活動データ
タイム
06:46
距離
21.1km
のぼり
1616m
くだり
859m
活動詳細
すべて見る九度山駅 出発、大門ゴールで、高野山 町石道(ちょういしみち)を歩きに行きました。 本当は少し先の根本大塔がゴールだったのかも。(軌道は付けてません) 距離と標高差を参考にしようと、歩いてる方のYAMAP日記を見てみましたが、人によって下り距離がかなりバラバラで…(山友も言ってました) 下山らしいことはしていないので、私の700m位が正解だと思います。 〔町石道 → 慈尊院から高野山の大門まで通じる約22kmの高野山表参道のこと。 高野山開山のおり、弘法大師(空海)が木製の卒塔婆を立てて道しるべとし、鎌倉時代には朽ちた木製の卒塔婆の代わりに、五輪塔型の町石が1町(109m)間隔で建てられたそうです〕 距離はありますが、はじめと最後は登る感じはあるものの、あとはダラダラと歩き続けるような登山道でした。道案内看板がちょくちょくあるので、道に迷うことはありません。 そして帰りはケーブルで下山。下る必要なし★ 距離の割に足に優しい山行ですね😁 連チャン登山でしたが、支障なく歩くことが出来ました。 途中、雨引山に寄り道しました。片道10分の、この道が一番登山っぽかった気がします。 途中でみかんと焼餅をゲットし、高野山に着いてからはさらに和菓子をゲットして、観光ハイキングといった感じの山行になりました(笑) 史跡巡りだったので、せっかくなので略した説明をしています。 そこはテキトーに読んで下さい★
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。