雨乞・イブネ・釈迦(⇔朝明P)

2020.10.24(土) 2 DAYS
ino
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活動詳細

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イブネでテント張りたいと言い続けて3年、雨乞岳登りたいと言い始めて3年。やっと訪れることができました!あと釈迦ヶ岳。水3L、荷物16kg(軽くなった!) 朝明の駐車場からスタート。それなりの広さで、駐車料金(¥500/台)を集めながら誘導してくれる係の方もいるので、混雑時の武平峠よりは停めやすいかも。この日は7:00で半分くらい?満タンで追い返されるようなことはあるのかな? 歩き始めは穏やかな登り。息を切らすほどの傾斜もほとんどなく、根の平峠まで。そんなのんびり感に気が緩み、ここでルートミス。気付かずまあまあ進んでしまいました…😓 でもここ少し分かりにくいかもしれません💦朝明からパッとでる分岐には、その奥に進む杉峠までの標識ナシ。そこから1mくらいのところには三方向の標識があるものの、杉峠の記載はなし。杉峠へ向かう道をメインルートと思っていると、扱いが小さすぎて混乱しそう。 上水晶谷・コクイ谷出合・愛知川源流の3ヶ所の徒渉は、昨日までの雨で、通常どこを渡るようになっているのかも分からないレベル。 当初、バリルートの大瀞経由でイブネを目指す予定を、雨上がりの徒渉を懸念して主線ルートに変えたので、こっちはまぁ平気かな、と油断していました。 靴を脱いでも、膝下まである水量と流れに逆らうのは難儀💦かなり水も冷たくて、もう少しでも状態が悪ければ撤退だったかもしれません。 急遽の変更とはいえ下調べ不足!うーん、反省… 靴を脱いじゃあ履き、脱いじゃあ履いて、3ヶ所の大きな徒渉をどうにかクリアーし(他にも何度も小さな徒渉はあり。こっちは靴を脱ぐほどではありませんでした)、そこから杉峠までは尾根を巻きながら、細い肩の道。 杉峠の手前には御池鉱山跡地が。かつてはここに鉱山と、そこで働く人の生活の場があった、ということで、石塁や、割れた食器など、名残が見られます。こんな奥も奥の地に…当時の賑わいは想像できないなぁ。 このすぐ手前にもテン場あります。コンディション的にはイブネよりいいかも😅(水ある、すごくフラット、樹林帯で風当たり弱そう、混まなそう) そこから少し登って杉峠。ここに荷物をデポして、雨乞岳へ。急で泥っぽい土壌です。滑りやすいので下り慎重に。途中から笹藪。道は明確なものの、かきわけかきわけ進みます。肌出してると痛いかも。 雨乞岳、それから東雨乞岳に登頂。眺望は東雨乞岳が素晴らしいです。まさしく360°!もういくらでもここにいたい!…くらいだったんですが、爆風。寒い…下ろう…。杉峠までリターン。荷物を拾って、いよいよイブネへ。 たどり着いた鈴鹿の奥座敷は、想像より更に美しく、案外賑やかで、夕焼けと夜景の素晴らしい、とてもステキな場所でした😳 テントを張るには…案外張りにくいかも? 風が強くても、高中木がないので風避けが少なく、同じ理由でトイレスポットも少ない。 足元の苔はなるべく避けてテントを張りたいものの、全部の条件を揃える場所は広い大地状のイブネでもあまりなく、当然どなたかがすでにテントを張っていて、しばらく適当なところを探してうろうろ。どこでも広々張れるイメージでしたが強風のときなどは早めに来て、風を遮れる場所を確保した方がいいかもしれません。 夜間は想像した通りの爆風でテントゆさゆさ。外に出るときは上下ダウン着用。就寝時は上下ダウン+シュラフとシュラフカバーで薄ら寒いけどどうにか。耐えられる範疇でしたし、眠れましたが、やっぱり寒かった。今年導入のダウンパンツ、かなり活躍です。 2日目、6:00スタート。前日の川の水量に恐れ慄き、御在所経由の道も考えましたが情報不足。きっと水嵩は減っていると信じて当初の予定とおりピストンで根ノ平峠まで。 さて!渡渉は?!…だめでした。ほとんど減ってない!1本目・2本目はもうこうなったら潔く脱ぎましょう!と裸足に。水冷たかった~~。でも靴を脱いで履く要領はよくなってきました(笑)。 時間的な問題か、立地的な問題か、3本目の上水晶谷の渡渉は、昨日より岩の露出が増えていて、恐々ながら靴のまま無事通過。 根ノ平峠から中峠を経由し、釈迦を目指します。最初の山頂は金山、それからハト峰。樹林帯も挟みつつ、岩と砂の稜線歩きも。鈴鹿エリアを"鈴鹿アルプス"と呼んだりしますが、このあたりはアルペン感を感じられるスポットでした。ハト峰も面白い!2日間で踏んだ山頂で、一番また来たいと思ったのはハト峰かも。 そして猫岳。それから釈迦。結構な縦走感で、アップダウンもそれなりに。こういうの好き…楽しい✨ 釈迦ヶ岳山頂は、多くのスズカセブンの山頂が台地状で360°の眺望であることを考えると、一画の見晴らしがよい程度の、八風峠との通過点のような場所にあり、なかなかここを目指す人に出逢えない理由がわかるような。でも遠目に見る釈迦ヶ岳はとてもよいです。岩格好いい。 ここから中尾根で下山。序盤に、釈迦ヶ岳最高峰が?!双耳峰という扱いでもないようで、ちょっと不思議。 露岩と木の根の急斜面を下ると、ザレた痩せ尾根。どちらも事故するとなかなか怖いことになりそうなので要注意。痩せ尾根は長さ・怖さ・高度感とも、須磨アルプスの馬の背のほうが上なくらいのレベルです。慎重に行けば大丈夫。 その先も半ばまで下りにくい岩の道が続きます。目と頭が疲れます。集中…! これ恐らく登りなら割と楽しいアスレチック感の道だと思うので、登り中尾根で、下り根ノ平峠経由か、松尾尾根で戻るのがいいかもしれません。 一旦キャンプ場に出て、もう一度少しだけ山を歩き、朝明の駐車場にゴール。 人里から離れ、山小屋もなく、トイレもない。山道やテン場を管理・整備してくれる方の姿は見えず、でも確実に人の手で保たれている。日本アルプスや百名山を擁する山域とはまたまったく異なる雰囲気。はじめての鈴鹿テント泊縦走は、?となってはクリアして、!!となってはクリアする、YAMAPと地図と踏み跡、リボン、標識フル活用のちょっと難しくてちょっと怖くて、とても楽しい2日間でした。 いつか全縦してみたい(*^^*)

御在所岳(御在所山)・雨乞岳 根の平峠へ
根の平峠へ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 序盤から水量の多い雰囲気
序盤から水量の多い雰囲気
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 千種街道は滋賀の甲津畑まで続きます
千種街道は滋賀の甲津畑まで続きます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここは普通に渡れる
ここは普通に渡れる
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ごろごろ
ごろごろ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここでいきなり御在所へ向かってしまう…この奥へ行かないといけないんですが、奥に向かう標識はありません
ここでいきなり御在所へ向かってしまう…この奥へ行かないといけないんですが、奥に向かう標識はありません
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 戻って、正しいルートへ
戻って、正しいルートへ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 杉峠を目指します
杉峠を目指します
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 紅葉混じる
紅葉混じる
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 上水晶谷。頑張って岩伝いに行ってみましたが、滑って膝まで濡れました…
上水晶谷。頑張って岩伝いに行ってみましたが、滑って膝まで濡れました…
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 どこも似たような感じ
どこも似たような感じ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 テープはそれなりにありますが、落葉も多く、踏み跡が捜しづらい
テープはそれなりにありますが、落葉も多く、踏み跡が捜しづらい
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 コクイ谷。このナナメ左上に取りつきます。どう見てもわたしには無理だった…靴脱ぎます
コクイ谷。このナナメ左上に取りつきます。どう見てもわたしには無理だった…靴脱ぎます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 振り返って。行けそうに見えます?無理だった…
振り返って。行けそうに見えます?無理だった…
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 全体にちょっと紅葉というよりは、紅葉してる木は100%してるし、してない木は0%だしという感じ
全体にちょっと紅葉というよりは、紅葉してる木は100%してるし、してない木は0%だしという感じ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 愛知川源流の渡渉。ええ、無理でした…靴脱ぎます
愛知川源流の渡渉。ええ、無理でした…靴脱ぎます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 倒木を越える
倒木を越える
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 このあたりは道明瞭
このあたりは道明瞭
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ↑の3か所以外は、無理もなく普通に渡れます
↑の3か所以外は、無理もなく普通に渡れます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 鉱山跡
鉱山跡
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 杉峠手前のテン場
杉峠手前のテン場
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 割れた陶器。鉱山跡付近にはこういうものがちらほら
割れた陶器。鉱山跡付近にはこういうものがちらほら
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 杉峠
杉峠
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 入道?
入道?
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 青空!
青空!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雨乞岳登頂
雨乞岳登頂
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 滋賀側
滋賀側
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 三重側
三重側
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 鎌ヶ岳…鈴鹿の槍…鈴鹿のマッターホルン…
鎌ヶ岳…鈴鹿の槍…鈴鹿のマッターホルン…
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 眺望ならこっち、東雨乞岳。雨乞岳から15分くらい
眺望ならこっち、東雨乞岳。雨乞岳から15分くらい
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 鎌・御在所
鎌・御在所
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 きた道
きた道
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 あちこちに道が見える
あちこちに道が見える
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 テントが見える!あれがイブネ…!
テントが見える!あれがイブネ…!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 杉峠からイブネまで
杉峠からイブネまで
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 すっかりお天気
すっかりお天気
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 もうちょっと
もうちょっと
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 着きました
着きました
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 夕日を浴びる
夕日を浴びる
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 影くっきり
影くっきり
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 夕焼けで紅葉もより赤く
夕焼けで紅葉もより赤く
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 遠目に四日市。夜景がとってもきれいでした
遠目に四日市。夜景がとってもきれいでした
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 もこもこ
もこもこ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 もこもこ近接
もこもこ近接
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 山ともこも
山ともこも
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 丸もこもこと、敷きもこもこ
丸もこもこと、敷きもこもこ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 紅葉ともこもこ
紅葉ともこもこ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 鎌ヶ岳(他のがわからないので、鎌が見つかるとうれしい)
鎌ヶ岳(他のがわからないので、鎌が見つかるとうれしい)
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 夕照
夕照
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 夜明け
夜明け
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 杉峠
杉峠
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 1か所目。やっぱりあかんかった!
1か所目。やっぱりあかんかった!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 2か所目。水ってそうそう引くもんじゃないんですね…
2か所目。水ってそうそう引くもんじゃないんですね…
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 3か所目。ここはどうにか
3か所目。ここはどうにか
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 根の平峠~釈迦のほうが道はわかりやすいです
根の平峠~釈迦のほうが道はわかりやすいです
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 中峠。ハト峰へ
中峠。ハト峰へ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 中峠は広々
中峠は広々
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 稜線歩き
稜線歩き
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 なにあれ?
なにあれ?
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ハト峰。ちょっと急ぎ足だったんですが、思わず登頂
ハト峰。ちょっと急ぎ足だったんですが、思わず登頂
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 うわー標高下がってる~アップダウンだなあ
うわー標高下がってる~アップダウンだなあ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 基本は常緑樹?
基本は常緑樹?
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 アルペン感!
アルペン感!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ハト峰下の石文字。日付は毎日最初の人が変えてるのかな
ハト峰下の石文字。日付は毎日最初の人が変えてるのかな
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 きれいね
きれいね
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 テント装備には中木くらいの木は引っかかっちゃうので、このへんすごく歩きやすい
テント装備には中木くらいの木は引っかかっちゃうので、このへんすごく歩きやすい
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 稜線
稜線
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 2日通して、案外?人はたくさんいました
2日通して、案外?人はたくさんいました
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 猫岳山頂
猫岳山頂
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 歩きやすい
歩きやすい
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ぼんやりですがいなべ?
ぼんやりですがいなべ?
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 来ました釈迦ヶ岳!スズカセブン全登頂!(藤原はYAMAP始める前に2度ほど)
来ました釈迦ヶ岳!スズカセブン全登頂!(藤原はYAMAP始める前に2度ほど)
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 山頂扱いになっているのは三角点のあるところ
山頂扱いになっているのは三角点のあるところ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 別途最高点があります。どうしてだろ…
別途最高点があります。どうしてだろ…
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 痩せ尾根。見た目ほどでもない
痩せ尾根。見た目ほどでもない

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