五色沼探勝コースを行く

2017.05.06

活動詳細

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磐梯山に登れるところまで登ったあと、今度は五色沼を見物することにしました。小雨が降ったりやんだりで天気は良くなかったですが、沼によって違う水の色などとても神秘的でした。
「平時災害救護発祥の地」の石碑前からスタートです。日赤が始めて災害による救護活動をしたのが、磐梯山の明治の大噴火の際なんだそうでそれを記念した物です。
そして最初は五色沼最大の「毘沙門沼」、ここは貸しボートなどもあって完全に観光客に蹂躙されています。
毘沙門沼に向こうに磐梯山がそびえる。あの崩壊痕のところにかつて「小磐梯山」があり、噴火で小磐梯山が崩壊した際の土砂がこの地に溜まって川の水をせき止めた結果、五色沼や檜原湖などが誕生したのです。
磐梯山をアップで見てみてみた。
毘沙門沼の水の色は、きれいな青です。南の島みたいな水ですね。
次に出てきた沼は、緑色の水を湛えていました。「みどろ沼」などがこの緑色の水面を見せてくれます。昔、青函連絡船船上の喫茶店で、こんな色のソーダ水があったなぁ。
途中で見つけた名前の表示がない沼でのワンショット。倒木が原生林っぽい井雰囲気を出しているけど…この写真を撮影した周囲は観光客だらけ。
上写真の近くでは、ふきのとうが沢山咲いているところがありました。
これは「弁天沼」、ちょっと緑がかった青…「エメラルドグリーン」って言ったところですかね。
弁天沼でもこんないい雰囲気の景色がありました。
弁天沼の向こうに吾妻山などの山々が連なる。もうちょっと風がなければ、山々が水面にきれいに写る写真になったのに…。
ここは「瑠璃(るり)沼」。水の色がいわゆる瑠璃色なのは確かですね。ここの磐梯山を背景にした景色がとても良かったので、ここで弁当を拡げて昼食にしました。
これは「青沼」、青というよりターコイズグリーンっていった感じですね。この沼の景色は「秘境」的な雰囲気が強いです…相変わらず回りは観光客ばかりですけど。
青沼の近くには遠藤現夢の墓がある。氏は磐梯山明治の大噴火によって荒れ地になった裏磐梯に植林し、現在の裏磐梯の豊かな森を作ったという。それは輸送路の整備も進んでいない時代のこと、多大な労力があったことだろう。ここに手を合わせないことには、裏磐梯の観光は出来ないと思っていました。
そして最後に現れる沼は「柳沼」です。ここは深い緑色で、これまでの色んな色の沼に比べるとちょっと地味かも? 私はこの色、好きですけどね。
柳沼を背にしてさらに進むと…。
今回のウォーキングの終点、檜原湖の広い水面にぶつかりました。この日は雨予報なので、山での活動はこれまでです。ここからバスに乗ってスタート地点に帰りました。

道具リスト

  • WSD-F10(黒)

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