活動データ
タイム
00:27
距離
862m
のぼり
40m
くだり
39m
活動詳細
すべて見るマゼノ渓谷の帰り道,行ってみたいと思っていた「押戸石の丘 おしといしのおか」へ 丘の上からは阿蘇五岳,くじゅう連山,津江三山等が見渡せる素敵な場所でした。 「はさみ石」でのメタボ検査wはギリギリセーフでした。痩せなきゃ😅 - - - - - 押戸石の丘を後にして,ダンナ(様)の要望で赤牛丼を食べに内牧温泉へ。 いまきん食堂は待ち時間が激しいと予想されたので,みそさんがリサーチしていた,いまきん食堂のお向かいの「めしのやまいち」へ。 しかし,こちらも行列が…受付に名前を書いて,2軒隣の漬物販売店を兼ねた待合室で待ちぼうけ。約1時間後に入店となりました。 赤牛ステーキ丼セットを注文し,食べ放題のお漬物をかなり食べてしまったせいか,赤牛ステーキ丼はそんなに美味しく感じなかったです😅 アハハーーー そして,開通したばかりの国道57号線北側復旧(二重トンネル)ルートと国道57号線現道を走って,帰路へ 熊本地震の大規模斜面崩落「数鹿流(すがる)崩れ」により寸断されていた、JR豊肥本線と並走する元々の国道57号線の立野区間。南北の外輪山の切れ目、立野峡谷を抜けていくこの道は、地元では「立野キャニオンロード」と呼ばれて親しまれてきた絶景ルート。 崩落した阿蘇大橋現場は,南阿蘇村震災遺構として保存されるのか? 展望所(駐車場)が設けられていました。 - 押戸石の丘 – 南小国町のマゼノ渓谷近くにあり、古代人の祈りの場所だったと言われています。それを表すように、ピラミッドの形をした「巨岩石」やシュメール文字が刻まれた「鏡石」、日時計の役割があったとされる「はさみ石」など、人工的に配置された石がいくつも点在しています。また、石には一つひとつ磁力があり、「太陽石」の裏側では方位磁石がグルっと一周まわる現象も。360度大パノラマの絶景とともに、大自然のパワーが体感できます。 ※もっともーっと熊本HPより抜粋 ★環境保全費として,大人1人200円(小中学生は半額)が必要です。
メンバー
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