黒滝峰・三辻山で日の入り見たかった

2020.11.03(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 13
休憩時間
33
距離
5.0 km
のぼり / くだり
484 / 478 m
18
15
1 4
18

活動詳細

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今まで使っていたケータイ(xperia so−04h)の画面が割れたので新しいノンキャリスマホ(moto g8 power)に変更 バッテリーだけは大容量になったので安心! という事で、雨上がりの晴れの日。 日の入りを見に行こうと、工石山のお隣三辻山へgo 小さい頃から何度も登っている工石山ですが三辻山には一回も登ってなかったので、今回はドロマイト鉱山跡を経由し、黒滝峰へは軍艦岩登りでチャレンジしたかったのですが… 岩場の取り付き場所を間違えて、90度の岩をそのまま直登するハメになり、とんだ冒険野郎もとい、おおバカ野郎になるところでした😱 もちろん岩登りは途中で断念し、岩場を巻いて斜面直登で無事に黒滝峰へ🏔 よく見たら岩場にロープがある場所を発見し、慌てたらいかんと猛反省でした 夕日は雲がかってしまいましたが、軍艦岩のビューポイントからは良く見えましたし、雲がなければ三辻山頂上から、石鎚山方面へ沈む夕日が見られるのではないかと思います。 いずれリベンジせねばですが、落ち着いて行動です🤬

工石山 まずは杖塚へ
まずは杖塚へ
工石山 ここからは登りません
ここからは登りません
工石山 おなじみの登山道
おなじみの登山道
工石山 採掘場跡が見えます
採掘場跡が見えます
工石山 雲がちらほら
雲がちらほら
工石山 いざ三辻山方面へ
いざ三辻山方面へ
工石山 ここから進みます
ここから進みます
工石山 三辻山頂上東側のアンテナが見える
三辻山頂上東側のアンテナが見える
工石山 ドロマイトの谷
ドロマイトの谷
工石山 夕日を浴びてきれいな彩です
夕日を浴びてきれいな彩です
工石山 白髪山方面
白髪山方面
工石山 廃墟ですがきれいなものです
廃墟ですがきれいなものです
工石山 中はもちろんカラ
中はもちろんカラ
工石山 秋風に吹かれてたそがれるの図
秋風に吹かれてたそがれるの図
工石山 ドロマイトは苦灰石といってカルシウムやマグネシウムを含んでおり、サプリメントにも使われてるとの事です
ドロマイトは苦灰石といってカルシウムやマグネシウムを含んでおり、サプリメントにも使われてるとの事です
工石山 いよいよ軍艦岩を目指します
いよいよ軍艦岩を目指します
工石山 夕日が差し込んできます
夕日が差し込んできます
工石山 歩き易い登山道です
歩き易い登山道です
工石山 大岩が見えてきました
しかしこの後に起きる事を知る由もなく…
大岩が見えてきました しかしこの後に起きる事を知る由もなく…
工石山 ここ登っちゃるぞと意気込んでいましたが、登っていくと絶望が😱
ここ登っちゃるぞと意気込んでいましたが、登っていくと絶望が😱
工石山 ハイ!  諦めました
戦略無き撤退です(泣)
ハイ! 諦めました 戦略無き撤退です(泣)
工石山 岩場からの景色は最高です
岩場からの景色は最高です
工石山 岩場の先っぽで夕日を喰む
足がピンとしてないけど
岩場の先っぽで夕日を喰む 足がピンとしてないけど
工石山 雲がもう少しなければ良かったですが、これはこれで良い
雲がもう少しなければ良かったですが、これはこれで良い
工石山 工石山青少年の家が見えます
工石山青少年の家が見えます
工石山 どこから登れたのかチェック中
どこから登れたのかチェック中
工石山 あんな所にロープあるやん?
予習不足です
あんな所にロープあるやん? 予習不足です
工石山 秋らしい山並み
秋らしい山並み
工石山 日も落ちてきたので急いで三辻山へ
日も落ちてきたので急いで三辻山へ
工石山 山だ
山だ
工石山 ピストンはしません
ピストンはしません
工石山 お花
お花
工石山 もうすぐです
もうすぐです
工石山 新しい携帯は、暗いと写りが弱いです
新しい携帯は、暗いと写りが弱いです
工石山 あずま屋分岐
あずま屋分岐
工石山 頂上についたときは日は雲に飲まれて落ちてました
頂上についたときは日は雲に飲まれて落ちてました
工石山 工石山がきれい
工石山がきれい
工石山 アンテナ群
アンテナ群
工石山 山中は暗し
山中は暗し
工石山 お花
お花
工石山 無事に下山
岩登りは次回の宿題📝
無事に下山 岩登りは次回の宿題📝
工石山 夕闇がせまって来たので、早く帰ろう
夕闇がせまって来たので、早く帰ろう

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