LONEHIKE #21 脊振山

2020.10.31(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 51
休憩時間
1 時間 17
距離
15.2 km
のぼり / くだり
1048 / 1050 m
1 54
13
4
5
11
19
18
41
33
1

活動詳細

すべて見る

先週に続いて福岡市営地下鉄七隈線を使った登山。 野芥駅で降りて西鉄バスで終点の椎原で降りそこからスタート。 今回は車谷ルートで脊振山へ。 脊振山自体は父とずっと昔に来た覚えがあって、その時は確か積雪してた気がする。 その印象が強くて防寒着も持って行ったけど全く必要がないくらいぽかぽか陽気…。 帰路は椎原峠から下山。 こっちのルートが景色にバリエーションがあって好み。 メタセコイアの森は不思議な雰囲気に満ちていた。

脊振山・金山 終点のバス停からスタート。福岡市内とは思えない田舎っぷり。空気が澄んでる。
終点のバス停からスタート。福岡市内とは思えない田舎っぷり。空気が澄んでる。
脊振山・金山 しばらく舗装路歩きが続く。
しばらく舗装路歩きが続く。
脊振山・金山 ここから山道。駐車場は結構停まってる。
ここから山道。駐車場は結構停まってる。
脊振山・金山 なんかにぎやか。
なんかにぎやか。
脊振山・金山 山道に入ったら即気持ち良い。
山道に入ったら即気持ち良い。
脊振山・金山 このルートは何度も渡渉するので、雨の後はちょっとどうだろう。
このルートは何度も渡渉するので、雨の後はちょっとどうだろう。
脊振山・金山 バス停からずっとノンストップできたので一旦休憩。
バス停からずっとノンストップできたので一旦休憩。
脊振山・金山 紅葉は幕が上がり始めたぐらいかな。
紅葉は幕が上がり始めたぐらいかな。
脊振山・金山 唯一のザレ気味な急登ポイント。奥にはしっかりしたハシゴ。
唯一のザレ気味な急登ポイント。奥にはしっかりしたハシゴ。
脊振山・金山 ハシゴを登るとしばらく車道歩き。
ハシゴを登るとしばらく車道歩き。
脊振山・金山 山頂標識の手前。
山頂標識の手前。
脊振山・金山 脊振山系をよく登ってるけど盟主の頂に達したのは初かも。
脊振山系をよく登ってるけど盟主の頂に達したのは初かも。
脊振山・金山 福岡市街からも見える山なので当然見下ろせる。
福岡市街からも見える山なので当然見下ろせる。
脊振山・金山 脊振山といえばレーダーサイト。
脊振山といえばレーダーサイト。
脊振山・金山 最近はドリップパックでもいいやと思い始めてる。京都のCIRCUS COFFEEのもの。
最近はドリップパックでもいいやと思い始めてる。京都のCIRCUS COFFEEのもの。
脊振山・金山 テントサイトは賑わってました。
テントサイトは賑わってました。
脊振山・金山 車道歩きの登りってなんであんなにしんどいのだろう。ここから山道。天国。
車道歩きの登りってなんであんなにしんどいのだろう。ここから山道。天国。
脊振山・金山 急に白い砂浜に出た。
急に白い砂浜に出た。
脊振山・金山 唐人の舞からの景色。
唐人の舞からの景色。
脊振山・金山 唐人の舞まで行かなくても開けてるポイントありました…。
唐人の舞まで行かなくても開けてるポイントありました…。
脊振山・金山 金山方面?まで見える。こういうの見ると縦走したくなる。
金山方面?まで見える。こういうの見ると縦走したくなる。
脊振山・金山 メタセコイアの森。
メタセコイアの森。
脊振山・金山 なんかいつもの森と違う空気が流れていた。なんだろう?
なんかいつもの森と違う空気が流れていた。なんだろう?
脊振山・金山 ここも苔むしてていい雰囲気だったなー。
ここも苔むしてていい雰囲気だったなー。
脊振山・金山 次回はここから登ろう。
次回はここから登ろう。
脊振山・金山 山道が終わり名残惜しみながら林道を下る。
山道が終わり名残惜しみながら林道を下る。
脊振山・金山 帰りのバスまで70分待ち。ここで防寒具とザックに忍ばせていた文庫本が大いに役立った。
帰りのバスまで70分待ち。ここで防寒具とザックに忍ばせていた文庫本が大いに役立った。

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