お姉さんの”年に一度は100km走りたいわ”のつぶやきから始まったJR和歌山駅ー高野山往復100km 皆様の積極的な関わりのお陰で大変充実した時間を過ごすことがました。 ありがとうございます。 https://tomonisodatsu.com/archives/19393 https://tomonisodatsu.com/archives/19412 途中の志賀高野山トンネルは1kmありますが、街灯がなく、車の通過がないと真っ暗すぎて進めません。 是非すぐ取り出せるところにライトの準備を。 また、後半紀の川市、岩出市、和歌山市の歩道も太陽が落ちてしまうと、ライトが必要です。
スタートして、紀の川沿いを走る。
道の駅でコスモスと戯れる。まだ平地。
セブンイレブンで休憩し、ここから20kmの上りです。
いきなりから急なのです。(高低図を見たらわかりますね)
矢立で一息つく。 ここで町石道と交差しています。
ロードを行くか、町石道からトレイルを行くか、という話題も一瞬出ましたが、トレイルは足元を気遣う分疲労する、ということになり、ロードへ。ここからはどちらもしんどいと思います。
余裕の一位、後続を待つ
二位も女性。お疲れ様😃
トップのデッチさんを囲んで。私はまだ坂登り中
主催者殿、企画大成功でしたね。
なんとか大門ゴール
足に来ています。よろけますね。
流石にお疲れのご様子
長距離マスターは、余裕の笑顔😊
全員が到着しました
和歌山駅出発の6人が揃う頃には、町石道チームも増えて、こんなに大勢になりました。
高野山は紅葉真っ盛りで、観光客が沢山訪れていました。
パチリ
パチリと歓声が上がるほどの素晴らしい紅葉でした。
ファミリーマートから大門に戻る私達
を写す人をまた写す人(笑)
復路第一ステージ、矢立まで戻る。ここで私のペースが速いことが判明。みんなごめん。
助さんが遅れ、待つ私達 こんなに暗かったっけ。
夕陽100選のモニュメントとともに夕陽をおさめる
助さんが単独走になりながら撮った夕日 色々な思いがこもっているだろうなと勝手に想像して、感慨にふける。
JR和歌山駅に帰ってきたよー。
助さんが皆におごってくれた缶の味噌汁。 補給で甘くなった身体にしみました。ありがとう。
銭湯のお姉さんおすすめの店は満員だったので、隣の鴨蕎麦屋で晩ごはん。皆の健闘を祝して乾杯!!
そういえば今日はハロウィン 中に薄い点滅灯が入っていて、ちゃんと仕事もするのです。 皆さんのお陰で本当に素晴らしい日になりました。ありがとうございます。