鳳来寺山・瑠璃山

2020.11.08(日) 日帰り

JR本長篠駅で下りて、バスで鳳来寺まで来ました。随分遠かったですが、とても良い所でした。 鳳来寺までの石段が1425段もあり、コレが大変、はーはー息が上がり、途中で何度も休みながらやっと鳳来寺に到着。 鳳来寺山の登山道にはまた別の階段が待っていましたが、頑張りました。 今日はお天気が良く、紅葉、黄葉が日に輝き綺麗でした。 瑠璃山に行きましたが、頂上の数メートルが岩の激登り、怖くて登れず、頂上の写真撮れなくて情け無いです。 今日のトレッキングは予想していたより疲れました。いい一日、無事に終えられ感謝ばかりです。

鳳来寺バス停にやっと着きました。名鉄6時11分に乗って、3時間30分かかりました。

鳳来寺バス停にやっと着きました。名鉄6時11分に乗って、3時間30分かかりました。

鳳来寺バス停にやっと着きました。名鉄6時11分に乗って、3時間30分かかりました。

参道のお店にキノコや柿、帰りに買おう。ここから石段の始まりです。

参道のお店にキノコや柿、帰りに買おう。ここから石段の始まりです。

参道のお店にキノコや柿、帰りに買おう。ここから石段の始まりです。

石段が続きます。大きな杉の森、厳かな道をひたすら登ります。

石段が続きます。大きな杉の森、厳かな道をひたすら登ります。

石段が続きます。大きな杉の森、厳かな道をひたすら登ります。

神様が宿っているような、荘厳な傘杉です。

神様が宿っているような、荘厳な傘杉です。

神様が宿っているような、荘厳な傘杉です。

1425段登った。鳳来寺本堂に到着しました。沢山の人でした。

1425段登った。鳳来寺本堂に到着しました。沢山の人でした。

1425段登った。鳳来寺本堂に到着しました。沢山の人でした。

鳳来寺本堂の反対側にある東屋からの眺望です。

鳳来寺本堂の反対側にある東屋からの眺望です。

鳳来寺本堂の反対側にある東屋からの眺望です。

奥の院、太い倒木で壊れていました。

奥の院、太い倒木で壊れていました。

奥の院、太い倒木で壊れていました。

鳳来寺山の途中の眺望。

鳳来寺山の途中の眺望。

鳳来寺山の途中の眺望。

山頂からの眺め。風も無くて、山々が綺麗で気持ち良かった。

山頂からの眺め。風も無くて、山々が綺麗で気持ち良かった。

山頂からの眺め。風も無くて、山々が綺麗で気持ち良かった。

鳳来寺山から時計回りに、天狗岩に着きました。

鳳来寺山から時計回りに、天狗岩に着きました。

鳳来寺山から時計回りに、天狗岩に着きました。

雁打場。怖くて先端まではいけなかった。素晴らしい景色に感動しました。

雁打場。怖くて先端まではいけなかった。素晴らしい景色に感動しました。

雁打場。怖くて先端まではいけなかった。素晴らしい景色に感動しました。

雁打場、ここからの眺めが今日一番でした。

雁打場、ここからの眺めが今日一番でした。

雁打場、ここからの眺めが今日一番でした。

苔むす屋根の東照宮まで下りて来ました。

苔むす屋根の東照宮まで下りて来ました。

苔むす屋根の東照宮まで下りて来ました。

東照宮。ここから鳳来寺に下りて、また1425段の石段を下りました。

東照宮。ここから鳳来寺に下りて、また1425段の石段を下りました。

東照宮。ここから鳳来寺に下りて、また1425段の石段を下りました。

鳳来寺バス停にやっと着きました。名鉄6時11分に乗って、3時間30分かかりました。

参道のお店にキノコや柿、帰りに買おう。ここから石段の始まりです。

石段が続きます。大きな杉の森、厳かな道をひたすら登ります。

神様が宿っているような、荘厳な傘杉です。

1425段登った。鳳来寺本堂に到着しました。沢山の人でした。

鳳来寺本堂の反対側にある東屋からの眺望です。

奥の院、太い倒木で壊れていました。

鳳来寺山の途中の眺望。

山頂からの眺め。風も無くて、山々が綺麗で気持ち良かった。

鳳来寺山から時計回りに、天狗岩に着きました。

雁打場。怖くて先端まではいけなかった。素晴らしい景色に感動しました。

雁打場、ここからの眺めが今日一番でした。

苔むす屋根の東照宮まで下りて来ました。

東照宮。ここから鳳来寺に下りて、また1425段の石段を下りました。

この活動日記で通ったコース

鳳来寺山 表参道

  • 04:43
  • 7.4 km
  • 699 m
  • コース定数 18

門谷から鳳来寺の本堂に向けて延びる表参道を使って登るコース。 入り口からは鳳来寺本堂までは1,425段の石段が続く。 長い石段の道中には、仁王門や傘スギなど、さまざまな見どころが次々と現れるため、楽しく登ることができるだろう。 鳳来寺から先は、山頂への最短コースと、鷹打場展望台を経由する東回りの道に分岐する。 このモデルコースでは、鳳来寺を基点として山頂を通るようにそれらを周回するコースとして紹介している。