伊吹山

2020.10.31(土) 日帰り

久しぶりに伊吹山に登る 石がゴロゴロの暗い山道を登っていくと 開けた一合目の小屋広場で少し休憩 ススキの原が広々した道を登って行く 2合目から綴れおりに登っていくと 時折り開けた場所から琵琶湖が見渡せる 登りきると大きな伊吹山が見えてきた きれいに刈られたススキ原の道を進む 3合目の小屋を過ぎて4合目の ゴロゴロ道を登っていく ミユキの実がたわわにみのる木があちこちに こんなに沢山ミユキの木があったのかと びっくり❤️かわいい実が青空に映える 5合目の小屋はコロナで閉まってました 雲ひとつない良いお天気 ここから炎天下が続きます 大きな岩がゴロゴロのつづれ織り道を ひたすら登っていきます 途中の小屋を過ぎ6合目7合目を過ぎ 8合目でやっと休憩所 あともう少し頑張って登ると山頂に 奥まで進むと頂上に到着 風も少なく雲もなく雪の白山や御嶽山 北アルプスまで伊勢湾もキラキラ 見晴らし最高でした とっても久しぶりに気持ち良いお天気でした たくさんの方々が登っておられました 休憩後琵琶湖を見渡しながら下ります キラキラひかるススキ原がきれいでした お疲れ様でした ちょっと気になったことが 道の途中では落とし物が、、、いっぱい 上着や手袋、水筒や眼鏡、タオルなど 山での落とし物はゴミになってしまいます 気持ちよく山に登るため山を汚さないよう 気をつけたいものです

ここから登っていく

ここから登っていく

ここから登っていく

暗いゴロゴロ道を
登っていく

暗いゴロゴロ道を 登っていく

暗いゴロゴロ道を 登っていく

2合目の小屋広場

2合目の小屋広場

2合目の小屋広場

雲ひとつない天気

雲ひとつない天気

雲ひとつない天気

登っていく

登っていく

登っていく

琵琶湖が見える

琵琶湖が見える

琵琶湖が見える

大きな岩道を
登っていく

大きな岩道を 登っていく

大きな岩道を 登っていく

ススキ原がいい

ススキ原がいい

ススキ原がいい

伊吹山が見えてきた

伊吹山が見えてきた

伊吹山が見えてきた

刈られたススキの
間からお花が

刈られたススキの 間からお花が

刈られたススキの 間からお花が

3合目

3合目

3合目

気持ちいい〜

気持ちいい〜

気持ちいい〜

ここから4合目

ここから4合目

ここから4合目

ミユキの実がたわわ

ミユキの実がたわわ

ミユキの実がたわわ

かわいい実

かわいい実

かわいい実

ここの小屋は
コロナで閉まってました

ここの小屋は コロナで閉まってました

ここの小屋は コロナで閉まってました

5合目

5合目

5合目

ひたすら登っていく

ひたすら登っていく

ひたすら登っていく

途中の避難小屋

途中の避難小屋

途中の避難小屋

ただただひたすら
登る〜

ただただひたすら 登る〜

ただただひたすら 登る〜

8合目の休憩所
あともう少し

8合目の休憩所 あともう少し

8合目の休憩所 あともう少し

頂上に向かう

頂上に向かう

頂上に向かう

おっこと主

おっこと主

おっこと主

山頂に到着
風もなく最高〜

山頂に到着 風もなく最高〜

山頂に到着 風もなく最高〜

三角点

三角点

三角点

琵琶湖が一望

琵琶湖が一望

琵琶湖が一望

白い雪の白山が
見えます

白い雪の白山が 見えます

白い雪の白山が 見えます

下山します

下山します

下山します

ミユキの実

ミユキの実

ミユキの実

ススキ原がピカピカ

ススキ原がピカピカ

ススキ原がピカピカ

お疲れ様でした

お疲れ様でした

お疲れ様でした

ここから登っていく

暗いゴロゴロ道を 登っていく

2合目の小屋広場

雲ひとつない天気

登っていく

琵琶湖が見える

大きな岩道を 登っていく

ススキ原がいい

伊吹山が見えてきた

刈られたススキの 間からお花が

3合目

気持ちいい〜

ここから4合目

ミユキの実がたわわ

かわいい実

ここの小屋は コロナで閉まってました

5合目

ひたすら登っていく

途中の避難小屋

ただただひたすら 登る〜

8合目の休憩所 あともう少し

頂上に向かう

おっこと主

山頂に到着 風もなく最高〜

三角点

琵琶湖が一望

白い雪の白山が 見えます

下山します

ミユキの実

ススキ原がピカピカ

お疲れ様でした

この活動日記で通ったコース

伊吹山 正面登山道(上野口コース)

  • 06:52
  • 10.4 km
  • 1193 m
  • コース定数 28

滋賀県米原市の三之宮神社を起点とする、伊吹山の登山コース。この登山口周辺には駐車場があるほか、バスでもアクセスできる。標高差約1200メートルを一気に登る体力勝負コース。スキー場の跡地を通るため、序盤から下界の展望を楽しみながら登ることができる。その後も樹林帯となる区間は少なく、開放的な山歩きを楽しめる。