恐羅漢山・天杉山・聖山ハイキング

2020.10.31(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 44
休憩時間
15
距離
28.6 km
のぼり / くだり
1908 / 1909 m
26
10
29
20
16
9
1 34
7
1 6
16

活動詳細

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台所原の黄葉を見に恐羅漢に行きました。二軒小屋から水越峠を通って旧羅漢、恐羅漢、台所原、天杉山、聖山を回ってきました。 台所原の黄葉は期待通りで素晴らしかったです。 ここ以外でも山頂から少し下ぐらいは色付いた黄葉でいっぱいでした。 台所原から天杉山へ続く道は、全面的に笹が刈払われ非常に快適でした。 野田原の頭から聖山・高岳の分岐までは笹が刈られてないので、この間のコースは快適な山行にするなら、避けた方が良いかと思います。 下山はコースタイムの計算違いしたのと、途中膝痛でペースが上げられなくなったのとで真っ暗になり、反省点となってしまいました。

恐羅漢山 二軒小屋駐車場からスタート
二軒小屋駐車場からスタート
恐羅漢山 水越峠方向へ向かいます。
黄葉がきれいで、出発直後で既に満足してしまいそうでした。
水越峠方向へ向かいます。 黄葉がきれいで、出発直後で既に満足してしまいそうでした。
恐羅漢山 登山口着
登山口着
恐羅漢山 旧羅漢山まではそこそこ急な登りでした。
旧羅漢山まではそこそこ急な登りでした。
恐羅漢山 頂上付近になると葉はほとんど落ちている
頂上付近になると葉はほとんど落ちている
恐羅漢山 旧羅漢山着
旧羅漢山着
恐羅漢山 所々紅葉もあったりする
所々紅葉もあったりする
恐羅漢山 恐羅漢山着
恐羅漢山着
恐羅漢山 台所原に近付くと再び木々が色づいてくる
台所原に近付くと再び木々が色づいてくる
恐羅漢山 今回は台所原付近が1番鮮やかに色づいてたと感じました。
今回は台所原付近が1番鮮やかに色づいてたと感じました。
恐羅漢山 台所原着。
しばらく近くを歩き回りました。
台所原着。 しばらく近くを歩き回りました。
恐羅漢山 しばらく歩き回った後、天杉山へ向かいます。
しばらく歩き回った後、天杉山へ向かいます。
恐羅漢山 中ノ川山着
中ノ川山着
恐羅漢山 岩倉山分岐。
そのまま天杉山へ向かう
岩倉山分岐。 そのまま天杉山へ向かう
恐羅漢山 野田原ノ頭までは、このように笹は刈られていて、とても歩きやすい。
野田原ノ頭までは、このように笹は刈られていて、とても歩きやすい。
恐羅漢山 天杉山着
天杉山着
恐羅漢山 野田原ノ頭着。
ここから高岳、聖山方向への道はしばらくすると笹で覆われます。
野田原ノ頭着。 ここから高岳、聖山方向への道はしばらくすると笹で覆われます。
恐羅漢山 分岐着。
笹が刈り払われるのもここまで。
分岐着。 笹が刈り払われるのもここまで。
恐羅漢山 以降、聖山の分岐までは笹で覆われてます。
(低くても腰くらいまでの高さ)
以降、聖山の分岐までは笹で覆われてます。 (低くても腰くらいまでの高さ)
恐羅漢山 聖山分岐着
聖山分岐着
恐羅漢山 暗くならないよう急ぎます。
暗くならないよう急ぎます。
恐羅漢山 聖山着
聖山着
恐羅漢山 聖山展望広場
聖山展望広場
恐羅漢山 聖山を下ったら、しばらく林道歩きです。
(膝が痛くなってペースを上げられなくなりました)
聖山を下ったら、しばらく林道歩きです。 (膝が痛くなってペースを上げられなくなりました)
恐羅漢山 夏焼のキビレへの分岐着。
(この時点で真っ暗になり、下山時間の事はどうでも良くなってきてしまった。)
夏焼のキビレへの分岐着。 (この時点で真っ暗になり、下山時間の事はどうでも良くなってきてしまった。)
恐羅漢山 キャンプ場到着後は、ゲレンデを下りました。
(草が短く刈られてて、歩き易かった)
キャンプ場到着後は、ゲレンデを下りました。 (草が短く刈られてて、歩き易かった)
恐羅漢山 恐羅漢ロッジ着。
満月なのか、月がとても明るかった。
恐羅漢ロッジ着。 満月なのか、月がとても明るかった。

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