皆さんこんにちはー☀️ ヨリさんと五竜です😊 ロープーウェイでアルプス平まで行き 五竜岳を目指しました。 山頂手前で猛吹雪に遭い 凍った岩場を越せずに引き返しました。 もうちょっとのところだったのですが😵 10月でも北アルプスは厳しいですねー😁 では行ってみましょう🎶
白馬五竜スキー場 紅葉が朝日に照らされて美しい✨
白馬五竜スキー場 紅葉が朝日に照らされて美しい✨
チラチラと降っていますが、晴れ間もありました☀️
チラチラと降っていますが、晴れ間もありました☀️
先導者の雷鳥さん😊
先導者の雷鳥さん😊
上の方は真っ白、嫌な予感がします😁
上の方は真っ白、嫌な予感がします😁
雪が付くとより荒々しいです❗️
雪が付くとより荒々しいです❗️
五竜岳 雲が切れて、堂々と姿を現しました👍
五竜岳 雲が切れて、堂々と姿を現しました👍
下界は晴れ☀️ 綺麗です✨
下界は晴れ☀️ 綺麗です✨
見えました五竜山荘🎶 五竜岳、真っ白になってます😁
見えました五竜山荘🎶 五竜岳、真っ白になってます😁
稜線に出ると風があります😵 唐松方面
稜線に出ると風があります😵 唐松方面
カチカチです😊
カチカチです😊
五竜山荘に到着👍
五竜山荘に到着👍
寒いですが乾杯します🍺 これは譲れません😁
寒いですが乾杯します🍺 これは譲れません😁
五竜岳に向け出発❗️ 天候が変わり始めます😵
五竜岳に向け出発❗️ 天候が変わり始めます😵
積雪は20センチ程でしょうか 風があって寒い🥶
積雪は20センチ程でしょうか 風があって寒い🥶
鎖もカチカチになってます😊
鎖もカチカチになってます😊
不気味な岩場が続きます😵
不気味な岩場が続きます😵
ヨリさん強靭ですねー👍
ヨリさん強靭ですねー👍
出てきた岩場に2人立ち尽くします。 雪の下なのか鎖も見つけれない😵 さてどうする😊
出てきた岩場に2人立ち尽くします。 雪の下なのか鎖も見つけれない😵 さてどうする😊
果敢に挑みましたが越えれません😭
果敢に挑みましたが越えれません😭
最後がほぼ垂直に切り立っているので 仮に登っても登攀装備のない僕たちは下れません😵
最後がほぼ垂直に切り立っているので 仮に登っても登攀装備のない僕たちは下れません😵
下はあの世へ繋がる谷底🙏
下はあの世へ繋がる谷底🙏
残念ですがここまでです😁 もうちょっとのところでした💧
残念ですがここまでです😁 もうちょっとのところでした💧
潔く引き返すことを決めますが 少し悔しかったので何度も振り返ります😭
潔く引き返すことを決めますが 少し悔しかったので何度も振り返ります😭
装備不足(計画、経験が甘い)と言うことですね。
装備不足(計画、経験が甘い)と言うことですね。
山荘まで戻る途中、猛吹雪に遭います😵
山荘まで戻る途中、猛吹雪に遭います😵
この方たちにとっては こんな吹雪は日常ですね😁
この方たちにとっては こんな吹雪は日常ですね😁
なんとか戻った五竜山荘 分かりにくいですがテント1張り この日会った唯一の登山者です。 鹿島槍まで抜けると言っていましたが、 無事なら良いのですが。
なんとか戻った五竜山荘 分かりにくいですがテント1張り この日会った唯一の登山者です。 鹿島槍まで抜けると言っていましたが、 無事なら良いのですが。
しかし凄い吹雪でした😵 20メートル位の風でまともに歩けませんでした。 マイナス9.3度 飲み物などリュックの中、全てが凍りました😁
しかし凄い吹雪でした😵 20メートル位の風でまともに歩けませんでした。 マイナス9.3度 飲み物などリュックの中、全てが凍りました😁
下山途中も雪が降り続きます❄️
下山途中も雪が降り続きます❄️
同じ標識ですが、登りはこんなでした😊
同じ標識ですが、登りはこんなでした😊
ロープーウェイ最終の16時15分 間に合う訳もなくスキー場を歩いて下りました😊 さて今回の登山ですが ロープーウェイのアルプス平駅(1500)から2000ちょっとまで一気に標高を上げる感じです。 遠見尾根の小さなアップダウンを繰り返して、西遠見山から白岳、五竜山荘まで300くらいの急登です。夏ならそこから1時間くらいで五竜岳山頂でしょう。しかし今回のように雪が付くと時間もかかり大変危険です❗️ 今回僕たちは天候が良くないにも関わらず、10月と言う事で舐めてかかりました。 これが敗因ですね😊
ロープーウェイ最終の16時15分 間に合う訳もなくスキー場を歩いて下りました😊 さて今回の登山ですが ロープーウェイのアルプス平駅(1500)から2000ちょっとまで一気に標高を上げる感じです。 遠見尾根の小さなアップダウンを繰り返して、西遠見山から白岳、五竜山荘まで300くらいの急登です。夏ならそこから1時間くらいで五竜岳山頂でしょう。しかし今回のように雪が付くと時間もかかり大変危険です❗️ 今回僕たちは天候が良くないにも関わらず、10月と言う事で舐めてかかりました。 これが敗因ですね😊
写真は行きのロープーウェイにて 帰りはスキー場の上、1200くらいまでは積雪がありました😊 いつもよくある敗退です😁 まぁ勝ち負けではなく、出来ないことは無理なのでこれで良し👍 ヨリさんありがとうございました😊 最後まで閲覧いただきありがとうございます。 それでは皆さん またお会いしましょう🎶
写真は行きのロープーウェイにて 帰りはスキー場の上、1200くらいまでは積雪がありました😊 いつもよくある敗退です😁 まぁ勝ち負けではなく、出来ないことは無理なのでこれで良し👍 ヨリさんありがとうございました😊 最後まで閲覧いただきありがとうございます。 それでは皆さん またお会いしましょう🎶
白馬五竜スキー場 紅葉が朝日に照らされて美しい✨
チラチラと降っていますが、晴れ間もありました☀️
先導者の雷鳥さん😊
上の方は真っ白、嫌な予感がします😁
雪が付くとより荒々しいです❗️
五竜岳 雲が切れて、堂々と姿を現しました👍
下界は晴れ☀️ 綺麗です✨
見えました五竜山荘🎶 五竜岳、真っ白になってます😁
稜線に出ると風があります😵 唐松方面
カチカチです😊
五竜山荘に到着👍
寒いですが乾杯します🍺 これは譲れません😁
五竜岳に向け出発❗️ 天候が変わり始めます😵
積雪は20センチ程でしょうか 風があって寒い🥶
鎖もカチカチになってます😊
不気味な岩場が続きます😵
ヨリさん強靭ですねー👍
出てきた岩場に2人立ち尽くします。 雪の下なのか鎖も見つけれない😵 さてどうする😊
果敢に挑みましたが越えれません😭
最後がほぼ垂直に切り立っているので 仮に登っても登攀装備のない僕たちは下れません😵
下はあの世へ繋がる谷底🙏
残念ですがここまでです😁 もうちょっとのところでした💧
潔く引き返すことを決めますが 少し悔しかったので何度も振り返ります😭
装備不足(計画、経験が甘い)と言うことですね。
山荘まで戻る途中、猛吹雪に遭います😵
この方たちにとっては こんな吹雪は日常ですね😁
なんとか戻った五竜山荘 分かりにくいですがテント1張り この日会った唯一の登山者です。 鹿島槍まで抜けると言っていましたが、 無事なら良いのですが。
しかし凄い吹雪でした😵 20メートル位の風でまともに歩けませんでした。 マイナス9.3度 飲み物などリュックの中、全てが凍りました😁
下山途中も雪が降り続きます❄️
同じ標識ですが、登りはこんなでした😊
ロープーウェイ最終の16時15分 間に合う訳もなくスキー場を歩いて下りました😊 さて今回の登山ですが ロープーウェイのアルプス平駅(1500)から2000ちょっとまで一気に標高を上げる感じです。 遠見尾根の小さなアップダウンを繰り返して、西遠見山から白岳、五竜山荘まで300くらいの急登です。夏ならそこから1時間くらいで五竜岳山頂でしょう。しかし今回のように雪が付くと時間もかかり大変危険です❗️ 今回僕たちは天候が良くないにも関わらず、10月と言う事で舐めてかかりました。 これが敗因ですね😊
写真は行きのロープーウェイにて 帰りはスキー場の上、1200くらいまでは積雪がありました😊 いつもよくある敗退です😁 まぁ勝ち負けではなく、出来ないことは無理なのでこれで良し👍 ヨリさんありがとうございました😊 最後まで閲覧いただきありがとうございます。 それでは皆さん またお会いしましょう🎶