伊豆大島・三原山 活火山お鉢巡り&裏砂漠ジオハイク

2020.10.27(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 35
休憩時間
3
距離
8.3 km
のぼり / くだり
278 / 342 m

活動詳細

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#モチベーション 本当は神津島の天上山に行きたい行きたいと思っていたけれど熱海からのジェット船は期間限定…。 最近ブラタモリで放映されているのを見て火がつき、しかも熱海から45分!ということで候補に。 行くなら人が少ない平日かつ天気が良い日、と思っていたらちょうど週明けが秋晴れ続きということで、急遽宿と船を予約して来島。 #行程 今回は1泊2日、宿は元町港の方。当日の天気を見て、1日目2日目どちらに山に登ってもいいようなプラン。 結局は1日目に登山。 往路 ジェット船・熱海9:10発→大島9:55着(この日は岡田港着) 路線バス・元町港発10:30→三原山登山口10:55 復路 路線バス・三原山温泉13:37→岡田港13:55 路線バス・岡田港14:05→元町港14:30 (※本当は三原山温泉発は1時間あとのバスに乗る予定だったのだけど、その便のみまさかの土日祝のみ運行…タクシーで下るか…と思っていたら後半巻いた事で意外と早く下山できたのでこちらのバスで港へ) #山頂 火山なのでお鉢めぐり、とにかく!風が強い! 未だに水蒸気があがっていたり大きな火口を覗けたりと迫力は満点。所々に説明看板もあってとてもおもしろい。 足元は溶岩の黒い砂利?やごつごつした溶岩で足をとられやすく、やや歩きにくい。 ベンチ&テーブルは登山口~三原山までのコンクリートで舗装された遊歩道沿いに3つほど、そして裏砂漠を抜けて三原温泉に抜けるまでに2つ3つ。 #山ごはん 『島のりのクリームペンネ』 港についた時に「大島牛乳」「島のり」を買っておいたものと、 粉末クラムチャウダーと3分ペンネを使って。海苔の香りが◎ #♨ ホテル白岩泊。 塩化物泉でしょっぱめ。しっかり温まって湯冷めしにくい。公共温泉は水着着用必須なのでパス。 #インプレッション また行きたい。地球の凄さを感じる絶景。 正直公共交通機関は少ない(バスの本数がしょっぱい)ので移動の問題さえクリアできれば。

活動の装備

  • エバニュー(EVERNEW)
    mulTidish
  • ナルゲン(nalgene)
    広口0.5LTritan
  • その他(Other)
    RawLow Mountain Works tote X-Pac<Black>
  • 山と道(YAMATOMICHI)
    THREE
  • キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
    オピネルフィレナイフ8cmストッパー付M-8764
  • ソト(SOTO)
    AMICUS(アミカス)
  • エバニュー(EVERNEW)
    チタンカップ 400FD

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