ポカポカ陽気、オロフレ&来馬

2020.10.31(土) 日帰り

活動データ

タイム

06:58

距離

15.0km

のぼり

1046m

くだり

1050m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 58
休憩時間
1 時間 5
距離
15.0 km
のぼり / くだり
1046 / 1050 m
1 25
1 19
1 3
54
39

活動詳細

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オロフレ峠からオロフレ山、来馬岳を歩いてきました😊。ひんやりした空気。雲☁️が多かったのは朝だけ。その後はず〜っと青空☀️。太陽の下、暖かい陽気の中、山行⛰を楽しんできました👍🏻 5時に起き、外を見ると雨☔️。予報によれば高気圧の張り出しで☀️に転ずるはず。北に比べて南か東の方が雲☁️は少なさそう🧐オロフレ山、伊達紋別岳、アポイ岳を候補にしていたところ、冬をひかえる時期、最も高標高のオロフレ山⛰を選択。 5時過ぎに家を出て、雨の中高速を南下。東の空が真っ赤🌄に染まる。西は☁️が低く垂れ込める。アポイ岳の方がいいかもと思いつつ、予報を信じてオロフレ峠へ。 途中、登別のファミマを経由。これからの高気圧の張り出しを期待しつつゆっくり朝食をとってから登山口へ。 到着は7時50分頃、一番乗り💨💨。青空が広がりテンションが上がる😆😆。外に出ると、風💨が強く、かなり寒く感じる🥶。試行錯誤のレイヤリングは初挑戦。ネックウォーマーとニット帽をつけ、スキー用のゴア手袋をつけて出発😄 あまり汗をかかないように、ゆっくり登る。冷たい空気が心地よい。が、登山道に入ってすぐに風をあまり感じなくなり、ネックウォーマーを外す。手袋も途中から普通の登山用に変更。 オロフレ山頂に雲がかかり、太陽☀️も☁️に隠れたり現れたり。山頂の雲がなかなか取れない。 結局、登頂時は雲☁️の中😢どれだけ待てば☁️は上がるだろうかと考える。瞬間的に雲が途切れて太陽が☀️顔を出す。と同時に下界が見える😳風が徐々に強まってくる。このまま待てば☁️は上がるだろう。でも、どれくらいの時間がかかるかはわからない。待って来馬岳を諦めるか考えたが、終始山頂が見えていた来馬岳行きを選択した。 下山を開始して15分ほどすると後方に青空が広がり始めた😭。オロフレ山に戻るか、このまま来馬岳に行くか迷う。結果そのまま道を進むことに。下山しながらでも十分に景色を堪能☺️。羊蹄山⛰もその雄々しい姿を現す。が、山頂には☁️が残る。洞爺湖、有珠山、室蘭岳がよく見える☺️ カルルス山を経由して、来馬岳⛰山頂に到着。オロフレ山、徳舜瞥岳、ホロホロ岳、恵庭岳、風不死岳、樽前山、屈多良湖それに白老、苫小牧の街が見える☺️ 用事があったのですぐに下山。帰りは化物山を経由しようと。でも道がない😭😭。YAMAPのGPSをたどりながらなんとか化物山にたどり着く。そこから登山道に戻るのも一苦労😩😩。 登山道には鹿の足跡🐾や糞💩がありましたが、熊🐻の気配はなかったです。熊出没の看板すらもありませんでした。紅葉は🍁、市街地が最盛期。山は落葉済みでした。 登山道は化物山以外はよく整備されていて、歩きやすかったです。終始、風も穏やかで、暖かく感じました。初挑戦のレイヤリングもバッチリでした。 オロフレ山頂、来馬岳山頂でお会いしたヤマッパーさんと山話で盛り上がり、化物山から迷いながら登山道に戻ったところで再会し、最後までご一緒に🤗終始ポカポカ陽気で、楽しい山行となりました。

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