駆け抜けて 行くよカズさん 100名山 【くじゅう1day 17サミッツ】

2020.10.31(土) 日帰り

みなさんこんちくわ(^ρ^) 最近私のことを「山で変なことをするおじさん」だと勘違いしている人が多いようです。 このままではいけないのでイメチェン企画。 真面目に「くじゅう1day 17サミッツ」に挑戦してきました。 真面目な男の真面目な日記 読んでいただければ幸いです。 【自分メモ】 水2.5リットル アミノバイタル3本 プロテインバー2本 ソイジョイ2本 おにぎり3個

前日は九重キャンプ場のコテージに宿泊しました。列車のコンテナが部屋になっていて面白かったです。

前日は九重キャンプ場のコテージに宿泊しました。列車のコンテナが部屋になっていて面白かったです。

前日は九重キャンプ場のコテージに宿泊しました。列車のコンテナが部屋になっていて面白かったです。

宿泊地から牧ノ戸峠まで車で10分
急いで準備して3時40分スタート
車道を歩いて大曲登山口から登りました。

宿泊地から牧ノ戸峠まで車で10分 急いで準備して3時40分スタート 車道を歩いて大曲登山口から登りました。

宿泊地から牧ノ戸峠まで車で10分 急いで準備して3時40分スタート 車道を歩いて大曲登山口から登りました。

①三俣山
暗かった記憶しかありません。
勿体なかったですね。トホホ。

①三俣山 暗かった記憶しかありません。 勿体なかったですね。トホホ。

①三俣山 暗かった記憶しかありません。 勿体なかったですね。トホホ。

三俣山を下り坊ガツルのテン場に出ました。
道中でタイツに穴が空いてしまいました。
来週自分で買いに行きます。

三俣山を下り坊ガツルのテン場に出ました。 道中でタイツに穴が空いてしまいました。 来週自分で買いに行きます。

三俣山を下り坊ガツルのテン場に出ました。 道中でタイツに穴が空いてしまいました。 来週自分で買いに行きます。

次は大船山に向かいます
紅葉は散ってしまったようですね。

次は大船山に向かいます 紅葉は散ってしまったようですね。

次は大船山に向かいます 紅葉は散ってしまったようですね。

レッドカーペットを歩いている気分です。
凡人の私なんかがすいません。

レッドカーペットを歩いている気分です。 凡人の私なんかがすいません。

レッドカーペットを歩いている気分です。 凡人の私なんかがすいません。

さっき登った三俣山が見えます
ようやく山容を確認できました。

さっき登った三俣山が見えます ようやく山容を確認できました。

さっき登った三俣山が見えます ようやく山容を確認できました。

②北大船山
大船山の北にあります。

②北大船山 大船山の北にあります。

②北大船山 大船山の北にあります。

③大船山
北大船山の南にあります。
山頂は貸切でしたが特に面白いことはしませんでした。

③大船山 北大船山の南にあります。 山頂は貸切でしたが特に面白いことはしませんでした。

③大船山 北大船山の南にあります。 山頂は貸切でしたが特に面白いことはしませんでした。

御池のドーナツは茶色くなっていました。
これはこれで香ばしくて美味しそうです。
雲海も見事でしたよ。

御池のドーナツは茶色くなっていました。 これはこれで香ばしくて美味しそうです。 雲海も見事でしたよ。

御池のドーナツは茶色くなっていました。 これはこれで香ばしくて美味しそうです。 雲海も見事でしたよ。

苦渋の選択で九重に来て良かったと改めて感じた瞬間です。

苦渋の選択で九重に来て良かったと改めて感じた瞬間です。

苦渋の選択で九重に来て良かったと改めて感じた瞬間です。

映画「スリーピーホロウ」に出てきそうな雰囲気の森でした。

映画「スリーピーホロウ」に出てきそうな雰囲気の森でした。

映画「スリーピーホロウ」に出てきそうな雰囲気の森でした。

立中山へ通じる道で何度も迷いました
GPSとピンクテープが頼りです。

立中山へ通じる道で何度も迷いました GPSとピンクテープが頼りです。

立中山へ通じる道で何度も迷いました GPSとピンクテープが頼りです。

映画「マレフィセント」に出てきそうな雰囲気の森でした。

映画「マレフィセント」に出てきそうな雰囲気の森でした。

映画「マレフィセント」に出てきそうな雰囲気の森でした。

黒い大蛇の様な道を登っていきます。
ここまでくると道は明瞭です。

黒い大蛇の様な道を登っていきます。 ここまでくると道は明瞭です。

黒い大蛇の様な道を登っていきます。 ここまでくると道は明瞭です。

立中山からの景色です。
山が見えますね。その隣も山です。
その手前には樹木です。

立中山からの景色です。 山が見えますね。その隣も山です。 その手前には樹木です。

立中山からの景色です。 山が見えますね。その隣も山です。 その手前には樹木です。

雲海上と雲海下の世界が同時に見えます。
下の世界では人間が生活しています。

雲海上と雲海下の世界が同時に見えます。 下の世界では人間が生活しています。

雲海上と雲海下の世界が同時に見えます。 下の世界では人間が生活しています。

ミヤマキリシマが狂っていました。

ミヤマキリシマが狂っていました。

ミヤマキリシマが狂っていました。

白口岳です。
どうやらこれを直登するようです。
久しぶりに嗚咽が出ました。

白口岳です。 どうやらこれを直登するようです。 久しぶりに嗚咽が出ました。

白口岳です。 どうやらこれを直登するようです。 久しぶりに嗚咽が出ました。

赤が映えますね。
赤は闘志が湧いてくる色です。
最後まで頑張ろうと心に誓いました。

赤が映えますね。 赤は闘志が湧いてくる色です。 最後まで頑張ろうと心に誓いました。

赤が映えますね。 赤は闘志が湧いてくる色です。 最後まで頑張ろうと心に誓いました。

山頂手前で振り返ると左に三俣山、中央に坊ガツル、右奥に平治岳が見えました。
素晴らしくて何度も振り返ります。

山頂手前で振り返ると左に三俣山、中央に坊ガツル、右奥に平治岳が見えました。 素晴らしくて何度も振り返ります。

山頂手前で振り返ると左に三俣山、中央に坊ガツル、右奥に平治岳が見えました。 素晴らしくて何度も振り返ります。

小石で17を作ってみました。
今回唯一のおふざけを許してください。

小石で17を作ってみました。 今回唯一のおふざけを許してください。

小石で17を作ってみました。 今回唯一のおふざけを許してください。

④白口岳
汗だくになってようやく到着しました。
歓喜の声と嗚咽が同時に出ましたが文章ではうまく表現できません。

④白口岳 汗だくになってようやく到着しました。 歓喜の声と嗚咽が同時に出ましたが文章ではうまく表現できません。

④白口岳 汗だくになってようやく到着しました。 歓喜の声と嗚咽が同時に出ましたが文章ではうまく表現できません。

⑤稲星山
長い急登が終わりペースが上がります。

⑤稲星山 長い急登が終わりペースが上がります。

⑤稲星山 長い急登が終わりペースが上がります。

この下でも人間が生活しています。
働いてご飯を食べて寝てまた働いています。

この下でも人間が生活しています。 働いてご飯を食べて寝てまた働いています。

この下でも人間が生活しています。 働いてご飯を食べて寝てまた働いています。

九重らしい風景ですね。

九重らしい風景ですね。

九重らしい風景ですね。

⑥中岳
ついに来ました100名山の中岳です。
写真撮りましょうか?と言っていただいたのに断ってしまいました。この時の自分を一生許しません。

⑥中岳 ついに来ました100名山の中岳です。 写真撮りましょうか?と言っていただいたのに断ってしまいました。この時の自分を一生許しません。

⑥中岳 ついに来ました100名山の中岳です。 写真撮りましょうか?と言っていただいたのに断ってしまいました。この時の自分を一生許しません。

由布岳が見えます。
あれを猫だと言っている登山者の方が横にいましたが、私は絶対に山だと思います。

由布岳が見えます。 あれを猫だと言っている登山者の方が横にいましたが、私は絶対に山だと思います。

由布岳が見えます。 あれを猫だと言っている登山者の方が横にいましたが、私は絶対に山だと思います。

猫はもっと小さくて自由に動き回ります。
これも猫ではなく池です。

猫はもっと小さくて自由に動き回ります。 これも猫ではなく池です。

猫はもっと小さくて自由に動き回ります。 これも猫ではなく池です。

ここから見える三俣山は可愛いですね。
ついお小遣いをあげたくなります。

ここから見える三俣山は可愛いですね。 ついお小遣いをあげたくなります。

ここから見える三俣山は可愛いですね。 ついお小遣いをあげたくなります。

やはり九重は素晴らしい。
次はテント泊でゆっくり散策したいと思っています。

やはり九重は素晴らしい。 次はテント泊でゆっくり散策したいと思っています。

やはり九重は素晴らしい。 次はテント泊でゆっくり散策したいと思っています。

⑦天狗ヶ城
登山を始めて鬼や天狗のお住まいにお邪魔することが多くなりました。

⑦天狗ヶ城 登山を始めて鬼や天狗のお住まいにお邪魔することが多くなりました。

⑦天狗ヶ城 登山を始めて鬼や天狗のお住まいにお邪魔することが多くなりました。

私は真面目なので嘘はつきませんが、この景色アルプスだと言っても気付かれないと思います。

私は真面目なので嘘はつきませんが、この景色アルプスだと言っても気付かれないと思います。

私は真面目なので嘘はつきませんが、この景色アルプスだと言っても気付かれないと思います。

⑧久住山
沢山の人でした。
90人は言い過ぎですが沢山いました。

⑧久住山 沢山の人でした。 90人は言い過ぎですが沢山いました。

⑧久住山 沢山の人でした。 90人は言い過ぎですが沢山いました。

阿蘇五岳が見えます。
阿蘇登山は冬用に取っておきます。

阿蘇五岳が見えます。 阿蘇登山は冬用に取っておきます。

阿蘇五岳が見えます。 阿蘇登山は冬用に取っておきます。

久住別れまで来ました。
いよいよ終盤です。
嗚咽や色々なものがこみ上げてきます。

久住別れまで来ました。 いよいよ終盤です。 嗚咽や色々なものがこみ上げてきます。

久住別れまで来ました。 いよいよ終盤です。 嗚咽や色々なものがこみ上げてきます。

⑨星生山
やりました17サミッツ達成です。
ありがとう、皆さまに感謝です。

⑨星生山 やりました17サミッツ達成です。 ありがとう、皆さまに感謝です。

⑨星生山 やりました17サミッツ達成です。 ありがとう、皆さまに感謝です。

最後に素晴らしい紅葉も見られました。
お山にも感謝ですね。

最後に素晴らしい紅葉も見られました。 お山にも感謝ですね。

最後に素晴らしい紅葉も見られました。 お山にも感謝ですね。

17サミッタ―定番のご褒美ソフトクリームを買いました。牛さんにも感謝です。

17サミッタ―定番のご褒美ソフトクリームを買いました。牛さんにも感謝です。

17サミッタ―定番のご褒美ソフトクリームを買いました。牛さんにも感謝です。

駐車場に戻ると当て逃げされていました。
御犯人の方も事情があったのでしょう。
世の中から事故や犯罪が無くなることを心から願っています。

駐車場に戻ると当て逃げされていました。 御犯人の方も事情があったのでしょう。 世の中から事故や犯罪が無くなることを心から願っています。

駐車場に戻ると当て逃げされていました。 御犯人の方も事情があったのでしょう。 世の中から事故や犯罪が無くなることを心から願っています。

前日は九重キャンプ場のコテージに宿泊しました。列車のコンテナが部屋になっていて面白かったです。

宿泊地から牧ノ戸峠まで車で10分 急いで準備して3時40分スタート 車道を歩いて大曲登山口から登りました。

①三俣山 暗かった記憶しかありません。 勿体なかったですね。トホホ。

三俣山を下り坊ガツルのテン場に出ました。 道中でタイツに穴が空いてしまいました。 来週自分で買いに行きます。

次は大船山に向かいます 紅葉は散ってしまったようですね。

レッドカーペットを歩いている気分です。 凡人の私なんかがすいません。

さっき登った三俣山が見えます ようやく山容を確認できました。

②北大船山 大船山の北にあります。

③大船山 北大船山の南にあります。 山頂は貸切でしたが特に面白いことはしませんでした。

御池のドーナツは茶色くなっていました。 これはこれで香ばしくて美味しそうです。 雲海も見事でしたよ。

苦渋の選択で九重に来て良かったと改めて感じた瞬間です。

映画「スリーピーホロウ」に出てきそうな雰囲気の森でした。

立中山へ通じる道で何度も迷いました GPSとピンクテープが頼りです。

映画「マレフィセント」に出てきそうな雰囲気の森でした。

黒い大蛇の様な道を登っていきます。 ここまでくると道は明瞭です。

立中山からの景色です。 山が見えますね。その隣も山です。 その手前には樹木です。

雲海上と雲海下の世界が同時に見えます。 下の世界では人間が生活しています。

ミヤマキリシマが狂っていました。

白口岳です。 どうやらこれを直登するようです。 久しぶりに嗚咽が出ました。

赤が映えますね。 赤は闘志が湧いてくる色です。 最後まで頑張ろうと心に誓いました。

山頂手前で振り返ると左に三俣山、中央に坊ガツル、右奥に平治岳が見えました。 素晴らしくて何度も振り返ります。

小石で17を作ってみました。 今回唯一のおふざけを許してください。

④白口岳 汗だくになってようやく到着しました。 歓喜の声と嗚咽が同時に出ましたが文章ではうまく表現できません。

⑤稲星山 長い急登が終わりペースが上がります。

この下でも人間が生活しています。 働いてご飯を食べて寝てまた働いています。

九重らしい風景ですね。

⑥中岳 ついに来ました100名山の中岳です。 写真撮りましょうか?と言っていただいたのに断ってしまいました。この時の自分を一生許しません。

由布岳が見えます。 あれを猫だと言っている登山者の方が横にいましたが、私は絶対に山だと思います。

猫はもっと小さくて自由に動き回ります。 これも猫ではなく池です。

ここから見える三俣山は可愛いですね。 ついお小遣いをあげたくなります。

やはり九重は素晴らしい。 次はテント泊でゆっくり散策したいと思っています。

⑦天狗ヶ城 登山を始めて鬼や天狗のお住まいにお邪魔することが多くなりました。

私は真面目なので嘘はつきませんが、この景色アルプスだと言っても気付かれないと思います。

⑧久住山 沢山の人でした。 90人は言い過ぎですが沢山いました。

阿蘇五岳が見えます。 阿蘇登山は冬用に取っておきます。

久住別れまで来ました。 いよいよ終盤です。 嗚咽や色々なものがこみ上げてきます。

⑨星生山 やりました17サミッツ達成です。 ありがとう、皆さまに感謝です。

最後に素晴らしい紅葉も見られました。 お山にも感謝ですね。

17サミッタ―定番のご褒美ソフトクリームを買いました。牛さんにも感謝です。

駐車場に戻ると当て逃げされていました。 御犯人の方も事情があったのでしょう。 世の中から事故や犯罪が無くなることを心から願っています。