活動データ
タイム
10:42
距離
16.6km
のぼり
1550m
くだり
1551m
活動詳細
すべて見る美濃戸山荘のあたり凍結もあり、避けながら登り始める。赤岳山荘、硫黄岳までは積雪もほぼなし。硫黄から先へは、すれ違う方々、アイゼン、チェーンスパイクを持った方を見かける。 私も赤岳展望荘で初の軽アイゼンを身につける。 谷側に体を向けて下の足を横向きに。男性の踏み跡は、一歩一歩が大きい。軽アイゼンではなのか、まだまだ慣れていないせいなのか、斜度があったり、凍結部分では怖いのでかなり用心して登る。 やっとこさ、赤岳へ。赤岳山頂は、風も強くご飯を食べるのを諦めて、行者小屋でご飯とする。 赤岳より文三郎の登山道階段も雪で滑りやすいのでゆっくりおりる。 ランチ後は、火が落ちる前にといつものペースで下山。 次回の八ヶ岳は、来年かな。 スキー場の上シリーズの蓼科山や今回の山+阿弥陀でもう一度行ってみたい。
活動の装備
- カシオ(CASIO)PRO TREK Smart WSD-F30-BU
- スポルティバ(LA SPORTIVA)ボルダーX MID GTX
- カリマー(karrimor)リッジ 40 small
- キャメルバック(CAMELBAK)クラシックス2.0L リザーバー
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