九重に三角点タッチに行ってきた。 目指すは久住山とその周辺の三角点と電子基準点。 駐車場の混雑がわかっていたので午前二時に起きて出発したけど、到着すると既に満車だったが幸運なことにちょうど入れ違いに一台出ていってくれた。 明るくなるまで待って６時半に登山開始して２時間で久住山に到着して無事に久住山三角点にタッチ。 そして三角点タッチという目的があるので、できるだけ楽なルートを選んで九州本土一の高さの中岳にも登りました。 その後は硫黄山三角点にタッチする為に三俣山方面に下りて北千里ヶ浜を通って諏蛾守越を越えました。 そして硫黄山三角点方面を見ると、いかにも硫黄色の土壌で硫化水素臭がするし落石地帯だしロープも張ってるので、安心安全に帰宅できなくなりそうなのでタッチは断念しました。 その後大曲登山口に出て牧ノ峠まで道路を歩いて戻って軌跡は終了。 そして車で移動して星生三角点と電子基準点大分久重にタッチしました。 午後からは雲も出てきて天気も崩れてきてたので登山を早朝に開始して午前中に終わらせて賢明でした。
牧ノ峠駐車場は早朝から既に満車でした。
牧ノ峠駐車場は早朝から既に満車でした。
牧ノ戸峠登山口から出発。
牧ノ戸峠登山口から出発。
展望台からの牧野ノ戸峠。
展望台からの牧野ノ戸峠。
朝日に映える山々。
朝日に映える山々。
沓掛山。
沓掛山。
星生山。
星生山。
晴れてきた。
晴れてきた。
トイレを新設工事してた。
トイレを新設工事してた。
あと少しで久住山。
あと少しで久住山。
久住山山頂。
久住山山頂。
一等三角点久住山三角点に到着。
一等三角点久住山三角点に到着。
一等三角点 久住山（1786.50m）にタッチ。
一等三角点 久住山（1786.50m）にタッチ。
阿蘇方面。
阿蘇方面。
由布岳は雲がかかってました。
由布岳は雲がかかってました。
英彦山方面。
英彦山方面。
避難小屋。
避難小屋。
昭和５年に二人遭難したのがきっかけで作ったらしい。
昭和５年に二人遭難したのがきっかけで作ったらしい。
御池。
御池。
中岳山頂。 確か中学生の頃に登ったはずだから数十年ぶりだ。
中岳山頂。 確か中学生の頃に登ったはずだから数十年ぶりだ。
大船山。
大船山。
阿蘇方面。
阿蘇方面。
下アングルから撮ってみた。
下アングルから撮ってみた。
坊ガツル。
坊ガツル。
疲れもちょうど半分くらい。
疲れもちょうど半分くらい。
中岳を振り返る。
中岳を振り返る。
御池は２月くらいに全凍するらしいけど、冬の装備は無いし危険だし技術もないので無理。
御池は２月くらいに全凍するらしいけど、冬の装備は無いし危険だし技術もないので無理。
すれ違いざまにお昼を目指して登山者がたくさん登って行ってた。
すれ違いざまにお昼を目指して登山者がたくさん登って行ってた。
噴気が見える
噴気が見える
温泉かなと思ったけどただの水でした。
温泉かなと思ったけどただの水でした。
三俣山にも三角点があるけど体力が残ってないので次の機会に持ち越し。
三俣山にも三角点があるけど体力が残ってないので次の機会に持ち越し。
北千里ヶ浜という場所らしく平坦で歩きやすい。
北千里ヶ浜という場所らしく平坦で歩きやすい。
諏蛾守越を越えて三角点に向かう。
諏蛾守越を越えて三角点に向かう。
いい眺めだったのでワイドに撮ってみた。
いい眺めだったのでワイドに撮ってみた。
諏蛾守越からの三俣山。
諏蛾守越からの三俣山。
ゴツゴツした岩が多くて歩きにくい。
ゴツゴツした岩が多くて歩きにくい。
四等三角点硫黄山は写真の真ん中付近だけど行けるのか？
四等三角点硫黄山は写真の真ん中付近だけど行けるのか？
立ち入り禁止表示はないけどロープされてるし落石の危険もあるし毒ガスの危険もあるし三角点もが石で埋もれてる可能性のあるので断念しました。
立ち入り禁止表示はないけどロープされてるし落石の危険もあるし毒ガスの危険もあるし三角点もが石で埋もれてる可能性のあるので断念しました。
火山灰土壌で湿ってツルツルしてて滑りやすくストックを持ってきてよかった。
火山灰土壌で湿ってツルツルしてて滑りやすくストックを持ってきてよかった。
大曲の登山口に出た。 道路を歩いて牧ノ峠まで戻る。
大曲の登山口に出た。 道路を歩いて牧ノ峠まで戻る。
三俣山に雲がかかってきて霧雨がパラついてきました。
三俣山に雲がかかってきて霧雨がパラついてきました。
牧ノ戸峠に戻ってきたけど満車でした。
牧ノ戸峠に戻ってきたけど満車でした。
四等三角点 星生三角点に到着。
四等三角点 星生三角点に到着。
四等三角点 星生（1108.60m）にタッチ。
四等三角点 星生（1108.60m）にタッチ。
九重青少年の家の敷地内に電子基準点はありました。
九重青少年の家の敷地内に電子基準点はありました。
電子基準点大分久重にタッチ。
電子基準点大分久重にタッチ。
牧ノ峠駐車場は早朝から既に満車でした。
牧ノ戸峠登山口から出発。
展望台からの牧野ノ戸峠。
朝日に映える山々。
沓掛山。
星生山。
晴れてきた。
トイレを新設工事してた。
あと少しで久住山。
久住山山頂。
一等三角点久住山三角点に到着。
一等三角点 久住山（1786.50m）にタッチ。
阿蘇方面。
由布岳は雲がかかってました。
英彦山方面。
避難小屋。
昭和５年に二人遭難したのがきっかけで作ったらしい。
御池。
中岳山頂。 確か中学生の頃に登ったはずだから数十年ぶりだ。
大船山。
阿蘇方面。
下アングルから撮ってみた。
坊ガツル。
疲れもちょうど半分くらい。
中岳を振り返る。
御池は２月くらいに全凍するらしいけど、冬の装備は無いし危険だし技術もないので無理。
すれ違いざまにお昼を目指して登山者がたくさん登って行ってた。
噴気が見える
温泉かなと思ったけどただの水でした。
三俣山にも三角点があるけど体力が残ってないので次の機会に持ち越し。
北千里ヶ浜という場所らしく平坦で歩きやすい。
諏蛾守越を越えて三角点に向かう。
いい眺めだったのでワイドに撮ってみた。
諏蛾守越からの三俣山。
ゴツゴツした岩が多くて歩きにくい。
四等三角点硫黄山は写真の真ん中付近だけど行けるのか？
立ち入り禁止表示はないけどロープされてるし落石の危険もあるし毒ガスの危険もあるし三角点もが石で埋もれてる可能性のあるので断念しました。
火山灰土壌で湿ってツルツルしてて滑りやすくストックを持ってきてよかった。
大曲の登山口に出た。 道路を歩いて牧ノ峠まで戻る。
三俣山に雲がかかってきて霧雨がパラついてきました。
牧ノ戸峠に戻ってきたけど満車でした。
四等三角点 星生三角点に到着。
四等三角点 星生（1108.60m）にタッチ。
九重青少年の家の敷地内に電子基準点はありました。
電子基準点大分久重にタッチ。