コメント

  • チャロ

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    sanrai30さん おはようございます☺🔅 はじめまして。 合同訓練お疲れさまです。 私たちが遭難や滑落などした場合に備え、いつもそのような訓練を重ねていらっしゃるのですね。ありがとうございます🤲 また 登山道の点検や道標などの点検などもしてくださり、私たち登山者が安全、なおかつ安心して登れるようにしてくださっていらっしゃることも合わせて、本当に感謝しております😌 そんな皆様にご迷惑をお掛けしないように、私たち登山者は安全に登ることを心掛けなくてはなりませんね。 装備などの準備を怠らず、また 登山届を必ず提出するなど、最低限のことは守る...これが登山者のマナーだと思っております。 これからも皆さまにご迷惑をお掛けしないように、安全に山登りを楽しみたいと思っております☺️

    • sanrei30

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      チャロさん、こんにちは。 コメントありがとうございます。 高知県は本州の中部山岳などとは状況が異なります。 というのも、2000mを越える山のない四国では遭難数が少なく、3000m峰の多い長野や岐阜、富山などと違って本格的な山岳警備体制が整っていません。 それでも、時々道迷い遭難や滑落事故は発生します。 そこで、比較的遭難の多い山で地元警察署と消防署が年2回程度、登山道の状況確認や訓練のために登っています。 高知県ではどちらかというと、警察より消防の方の体制・装備が充実していて冬山での救助にも出動しています。 私は普通の山ヤですが、登り慣れた山でもGPSの他に地形図とコンパス、ツェルトなどはいつも持参しています。 体力維持とスキルアップを怠らず、安全登山を心がけることが第一ですね。

  • みつばち

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    sanrei30さん お疲れ様です 低山ソロの時に赤いテープがとっても安心です 誰がしてくれているのかといつも思っていました コメントにもありましたが 山を楽しむ者として 迷惑メールかけないで たとえ低山でも 最低限の装備はしています ここで迷う?という ところでも装備してます 手ぶらサンダルでいく人には そんなに…と思われても 持って行きます(笑) ありがとうございます

    • sanrei30

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      みつばちさん、こんにちは。 低山でも複雑な地形の場所や深い森ではテープがあると安心ですね。 目印のテープは、どちらかというと警察や消防ではなく登山者が巻いたものが多いと思います。 お互い最低限の装備を持って山を楽しみましょう!

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