鳥甲山

2020.10.25(日) 日帰り

活動データ

タイム

10:02

距離

8.0km

のぼり

1224m

くだり

1397m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 2
休憩時間
1 時間 52
距離
8.0 km
のぼり / くだり
1224 / 1397 m
3 10
1 33
41
3 4

活動詳細

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鷲が大きく羽根を広げたような形の鳥甲山。ムジナ平登山口から歩きだすとすぐ急登。しばらくは紅葉の中を気持ち良く進んでいきました。小水ノ頭を過ぎると岩場が出現。クサリで登っていきます。白倉ノ頭からは何度かアップダウンがありましたがどれも急坂。カミソリ岩を始めヤセ尾根を通過していくので気を抜けません。 山頂は笹に覆われていました。 下りも急坂の連続。前日の雨で地面はぬかるんでおり滑らないようにといらぬところに力が入りここも気を抜けません。 屋敷登山口に下り立った時にはホッとしました。

鳥甲山 ムジナ平駐車場。
屋敷登山口に下りてくるので車を屋敷登山口まで運び、ドライバーは山タクでここに戻ってきました。
ムジナ平駐車場。 屋敷登山口に下りてくるので車を屋敷登山口まで運び、ドライバーは山タクでここに戻ってきました。
鳥甲山 駐車場の脇が登山口になっています。
駐車場の脇が登山口になっています。
鳥甲山 紅葉の中を登って行きました。
紅葉の中を登って行きました。
鳥甲山 真っ盛りです。
真っ盛りです。
鳥甲山 小水ノ頭寸前
小水ノ頭寸前
鳥甲山 小水ノ頭を過ぎて間もなくクサリ場が出現。
小水ノ頭を過ぎて間もなくクサリ場が出現。
鳥甲山 布岩の断崖。
紅葉とマッチしていました。
布岩の断崖。 紅葉とマッチしていました。
鳥甲山 紅葉の先は木々に霧氷が付いています。
紅葉の先は木々に霧氷が付いています。
鳥甲山 秋山郷を挟んだ対面には苗場山が見えていました。
秋山郷を挟んだ対面には苗場山が見えていました。
鳥甲山 山裾を道路が走り、秋山郷の集落が点在しています。
山裾を道路が走り、秋山郷の集落が点在しています。
鳥甲山 白倉ノ頭への急坂。
白倉ノ頭への急坂。
鳥甲山 次なる急坂
次なる急坂
鳥甲山 青空に霧氷がきれいでした。
青空に霧氷がきれいでした。
鳥甲山 白倉ノ頭山頂。木々に囲まれ眺望はありません。
白倉ノ頭山頂。木々に囲まれ眺望はありません。
鳥甲山 前日の雨がここでは雪だったのでしょう。笹の葉にその雪が残っていました。
前日の雨がここでは雪だったのでしょう。笹の葉にその雪が残っていました。
鳥甲山 鳥甲山の山頂が見えてきました。
鳥甲山の山頂が見えてきました。
鳥甲山 山腹の紅葉と秋山郷
山腹の紅葉と秋山郷
鳥甲山 目の前に鳥甲山
目の前に鳥甲山
鳥甲山 いったんクサリで下ります。
いったんクサリで下ります。
鳥甲山 ヤセ尾根を登ります。
ヤセ尾根を登ります。
鳥甲山 両側がスパッと切れ落ちています。
両側がスパッと切れ落ちています。
鳥甲山 急坂を下ります。
急坂を下ります。
鳥甲山 カミソリ岩。クサリが渡してありますがたるんでいて後ろの人にクサリを張ってもらいました。
カミソリ岩。クサリが渡してありますがたるんでいて後ろの人にクサリを張ってもらいました。
鳥甲山 鳥甲山の山頂に到着。
鳥甲山の山頂に到着。
鳥甲山 消えかかっている山頂標識。
山頂は笹原でおおわれていました。
消えかかっている山頂標識。 山頂は笹原でおおわれていました。
鳥甲山 日が照っていたので霧氷も溶けかかっていました。
日が照っていたので霧氷も溶けかかっていました。
鳥甲山 これから下っていく道。
これから下っていく道。
鳥甲山 谷底に向け切れ落ちています。
谷底に向け切れ落ちています。
鳥甲山 鳥甲山を振り返りました。
鳥甲山を振り返りました。
鳥甲山 白倉ノ頭の東面は切れ落ちています。
白倉ノ頭の東面は切れ落ちています。
鳥甲山 山腹の紅葉と秋山郷
山腹の紅葉と秋山郷
鳥甲山 粘土質の土は前日の雨でぬかるんでおり、急坂を下るのに神経を使いました。
粘土質の土は前日の雨でぬかるんでおり、急坂を下るのに神経を使いました。
鳥甲山 赤クラノ頭間近。
赤クラノ頭間近。
鳥甲山 ここも急坂
ここも急坂
鳥甲山 堰堤の脇を進みました。
ここまでくると登山口ももう間近。
堰堤の脇を進みました。 ここまでくると登山口ももう間近。
鳥甲山 屋敷登山口に到着。
屋敷登山口に到着。
鳥甲山 翌日苗場山登山口に向かう途中この鳥甲山の全景が見えていました。
翌日苗場山登山口に向かう途中この鳥甲山の全景が見えていました。

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