挑戦失敗!脊振全山縦走 ~この反省を次に活かそう~

2020.10.31(土) 日帰り

活動詳細

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自分の限界に挑戦すべく挑んだ脊振全山縦走でしたが、あえなく敗退しおずおずと帰ってきました。 敗退の要因は、確実に荷造りの失敗です。 昨晩、食料と飲用水だけを持参してノンストップで歩くか、テントと寝袋を持ってちゃんと宿泊するかで悩みました。 悩んだ結果、テン泊装備の方を択び、60リットルのザックに水4リットルと大量の食料を追加した状態で、今朝はスタート。 その結果、全然ペースが上がらない(苦笑) まぁ、予想通りというか、それとも予想以上というべきか。 思えばテン泊装備で長距離を歩いたのは2017年の雲取山が最後。 あとで何回かテント使ってますが、実はそんなに歩いてなかったんですよね。 思考段階で、1時間3㎞のペースで歩ければ、推定75㎞が丸1日という甘い見積もりでしたが、実際には1時間2㎞をちょっと超えたくらい。 このままいけばゴールは確実に月曜日に(汗) 3座目の女岳の時点でちょうど正午だったんですが、このまま歩いたとしても羽金山の門限に間に合うか、実に微妙な感じだったので、ここで撤退を決断。 『これは逃走ではない、戦略的撤退だ!!』 というか、ここで撤退しないとエスケープできる場所が本当にないのが脊振全山縦走の辛いところ(椎原峠まで行けばバスはありそうですが…)。 で、この決断、結果として功を奏しました。 帰りの電車内で発覚したんですが、実はザックの一番下に入れておいた水のペットボトルに穴が開いていたらしく(休憩の時に肩から降ろしたときに岩にぶつけたとか??)、ザック内が水没。 ザックの一番下に入れておいた、テント、寝袋、雨具が全部濡れてしまっていました。 もしあのまま強行突入して雷山避難小屋辺りで一泊したとしても、寝袋はずぶ濡れ。 そして飲み水もヘンゼルとグレーテル状態。 確実に詰み。 運がないように見えて、運があったようです。 脊振全山縦走はあこがれはしますが、登山者のブログなどを拝見すると、チームで縦走している方々がほとんどなんですよね。 『〇〇峠で仲間がエイドステーションを開いて待っていてくれました!』 そりゃ荷物も少なくて済むはずですわ。。。 次に再トライするとして、戦略を練らないとだめですね。 追伸: 浮嶽から荒谷峠の間で水筒のキャップを落としてしまったようです。。。 紺色直径4㎝くらい。 プラスチック製品は自然に帰らないからなぁ・・・、悔やんでも悔やみきれない。

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