活動データ
タイム
16:29
距離
23.5km
上り
1463m
下り
1470m
チェックポイント
活動詳細
もっと見る◆◇◆夢で逢えたら◇◆◇ 先週、木曽風越からの蕎麦粒岳でブザマーな撤退を喫してしまい、今年の中アもお終いかな?と今週末の思いがけない連休は深南部を考えてましたが、直前になってアザミ岳以南の大平までの縦走を思い出す!! 先週の体たらくでこの超魔界薮をやれるのかとも思いますが…このままでは今年の中アの戦果が足りないまま、深南部へ逃げ込むことは…ね? てなワケで、早朝バズーカの為に1時にすき家で坦々牛丼食って中央道を飯田に向けて走ーる…… 眠いので諏訪SAで1時間仮眠( ˘ω˘ )スゥー… また眠いので小黒川PAで2時間仮眠( ˘ω˘ )グゴゴ… 3回も明晰夢を見てしまう…(´•ω•`)ワタシハドコ? 夢の内容を書いていたら400字詰原稿用紙30枚の大作になるので割愛… 掻い摘むと… 1.萌えキャラと登山とNTR案件?? 2.マイカーから別パーツが飛び出して高速で大事故炎上からのこれは夢だ 3.DQN女とカーバトルしてたら妊婦だったでござる??? 何を言ってるのか分からねーと思いますが、私も何を夢見たのか全く分からねー… 妄想とか幻覚とかの類じゃねー もっと恐ろしいものの片鱗を味わいました ◆◇◆そして現実へ◇◆◇ 眠眠打破で眠気を抑えつつ、夜が明ける頃に大平宿に到着、県民の森に〇〇をデポし、東川林道を登っていきますが、途中で大平宿から歩いて安平路山へ向かうご年配のハイカーがいらしたのでピックアップ♪こんな晴れの日にこの山域に来るとは物好きなww(後で分かりましたが、東海林さんというヤマッパーさん) 摺古木山休憩舎に着くと、2名様がいらして本日は安平路に3名様ですか… 世の中は広い…秋晴れの日によりによってここw物好きはいるんですね~ 皆さんに遅れること数分、私も支度を整えていざ摺古木山へ… 30分程歩いてふとポケットを探るとデポした〇〇の鍵ではなく、休憩舎に停めた車の鍵が???? 大慌てで空身で車まで下山し、鍵を交換します…もう朝からケチ付きまくりで帰ろうかとも思いましたが、流石に今日は登山するならマストな日なので気合い再充填! 戻る途中ですれ違った男女のハイカー、小屋で出発間際の3人と合わせると安平路に8人ですよ8人ww 世の中には物好(ry(゚∀゚) 今度こそ整ってザックを放り投げた場所までサクサク歩きます すれ違ったハイカーさんに追いつき、歓談しつつ登ること暫し… どうやらヤマッパーの「のり」さんと言う信州百名山を攻略中の女傑らしい…男の方は…聞くの忘れたw 何故だか私の事をご存知のようで…ニッチな山行をしてる私の素顔を見たのりさんは運が良いのか悪いのか…(;´д`) のりさんと、アザミ岳と中ア南部の話をした際、一部勘違いがあったのでこの場を借りて直リンを張って訂正しときます。 http://koyaban.asablo.jp/blog/2010/10/10/5395155 「小屋番の山日記」の一節に今は昔のこの辺りの事が書かれてます ◆◇◆この素晴らしき笹薮に呪福を◇◆◇ さて、摺古木山山頂でのりさん達とお別れして一人、摺古木山「避難小屋」目指して西進します 去年来たときはブルーシートで少し養生されていた避難小屋ですが、今年はなんとポリカの波小板で補強されて立派な避難小屋として復活を遂げていました ここまではほんの準備運動、ここからがいよいよ本番です♪ 今年のGWにも少しだけテン泊藪漕ぎをしましたが、あくまでのごく一部…今回はメインルートのほぼ全部が道が消え失せて半世紀以上経った笹薮の魔界w否が応にも期待が高まりますぞ~ てなわけでレッツパーリー!! ①:避難小屋~1995図根点 去年一度歩いてますが、相変わらず道はどこにもない…(´・ω・`) 開幕直後の笹薮を進むと稜線西側に崩れがあり笹もないので僅かな距離ではあるが縁を歩いて楽をする 笹の丈は腰丈~胸丈程、密度は…濃いねw 因みに、ここから大平までのコースは全体の95%は濃い~ゲロ濃く、薄い区間はごくごく僅かw 濃いのはまだ歩きやすい部類だと認識してほしい… 1995図根点まではアザミ岳を目指して直進するだけなのでコース(藪)を間違えることはありません ②:1995図根点~アザミ岳 1995への簡単な藪登りをこなして勢いまっすぐ下降しがちだが、右へ転進!40mほど下って今度は左へ折れる 1950mの辺りは笹の密度も濃いが勾配が緩やかなので左へ曲がる地形が分かりづらく、早々にリカバリーしないと体力を奪われてしまいます…(;´Д`) ここからが前輪廻地形の「等高線に現れないいやらしいアップダウン」と「複雑怪奇に曲がりくねった稜線」が牙を剥き始めます! くどいくらいマメにGPSとコンパスで位置と方位を確認し、稜線をキープし続けましょう… 左に折れたら前方の小さな丘を目指して進みます。この丘は不思議なことに笹が殆ど無く、幕営適地ですが、そもここに幕営するなら避難小屋に泊まりますね…(゚∀゚) 僅かな休憩地を越えるとアザミ岳の右から小ピークを越えて回り込むように登りますが、樹林の中の笹薮は兎も角、シャクナゲや灌木の枝が凄いことになっており、これを躱しているうちにコースを外れてしまうこともあります シャクナゲに悪戦苦闘していると左下方に雨裂が見えてきますので、すかさずここに下りましょう! ここがアザミ岳への最後のボーナスゾーンです 雨裂には笹が生えていないのでえっちらおっちら高さを稼いで山頂付近まで登り上げます!(;`・ω・´) …そしてそこから山頂までがまぁエグイ灌木藪!その隙間に笹薮、石楠花藪…オールスターで行く手を塞ぎます もろちん道は無いのでどう歩くのかはセンスですが、山頂付近は平らで視界も効かないのでどこが最短ルートかも分からんww兎に角聖帝の如く前進制圧あるのみ! なんとか山頂に到着しますが、装備品の手鋸を藪にデポしてくる珍プレー…(´・ω・`) 先週に引き続き、今週も藪に供物をささげることになりました…(´・ω・`) 山頂は藪が無く、南アルプスも見えます。ここまで約2時間…避難小屋から2kmしか歩いてませんが2時間… 2度目の勝手が分かってるルートでも時速1㎞とは…これから歩く初見ルートはここより更に歩かれていない、恐らくは床浪高原レベルの笹薮は必至か?引き返すならここですが…退かぬ媚びぬ顧みぬの精神で続行! ③:アザミ岳~1844図根点 さてここからが本番のメイン(なんのこっちゃ)!アザミ岳以南の藪歩きデース! 意を決して藪に再突入…笹は腰丈から胸丈、密度は濃いですね…(;´Д`) それよりもここからはアザミ岳のようなランドマークが無いのでこれまで以上に稜線から逸れないように注意です 極々稀に獣道?昔の道?なのか、僅かな笹の切れ目がありますが、これを信用してズルズル辿るといつの間にか稜線から落ちていることがありますので、GPSとコンパスでの確認はマメに行います 笹が密生しているせいで見通しも悪い!!(;´Д`)アバババ 床浪山(三角点も標高標示も無い 1980m程度の丘)から南西方向に下りて1960m辺りで真南に転進しますが、ここは気づきにくい…笹の密度もゲロ濃い! その先の1890m辺りの東北東方向への転進も笹で視界が悪いので歩くラインがつかみづらい… 1830m辺りの樹林の中の平たい場所は笹が薄く、ビバーク跡であろう、刈られたスペースがあった この笹の状態が続くなら楽なのですが、現実は往々にして…(´・ω・`) 胸丈ゲロ密藪再びで全身を使って笹を泳ぎます(;´Д`) 1844図根点までアップダウンをいくつか繰り返しますが、兎に角登りがキッツい! そして一番の問題は…水!!今回は涼しい秋の藪漕ぎと言うことで4㍑、途中の蘭川に近いコルからの給水も考慮して若干少なめですが、1844図根点に到着時点で1㍑を消費…思ったより空気が乾燥しているのか口の中が乾きます…無給水だと初日の行動中の消費水量を1.5㍑に設定しているのでちょっとこの事態はよろしくない… 去年の床浪高原の藪漕ぎもそうですが、踏み跡すらない笹薮漕ぎは兎に角手もフルに使い、笹を掻き分け足を割り込ませて進むので、水中歩行並みに全身を使い、疲労度も半端ない……まぁ、私がへぼいだけとも言えますがね…( ゚д゚)、ペッ かなり疲労するので畢竟、水の消費も進みがちです 1844は巨岩が鎮座する小ピーク?丘陵?ですが、ここで中休止をして息を整えます。 実はここで私がゼェゼェしてる頃、この先の直ぐ近くを「伊那の大鉄人」Y隊長が同じく稜線繋ぎで歩いていたようです…テンションアゲアゲだったら奇声を上げていたかもなので、バテていてよかった~ww っていうか、この付近の1500~1600m辺りまでは林業用の作業道が付いているらしく、途中からアクセスが出来るようです…_(┐「ε:)_ズコー!! そんなことならY隊長に倣って分割攻略したのに…(´・ω・`) 無知無知ィッ!無知とは罪ィ!! 石仮面で繁栄を極めたアステカの族長(オサ)も申してますね…「知は生命なり!」…ん?「恥は生命なり」だったか? 族長!族長!族長!( ゚∀゚)o彡゜オサ!オサ!オサ! ~閑話休題~ まぁ、この時点ではそんなことはつゆ知らず、何時頃、どの辺りでビバーク「出来る」か?ビバーク時の水の消費量は大丈夫か?等とネガティブ思考をしつつ藪漕ぎ再開… ④:1844図根点~1744図根点(手前ビバークポイント) 80m程稜線沿いに下るがそのままなりに下ると稜線から落ちるのでGPSと地形を見て左へ折れる 笹は相変わらず胸丈で密度もゲロ濃い…直ぐに疲労が足に来る…(;´Д`) 結局1744図根点手前の窪地上にビバーク跡のような笹が薄いスペースがあったので、ツェルトの大きさの分だけ笹を折って強引にビバークすることに決定…(´・ω・`) 時刻は15時だが、ここから先にビバーク適地があるかどうかも未定な上、疲労で水の消費が伸びると明日の藪漕ぎどころか致命的な遭難に繋がるので少し早いが本日は藪漕ぎ終了!! 設営後は日が完全に暮れるまでシェラフに包まって爆睡しました…( ˘ω˘ )zzz …一寝入り(4時間)した後夕飯を食って再び床に入りますが…眠くない(´;ω;`)…そして口が乾く! 一応明日の行動計画で蘭川で給水を考えてますが、それでもそこに行くまでの水を切らす訳にもいかないので、都度少量を口に含み、口内を濡らして渇きを凌ぎます…(´Д`)カヒューカヒュー… 月明りは昼間のように笹薮を照らし、獣の声も無く、時折空に響く飛行機の飛翔音だけが聞こえる… 幸いに時間の割に歩行距離は短く、足の炎症は問題ないようです… 夜が明けるころに眠気が出てきますが、5時半頃に撤収開始…腹があまり空いていないのと、水の節約の為、朝食を抜いて2日目スタート(`・ω・´)=3フンフン 起き抜けに1744へのゲロ藪の登りが堪えます…_(´ཀ`」 ∠)_ 密笹過ぎて笹で滑る、手で掻き分けきれない場所がある!そして本日も開幕から口が渇く! 兎に角体力を消耗しないようにゆっくりと、無駄に力まず、方向と位置を確認して無駄に歩かないように進みます 登りからの1744図根点への方向転換も気を付けないと西へ落されます… ⑤:1744図根点~1683図根点 1744付近は何故か笹が薄く、獣道なのか作業道なのかラインがあり、ほんの100~200m程だろうか、軽快に歩いて体力を温存出来た… 昨日懲りた筈なのにここからは道があるかな~?等と期待します…… が…駄目!JOJOに密度が上がってきます!進路は南西から西、西北西へと反転気味になりますので下り始めた時点で方向と位置を確認しましょう そこから今度は回り込むように南へ転回w笹薮の中で何度も方向転換を強いられます…それでも県営林境界の比較的新しい?看板がある為、時折笹の下に僅かなラインがあったりします そして蘭川に最接近するコルへと下り始めますが…笹薮の密度もゲロい!丈も目線辺りまで伸びておりますw 幸い、1683図根点のピークが遠くに見えるので方向がずれる心配は「あまり」ありませんが、ラインも無く、ゲロ密藪を掻き分けてコルへ下りていきます 等高線上では2、30m程度の緩い斜面を下りて行けば蘭川ですが、そっちを見れば笹の大海原…(´・ω・`) 水はあと1㍑はありそうで、奥石山山頂の薮抜けまで2kmちょいなので笹の海を余計に泳ぐリスクと天秤に掛けて、このまま無給水で行きマース!(;`・ω・´) ………ガボガボガボ……… …………ゴゴガガァァ………… この辺りの笹が一番エグイ気がする…(;´Д`)アバババッ 背丈越える笹、3密どころか超過密状態で青々と元気いっぱい!?水が近い所為なの?馬鹿なの?死ぬの? コルから一旦少し登ってすぐ下って1683へと登っていく際、ここで若干方向転換しますが、ここも方向をよく確認しないと稜線から落とされます 落とされると超過密なのでリカバリーもエグイw そして本日のメイン?1683への50m程の直登です…「普通の」50mの直登なら鼻ホジーで楽勝なのですが、踏み跡のない、青々とした笹を掻き分けての直登は…拷問です(´;ω;`) 数分登っては立ち止まって休憩…目指す上を見ても笹しか見えねぇ…(;´Д`) 只、ここを登り切れば後は大したことのないアップダウンの「筈」!…体力を温存してゆっくり歩いても昼過ぎには藪抜けする「筈」… …………………さっきからトラタヌな思考が頭を駆け巡ってますが、もう足が脱力気味ですヤバいです… ヘロヘロになりつつ等高線の緩い辺りまでくると苔むした岩があったので、ここで小休止…(*´Д`)ハァハァ ⑥: 1683図根点~奥石山山頂(藪抜け) さて笹以外何もない1683図根点を越えると、ルーファイで最も注意すべきカクカク方向転換になります ゆっくり下り始めながら右に90度?折れて20m程下って県営林の看板を今度は左に90度折れる この辺りも途切れ途切れながらラインはあったかな?笹だらけで記憶が定かでないw ここを越えると稜線から落とされやすいルートは無いので、青々と繁った密笹をひたすら漕いで1628図根点を目指します(;´Д`)=3エッホエッホ 幸い、1628が見通せるのでそこへ辿り着けば、大下りしてちょい登って藪抜け出来ると自分に喝を入れます!! さて…1628図根点までの方向そのままで下るとあらぬ方向へ落ちるので、南を向いて30m程下って右へ転進、20m程下りつつ、左へ逸れていく…ここは左手に白い崩れが見え、その際近くに踏み跡っぽいのがあるので分かりやすい…やすいのか?よく考えたら、ここの転進も要注意だったわw この辺りになると、笹は胸丈~腰丈程度で密度も濃くなって若干ですが歩き易くなる… 1540m辺りから40m程一気に下り、20m程登り返しでラストスパート!この辺りは笹が「薄く!」小道もあるので問題なく奥石山山頂に辿り着いてとうとう藪抜け!!!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ! ◆◇◆糞虫ペダル◇◆◇ 2日目開幕より凡そ6時間、前日の藪入りからトータル12時間で藪抜けしたことになります…(;´Д`) ヤマレコに直近でうpされている記録では10時間程度で藪抜けしてます、それも中アの縦走のフィナーレとして!? …うーんこの雑魚っぷりよw 実は内心、開始時間さえ早ければ、当日に藪抜け出来るかな?とタカを括ってましたが、さにあらじ! 去年の千沢山の悪夢が延々続くことになるとは流石に思いませんでした…(´・ω・`) この地獄を一昨年の盆休みの中ア縦走でやろうとしていた自分のなんと身の程知らずな事ヨww((((;゚Д゚)))) 閑話休題…満身創痍で暫くごろ寝した後、県民の森のWCにデポしてある電チャリ(正規品)とスクランダークロスして大平宿へ潰走…もとい快走! そしてザックをデポして東川林道をアシスト全開で摺古木山自然園休憩舎目指して登って行きマース♪ キコキコキコシコシコキコキコキコキコキコ… (*´Д`)ハァハァ キコキコキコキコキコシコシコシコシコキコキコキコ… (*´Д`)ハァハァハァハァ ( ;˘ω˘ )ウッ!…フゥ… 50分ほどかけて7kmちょい、比高600mを「文明の利器」で登り上げてなんとかフィナーレです…(*´Д`)ハァ=3 この日もそこそこのハイカーさんが安平路に登ったようです…ほんと物好きだわw 兎にも角にも、今年のBIG藪山行はこれで御終い!中アの戦果もまぁまぁ許容範囲に収まったので、次は深南部に戻ることにしましょう♪ …………散々長ったらしく書いといて随分雑な〆方ですって? 「これがジョセフ・ジョースターのやり方。おいてますます健在というところかな」 だってねぇ…藪行ってやってると楽しいんですが、レポ纏めるのつまんないのよ! 写真も藪しかねーし!記憶もどの辺りの藪がどうだとか、聞きたい?記憶に残るとでも? ってなわけでね…どんどん詳細な記憶が失われていくわけよね…察してね? 「脳軟化人生もここまでだねチュミミ~~ン」 オマケ…膝の痛みを痛み止めの薬でごまかしたら、膝に体重を掛けて曲げきれなくなった…(´・ω・`)ワロエナイ… オマケ②…帰って着の身着のままバタンキューしたら全身から笹の葉っぱやら枝の屑やらがどこからともなく湧いてくるwザックを逆さに降るとガッサガッサ降ってくるww オマケ③…翌日鏡を見ると顔やら腕が摺傷だらけだったでござる ::::::::::|ミ|::::::: ::::::::::|ミ|::::::: ::::::::::|ミ|::::::: ::::::::::|ミ|::::::: :::_/ ̄ ̄ ̄\::::: ::ノへヽ(_∠_ \::: :// ̄>="イ_ノ \: | ̄(_人_) | | ヒエエエノ、 /: :\ `ー-U /:: :::[三三三三三厂:::: :::/ ヽ:お: ::/ | |:わ: :| | |:り: 終 制作・著作 ━━━━━ ⓃⒽⓀ
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