紅葉真盛り!黒部水平歩道と下ノ廊下

2020.10.30(金) 3 DAYS

活動データ

タイム

17:32

距離

43.8km

のぼり

7441m

くだり

7448m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 5
休憩時間
12
距離
11.7 km
のぼり / くだり
2127 / 1879 m
2 10
42
31
1 25
DAY 2
合計時間
7 時間 31
休憩時間
26
距離
19.5 km
のぼり / くだり
3311 / 3328 m
18
11
1 8
44
42
1 4
1 14
14
DAY 3
合計時間
4 時間 56
休憩時間
21
距離
12.3 km
のぼり / くだり
1986 / 2226 m
2 44

活動詳細

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天気予報とにらめっこして行先決定 宇奈月から黒部峡谷鉄道に乗り阿曽原温泉キャンプー下ノ廊下で行けるところまでの往復の予定で 初日の水平歩道では途中からまさかの雨(青空見えているのに!) GPS軌跡跳んでます。累積標高???こんなにありません!

立山・雄山・浄土山 始発のトロッコに乗ることができました。
始発のトロッコに乗ることができました。
立山・雄山・浄土山 車中風景
車中風景
立山・雄山・浄土山 車中風景
車中風景
立山・雄山・浄土山 予習済
予習済
立山・雄山・浄土山 この階段からスタート
観光協会の方が注意喚起しています。写真撮りながら、話しながら。「ながら」によって昨年10月は数件の滑落事故
この階段からスタート 観光協会の方が注意喚起しています。写真撮りながら、話しながら。「ながら」によって昨年10月は数件の滑落事故
立山・雄山・浄土山 このころから小雨が
このころから小雨が
立山・雄山・浄土山 ヘッドライトは必須
ヘッドライトは必須
立山・雄山・浄土山 真っ暗ですよ、最深踝くらいまで水が

ちなみに帰路は頭上の岩に頭をぶつけました。ヘルメットしていて良かった!
真っ暗ですよ、最深踝くらいまで水が ちなみに帰路は頭上の岩に頭をぶつけました。ヘルメットしていて良かった!
立山・雄山・浄土山 リモート撮影なので急がなくても大丈夫
リモート撮影なので急がなくても大丈夫
立山・雄山・浄土山 雨も上がってきました
雨も上がってきました
立山・雄山・浄土山 阿曽原温泉到着
阿曽原温泉到着
立山・雄山・浄土山 夕焼けは無し
夕焼けは無し
立山・雄山・浄土山 今日の天気は最高
今日の天気は最高
立山・雄山・浄土山 先ずは朝風呂:独り占め!!
先ずは朝風呂:独り占め!!
立山・雄山・浄土山 この横抗の中は「高熱隧道」の通り灼熱(天然サウナ:すのこがあり横になれます)
この横抗の中は「高熱隧道」の通り灼熱(天然サウナ:すのこがあり横になれます)
立山・雄山・浄土山 仙人ダム発電所:立派な宿舎
仙人ダム発電所:立派な宿舎
立山・雄山・浄土山 仙人ダム発電所
仙人ダム発電所
立山・雄山・浄土山 仙人ダム発電所
仙人ダム発電所
立山・雄山・浄土山 仙人ダム発電所
仙人ダム発電所
立山・雄山・浄土山 東谷吊橋:まだ凍っています!!両手でしっかりと保持
東谷吊橋:まだ凍っています!!両手でしっかりと保持
立山・雄山・浄土山 恐る恐る上流側と
恐る恐る上流側と
立山・雄山・浄土山 下流側の写真を
下流側の写真を
立山・雄山・浄土山 十字が見えません。
十字が見えません。
立山・雄山・浄土山 このあたりからダム側からの登山者と交差しだす
このあたりからダム側からの登山者と交差しだす
立山・雄山・浄土山 白竜峡:人が途切れた間に撮影
そろそろ人を交わしながら退避するのに疲れてきました。このまま逆行ではお互いに危ないしダムまでは行けそうにないのでこのあたりで引き返す。
白竜峡:人が途切れた間に撮影 そろそろ人を交わしながら退避するのに疲れてきました。このまま逆行ではお互いに危ないしダムまでは行けそうにないのでこのあたりで引き返す。
立山・雄山・浄土山 木道が壊れてます。もしも渡っているときに・・・・恐ろしい
木道が壊れてます。もしも渡っているときに・・・・恐ろしい
立山・雄山・浄土山 ここは必ず濡れますよ
ここは必ず濡れますよ
立山・雄山・浄土山 足元の岩が崩れかけています。
足元の岩が崩れかけています。
立山・雄山・浄土山 S字峡
S字峡
立山・雄山・浄土山 歩く場所も無いほど埋まりました。

阿蘇原温泉小屋HPよりhttp://azohara.niikawa.com/news/2020/10/n20201031d.html
歩く場所も無いほど埋まりました。 阿蘇原温泉小屋HPよりhttp://azohara.niikawa.com/news/2020/10/n20201031d.html
立山・雄山・浄土山 まっすぐ横に走る水平歩道、沢を迂回するようにトンネルが彫られています、そして丁度この下に泡雪崩でコンクリート製の宿舎の上部が対岸まで飛ばされた志合谷
まっすぐ横に走る水平歩道、沢を迂回するようにトンネルが彫られています、そして丁度この下に泡雪崩でコンクリート製の宿舎の上部が対岸まで飛ばされた志合谷
立山・雄山・浄土山 コンクリート製の宿舎の下部が残っています。
コンクリート製の宿舎の下部が残っています。
立山・雄山・浄土山 鹿島槍
鹿島槍

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