活動データ
タイム
10:03
距離
12.9km
のぼり
1385m
くだり
1383m
活動詳細
すべて見る今回のルートは大分県と宮崎県の県境トレイルです。杉ヶ越登山口からいちど稜線に乗ってからは全コースが県境の稜線で、祖母、傾から続く県境の由緒ある険しい稜線を歩きました。 新百姓山は変わった名前ですが、壇ノ浦の合戦で敗れた平家の落ち武者の子孫が、この地で新たに百姓になって生活するようになったことからその名がついたと伝えられているとか。 しかし今回の本命は夏木山と、その手前の難所、鋸切り尾根。この山域でも有数の難所を、のいあ〜は攻略できるのか。そんなチャレンジです。 結果は無事に行って帰って来れたのですが、まだまだ力不足、鍛錬不足、勉強不足、経験不足を痛感した山行となりました。 充実の一日でした!
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