西滝ヶ谷-2020-10-24

2020.10.24(土) 日帰り
Phoenicia
Phoenicia

活動データ

タイム

06:49

距離

13.0km

上り

1009m

下り

1009m

チェックポイント

活動詳細

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西お多福山登山道を歩くと途中に新しい崩落地点がある。今日はこの崩落地点を西滝ヶ谷から見てみようと思い谷を遡行。 住吉道を上り大平岩で住吉川右岸に出て、西滝ヶ谷左岸道を進む。 いつもの西滝ヶ谷取り付きから入渓せずに更に西滝ヶ谷左岸道を上る。 急登となる直前に谷へ向かうと思われる分岐点がある。その先ペイントのマーキングもあるので多分間違いないだろう。足元は土嚢が敷かれた道になっている。 しかし少し進むとブッシュに遮られて進めない。 強引に斜面を下ると堰堤が見える。そこまで下りたいが、土の急斜面で5メートル程を進めなくなった。今日はロープを持ってきていない。 色々ルートが無いかウロウロした後、諦めていつもの入渓地点から谷に入った。 谷までは綺麗に刈り払いされている。恐らく崩落地点を谷側から確認するために作業されたのだろう。 今日下りようとした堰堤まで来た。右岸の巻き道は張られたロープの始点となる木が根元から抜けていたり腐っていたりするので余りロープに頼らないように注意。 堰堤横から対岸を見ると左岸は堰堤近くで傾斜が緩くなっている。左岸道からの下りはブッシュが無ければ可能かもしれない。恐らく堰堤工事の際に付けられた作業道だと思われる。 崩落地点に着いた。ここは大雨の度に崩落が進んでいる。 登山道直下の傾斜はキツく見える。その下は傾斜も緩くなっていてこれ以上崩落が進まない事を願っている。 崩落地点の土砂が堆積したので川は小さな池になっていて左岸を越えるための巻き道が出来ていた。 その後、五助山下を大きく巻く堰堤までは問題なし。 この巻き道は前半の上りがキツイ。ロープに掴まりながら急斜面を上って行く。前に来た時は急なだけだったのが今日は刺植物が繁茂していて行く手を阻む。痛い思いをしてここを越えたら後は水平道と下りだけと思っていたら、道は背丈サイズの笹原になっていてルートが全く見えなくなってしまった。数メートルを進むのに10分程かかり諦めかけた頃赤いテープを見つけて何とか通過。半年前はこんな道ではなかったので自然の力に驚いた。 再び沢に下りて堰堤を越え水晶小滝、水晶大滝を堪能後、嫌になる堰堤越えと藪こぎを経て沢を脱出。 ブッシュは多いものの人が通れるルートは確保されていて、大月地獄谷みたいな酷さはないのが救い。 沢を出た後は布袋岩に寄り道して縦走路に出た。 帰りは石切道をノンビリ下山。 整備された登山道のありがたさが身に染みた。

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てんきとくらす