頑張って早起き、自分にも出来たぞ😋 なるべく登山者と会わない吹越からスタートしたが 普賢岳山頂では次から次に登山者が、昼食には早いから直ぐに仁田峠へ向かう 普賢岳からの下りが大変、老若男女の人・人、挨拶交わしたり道を譲ったり譲られたりと忙しい 仁田峠駐車場にも🚗🚗🚗 流石に国立公園だと一人感心 下山後の遅い食事となったが、これが幸いした 今迄多良山系では稀であった花がここでは一歩踏み出す間に何株も🌻が群生😁 ※結論:登山者と会わないためには夜間しかないが・・・暗黒の世界は怖いビビリです。
吹越から登りの途中、振り返り📸
稜線にやっと出た
国見岳山頂からは阿蘇、くじゅうがよく見える
北東尾根
妙見岳がクッキリ
ほぼ同じ構図😂
鬼人谷分かれへの下り
鬼人谷分かれ
鷹岩
平成新山からの噴煙
紅葉が欲しい場所
普賢岳まで後わずか
山頂から
登山者でにぎえあっている
仁田峠の春
野岳まで足を運ぶ人は少ない
ここが一番の赤色
やっと静かな場所
ボーと何も考えずに時間を過ごす幸せ
駐車場に停められない車が行列
ロープウエイで登れば何分かな? 足が重い
妙見神社でも休みたかった
場所を変えて池と紅葉
キッコウハグマが至る所に
一輪ずつ撮っていたら時間が足らない
この活動日記で通ったコース
雲仙岳 池の原園地〜三岳周回コース
- 04:15
- 5.4 km
- 672 m
- コース定数 16
駐車場のある池の原園地をスタートする。石段を標高差200メートルほど登ったところにある仁田峠は雲仙岳観光の拠点としても扱われ、ひときわ大きな駐車場があるためここからスタートするのもよい。仁田峠から雲仙ロープウェイを利用すればよりお手軽登山を楽しめるが、ここではロープウェイは利用しないパターンを紹介する。最初に到達するピークは妙見岳で、頂上には妙見神社が佇む。ここからの縦走路は浅い樹林帯を進むため、時折開ける視界からは普賢岳や平成新山、国見岳が見え、開放的な山歩きを楽しめる。国見岳直下は本格的な鎖場があるので注意だ。慣れれば鎖場も普段と違った楽しさを見出せるだろう。最後に到達する普賢岳の頂上は岩の広場となっており、360度の展望を楽しみながら20人ほどが休憩できるスペースになっている。目の前の平成新山がかっこいい。