2020_11 通称:三角山→砥石山(中の沢コース)

2020.11.07(土) 日帰り
TOM
TOM

活動データ

タイム

02:56

距離

8.5km

上り

792m

下り

794m

チェックポイント

活動詳細

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アルレギー持ちの我が家の猫、股を舐め過ぎて薄毛になってきたので、うちの奥さんが心配で病院に連れて行く。 日曜の天気が回復してきたので明日山にでも出かけようと思っていたが病院から戻って来たら明日も通院との事。 猫ファーストの我が家、予定を変更して今日の午後から山に行く事にする。 スキー場コースから藻岩にでも登ろうかと思ったが最近脇腹に余分な肉が目立つようになって来た。 少し負荷の多い山ということで砥石山に変更、遅い時間なので中の沢コースから登ることにする。 中の沢コースから登るのは2015年5月以来となる。 今回の山行にミッションを設ける。 ミッション1:助さん作成のスノーボードベンチを見る。 ミッション2:三角山の標石を写真に収める。 【記録・メモ】 ■中の沢コースは2度目の訪問だが全く記憶に残ってない、ナビを頼りに登山口に到着。 ■さすが人気の山、既に6台以上車が駐車している。13:17登山開始する。 ■登山口から直ぐの場所に八垂別の滝がある。滝壺まで下りて写真を撮る。 ■滝を過ぎ少し進むと砂防ダムがある。全く記憶に無い。 ■左中の沢川と並行する登山道を進んで行く。曇り空だが沢沿いの道を歩くのは気持ちが良い。 ■左中の沢川にかかる橋を3回渡る。登山道は左中の沢川の左股に進路が移り小さい橋を渡ると沢とはお別れとなる。 ■地形は尾根状になり尾根の真ん中に2本の木が立ち、木と木の間が通り道になっている。勝手に「とおりゃんせの木」と名付ける。 ■直ぐに尾根の形状は消え、トラバース気味に進むと傾斜が徐々にきつくなる。 ■小林峠から山頂まで延びる東尾根に取りつく為にコンタ400mぐらいから傾斜は急になり、登山道は九十九折りになる。遅い時間のスタートであるのとソロということもあってオーバーペース気味で登る。 ■九十九折りで先行者の男性に追いつく。男性はハンチングにウェストポーチ姿、登山者らしからぬ軽装備で小奇麗な格好が気になった。 ■13:57でT4分岐点到着、ちょっとバテたので水分補給し羊羹を食べる。ハンチングの男性は先に行ってしまった。 ■T4分岐点から一旦下りになる。折角上ったのに下るのかと思うと気持ちがネガティブになる。 ■傾斜はそれ程きつくは無いが尾根道を歩いていてもペースが上がらない。計画したコースタイムをオーバーしているので気持ちばかり焦って体がついて来ない。この辺でハンチングの男性を追い越す。 ■明るいうちに下山したいという気持ちからペースを下げずに歩いていると段々体調が悪くなる。元々貧血気味の体質なのでこれ以上無理するとマズい。 ■登山道も明瞭だし迷うことは無い、暗くなってもヘッデンも防寒着もある。冷静になり立ち止まり深呼吸して水分補給、呼吸が落ち着くまで休憩をとる。 ■ペースを下げて歩いていると体調も落ち着いて来る。 ■また少しペースを上げようかと思ったが今度は登山道がドロドログチャグチャで歩きづらくペースを上げれない。イライラしてきてまたネガティブな気分になる。 ■14:27三角山山頂に到着。 ■目的の三角点は保存状態が悪く天面が欠けている。側面も辛うじて「三角點」の文字が読み取れる。おそらく山林局の三角点ではないか、お約束では裏面に「山」と刻印されているはずだが上部が破損しているので、そこに刻まれていたのではと推測する。 ■その三角点からすぐそばの松の木の下に北海道の山林境界標もみつけた。 ■それぞれ写真に収めて一つ目のミッション完了。砥石山山頂に向かう。 ■ここからの登山道が勾配がありドログチャでズルズル滑る。みぞれっぽい雨がちらつき出す。三角山から砥石山山頂は近かった記憶だったが意外と遠い。 ■予定よりも約20分遅れで14:51砥石山山頂到。時間も遅いので山頂は貸し切り。 ■まずはミッションだった助さんのベンチを拝む。雪に埋もれる前に見に来れて良かった。 ■ベンチはアングルでしっかり固定されておりスノボーの板の幅がベンチにはちょうど良く座り心地も良い。 ■好きでやってるとは言え、ここまで荷揚げして組み立てるのはかなりの労力で「凄いなぁ」と思う。 ■座り心地も良く、テーブルとしても使えるので非常に機能的で気に入った。尚且つ使わなくなったスノーボードを利用しているということでエコである。 ■ベンチに腰を掛け、この時期恒例のおでんを食べながら休憩する。 ■雲間から太陽の陽がこぼれて山頂を照らす。夕暮れ時に山頂で過ごすことが無かったので新鮮な感覚だ。 ■休憩していても、なかなかハンチングの男性は上がって来ない。無理せず下山したのだろうか、気に掛けながら休憩を終えて15:04下山開始する。 ■下っているとニセピークの手前でハンチングの男性とすれ違う。男性のペースだと山頂に着くのは15:30頃だろう、そこからの下山だと真っ暗の中だが大丈夫だろうか、、と余計な心配をする。 ■尾根を下っていると茶色の動く物体、立ち止まって見るとキタキツネだった。まるで不倫現場を見つかった男のように固まった状態でこちらをじっと見つめている。 ■しばらく見つめ合った後、キツネが動き出したのでこちらも動き出す。 ■この辺が縄張りのようようで木の根元にマーキングしている。物怖じしないキツネで逃げようとしないのでソーシャルディスタンスをとりながら一緒に下る。 ■この時間もう誰も来ないので大声で「こぎつねこんこん、山の中~♬」と歌いながら下るが、キツネは逃げる様子はない。しばらくしてキツネは笹薮に消えて行った。 ■これで気分が良くなりザックザック下る。 ■T4分岐点の看板が見え「分岐!分岐!」と叫びながら15:41、分岐に到着。気分がハイになっているので「分岐!分岐!」と「ワンツー!ワンツー!」のリズムが被り、今度は「365歩のマーチ」を熱唱しながら下る。 ■八垂別の滝で泥んこになった靴底を濯ぎ登山口に戻って来たのが16:14。駐車場は自分を含め車2台になっていた。日没前に下山出来てホッとする。 ■ここでまたハンチングの男性が気になり出す。無事に帰れるだろうか、、、。 ■スマホの機内モードをOFFにするとうちの奥さんから「帰りにもやし2袋買ってきて」とLINEが入っていた。ダイイチでもやしを買って帰路に就いた。 【後記】 ■前回が5年前ということもあるが登山道の記憶が全く無く、初めて歩くルートのような新鮮な感覚で登れた。 ■自分の体力を過信してちょっと無理なコースタイムで計画した部分とオーバーペースでバテてしまったのは反省点だ。 ■継続は力なり、反省点はあったがそれをカバーできる判断とメンタルの成長を感じることができたのは今回の成果だ。

砥石山(北海道) 登山口はトイレもあった。
登山口はトイレもあった。
砥石山(北海道) さあ出発。
さあ出発。
砥石山(北海道) 種が露出したホウノキの実。
種が露出したホウノキの実。
砥石山(北海道) ベンチもあった。全く記憶に無い。
ベンチもあった。全く記憶に無い。
砥石山(北海道) 八垂別の滝に寄ってみる。
八垂別の滝に寄ってみる。
砥石山(北海道) 八垂別の滝。
余談だが藻岩、川沿、北ノ沢、中ノ沢、南沢一帯の地域を八垂別と呼んでいたらしい。
八垂別の滝。 余談だが藻岩、川沿、北ノ沢、中ノ沢、南沢一帯の地域を八垂別と呼んでいたらしい。
砥石山(北海道) いよいよ登山道へ。
いよいよ登山道へ。
砥石山(北海道) 第一の橋。
第一の橋。
砥石山(北海道) 中の沢4号砂防ダム。
中の沢4号砂防ダム。
砥石山(北海道) 風致保安林なんだ。
風致保安林なんだ。
砥石山(北海道) 昭和な看板。
「入林者心得」というあたり入林者に迎合しない姿勢が良い。
昭和な看板。 「入林者心得」というあたり入林者に迎合しない姿勢が良い。
砥石山(北海道) 第二の橋。
第二の橋。
砥石山(北海道) 第三の橋。
第三の橋。
砥石山(北海道) 沢沿いを歩くのは気持ちいい♪
沢沿いを歩くのは気持ちいい♪
砥石山(北海道) 第四の橋。
第四の橋。
砥石山(北海道) とおりゃんせの木。
とおりゃんせの木。
砥石山(北海道) 徐々に勾配が出て来る。
徐々に勾配が出て来る。
砥石山(北海道) 松枯れ?綺麗だ。
松枯れ?綺麗だ。
砥石山(北海道) 斜面が急になり、九十九折りになる。
斜面が急になり、九十九折りになる。
砥石山(北海道) 斜面はこんな感じ。
斜面はこんな感じ。
砥石山(北海道) T4分岐到着。
T4分岐到着。
砥石山(北海道) 水分補給。
水分補給。
砥石山(北海道) 続々下山者とすれ違います。
続々下山者とすれ違います。
砥石山(北海道) 地味にアップダウン。
地味にアップダウン。
砥石山(北海道) 山林境界標。
山林境界標。
砥石山(北海道) 蛇のような登山道。
蛇のような登山道。
砥石山(北海道) コブのある木。
コブのある木。
砥石山(北海道) コブのある木から見た豊平方面。
札幌ドームが見える
コブのある木から見た豊平方面。 札幌ドームが見える
砥石山(北海道) 三角山の取り付きに到着。
三角山の取り付きに到着。
砥石山(北海道) 三角山山頂到着。
三角山山頂到着。
砥石山(北海道) 5年前に来たときは地面に置いてあったが、現在は木に付いていた。
5年前に来たときは地面に置いてあったが、現在は木に付いていた。
砥石山(北海道) これが三角山の三角点。
微かに"三角點"の文字が読み取れる。
これが三角山の三角点。 微かに"三角點"の文字が読み取れる。
砥石山(北海道) 天面破損。
天面破損。
砥石山(北海道) 裏面、「毎」とうような文字が読み取れるが、これは後から刻んだような気がする。
裏面、「毎」とうような文字が読み取れるが、これは後から刻んだような気がする。
砥石山(北海道) 山頂標識と三角点。
山頂標識と三角点。
砥石山(北海道) そばにあった山林境界標。
そばにあった山林境界標。
砥石山(北海道) 右の松の木の下が山林境界標で左が山林局の三角点。
右の松の木の下が山林境界標で左が山林局の三角点。
砥石山(北海道) 【三角山からの眺望】
中央が硬石山。
【三角山からの眺望】 中央が硬石山。
砥石山(北海道) 【三角山からの眺望】
支笏湖方面の山並み。
中央が恵庭岳。
【三角山からの眺望】 支笏湖方面の山並み。 中央が恵庭岳。
砥石山(北海道) 【三角山からの眺望】
手前が藤野のエルクの森。
奥が穴沢山。
【三角山からの眺望】 手前が藤野のエルクの森。 奥が穴沢山。
砥石山(北海道) 砥石山に向かいます。
砥石山に向かいます。
砥石山(北海道) ぐっちゃぐちゃ、かなり皆さん滑ってます。
ぐっちゃぐちゃ、かなり皆さん滑ってます。
砥石山(北海道) 危険箇所、滑落防止でテープ張ってます。
危険箇所、滑落防止でテープ張ってます。
砥石山(北海道) いつも騙されるニセピーク。
いつも騙されるニセピーク。
砥石山(北海道) 砥石山山頂をロックオン。
砥石山山頂をロックオン。
砥石山(北海道) 砥石山山頂到着。
貸し切りです。
砥石山山頂到着。 貸し切りです。
砥石山(北海道) 助さんのベンチ。
使い心地抜群!!
助さんのベンチ。 使い心地抜群!!
砥石山(北海道) 三角点とベンチ。
三角点とベンチ。
砥石山(北海道) この時期定番のおでん。
好物の餅巾着入ってます♬
この時期定番のおでん。 好物の餅巾着入ってます♬
砥石山(北海道) しみしみのロールキャベツ。
しみしみのロールキャベツ。
砥石山(北海道) 陽に照らされる山頂。
陽に照らされる山頂。
砥石山(北海道) 【砥石山山頂からの眺望】
藻岩山。
【砥石山山頂からの眺望】 藻岩山。
砥石山(北海道) さあて帰りますか。
さあて帰りますか。
砥石山(北海道) 下山時に良く見えるポイントから本家の三角山。
下山時に良く見えるポイントから本家の三角山。
砥石山(北海道) 倒木処理箇所。
倒木処理箇所。
砥石山(北海道) ただ単に除去するんじゃなく、こういう形の倒木処理も良いですね。
ただ単に除去するんじゃなく、こういう形の倒木処理も良いですね。
砥石山(北海道) こんなところまで来てリスの餌付け?
こんなところまで来てリスの餌付け?
砥石山(北海道) うぉ!目が合った。
うぉ!目が合った。
砥石山(北海道) キツネと一緒に下山。
キツネと一緒に下山。
砥石山(北海道) ひょっこり顔を出す。
メンコイな。
ひょっこり顔を出す。 メンコイな。
砥石山(北海道) マーキング終了。
マーキング終了。
砥石山(北海道) とおりゃんせの木まで戻ってきました。
とおりゃんせの木まで戻ってきました。
砥石山(北海道) 林道横断箇所。
林道横断箇所。
砥石山(北海道) 沢まで下りて来ました。
沢まで下りて来ました。
砥石山(北海道) 靴を濯いで下山。
靴を濯いで下山。

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