皇海山

2020.10.25(日) 2 DAYS
cococharlie
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皇海山クラシックルートを歩いてきました。 日光周辺の山々は雲に隠れてしまい、本命の皇海山もその御顔を最後まで拝むことができず実に残念でしたが、栃木県のグレーディングで最難関とされる鋸十一峰の破線ルートを乗り切ることができて充実の山歩きとなりました。 新緑の時期に、もう一度庚申山と山荘近くの天下の見晴を訪れたいと思いました。 皇海山周辺は遭難事故の多い山域として知られています。登山届は国民宿舎かじか荘のフロントに直接出しました。 かつて事故が起こったポイントにはトラロープが張られたので、懸念の材料はかなり減ったのではないかと思います。

皇海山・袈裟丸山・庚申山 桐生の駅から10:05発のわたらせ渓谷鐵道の列車に乗りました。
桐生の駅から10:05発のわたらせ渓谷鐵道の列車に乗りました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 わたらせ渓谷鐵道の車内です。
わたらせ渓谷鐵道の車内です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 原向駅で11:29下車しました。景色が素晴らしいです。

最悪に備えてエマージェンシーシート、ツェルト一式にロープ、ビヴィザック、新聞紙に加えて食料と行動食各3日分など持参してきたのでザックは重かったです。
皇海山や庚申山の登山は、クルマ利用で銀山平から歩き始めるのが一般的で、自分の足で歩く場合は原向駅から銀山平まで1時間半ほどです。
他に下車した登山者はいませんでした。
原向駅で11:29下車しました。景色が素晴らしいです。 最悪に備えてエマージェンシーシート、ツェルト一式にロープ、ビヴィザック、新聞紙に加えて食料と行動食各3日分など持参してきたのでザックは重かったです。 皇海山や庚申山の登山は、クルマ利用で銀山平から歩き始めるのが一般的で、自分の足で歩く場合は原向駅から銀山平まで1時間半ほどです。 他に下車した登山者はいませんでした。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 原向駅は無人の駅です。駅周辺にはスーパーやコンビニはありません。
原向駅は無人の駅です。駅周辺にはスーパーやコンビニはありません。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 駅を出発します。
駅を出発します。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 国道を10分も歩くと銀山平への入口です。
国道を10分も歩くと銀山平への入口です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 庚申山碑です。
庚申山碑です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 かじか荘の日帰り温泉は11時から15時までです。
かじか荘の日帰り温泉は11時から15時までです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 車道の右側に庚申ダムの施設があります。
車道の右側に庚申ダムの施設があります。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 坑夫浴場跡です。
坑夫浴場跡です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 小滝坑跡です。足尾銅山の遺構が多く残されています。
小滝坑跡です。足尾銅山の遺構が多く残されています。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 銀山平まであと1kmです。
銀山平まであと1kmです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 かめむら別館と敷地を同じくする猿田彦神社入口です。
かめむら別館と敷地を同じくする猿田彦神社入口です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 かじか荘すぐ下のキャンプ場入口付近です。
最初かじか荘と間違えてキャンプ場の管理事務所に行ってしまいました。

管理人の方から話を聞くことができたのですが、去年山で3人亡くなっており、単独の場合行方不明になりやすいらしいです。
遭難事故は新聞に載らないものも結構存在するようです。身震いしました。
かじか荘すぐ下のキャンプ場入口付近です。 最初かじか荘と間違えてキャンプ場の管理事務所に行ってしまいました。 管理人の方から話を聞くことができたのですが、去年山で3人亡くなっており、単独の場合行方不明になりやすいらしいです。 遭難事故は新聞に載らないものも結構存在するようです。身震いしました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 国民宿舎かじか荘で庚申山荘の宿泊料2080円を支払い、登山届を提出しました。登山届はかじか荘のフロントに直接出すのが最善で、万が一の時最速で対応してもらえます。
少しでも不安のある方は、安全登山のためにかじか荘で現地の最新情報を収集されることをおすすめいたします。
国民宿舎かじか荘で庚申山荘の宿泊料2080円を支払い、登山届を提出しました。登山届はかじか荘のフロントに直接出すのが最善で、万が一の時最速で対応してもらえます。 少しでも不安のある方は、安全登山のためにかじか荘で現地の最新情報を収集されることをおすすめいたします。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 これまでの遭難事故などの詳細を聞くことができました。
登山道から50m滑落し、瀕死の状態で自力で40mも這い上がって通りがかりの人に救助を求めて九死に一生を得たケースがあったらしいです。
戻って来たら一声かけて下さいと職員の方に言われ、かじか荘を後にしました。
これまでの遭難事故などの詳細を聞くことができました。 登山道から50m滑落し、瀕死の状態で自力で40mも這い上がって通りがかりの人に救助を求めて九死に一生を得たケースがあったらしいです。 戻って来たら一声かけて下さいと職員の方に言われ、かじか荘を後にしました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 登山口です。
登山口です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 林道はやや荒れ気味です。
林道はやや荒れ気味です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 紅葉が見頃です。
紅葉が見頃です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 一の鳥居です。
山は早くも夕方の雰囲気です。往きの場合、ルートは他の記録にもありましたがわかりにくいところがあります。指導標に注意しながら、渓流沿いの薄暗い樹林帯の中を通過します。
一の鳥居です。 山は早くも夕方の雰囲気です。往きの場合、ルートは他の記録にもありましたがわかりにくいところがあります。指導標に注意しながら、渓流沿いの薄暗い樹林帯の中を通過します。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 今回用意してきた山と高原地図のコピーと、国土地理院の地形図です。
一の鳥居から庚申山荘までは、山と高原地図のコースタイムでは70分です。
今回用意してきた山と高原地図のコピーと、国土地理院の地形図です。 一の鳥居から庚申山荘までは、山と高原地図のコースタイムでは70分です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 途中には休憩できるベンチがあり、新緑の時期は最高だろうと思われました。
途中には休憩できるベンチがあり、新緑の時期は最高だろうと思われました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 沢沿いの緩やかな道です。
沢沿いの緩やかな道です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 百丁目の標石です。
百丁目の標石です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 一の鳥居から庚申山荘までは2.3kmの距離です。
一の鳥居から庚申山荘までは2.3kmの距離です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 鏡岩の看板です。
鏡岩の看板です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 夫婦蛙岩です。
夫婦蛙岩です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 庚申山の守護神、仁王門とあります。
庚申山の守護神、仁王門とあります。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 庚申山荘手前の、百十二丁目付近で10人位のパーティのリーダーの人と少し話しました。

彼らは今回お山巡りコースに行ってきたらしいです。今回のルートについて話すと、「ヘルメットは持ってきた?」と聞かれ、「鋸山の7合目が特に危ない。ほぼ垂直になっているから気を付けて」と貴重な助言をいただきました。
ますます不安になり気が沈んできました。他の人々が難なく通過できたとしても、自分は自分。
ダメなら引き返して来年再挑戦すればいいと思いました。
庚申山荘手前の、百十二丁目付近で10人位のパーティのリーダーの人と少し話しました。 彼らは今回お山巡りコースに行ってきたらしいです。今回のルートについて話すと、「ヘルメットは持ってきた?」と聞かれ、「鋸山の7合目が特に危ない。ほぼ垂直になっているから気を付けて」と貴重な助言をいただきました。 ますます不安になり気が沈んできました。他の人々が難なく通過できたとしても、自分は自分。 ダメなら引き返して来年再挑戦すればいいと思いました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 今日は天気に恵まれた日曜日とあって、たくさんの登山者とすれ違いました。けっこう単独の人も多かったです。
今日は天気に恵まれた日曜日とあって、たくさんの登山者とすれ違いました。けっこう単独の人も多かったです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 青銅剣が現れて樹林帯が切れると今日泊まる庚申山荘です。
青銅剣が現れて樹林帯が切れると今日泊まる庚申山荘です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 お山巡りコースとの分岐点です。
お山巡りコースとの分岐点です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 山荘周辺ですが、道が入り組んでいて迷いやすいので菱形の指導標があります。
山荘周辺ですが、道が入り組んでいて迷いやすいので菱形の指導標があります。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 樹林帯の向こうに今日の宿、庚申山荘が現れました。
樹林帯の向こうに今日の宿、庚申山荘が現れました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 庚申山荘です。
右にバイオトイレがあります。最近造られたもののようで、私が来たときにはブーンと大きな運転音が鳴り響いていました。
庚申山荘です。 右にバイオトイレがあります。最近造られたもののようで、私が来たときにはブーンと大きな運転音が鳴り響いていました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 小屋の入口付近です。奥に1階の宿泊部屋があります。
小屋の入口付近です。奥に1階の宿泊部屋があります。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 階段を上り、小屋の2階にザックを置き寝床の用意をしました。
階段を上り、小屋の2階にザックを置き寝床の用意をしました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 小屋の2階の様子です。荷物がデポしてあります。
小屋の2階の様子です。荷物がデポしてあります。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 布団が積まれてあり、利用できます。
布団が積まれてあり、利用できます。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 夕食の準備をするため1階の炊事場に行きました。
流しの水は、出したままにしておくようにとのことです。
夕食の準備をするため1階の炊事場に行きました。 流しの水は、出したままにしておくようにとのことです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 ストーブの準備です。
ストーブの準備です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 事前に念入りにメンテナンスしたかいがあって、青い火が勢いよく出ました。よかったです。
事前に念入りにメンテナンスしたかいがあって、青い火が勢いよく出ました。よかったです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 食事の準備をしている最中、千葉から来た男性の方が話しかけてきました。
ルートの詳細な情報を教えていただき、これが後にかなり役立ちました。ありがとうございました。

まず現在の時点ではルート全体にわたって笹やぶの刈り払いが済んでおり、ルートを見失うことはなかったという話でした(これは自分でも確認しました)。要所要所に赤と黄色の菱型のマークと赤テープがあり、現在地がわからなくなってGPSが必要になる場面は今回全くなかったそうです。
薬師岳ー鋸山間にある問題の鎖場も、前の人は直に下降していて苦労しているように見えたが、それは真似せずに右側に足がかり(スタンス)があるのでそこに足を置いて登り降りするとよいこと。場面に応じて臨機応変に対応できるかどうかが大事だということでした。
六林班峠から山荘までのルートで一か所崩落危険箇所があるのは事前にわかっていましたが、そこもロープを頼りに通過すれば何ら難しいことはなかったらしいです。
それよりも、路面が右側に傾いていて笹やぶの茎が出ていて滑ってバランスが取りにくいのが問題だったようで、アップダウンはあまりないものの、予想外に時間がかかり体力が消耗したそうです。それに加えて山荘より下にも暗くなると迷いそうなポイントがあるので、心理的にこれ以上進めず山荘に2泊することに。

前日、彼が他の登山者に聞いたところによれば、去年とは比較にならないほどルートが明瞭になっていたということです。

滑落のほか、道迷い遭難も多い山域なので行政が動いた結果なのだろうと思われます。
食事の準備をしている最中、千葉から来た男性の方が話しかけてきました。 ルートの詳細な情報を教えていただき、これが後にかなり役立ちました。ありがとうございました。 まず現在の時点ではルート全体にわたって笹やぶの刈り払いが済んでおり、ルートを見失うことはなかったという話でした(これは自分でも確認しました)。要所要所に赤と黄色の菱型のマークと赤テープがあり、現在地がわからなくなってGPSが必要になる場面は今回全くなかったそうです。 薬師岳ー鋸山間にある問題の鎖場も、前の人は直に下降していて苦労しているように見えたが、それは真似せずに右側に足がかり(スタンス)があるのでそこに足を置いて登り降りするとよいこと。場面に応じて臨機応変に対応できるかどうかが大事だということでした。 六林班峠から山荘までのルートで一か所崩落危険箇所があるのは事前にわかっていましたが、そこもロープを頼りに通過すれば何ら難しいことはなかったらしいです。 それよりも、路面が右側に傾いていて笹やぶの茎が出ていて滑ってバランスが取りにくいのが問題だったようで、アップダウンはあまりないものの、予想外に時間がかかり体力が消耗したそうです。それに加えて山荘より下にも暗くなると迷いそうなポイントがあるので、心理的にこれ以上進めず山荘に2泊することに。 前日、彼が他の登山者に聞いたところによれば、去年とは比較にならないほどルートが明瞭になっていたということです。 滑落のほか、道迷い遭難も多い山域なので行政が動いた結果なのだろうと思われます。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 無印良品のレトルトカレー、素材を生かしたカレー・スパイシーチキンはやや塩辛かったです。
緊張していて味わうゆとりがなかったので、味噌汁で胃に流し込みました。

小屋で知り合った登山者2人と談話室で話をしました。
山の食事は食べられれば十分で、簡単なものでいいということで見解が一致しました。
もう1人の東京から来た熟年の方は庚申山まで行く予定で、本当は皇海山まで行きたいそうですが今回は様子見とのことでした。やはり単独では心もとないということでした。

周りが暗くなるとランタンが灯され、他の人たちはしばらく各地の山談義などしていましたが、自分は挨拶して6時少し前には2階へ戻り、寝床の上に横になりました。

この日山荘に泊まったのは12人程度、先ほどの千葉の男性をはじめダウンジャケットを着ている人がほとんどで、室内の気温は0°Cまで冷え込みました。山荘の布団は2枚重ねでちょうどいい位に感じました。

外にあるバイオトイレの作動音が時折ブーンと低い大きな音で響くので、宿泊者の多い時はちょっと難ありの印象です。

また皆が寝静まった夜遅く、8時過ぎになってガラガラと1階の出入口の開く音がして、中年女性グループが戻って来たりしてちょっといかがなものかと思いました。しばらくの間話し声や足音がドスドス響いていました。体力不足で計画通りにいかなかったのでしょうか。

お守り代わりに持参したICレコーダーで、フリードリヒ・グルダの弾くベートーヴェンの後期ソナタをずっと聴いていました。
無印良品のレトルトカレー、素材を生かしたカレー・スパイシーチキンはやや塩辛かったです。 緊張していて味わうゆとりがなかったので、味噌汁で胃に流し込みました。 小屋で知り合った登山者2人と談話室で話をしました。 山の食事は食べられれば十分で、簡単なものでいいということで見解が一致しました。 もう1人の東京から来た熟年の方は庚申山まで行く予定で、本当は皇海山まで行きたいそうですが今回は様子見とのことでした。やはり単独では心もとないということでした。 周りが暗くなるとランタンが灯され、他の人たちはしばらく各地の山談義などしていましたが、自分は挨拶して6時少し前には2階へ戻り、寝床の上に横になりました。 この日山荘に泊まったのは12人程度、先ほどの千葉の男性をはじめダウンジャケットを着ている人がほとんどで、室内の気温は0°Cまで冷え込みました。山荘の布団は2枚重ねでちょうどいい位に感じました。 外にあるバイオトイレの作動音が時折ブーンと低い大きな音で響くので、宿泊者の多い時はちょっと難ありの印象です。 また皆が寝静まった夜遅く、8時過ぎになってガラガラと1階の出入口の開く音がして、中年女性グループが戻って来たりしてちょっといかがなものかと思いました。しばらくの間話し声や足音がドスドス響いていました。体力不足で計画通りにいかなかったのでしょうか。 お守り代わりに持参したICレコーダーで、フリードリヒ・グルダの弾くベートーヴェンの後期ソナタをずっと聴いていました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 2日目になりました。先ほどまで見えていた星空が見えなくなり、風が出てきました。寒いです。

4:30 庚申山荘を出ました。気温は−3°C。
持って来た衣類をすべて身につけました。冷え対策にはアンダーウェア上下の他、アノラックのフードやネックウォーマーが役立ちました。
真っ暗闇の中、ただ1人で歩かなければならないので実に心細かったです。

道に迷わないよう、地図でよく確認しながらゆっくり歩きました。すでに山荘周辺から迷いやすく、枝道のようなものがいくつかありました。
2日目になりました。先ほどまで見えていた星空が見えなくなり、風が出てきました。寒いです。 4:30 庚申山荘を出ました。気温は−3°C。 持って来た衣類をすべて身につけました。冷え対策にはアンダーウェア上下の他、アノラックのフードやネックウォーマーが役立ちました。 真っ暗闇の中、ただ1人で歩かなければならないので実に心細かったです。 道に迷わないよう、地図でよく確認しながらゆっくり歩きました。すでに山荘周辺から迷いやすく、枝道のようなものがいくつかありました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 お山巡りコースとの分岐点です。
お山巡りコースとの分岐点です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 大胎内と名付けられた大岩です。
大胎内と名付けられた大岩です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 夜が明けてきました。
夜が明けてきました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 周辺の山々が美しいです。
周辺の山々が美しいです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 朝焼けに雲がかかってきました。何か悩ましいです。
朝焼けに雲がかかってきました。何か悩ましいです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 庚申山の道標です。
庚申山の道標です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 樹々の間から朝日が差し込んでいます。
樹々の間から朝日が差し込んでいます。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 道はしっかり刈り払いされてあります。
道はしっかり刈り払いされてあります。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 庚申山に到着しました。標高1892m、気温−4°C。
展望はありません。
風が強く寒いです。曇り空になってきました。
庚申山に到着しました。標高1892m、気温−4°C。 展望はありません。 風が強く寒いです。曇り空になってきました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 庚申山のすぐ先にある見晴らし台からの景色です。
コンディションが思わしくないです。
庚申山のすぐ先にある見晴らし台からの景色です。 コンディションが思わしくないです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 皇海山....
皇海山....
皇海山・袈裟丸山・庚申山 日光の名山の数々も雲に隠れてしまっている...
何か情けなくなってしまいました。
日光の名山の数々も雲に隠れてしまっている... 何か情けなくなってしまいました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 尾根道を進みます。
尾根道を進みます。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 第2峰御岳山です。
第2峰御岳山です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 笹の鞍部に出ました。
笹の鞍部に出ました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 登り返します。
登り返します。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 第3峰駒掛山の付近です。
第3峰駒掛山の付近です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 道がややわかりにくい箇所はありますが、菱形マークや赤テープを見落とさなければ問題ありませんでした。
道がややわかりにくい箇所はありますが、菱形マークや赤テープを見落とさなければ問題ありませんでした。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 第4峰渓雲岳の標示です。
第4峰渓雲岳の標示です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 後から来た登山者のパーティが抜いて行きました。
聞いたところ、男性2人は前夜同じく庚申山荘に泊まったとのことでした。
この日同じ鋸十一峰ルートを歩いた登山者は、この2人と、薬師岳付近ですれ違った男2女1のパーティだけでした。
後から来た登山者のパーティが抜いて行きました。 聞いたところ、男性2人は前夜同じく庚申山荘に泊まったとのことでした。 この日同じ鋸十一峰ルートを歩いた登山者は、この2人と、薬師岳付近ですれ違った男2女1のパーティだけでした。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 第6峰薬師岳です。
ルートは左に折れます。山と高原地図によれば、薬師岳から鋸山までのコースタイムは45分です。
第6峰薬師岳です。 ルートは左に折れます。山と高原地図によれば、薬師岳から鋸山までのコースタイムは45分です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 これから進む稜線です。まだまだ長いです。
これから進む稜線です。まだまだ長いです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 アップダウンが激しいです。
アップダウンが激しいです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 第7峰白山です。
第7峰白山です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 白山は見晴らし台になっており、記録ではここから望む皇海山は圧倒的で見事だという声が多かったです。
白山は見晴らし台になっており、記録ではここから望む皇海山は圧倒的で見事だという声が多かったです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 庚申山と足尾の山々です。
庚申山と足尾の山々です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 前方には第9峰熊野岳です。
前方には第9峰熊野岳です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 先ほど抜いて行った男性が鎖場を下降する様子です。
先ほど抜いて行った男性が鎖場を下降する様子です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 長い鎖場を下から見たところです。
この時期、雨のあとはやはり避けるべきでしょう。
長い鎖場を下から見たところです。 この時期、雨のあとはやはり避けるべきでしょう。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 トラバース道です。足場はしっかりしています。
トラバース道です。足場はしっかりしています。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 前方にははしごがあります。
前方にははしごがあります。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 稜線から見た南側の景色です。
稜線から見た南側の景色です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 よく見ると山頂近くに先に行った登山者がいます。
よく見ると山頂近くに先に行った登山者がいます。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 登り切った先は左折します。
登り切った先は左折します。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 日光男体山の方面です。
日光男体山の方面です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 ここは高度感があるので、注意を集中します。
ここは高度感があるので、注意を集中します。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 足場の悪い鎖場です。緊張します。
足場の悪い鎖場です。緊張します。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 軍手を外し、素手で鎖をつかみます。
軍手を外し、素手で鎖をつかみます。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 鎖場の通過はバランス感覚と集中力でクリアできますが... 自信のない方はやはり経験者同伴の方が安全だと思います。
鎖場の通過はバランス感覚と集中力でクリアできますが... 自信のない方はやはり経験者同伴の方が安全だと思います。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 鋸山の山頂はこの先です。
鋸山の山頂はこの先です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 鋸山1998mに到着しました。
皇海山まで直線距離で約1.3kmのところまで来ました。
鋸山1998mに到着しました。 皇海山まで直線距離で約1.3kmのところまで来ました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 皇海山の7合目から上には相変わらず濃い雲が....
皇海山の7合目から上には相変わらず濃い雲が....
皇海山・袈裟丸山・庚申山 これまで歩いた鋸十一峰です。
これまで歩いた鋸十一峰です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 日光男体山の上空にも濃い雲がかかり、ついに晴れることはありませんでした。
日光男体山の上空にも濃い雲がかかり、ついに晴れることはありませんでした。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 今回の行動食です。
今回の行動食です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 鋸山からかなりの急傾斜を下ります。
鋸山からかなりの急傾斜を下ります。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 鋸十一峰ルートで高度感が麻痺してしまい、全く恐怖感はありませんでした。
鋸十一峰ルートで高度感が麻痺してしまい、全く恐怖感はありませんでした。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 山と高原地図に「沢に下らないこと」と注意書きのある箇所です。
ルートミスしないようにロープが張られています。過去に事故があったと思われます。
山と高原地図に「沢に下らないこと」と注意書きのある箇所です。 ルートミスしないようにロープが張られています。過去に事故があったと思われます。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 本当は単独行動はしたくないです。
本当は単独行動はしたくないです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 不動沢のコルです。docomoの携帯電話は通じます。
ここから皇海山まで標高差250mを登り返します。
不動沢のコルです。docomoの携帯電話は通じます。 ここから皇海山まで標高差250mを登り返します。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 皇海山・鋸山の標示です。
皇海山・鋸山の標示です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 山頂まで0.7km、もう少しです。
山頂まで0.7km、もう少しです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 原生林の中を進みます。
原生林の中を進みます。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 ガスがかかってきました。
ガスがかかってきました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 山頂ちかくの急傾斜は長く苦しいです。
この辺で先ほどの登山者が別々に下りてきました。てっきり2人パーティだと思っていましたが、そうではなかったようです。
山頂ちかくの急傾斜は長く苦しいです。 この辺で先ほどの登山者が別々に下りてきました。てっきり2人パーティだと思っていましたが、そうではなかったようです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 大きな青銅の剣が立っています。明治時代に奉納された剣で、信仰の山である証です。
大きな青銅の剣が立っています。明治時代に奉納された剣で、信仰の山である証です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 皇海山の山頂に到着しました。
皇海山の山頂に到着しました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 皇海山の頂上は標高2143.6mです。気温−2℃。
一人だけの山頂です。ガスがかかり何も見えません。
ヒートアップした身体も5分もすれば寒くなってきました。行動食を取り出し、少しの間休憩しました。
皇海山の頂上は標高2143.6mです。気温−2℃。 一人だけの山頂です。ガスがかかり何も見えません。 ヒートアップした身体も5分もすれば寒くなってきました。行動食を取り出し、少しの間休憩しました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 鋸山へもと来た道を戻ります。
鋸山へもと来た道を戻ります。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 天気のコンディションがさらに悪くなり、鋸山にもガスがかかってしまいました。
天気のコンディションがさらに悪くなり、鋸山にもガスがかかってしまいました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 展望がきかなくなってきました。
展望がきかなくなってきました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 急な斜面を慎重に登ります。鋸山の頂上はすぐ先です。
急な斜面を慎重に登ります。鋸山の頂上はすぐ先です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 再び鋸山に戻りました。ガスがかかってしまい、周囲は何も見えません。
再び鋸山に戻りました。ガスがかかってしまい、周囲は何も見えません。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 横風も強いです。
横風も強いです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 六林班峠へ向かいます。
六林班峠へ向かいます。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 笹藪の中の道を進みます。
笹藪の中の道を進みます。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 前方には濃いガスがかかっています。
前方には濃いガスがかかっています。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 周囲の山々も見渡せません。
周囲の山々も見渡せません。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 道は稜線を巻くように付けられて枝分かれしておりますが、基本的に尾根をたどるような意識で進めば迷わないと思われます。
道は稜線を巻くように付けられて枝分かれしておりますが、基本的に尾根をたどるような意識で進めば迷わないと思われます。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 現在地確認です。女山の近くまで来ました。
アプリは十分使えます。
現在地確認です。女山の近くまで来ました。 アプリは十分使えます。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 女山は三角点があるだけです。
女山は三角点があるだけです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 結局、道を見失うことはありませんでした。
結局、道を見失うことはありませんでした。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 六林班峠です。
ちなみに、袈裟丸山方面は見分けもつかないほどの猛烈な藪になっていました。
六林班峠です。 ちなみに、袈裟丸山方面は見分けもつかないほどの猛烈な藪になっていました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 かじか荘の職員の方によれば、六林班峠の先は刈り払いがまだ終わっていない箇所もあるとのことでしたが...
もうほとんど刈り払いは終わっているように見受けられました。
かじか荘の職員の方によれば、六林班峠の先は刈り払いがまだ終わっていない箇所もあるとのことでしたが... もうほとんど刈り払いは終わっているように見受けられました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 この先沢が10本くらいあります。2番目の沢です。
最初の沢でハイドレーション水筒に水を補給したのですが、こっちの方がよかったです。
この先沢が10本くらいあります。2番目の沢です。 最初の沢でハイドレーション水筒に水を補給したのですが、こっちの方がよかったです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 崩落危険箇所があり、ロープが張られてあります。
崩落危険箇所があり、ロープが張られてあります。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 崩落箇所のすぐ下はこのような状況です。滑落しても助かるかどうか微妙なところです。
崩落箇所のすぐ下はこのような状況です。滑落しても助かるかどうか微妙なところです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 紅葉が綺麗です。
紅葉が綺麗です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 第2の滑落危険箇所です。ほとんど足場がありません。
第2の滑落危険箇所です。ほとんど足場がありません。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 ここは上から下がっているロープをつかんで、さっと通過しました。危険箇所はこの先特にありません。
ここは上から下がっているロープをつかんで、さっと通過しました。危険箇所はこの先特にありません。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 深山の趣きです。
こちらのルートでは誰にも出会いませんでした。
深山の趣きです。 こちらのルートでは誰にも出会いませんでした。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 木の枝を鋸で切った跡がありました。
木の枝を鋸で切った跡がありました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 地図の1611mの標示の付近です。この辺で六林班峠ー庚申山荘間の半分位ですか。
地図の1611mの標示の付近です。この辺で六林班峠ー庚申山荘間の半分位ですか。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 三才沢の標示です。
三才沢の標示です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 水量豊富な沢です。
水量豊富な沢です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 樺平まで来ました。地図の1482m地点の付近です。
樺平まで来ました。地図の1482m地点の付近です。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 天下の見晴への分岐です。天下の見晴までたった0.2kmでしたが、時間の余裕がなく今回は立ち寄りませんでした。庚申山荘までは0.5kmです。
天下の見晴への分岐です。天下の見晴までたった0.2kmでしたが、時間の余裕がなく今回は立ち寄りませんでした。庚申山荘までは0.5kmです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 庚申山荘まであとわずかです。
庚申山荘まであとわずかです。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 樹々の間に庚申山荘が見えてきました。
樹々の間に庚申山荘が見えてきました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 庚申山荘に戻りました。
前のベンチで少しの間休憩しました。気温2℃で寒いです。今日は人の気配がせず、静まり返っています。
もう1泊しようかとも思いましたが、原向駅まで徒歩4時間、まだ19:56の終電には間に合うので予定通り下山することにしました。
庚申山荘に戻りました。 前のベンチで少しの間休憩しました。気温2℃で寒いです。今日は人の気配がせず、静まり返っています。 もう1泊しようかとも思いましたが、原向駅まで徒歩4時間、まだ19:56の終電には間に合うので予定通り下山することにしました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 ややペースを上げて歩きます。
ややペースを上げて歩きます。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 まだ明るいうちに一の鳥居まで戻って来ることができてよかったです。
林道歩きは長いですが、不安はありません。
まだ明るいうちに一の鳥居まで戻って来ることができてよかったです。 林道歩きは長いですが、不安はありません。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 国民宿舎かじか荘に立ち寄り、下山の報告をしました。昨日とは別の職員の方でした。
「何か問題ありませんでしたか?」と聞かれました。現地の生の情報を重視している印象を受けました。

駐車場で、鋸十一峰の途中で抜いて行った男性の1人に会いました。
国民宿舎かじか荘に立ち寄り、下山の報告をしました。昨日とは別の職員の方でした。 「何か問題ありませんでしたか?」と聞かれました。現地の生の情報を重視している印象を受けました。 駐車場で、鋸十一峰の途中で抜いて行った男性の1人に会いました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 スタート地点の原向駅に無事戻りました。
スタート地点の原向駅に無事戻りました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 ここで登山を終了しました。
ここで登山を終了しました。
皇海山・袈裟丸山・庚申山 18:31発の上り桐生行きの電車が来ました。
深夜12時過ぎには自宅に帰りました。
18:31発の上り桐生行きの電車が来ました。 深夜12時過ぎには自宅に帰りました。

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