午後の部・ヨコネ・東ヨコネ・ダイラの頭・三国岳

2020.10.25(日) 日帰り
pal
pal

活動データ

タイム

06:40

距離

15.4km

上り

1453m

下り

1453m

チェックポイント

活動詳細

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霊仙山を下山してから地図を見る。 近くにいろいろ有るがどれが楽しそうかは下調べして無かった。なんかよく分からんが車を少し進めた辺りに適当な登山口があるのでそれでも行っとくか...と、車を移動させ程よい空き地に停めてからランチ。カップヌードル味噌は美味い。日清が過去2度「MISO」を出しつつ失敗し、3度目の正直で出した和風テイストの「味噌」はバカ売れの美味さである。そもそも何故和食の王様な「味噌」を洋風「MISO」として出したのかは疑問すぎる。 ...と、そんな事はどうでもよかった。とにかくランチを終えスタート。何処まで行くかは歩きながら考えよう。念の為、ペット茶を1本ザックに追加して、またしてもイキナリの急登から始まった。 三国岳まではそこそこ予定通り来ていた。ここから東ヨコネの分岐までピストンしてから周回... いや、時間的には烏帽子周回にしても大きくは変わらないだろう。それよりも日没迎えてから山の中を歩くよりも先に道路にまで出てしまってから車まで歩く方が時間はかかっても安全だろうと考えた。登りはまだいい。筋力的には辛くても故障してる左足首の痛みは感じないからだ。しかし下りになると途端に痛み出す。出来るだけ左体重にならないように工夫しながら下りていく。その後緩い登りを経て烏帽子だと思っていが、それは違った。さらに烏帽子へ向かう道すら間違っていた。 途中から目印のテープも完全に見失い沢の上の崖に近いような場所をヘッ電の灯りだけを頼りに進む。木の多い山の中ではヘッ電の灯りはなかなか遠くまでは照らしてくれない。崖の先が何処まで落ちてるのか暗闇に吸い込まれ知る事が出来ない。「このまま進むと危険だ、もう少し上にコース取りしよう」もしかするともっと沢に近い方が良かったのかもしれないが、見えないので判断が出来ないのだ。とにかくどれだけ時間がかかっても、「怪我になる事故だけは絶対起こさない。」これだけを考え慎重に進んでいた。 おそらく明るい時間帯に終えられていればなんて事の無い山なんだと思う。しかし、こんな殆ど誰も入ってないような山で道を見失い暗闇の状態ではどうなるか分からない。こういう人気の無い山は絶対ソロでは行かない方がいい。 レコだけで見ると標高も距離も大したこと無いように見えるが、その内容は午前の部の霊仙山とは比べ物にならない過酷なものであった。

霊仙山 何処が登山道か分からんが適当に登る
何処が登山道か分からんが適当に登る
霊仙山 この急登はヤバい。さっき食べた味噌がリバースしそうだ( ̄▽ ̄;)
この急登はヤバい。さっき食べた味噌がリバースしそうだ( ̄▽ ̄;)
霊仙山 かろうじて堪えながら必死で登る
かろうじて堪えながら必死で登る
霊仙山 こっちのほうが霊仙山よりもつまらない分苦痛も大きい。
こっちのほうが霊仙山よりもつまらない分苦痛も大きい。
霊仙山 そして・・・
ヨコネって場所には何もない。
あるのはこの三角点と
そして・・・ ヨコネって場所には何もない。 あるのはこの三角点と
霊仙山 このテープのみ
このテープのみ
霊仙山 やっぱ、登りがい無ぇ~~~(笑)

次も・・・
やっぱ、登りがい無ぇ~~~(笑) 次も・・・
霊仙山 何ともお粗末な山頂標だ。
しかも、見晴らしも悪くここも達成感が無い
何ともお粗末な山頂標だ。 しかも、見晴らしも悪くここも達成感が無い
霊仙山 かろうじて見えてる景色がこれ
かろうじて見えてる景色がこれ
霊仙山 所々紅葉が始まっていて
所々紅葉が始まっていて
霊仙山 山吹色になってるのはいい感じだ
山吹色になってるのはいい感じだ
霊仙山 あれが三国岳かな?
あれが三国岳かな?
霊仙山 さあ、どうする?三国へ行くかここで周回して戻るか...
さあ、どうする?三国へ行くかここで周回して戻るか...
霊仙山 ここまであまり達成感の無さに三国岳へ行ってみることにした
ここまであまり達成感の無さに三国岳へ行ってみることにした
霊仙山 三国には何かご褒美は有るんだろうな?
三国には何かご褒美は有るんだろうな?
霊仙山 溜息出るような絶景を頼むよ。
期待してるんだから
溜息出るような絶景を頼むよ。 期待してるんだから
霊仙山 そろそろ足が吊りそうになってくる。
それを堪えて・・
そろそろ足が吊りそうになってくる。 それを堪えて・・
霊仙山 到着。
一応ちゃんとした山頂漂は有る。
到着。 一応ちゃんとした山頂漂は有る。
霊仙山 ので、セルフタイマーで記念撮影
ので、セルフタイマーで記念撮影
霊仙山 絶景とはいかないが・・・
ちょっとはマシかな??
絶景とはいかないが・・・ ちょっとはマシかな??
霊仙山 ここから東ヨコネまで戻ってから周回??ここまでそこそこ険しかったぞ。あれ戻るの嫌だなぁ
ここから東ヨコネまで戻ってから周回??ここまでそこそこ険しかったぞ。あれ戻るの嫌だなぁ
霊仙山 烏帽子ってあれかな?
そんなに遠くないな。
烏帽子ってあれかな? そんなに遠くないな。
霊仙山 烏帽子周りで下りるか...
それから道路に出て周回する方が良さそうだ。

しかしこの考えはとんでもなく甘かった。
烏帽子周りで下りるか... それから道路に出て周回する方が良さそうだ。 しかしこの考えはとんでもなく甘かった。
霊仙山 見えてる山が烏帽子だと思っていたら全然違っていたのだ。
見えてる山が烏帽子だと思っていたら全然違っていたのだ。
霊仙山 どれ??見渡す限り同じような山しかない
どれ??見渡す限り同じような山しかない
霊仙山 ピンクテープを頼りにそれっぽい尾根をどんどん下りていく。左足痛てぇ...
ピンクテープを頼りにそれっぽい尾根をどんどん下りていく。左足痛てぇ...
霊仙山 相棒も足吊り掛け。
2人で68番飲んで頑張る
相棒も足吊り掛け。 2人で68番飲んで頑張る
霊仙山 おお!この赤は綺麗だ
おお!この赤は綺麗だ
霊仙山 写真撮りながら誤魔化していたが、実は何となく気付いていた。
このペースでは山の中で日が沈む事を...
写真撮りながら誤魔化していたが、実は何となく気付いていた。 このペースでは山の中で日が沈む事を...
霊仙山 さらに、頼りにして追い掛けて来たピンクテープは烏帽子から大きく外れていた。
どうする?また登り返して戻るか?テープは下山方向の尾根に続いている。
このまま進めばコースに当たるんじゃないか?烏帽子は辞めてこのまま下りよう。
この判断が地獄を招く
さらに、頼りにして追い掛けて来たピンクテープは烏帽子から大きく外れていた。 どうする?また登り返して戻るか?テープは下山方向の尾根に続いている。 このまま進めばコースに当たるんじゃないか?烏帽子は辞めてこのまま下りよう。 この判断が地獄を招く
霊仙山 この時間になると山の中は既に真っ暗である。綺麗なコース上を歩いてるならともかく、コースロストして道の無い場所をルーファイするとなるとヘッ電の能力は大事だ。明るさ、光の到達距離、防水性能そしてバッテリーの持ち。どれが欠けてもヤバい。
こういうギアはケチってはいけないと改めて思った。
この時間になると山の中は既に真っ暗である。綺麗なコース上を歩いてるならともかく、コースロストして道の無い場所をルーファイするとなるとヘッ電の能力は大事だ。明るさ、光の到達距離、防水性能そしてバッテリーの持ち。どれが欠けてもヤバい。 こういうギアはケチってはいけないと改めて思った。
霊仙山 この後、唯一頼りにしていたピンクテープも見つからず完全に道が無くなってしまった。さらにいつ滑落するかとヒヤヒヤしながら沢の上部を綱渡りのようにさまよう事になる。
道路に繋ぐ道に出た時の安堵感は計り知れない。アスファルトロードに出てからも距離は長い。しかし何の危険も無くただ歩きさえすれば到着出来る安心感がある。

ヘッ電の先にマイカーを見つけた時には、山頂では得ることが無かった何とも言えない達成感が2人の間に湧き起こり、思わず抱きしめ合って涙した。

いや、さすがにそこまでは無いな。物語作り過ぎ( ̄▽ ̄;)
この後、唯一頼りにしていたピンクテープも見つからず完全に道が無くなってしまった。さらにいつ滑落するかとヒヤヒヤしながら沢の上部を綱渡りのようにさまよう事になる。 道路に繋ぐ道に出た時の安堵感は計り知れない。アスファルトロードに出てからも距離は長い。しかし何の危険も無くただ歩きさえすれば到着出来る安心感がある。 ヘッ電の先にマイカーを見つけた時には、山頂では得ることが無かった何とも言えない達成感が2人の間に湧き起こり、思わず抱きしめ合って涙した。 いや、さすがにそこまでは無いな。物語作り過ぎ( ̄▽ ̄;)

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