六郷満山7座周回

2020.10.24(土) 日帰り

国東半島山ガイド 37,38,39,40,41座目  秋も深まり、スズメバチの危険性も下がってきたところで里山ラッシュ。今回は国東の無動寺耶馬、黒土烏帽子、ミイケヒラ、伊美山、鬼死岩、長岩屋、岩竹山と⑦座周回のてんこ盛り計画。(時間があれば猪牟礼山まで行こうと思っていたが・・・無理でした。)昨日が雨だったので、岩場が少し心配。だけど午後から晴れるらしいしそれに期待して出発しました。  今回は全体的に迷いやすい山が多かった。特に黒土烏帽子の登りは、深いシダ薮に埋もれ正規ルートがどこか分からず、適当に壁を登っていったので参考にはならないかもしれないです。鬼死岩は覚悟していたよりかはだいぶ簡単で、高度感はあるものの突風に飛ばされなければ滑落の危険は無いかなと思います。(景色はすごくいい)  長岩屋、岩竹山は典型的な里山。定期的に人の手が入っている場所なのでかなり歩きやすいけど、途中猪の親子を見ました。気が立っている時季なのでちょっと危ない。  7座を6時間で回れるコースで、コンパクトにまとまったと思う。ただ、帰り途中車で猛烈な睡魔に襲われ、2時間仮眠したので家にたどり着いたのが6時になってしまった。六郷満山60もあと20座ほど。今年中に回りきれるかな。

今日の登山口。
やっぱり国東は遠い。

今日の登山口。 やっぱり国東は遠い。

今日の登山口。 やっぱり国東は遠い。

いきなりの岩登り。

いきなりの岩登り。

いきなりの岩登り。

一旦森林帯。

一旦森林帯。

一旦森林帯。

あそこが山頂っぽい?

あそこが山頂っぽい?

あそこが山頂っぽい?

流石にトラバース。

流石にトラバース。

流石にトラバース。

山頂はあっちのようです。

山頂はあっちのようです。

山頂はあっちのようです。

この岩の上が山頂。
足がかり少なくて危なそうなのでやめておく。

この岩の上が山頂。 足がかり少なくて危なそうなのでやめておく。

この岩の上が山頂。 足がかり少なくて危なそうなのでやめておく。

無明橋から山頂を見上げる。

無明橋から山頂を見上げる。

無明橋から山頂を見上げる。

無動寺まで下山。

無動寺まで下山。

無動寺まで下山。

右折。

右折。

右折。

入口が不明。
一応ここから入ってみる。

入口が不明。 一応ここから入ってみる。

入口が不明。 一応ここから入ってみる。

集落跡。
石垣と基礎しか残ってないけど。

集落跡。 石垣と基礎しか残ってないけど。

集落跡。 石垣と基礎しか残ってないけど。

濃密なシダ薮。
場照山を思い出す。

濃密なシダ薮。 場照山を思い出す。

濃密なシダ薮。 場照山を思い出す。

テープ皆無。
歩けそうな場所選んで・・・

テープ皆無。 歩けそうな場所選んで・・・

テープ皆無。 歩けそうな場所選んで・・・

沢を登る。

沢を登る。

沢を登る。

祠。
どうやら道はあっていたみたい。

祠。 どうやら道はあっていたみたい。

祠。 どうやら道はあっていたみたい。

最後の激登り。
急登の中ではトップクラス。

最後の激登り。 急登の中ではトップクラス。

最後の激登り。 急登の中ではトップクラス。

烏帽子岳(黒土)

烏帽子岳(黒土)

烏帽子岳(黒土)

景色は南側に少し。
下は絶壁である。

景色は南側に少し。 下は絶壁である。

景色は南側に少し。 下は絶壁である。

一旦、祠まで引き返しミイケヒラ直登。

一旦、祠まで引き返しミイケヒラ直登。

一旦、祠まで引き返しミイケヒラ直登。

岩の間を抜けて歩く。

岩の間を抜けて歩く。

岩の間を抜けて歩く。

ミイケヒラ。
2度目の登頂。

ミイケヒラ。 2度目の登頂。

ミイケヒラ。 2度目の登頂。

峠通過。

峠通過。

峠通過。

伊美山到着。
今回は三角点までは行きません。

伊美山到着。 今回は三角点までは行きません。

伊美山到着。 今回は三角点までは行きません。

そのまま直降。

そのまま直降。

そのまま直降。

作業道合流。

作業道合流。

作業道合流。

どうせなら前回と違う道をと思い反対方向へ。

どうせなら前回と違う道をと思い反対方向へ。

どうせなら前回と違う道をと思い反対方向へ。

残念ながら、民家があって進めませんでした。
棚田の作業道を使う。

残念ながら、民家があって進めませんでした。 棚田の作業道を使う。

残念ながら、民家があって進めませんでした。 棚田の作業道を使う。

烏帽子岳をしたから見上げる。

烏帽子岳をしたから見上げる。

烏帽子岳をしたから見上げる。

鬼死岩へ取り付く。

鬼死岩へ取り付く。

鬼死岩へ取り付く。

ここから入る。

ここから入る。

ここから入る。

薮多そうなので、荷物はデポ。
誰とも会わないだろうと思っていたけど。

薮多そうなので、荷物はデポ。 誰とも会わないだろうと思っていたけど。

薮多そうなので、荷物はデポ。 誰とも会わないだろうと思っていたけど。

先客さん発見。
先に行かせてもらいました。

先客さん発見。 先に行かせてもらいました。

先客さん発見。 先に行かせてもらいました。

尾根接続。

尾根接続。

尾根接続。

鬼死岩到着。

鬼死岩到着。

鬼死岩到着。

風強い。
ちょっと危ないかも。
でも思ったよりは高度感は無い。
もっと絶壁だと思ってた。

風強い。 ちょっと危ないかも。 でも思ったよりは高度感は無い。 もっと絶壁だと思ってた。

風強い。 ちょっと危ないかも。 でも思ったよりは高度感は無い。 もっと絶壁だと思ってた。

反対側のピークも視察。
うまくすれば縦走できそう。
ザイルは必須だろうけど。

反対側のピークも視察。 うまくすれば縦走できそう。 ザイルは必須だろうけど。

反対側のピークも視察。 うまくすれば縦走できそう。 ザイルは必須だろうけど。

天然寺耶馬。
今回は登りません。

天然寺耶馬。 今回は登りません。

天然寺耶馬。 今回は登りません。

ここから入る。

ここから入る。

ここから入る。

生活感溢れる道。
昔は棚田だったのかな。

生活感溢れる道。 昔は棚田だったのかな。

生活感溢れる道。 昔は棚田だったのかな。

尾根にたどり着く。

尾根にたどり着く。

尾根にたどり着く。

長岩屋。
山標はどっかに行ったみたいです。

長岩屋。 山標はどっかに行ったみたいです。

長岩屋。 山標はどっかに行ったみたいです。

ここから長い尾根歩き。

ここから長い尾根歩き。

ここから長い尾根歩き。

岩竹三角点。
近くに猪の痕跡有ったので撤収。

岩竹三角点。 近くに猪の痕跡有ったので撤収。

岩竹三角点。 近くに猪の痕跡有ったので撤収。

少し登り返して岩竹山。
こっちが正式な山頂らしいです。

少し登り返して岩竹山。 こっちが正式な山頂らしいです。

少し登り返して岩竹山。 こっちが正式な山頂らしいです。

うまく道を調整しながら林道合流。
舗装道で良かった。

うまく道を調整しながら林道合流。 舗装道で良かった。

うまく道を調整しながら林道合流。 舗装道で良かった。

あとは安定している。
無の境地。

あとは安定している。 無の境地。

あとは安定している。 無の境地。

人里までたどり着いた。

人里までたどり着いた。

人里までたどり着いた。

何かの碑?近いうちに小牟礼山登るのでそのときまで。

何かの碑?近いうちに小牟礼山登るのでそのときまで。

何かの碑?近いうちに小牟礼山登るのでそのときまで。

出発点到着。
概ね計画通り。

出発点到着。 概ね計画通り。

出発点到着。 概ね計画通り。

今日の登山口。 やっぱり国東は遠い。

いきなりの岩登り。

一旦森林帯。

あそこが山頂っぽい?

流石にトラバース。

山頂はあっちのようです。

この岩の上が山頂。 足がかり少なくて危なそうなのでやめておく。

無明橋から山頂を見上げる。

無動寺まで下山。

右折。

入口が不明。 一応ここから入ってみる。

集落跡。 石垣と基礎しか残ってないけど。

濃密なシダ薮。 場照山を思い出す。

テープ皆無。 歩けそうな場所選んで・・・

沢を登る。

祠。 どうやら道はあっていたみたい。

最後の激登り。 急登の中ではトップクラス。

烏帽子岳(黒土)

景色は南側に少し。 下は絶壁である。

一旦、祠まで引き返しミイケヒラ直登。

岩の間を抜けて歩く。

ミイケヒラ。 2度目の登頂。

峠通過。

伊美山到着。 今回は三角点までは行きません。

そのまま直降。

作業道合流。

どうせなら前回と違う道をと思い反対方向へ。

残念ながら、民家があって進めませんでした。 棚田の作業道を使う。

烏帽子岳をしたから見上げる。

鬼死岩へ取り付く。

ここから入る。

薮多そうなので、荷物はデポ。 誰とも会わないだろうと思っていたけど。

先客さん発見。 先に行かせてもらいました。

尾根接続。

鬼死岩到着。

風強い。 ちょっと危ないかも。 でも思ったよりは高度感は無い。 もっと絶壁だと思ってた。

反対側のピークも視察。 うまくすれば縦走できそう。 ザイルは必須だろうけど。

天然寺耶馬。 今回は登りません。

ここから入る。

生活感溢れる道。 昔は棚田だったのかな。

尾根にたどり着く。

長岩屋。 山標はどっかに行ったみたいです。

ここから長い尾根歩き。

岩竹三角点。 近くに猪の痕跡有ったので撤収。

少し登り返して岩竹山。 こっちが正式な山頂らしいです。

うまく道を調整しながら林道合流。 舗装道で良かった。

あとは安定している。 無の境地。

人里までたどり着いた。

何かの碑?近いうちに小牟礼山登るのでそのときまで。

出発点到着。 概ね計画通り。