戸隠山

2020.10.25(日) 日帰り

2日目は早く帰りたいと思い、朝5時からナイトハイクでスタート。 目指すは戸隠山。戸隠神社奥社を超えたあたりで空が白み始め、ふと見上げると稜線が真っ白になっている事に気付く。 昨晩かなりの雪が降り積もったようで、雪と紅葉のコントラストが素晴らしい。 だがチェーンスパイクは車に置いて来てしまった。まあ、行けるところまで行ってみるか。 ところが引き返すに引き返せず最後まで行く事に。恐怖の「雪の塔渡り」を体験する事になった。

5時に駐車場到着。
昨日と違い既にほぼ満車。

5時に駐車場到着。 昨日と違い既にほぼ満車。

5時に駐車場到着。 昨日と違い既にほぼ満車。

しばらく車道を歩いた後、ここからスタート。

しばらく車道を歩いた後、ここからスタート。

しばらく車道を歩いた後、ここからスタート。

参道を歩きます

参道を歩きます

参道を歩きます

あれ?奥の方に何かが見える

あれ?奥の方に何かが見える

あれ?奥の方に何かが見える

稜線は真っ白。
行けるところまで行く事に。

稜線は真っ白。 行けるところまで行く事に。

稜線は真っ白。 行けるところまで行く事に。

ここから本格登山

ここから本格登山

ここから本格登山

戸隠独特の荒々しい斜面に雪が付いている

戸隠独特の荒々しい斜面に雪が付いている

戸隠独特の荒々しい斜面に雪が付いている

段々と紅葉から雪山へと変わっていく

段々と紅葉から雪山へと変わっていく

段々と紅葉から雪山へと変わっていく

険しくなってきた

険しくなってきた

険しくなってきた

鎖場登場

鎖場登場

鎖場登場

あの稜線にたどり着けるか?

あの稜線にたどり着けるか?

あの稜線にたどり着けるか?

また鎖場

また鎖場

また鎖場

百閒長屋を通過

百閒長屋を通過

百閒長屋を通過

またしても鎖場。

またしても鎖場。

またしても鎖場。

北斜面で凍り付いた鎖場。
ここが最大の難所だった。

北斜面で凍り付いた鎖場。 ここが最大の難所だった。

北斜面で凍り付いた鎖場。 ここが最大の難所だった。

ここを上がってきたら、もう引き返せない

ここを上がってきたら、もう引き返せない

ここを上がってきたら、もう引き返せない

連続して鎖が続くが
南斜面の鎖場は雪無し

連続して鎖が続くが 南斜面の鎖場は雪無し

連続して鎖が続くが 南斜面の鎖場は雪無し

胸突岩を登る
35/72

胸突岩を登る

胸突岩を登る

遂に来た!

遂に来た!

遂に来た!

しばし、皆が渡る様子を伺う

しばし、皆が渡る様子を伺う

しばし、皆が渡る様子を伺う

39/72
意を決して挑みます
40/72

意を決して挑みます

意を決して挑みます

中間まで渡り切り振り返った絵

中間まで渡り切り振り返った絵

中間まで渡り切り振り返った絵

最後に、「剣の刃渡り」
幅20cm。両側はすっぱり切れ落ち

最後に、「剣の刃渡り」 幅20cm。両側はすっぱり切れ落ち

最後に、「剣の刃渡り」 幅20cm。両側はすっぱり切れ落ち

相方も岩にまたがり必死です

相方も岩にまたがり必死です

相方も岩にまたがり必死です

恐怖と緊張で5年は寿命が縮まったが、渡り切って妙な充実感を覚える

恐怖と緊張で5年は寿命が縮まったが、渡り切って妙な充実感を覚える

恐怖と緊張で5年は寿命が縮まったが、渡り切って妙な充実感を覚える

一段上から「蟻の塔渡り」の全貌を見る

一段上から「蟻の塔渡り」の全貌を見る

一段上から「蟻の塔渡り」の全貌を見る

昨日登った高妻山がクッキリ

昨日登った高妻山がクッキリ

昨日登った高妻山がクッキリ

何とか登頂!

何とか登頂!

何とか登頂!

遠くに北アルプス

遠くに北アルプス

遠くに北アルプス

白馬岳アップ

白馬岳アップ

白馬岳アップ

下界と稜線では雲泥の差

下界と稜線では雲泥の差

下界と稜線では雲泥の差

九頭龍山を通過

九頭龍山を通過

九頭龍山を通過

下界は平穏です

下界は平穏です

下界は平穏です

牧場まで下りてきた

牧場まで下りてきた

牧場まで下りてきた

無事下山。
本当に疲れた。

無事下山。 本当に疲れた。

無事下山。 本当に疲れた。

キャンプ場内の蕎麦屋で腹ごしらえ

キャンプ場内の蕎麦屋で腹ごしらえ

キャンプ場内の蕎麦屋で腹ごしらえ

緊張の後の蕎麦は最高に美味かった

緊張の後の蕎麦は最高に美味かった

緊張の後の蕎麦は最高に美味かった

5時に駐車場到着。 昨日と違い既にほぼ満車。

しばらく車道を歩いた後、ここからスタート。

参道を歩きます

あれ?奥の方に何かが見える

稜線は真っ白。 行けるところまで行く事に。

ここから本格登山

戸隠独特の荒々しい斜面に雪が付いている

段々と紅葉から雪山へと変わっていく

険しくなってきた

鎖場登場

あの稜線にたどり着けるか?

また鎖場

百閒長屋を通過

またしても鎖場。

北斜面で凍り付いた鎖場。 ここが最大の難所だった。

ここを上がってきたら、もう引き返せない

連続して鎖が続くが 南斜面の鎖場は雪無し

胸突岩を登る

遂に来た!

しばし、皆が渡る様子を伺う

意を決して挑みます

中間まで渡り切り振り返った絵

最後に、「剣の刃渡り」 幅20cm。両側はすっぱり切れ落ち

相方も岩にまたがり必死です

恐怖と緊張で5年は寿命が縮まったが、渡り切って妙な充実感を覚える

一段上から「蟻の塔渡り」の全貌を見る

昨日登った高妻山がクッキリ

何とか登頂!

遠くに北アルプス

白馬岳アップ

下界と稜線では雲泥の差

九頭龍山を通過

下界は平穏です

牧場まで下りてきた

無事下山。 本当に疲れた。

キャンプ場内の蕎麦屋で腹ごしらえ

緊張の後の蕎麦は最高に美味かった

この活動日記で通ったコース