脚慣らしの紅葉🍁✨ハイクは、 赤指ルートで上がって、下りは水根沢ルート。 どちらも私はお初✨です。 ※似たような写真が多くスミマセン🙇💦💦 紅葉の目安としてご利用ください😊 赤指尾根のカラマツとブナの黄色+オレンジ色コラボを見たくて行きましたが、ピークは3日前くらいだったかな…。惜しかった〜😣 人が少なく、ゆるりと高度上げて、テケテケ歩きを満喫できると思いきや、千本ツツジ山に出るまでがえらく長く感じました😲 のっけからの熊の落とし物💩にガクブルし、爪跡も多数…。赤指尾根は熊さんが活発に歩き回るエリアかも🙄 期せずしてなんだか長く歩く結果(間違って林道を遠回り💦)になり、リハビリ3回目としてはしんどかったわぁ😵💦 それでも伸びやかな石尾根と富士山満喫の一日でした😊 《交通利用メモ》 行き 🚌バス 奥多摩駅発7:45 峰谷行 峰谷着8:22 ※峰谷BSにはWCひとつだけど有り。清潔でした 帰り 🚌バス 水根BS 16:23頃 奥多摩駅16:40頃着 11/3の交通 🚌バス 武蔵五日市駅発8:22 上養沢行 上養沢着9:00頃。 ※上養沢のWCは簡易仮設トイレ1つのみ。
先ずは集落内の道を九十九折に進み、途中の神社で安全祈願。熊🐻を害する気はサラサラありませんので、なにとぞよろしく、です🙏
峰集落
標識は多い。
手入れが行き届いた植林帯。赤指山を巻くあたりまで植林帯です。
石尾根がチラリと見えてきた。カラマツが続きます。ひと足遅かったかなぁ。
赤指山いっちゃおかな、と一瞬思ったけどやめて正解。尾根出てから、登り返しにぜぇぜぇしたんだもん(笑)
ツガの木が入ってきて、奥多摩らしい森の景色
黄色のトンネル。こちらはもうちょっとかな。
わりと最近の🐻ガシガシですね…。
逆光で暗いですが、うふふと喜んでいました😊
や〜っと千本ツツジ!と嬉しくて、見上げた青空
木々の間から富士山。この時間から逆光になるので、写真だと霞む。石尾根へは午前中に上がるべし、と思います
こちらは七ツ石山方向。雲取山につながります😌防火帯の尾根道で、広いのです。
ツツジ山ぐるぐる徘徊中。
手彫のプレート見つけた😃 この名の通り、鷹ノ巣避難小屋までの巻道はツヅシの季節美しいらしい。 ※現在巻道は一部通行止め。高丸山の尾根筋通行となります
千本ツツジでちょっと休憩。ちょっとずつ食べながら進まないと、キツイっ😩
走り抜けたい気分になるでしょ? 石尾根に上がってランナーさんと何人すれ違ったかわからないくらい。ラン日和でしたね😄
奥多摩湖が見えた!
高丸山からの下り急斜面。 小石ゴロゴロで転ぶと止まらないなぁと思った💦 新靴の威力に助けられました😊
鼻歌交じりに歩きます🎵
逆光でうまく撮れない💦 疲れたら富士山を撮る、の繰り返しで歩いています😄
山肌は赤く染まってます🍁 最奥の山並に御前山と大岳山。奥多摩三山の2座です
本日のラスボス。鷹ノ巣山が見えてきた。
鷹ノ巣避難小屋。本日は1グループが泊りのような感じでした。
こんがりトースト色🍂✨
ブナの大木って良いよね💕
鷹ノ巣山にて。幾重にも連なる山の先に富士山。神話の世界のようで、奥多摩らしいと思う景色🗻 時間おしてきているので急がねば…。
沢筋に出るまで鷹ノ巣山から一気下り。ここがVCの言うところの要注意箇所
水の音が心地よく響いて気持ちいい〜✨
熊の目撃多いルートで、ずっと避けていた。と言いつつ、よりによって熊当たり年に歩いてみた…😑 ※奥多摩V Cの情報だとこちらで直近の熊情報はなかった
沢筋を巻くように道はつけられていて、緩やかゆえのトラップはあり。落ち葉ふかふか時期は気をつけたい道😊 ぼっち歩きのレポはここまでです。
ここからは11/3の“めおと遠足”です。 大滝ルートで大岳山を歩いてみた。林道の長歩きはうんざりするけど、養沢川の美しさに癒やされます✨
大滝。滝の真正面には行かず途中から。 その名のとおり、大きかったよ😊
沢カニ君🦀に威嚇されました😄 話せばわかる、と言ったら、ハサミおろしたの(笑) たまたまだけれど、面白かった😁
沢筋の気持ちいい道。誰一人会わず、静かな森と水を楽しむ😊
黄葉。落葉を踏みながら歩くのも楽しい。
もののけ感がある森です。
馬頭刈尾根に合流。この尾根やっぱり好きかも😌 ○ントリーの植物解説プレート増えていました。奥多摩の水発売も近いのかな😊
長尾平に行く巻道で。幻想的な黄葉を楽しんだ“めおと遠足”でした☺️
11/14 高尾山稲荷山コースをタッチ&ゴーでピストンで歩く。もの凄い賑わいで、これ見たらユリちゃんはケーブルカー止めるかもしれないと思った😁
虫の知らせというと少し大げさだけど、高尾山に来てよかった。というのも、河川改修工事で高尾山口駅前の銀杏や桜が伐採されるそうで。。予定はこの11月中旬と書いてあった。
改札から出てすぐに目に飛びこんでくる銀杏。多くの観光客やハイカーに四季の移ろいを教えてくれた銀杏です。 悲しく寂しいですが、 長きにわたってありがとう。 『有終の美』をしっかりと脳裏に焼き付けて改札へ向かいました。