ニガイチゴ(バラ科キイチゴ属)の花が咲いています。

ニガイチゴ(バラ科キイチゴ属)の花が咲いています。

モチツツジ(ツツジ科ツツジ属)です。花のたもとを触ると、ネバネバのとりもち状態。なので、モチツツジ。

モチツツジ(ツツジ科ツツジ属)です。花のたもとを触ると、ネバネバのとりもち状態。なので、モチツツジ。

奥池

奥池

新緑の落ヶ滝線。

新緑の落ヶ滝線。

こちらはヤマツツジ(ツツジ科ツツジ属)。モチツツジより小ぶりで、オレンジ色です。

こちらはヤマツツジ(ツツジ科ツツジ属)。モチツツジより小ぶりで、オレンジ色です。

このあと、大きな団体さんの後ろに付きました。50名ぐらいおられたかも。まあ、のんびり行きましょう・・・

このあと、大きな団体さんの後ろに付きました。50名ぐらいおられたかも。まあ、のんびり行きましょう・・・

団体さんも落ヶ滝方面に。仕方なく後ろを。

団体さんも落ヶ滝方面に。仕方なく後ろを。

今日の落ヶ滝。水量は寂しい目。写真撮ったらすぐUターンして団体さんかわしたつもりが、もう一グループ先に進んでおられました。

今日の落ヶ滝。水量は寂しい目。写真撮ったらすぐUターンして団体さんかわしたつもりが、もう一グループ先に進んでおられました。

この手前でようやく先に行かせていただきました。ここで、登ったところでペットボトルを落として取りに戻るというドジを、なんと二回もやらかしました😣

この手前でようやく先に行かせていただきました。ここで、登ったところでペットボトルを落として取りに戻るというドジを、なんと二回もやらかしました😣

北峰縦走線に入り、天狗岩を目指します。

北峰縦走線に入り、天狗岩を目指します。

まだ結構遠い天狗岩。

まだ結構遠い天狗岩。

YAMAPでよく登場するお決まりの岩。でも、一人なので「持ち上げ写真」撮れない😢

YAMAPでよく登場するお決まりの岩。でも、一人なので「持ち上げ写真」撮れない😢

今日は黄砂が出ています。三上も霞の向こう。

今日は黄砂が出ています。三上も霞の向こう。

だいぶ近づいた天狗岩。

だいぶ近づいた天狗岩。

上部をアップ。象の顔みたいです。今日初めて気づきました。

上部をアップ。象の顔みたいです。今日初めて気づきました。

ほ~らね。こんな感じ。

ほ~らね。こんな感じ。

天狗岩のてっぺんで手を振ってはる元気な皆さん。さっきの象さんの背中になります。とりあえずあそこまでがんばって登ります。

天狗岩のてっぺんで手を振ってはる元気な皆さん。さっきの象さんの背中になります。とりあえずあそこまでがんばって登ります。

天狗岩取りつき中。裏から見た天狗岩です。

天狗岩取りつき中。裏から見た天狗岩です。

最初チェーンにつられて左に登ってしまいたしたが、天狗岩の頂上は右でした。

最初チェーンにつられて左に登ってしまいたしたが、天狗岩の頂上は右でした。

せっかく左に登ってしまったので、そちらからの景色。

せっかく左に登ってしまったので、そちらからの景色。

ようやく着いたてっぺんから、天狗岩を眺めます。あっちのホントの天狗岩の上には登れません。怖すぎます。見てるだけで足がすくんできました。はよー、降りよっと。

ようやく着いたてっぺんから、天狗岩を眺めます。あっちのホントの天狗岩の上には登れません。怖すぎます。見てるだけで足がすくんできました。はよー、降りよっと。

天狗岩をあとにさらに登ります。振り返る天狗岩。

天狗岩をあとにさらに登ります。振り返る天狗岩。

耳岩です。

耳岩です。

岩の隙間をすり抜け進みます。

岩の隙間をすり抜け進みます。

アヒル岩。(勝手につけました。ごめんなさい。)

アヒル岩。(勝手につけました。ごめんなさい。)

ほ~らね(^^♪

ほ~らね(^^♪

白石峰山頂ベンチを通り過ぎ、右に下ればすぐこの分岐です。ここを左、茶沸観音線で下ります。

白石峰山頂ベンチを通り過ぎ、右に下ればすぐこの分岐です。ここを左、茶沸観音線で下ります。

小さな流れを渡って・・・

小さな流れを渡って・・・

きれいな流れです。

きれいな流れです。

やがて三叉路に出ます。ここを桐生辻方向へ。

やがて三叉路に出ます。ここを桐生辻方向へ。

この道は、古い林道(跡)です。

この道は、古い林道(跡)です。

ちょっと寄り道して、瀬戸の滝を見にきました。流れによる岩の掘れかたが見事な滝です。

ちょっと寄り道して、瀬戸の滝を見にきました。流れによる岩の掘れかたが見事な滝です。

ここが、馬頭観音への「破線ルート」の入口。最初は川沿いの旧林道。

ここが、馬頭観音への「破線ルート」の入口。最初は川沿いの旧林道。

ここで、山に入ります。

ここで、山に入ります。

流れに付かず離れずで登っていきます。

流れに付かず離れずで登っていきます。

流れの様子

流れの様子

ここらで、尾根に乗りました。ちょっと早かったかも。前回はもうちょっと流れに沿って進んでから、破線に忠実に一本左の尾根に乗ったようです。でも、どっちでも行けます^^

ここらで、尾根に乗りました。ちょっと早かったかも。前回はもうちょっと流れに沿って進んでから、破線に忠実に一本左の尾根に乗ったようです。でも、どっちでも行けます^^

こっちだって、なかなか歩きやすい尾根です。

こっちだって、なかなか歩きやすい尾根です。

ここはまだコバノミツバツツジ(ツツジ科ツツジ属)が満開!今日3種類目のツツジでした。

ここはまだコバノミツバツツジ(ツツジ科ツツジ属)が満開!今日3種類目のツツジでした。

さらに尾根を進みます。このすぐ後に、左からの破線ルートの踏み跡と出合いました。

さらに尾根を進みます。このすぐ後に、左からの破線ルートの踏み跡と出合いました。

徐々に尾根芯を離れ、左に導かれると・・・

徐々に尾根芯を離れ、左に導かれると・・・

最後に強烈な笹薮を過ぎて・・・

最後に強烈な笹薮を過ぎて・・・

縦走路に飛び出します。馬頭観音の駐車場からほんの少し竜王山方面に進んだところです。

縦走路に飛び出します。馬頭観音の駐車場からほんの少し竜王山方面に進んだところです。

竜王山の山頂。

竜王山の山頂。

四等三角点「竜王山」、標高604.6mです。ここはもう何回来たかなぁ。少なくとも7回ぐらい。

四等三角点「竜王山」、標高604.6mです。ここはもう何回来たかなぁ。少なくとも7回ぐらい。

ベニドウダン(ツツジ科ツツジ属)が咲き始めました。今日4種類目のツツジ花。

ベニドウダン(ツツジ科ツツジ属)が咲き始めました。今日4種類目のツツジ花。

茶沸し観音様。このすぐ後、今日二回目の白石峰山頂ベンチを通り過ぎ、次の分岐で今度は右。狛坂摩崖仏方面。

茶沸し観音様。このすぐ後、今日二回目の白石峰山頂ベンチを通り過ぎ、次の分岐で今度は右。狛坂摩崖仏方面。

イワカガミ(イワウメ科イワカガミ属)金勝アルプスのイワカガミはこの薄いピンクが多いような気がします。

イワカガミ(イワウメ科イワカガミ属)金勝アルプスのイワカガミはこの薄いピンクが多いような気がします。

重ね岩。下の岩の上方に、線刻の仏像が見えます。

重ね岩。下の岩の上方に、線刻の仏像が見えます。

国見岩と新名神

国見岩と新名神

振り返る天狗岩。

振り返る天狗岩。

鶏冠山。今日はpassしちゃいました。また今度ね。

鶏冠山。今日はpassしちゃいました。また今度ね。

ガマズミ(スイカズラ科ガマズミ属)です。白くて細かい花がびっしり。

ガマズミ(スイカズラ科ガマズミ属)です。白くて細かい花がびっしり。

ここも岩をすり抜け。

ここも岩をすり抜け。

狛坂磨崖仏。大事な文化財です。でも今回も岩に生えるカビみたいなシミがさらに大きくなった気がします。誰か何とかしてあげて~

狛坂磨崖仏。大事な文化財です。でも今回も岩に生えるカビみたいなシミがさらに大きくなった気がします。誰か何とかしてあげて~

出合です。上桐生方面へ。

出合です。上桐生方面へ。

ここも昔は林道だったようです。今は人しか通れません。

ここも昔は林道だったようです。今は人しか通れません。

オカタツナミソウ(シソ科タツナミソウ属)が咲き始めました。つぼみも含めて、かわいくてユーモラス。この花を見るたびに、ぼくは動物園のプレーリードッグを連想しちゃいます。

オカタツナミソウ(シソ科タツナミソウ属)が咲き始めました。つぼみも含めて、かわいくてユーモラス。この花を見るたびに、ぼくは動物園のプレーリードッグを連想しちゃいます。

ヘビイチゴ(バラ科ヘビイチゴ属)

ヘビイチゴ(バラ科ヘビイチゴ属)

コバノガマズミ(スイカズラ科ガマズミ属)さっきのガマズミより、葉が小形で、細長く、縁の鋸歯も浅くなります。

コバノガマズミ(スイカズラ科ガマズミ属)さっきのガマズミより、葉が小形で、細長く、縁の鋸歯も浅くなります。

ニガイチゴ(バラ科キイチゴ属)今日しょっぱなに見た花とは別のように見えますが、咲いてから時間がたって、中心部が赤くなってきたようです。

ニガイチゴ(バラ科キイチゴ属)今日しょっぱなに見た花とは別のように見えますが、咲いてから時間がたって、中心部が赤くなってきたようです。

ミツバアケビ(アケビ科アケビ属)上の3枚の花弁を持つのが雌花。下のブドウのようなのが雄花です。

ミツバアケビ(アケビ科アケビ属)上の3枚の花弁を持つのが雌花。下のブドウのようなのが雄花です。

ヤマフジ(マメ科フジ属)

ヤマフジ(マメ科フジ属)

オランダ人デ・レーケさんの胸像。後ろの堰堤を作った技師です。

オランダ人デ・レーケさんの胸像。後ろの堰堤を作った技師です。

ヤマノボラーが作った金勝アルプスの地図です。YAMAPよりちょっと詳しいかも。でも、ちょっと古いんで変わってるところあったらすみません。コースタイムは、元気な時のヤマノボラーの目安で、最近はちょっとおいてかれ気味。

ヤマノボラーが作った金勝アルプスの地図です。YAMAPよりちょっと詳しいかも。でも、ちょっと古いんで変わってるところあったらすみません。コースタイムは、元気な時のヤマノボラーの目安で、最近はちょっとおいてかれ気味。

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