琵琶湖下物-2020-11-04

2020.11.04(水) 日帰り

活動データ

タイム

02:55

距離

7.5km

のぼり

24m

くだり

24m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 55
休憩時間
11
距離
7.5 km
のぼり / くだり
24 / 24 m
2 55

活動詳細

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野鳥を見に下物へ。 結局、ほとんど散歩で終わりました。 次はやっぱり山に行こう。 野鳥のことは忘れて、山にどっぷり浸かろう。 琵琶湖を挟んで、比良の山並が、連なっていました。

琵琶湖・南側 ホシハジロ、キンクロハジロ、オナガガモ、オオバン、ヒドリガモ、スズガモ、ハシビロガモ。
 みんな普通種ですが、鴨好きな人は、この中から、目当ての種類を見つけるらしい。
 双眼鏡を持った年配の女性が、ほらあそこに、コハクチョウの幼鳥がいるわよ。
 あの薄い青のところ。
 うーん?あれかな?
 なんとなくそれっぽいのが沖合いにいるようないないような。
 そこまで見たくはないけど、見たと言わないと、離してくれそうにない。
ホシハジロ、キンクロハジロ、オナガガモ、オオバン、ヒドリガモ、スズガモ、ハシビロガモ。 みんな普通種ですが、鴨好きな人は、この中から、目当ての種類を見つけるらしい。 双眼鏡を持った年配の女性が、ほらあそこに、コハクチョウの幼鳥がいるわよ。 あの薄い青のところ。 うーん?あれかな? なんとなくそれっぽいのが沖合いにいるようないないような。 そこまで見たくはないけど、見たと言わないと、離してくれそうにない。
琵琶湖・南側 おしゃれなジョウビタキ。
 冬鳥の中で、一番普通種のひとつです。
 突然見かけたと思うと、どこでも見かけるようになります。
 計ったように、いっせいにそこらじゅうにやって来るのです。
おしゃれなジョウビタキ。 冬鳥の中で、一番普通種のひとつです。 突然見かけたと思うと、どこでも見かけるようになります。 計ったように、いっせいにそこらじゅうにやって来るのです。
琵琶湖・南側 真珠を養殖しているらしい静かな湖畔に、小舟が。
真珠を養殖しているらしい静かな湖畔に、小舟が。
琵琶湖・南側 豆畑のそばには、野生化したノゲイトウが揺れていました。
豆畑のそばには、野生化したノゲイトウが揺れていました。
琵琶湖・南側 田んぼにはタヒバリ。
地味すぎますが、この子も冬の使者ですね。
田んぼにはタヒバリ。 地味すぎますが、この子も冬の使者ですね。
琵琶湖・南側 レンコンの収穫。
初めて見ました。
レンコンの収穫。 初めて見ました。
琵琶湖・南側 今年はヒタキと縁があります。
エゾビタキは、昆虫を求めて、南へやがて渡っていきます。
今年はヒタキと縁があります。 エゾビタキは、昆虫を求めて、南へやがて渡っていきます。
琵琶湖・南側 琵琶湖大橋の向こうということは?
蓬莱山かな?
険しい山ですね。
琵琶湖大橋の向こうということは? 蓬莱山かな? 険しい山ですね。
琵琶湖・南側 こちらはどこだろう?
山のことはまだまだ勉強中。
愛宕山あたり?
こちらはどこだろう? 山のことはまだまだ勉強中。 愛宕山あたり?
琵琶湖・南側 セキレイがいっせいに飛び立った。
 イタチでした。
 いつも思うが、見た目はめちゃかわいい。
セキレイがいっせいに飛び立った。 イタチでした。 いつも思うが、見た目はめちゃかわいい。
琵琶湖・南側 あれが都の富士の稜線か!
あれが都の富士の稜線か!
琵琶湖・南側 こちらは、ジョウビタキの女の子です。
 かわいいから、♀のほうが好きという人も多いです。
こちらは、ジョウビタキの女の子です。 かわいいから、♀のほうが好きという人も多いです。
琵琶湖・南側 船のための信号かな?
船のための信号かな?
琵琶湖・南側 セイタカアワダチソウが、園芸種として日本に入ってきたのもわかりますね。
 こうして見ると、すごく綺麗な秋の風景です。
セイタカアワダチソウが、園芸種として日本に入ってきたのもわかりますね。 こうして見ると、すごく綺麗な秋の風景です。
琵琶湖・南側 そう!これが都の富士、比叡山。
実は私も今日、知りました。
凄いですね。
これ!富士山ですよ!
そう!これが都の富士、比叡山。 実は私も今日、知りました。 凄いですね。 これ!富士山ですよ!
琵琶湖・南側 最後に駐車場から、今日は結局、この風景が全てだったかも。
最後に駐車場から、今日は結局、この風景が全てだったかも。

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