須磨アルプスうろうろ タル鶏天ぶっかけを食べに(笑)

2020.10.24(土) 日帰り

お昼 外で食べて来てね 今朝、妻にそう言われて 思いついたのが 丸亀製麺の復活した タル鶏天ぶっかけ そうだ! お昼はタル鶏天ぶっかけを食べよう と、言う事で本日のコースは JR須磨海浜公園駅~丸亀製麺~JR須磨駅(笑) (注) コンデジの時間設定が4分進んでいました 軌跡と写真の場所のズレが有ります

JR須磨海浜公園駅からスタート

JR須磨海浜公園駅からスタート

JR須磨海浜公園駅からスタート

天井川憩いの広場からお山入り

天井川憩いの広場からお山入り

天井川憩いの広場からお山入り

ん? 工事車両がある
看板を見ると、地質調査をしてるようです
令和3年1月29日までなので通行する方はご注意願います

ん? 工事車両がある 看板を見ると、地質調査をしてるようです 令和3年1月29日までなので通行する方はご注意願います

ん? 工事車両がある 看板を見ると、地質調査をしてるようです 令和3年1月29日までなので通行する方はご注意願います

おお 前から調査の方がモノレールに乗ってくる
いいなぁ、モノレール馬の背まで伸ばしてくれないかな 楽に登れるぞ(笑)

おお 前から調査の方がモノレールに乗ってくる いいなぁ、モノレール馬の背まで伸ばしてくれないかな 楽に登れるぞ(笑)

おお 前から調査の方がモノレールに乗ってくる いいなぁ、モノレール馬の背まで伸ばしてくれないかな 楽に登れるぞ(笑)

と、言う事で通行にご注意願います
登山道は使えると書かれています

と、言う事で通行にご注意願います 登山道は使えると書かれています

と、言う事で通行にご注意願います 登山道は使えると書かれています

西俣(左俣)、東俣(右俣)中央尾根の分岐

西俣(左俣)、東俣(右俣)中央尾根の分岐

西俣(左俣)、東俣(右俣)中央尾根の分岐

今日は東俣(右俣)へ

今日は東俣(右俣)へ

今日は東俣(右俣)へ

一気に秘境感が出てきました
いいなぁ

一気に秘境感が出てきました いいなぁ

一気に秘境感が出てきました いいなぁ

鎮座の滝

鎮座の滝

鎮座の滝

堰堤を越え ここを右に

堰堤を越え ここを右に

堰堤を越え ここを右に

新しい目印が付けられていました

新しい目印が付けられていました

新しい目印が付けられていました

急登の道

急登の道

急登の道

急な登りが続きます

急な登りが続きます

急な登りが続きます

東山南尾根道に合流しました

東山南尾根道に合流しました

東山南尾根道に合流しました

ここから出てきました

ここから出てきました

ここから出てきました

岩場になると、もうすぐ東山山頂です

岩場になると、もうすぐ東山山頂です

岩場になると、もうすぐ東山山頂です

東山山頂に到着
休憩中のハイカー方が見えます

東山山頂に到着 休憩中のハイカー方が見えます

東山山頂に到着 休憩中のハイカー方が見えます

東山山頂は大勢のハイカーで賑わっています

東山山頂は大勢のハイカーで賑わっています

東山山頂は大勢のハイカーで賑わっています

馬の背1

馬の背1

馬の背1

馬の背2

馬の背2

馬の背2

さて、鞍部に降りていきましょう

さて、鞍部に降りていきましょう

さて、鞍部に降りていきましょう

鞍部の北側
馬の背北谷筋はここを下っていきます

鞍部の北側 馬の背北谷筋はここを下っていきます

鞍部の北側 馬の背北谷筋はここを下っていきます

最初のここだけ気を付けて

最初のここだけ気を付けて

最初のここだけ気を付けて

振り返って

振り返って

振り返って

後は、こんな感じの道になります

後は、こんな感じの道になります

後は、こんな感じの道になります

浮石が多いので 注意しながら

浮石が多いので 注意しながら

浮石が多いので 注意しながら

この堰堤は左から

この堰堤は左から

この堰堤は左から

直進すると すぐに横尾池横の広場に出ます

直進すると すぐに横尾池横の広場に出ます

直進すると すぐに横尾池横の広場に出ます

裏馬の背方面に進み
激坂を登って振り返ると こんな感じ

裏馬の背方面に進み 激坂を登って振り返ると こんな感じ

裏馬の背方面に進み 激坂を登って振り返ると こんな感じ

急な登りが続きます

急な登りが続きます

急な登りが続きます

急な登りが続きます

急な登りが続きます

急な登りが続きます

視界が開けると
馬の背が見えるところに

視界が開けると 馬の背が見えるところに

視界が開けると 馬の背が見えるところに

険しい地形ですね

険しい地形ですね

険しい地形ですね

馬の背の向こうには市街地と海が望めます

馬の背の向こうには市街地と海が望めます

馬の背の向こうには市街地と海が望めます

馬の背を望みながら飲むコーヒーは格別です

馬の背を望みながら飲むコーヒーは格別です

馬の背を望みながら飲むコーヒーは格別です

ここから先は裏馬の背の本領発揮
ここ進めば、もう戻れません
(私の技術では)

(注)
大変険しいです
この先はこのルートの経験者と行かれるか、経験者の方が大丈夫と言われた方だけ行かれるのをお勧めします

ここから先は裏馬の背の本領発揮 ここ進めば、もう戻れません (私の技術では) (注) 大変険しいです この先はこのルートの経験者と行かれるか、経験者の方が大丈夫と言われた方だけ行かれるのをお勧めします

ここから先は裏馬の背の本領発揮 ここ進めば、もう戻れません (私の技術では) (注) 大変険しいです この先はこのルートの経験者と行かれるか、経験者の方が大丈夫と言われた方だけ行かれるのをお勧めします

右に下っていきます

(注)
この先はほぼ踏み跡は無く
方向が掴みにくく、目印になるものも無いので迷子になる恐れがあります

右に下っていきます (注) この先はほぼ踏み跡は無く 方向が掴みにくく、目印になるものも無いので迷子になる恐れがあります

右に下っていきます (注) この先はほぼ踏み跡は無く 方向が掴みにくく、目印になるものも無いので迷子になる恐れがあります

激下りです

激下りです

激下りです

写真では判りませんが 激下りです

写真では判りませんが 激下りです

写真では判りませんが 激下りです

この先に進むと行き止まりで
ここを左側にトラバース

この先に進むと行き止まりで ここを左側にトラバース

この先に進むと行き止まりで ここを左側にトラバース

険しいトラバース
踏み後はほぼ無いです

険しいトラバース 踏み後はほぼ無いです

険しいトラバース 踏み後はほぼ無いです

堰堤の上部まで来ました

堰堤の上部まで来ました

堰堤の上部まで来ました

堰堤の手前の左側の沢を少し進むと
右斜面にトラロープ ここを登ります

堰堤の手前の左側の沢を少し進むと 右斜面にトラロープ ここを登ります

堰堤の手前の左側の沢を少し進むと 右斜面にトラロープ ここを登ります

横尾北道に合流します

横尾北道に合流します

横尾北道に合流します

横尾北道を歩いていると ホッとします^^

横尾北道を歩いていると ホッとします^^

横尾北道を歩いていると ホッとします^^

横尾北道と別れ
水平の広い道を進みます

横尾北道と別れ 水平の広い道を進みます

横尾北道と別れ 水平の広い道を進みます

突き当たりを下っていくと

突き当たりを下っていくと

突き当たりを下っていくと

ハンモック広場

ハンモック広場

ハンモック広場

よこお野路菊の丘

よこお野路菊の丘

よこお野路菊の丘

高倉台団地と塩屋山手清玄町を繋いでいる
塩屋山手清玄高倉公園

高倉台団地と塩屋山手清玄町を繋いでいる 塩屋山手清玄高倉公園

高倉台団地と塩屋山手清玄町を繋いでいる 塩屋山手清玄高倉公園

あっ 色づいている
紅葉はもうすぐなのかな

あっ 色づいている 紅葉はもうすぐなのかな

あっ 色づいている 紅葉はもうすぐなのかな

第二神明道路を潜ります

第二神明道路を潜ります

第二神明道路を潜ります

階段を上って

階段を上って

階段を上って

ここ左に曲がって進むと縦走路と合流
今日は直進します

ここ左に曲がって進むと縦走路と合流 今日は直進します

ここ左に曲がって進むと縦走路と合流 今日は直進します

広いところに出ると
右手上の方から住宅街に出れます

広いところに出ると 右手上の方から住宅街に出れます

広いところに出ると 右手上の方から住宅街に出れます

この間から住宅街に出ます

この間から住宅街に出ます

この間から住宅街に出ます

振り返ったら、こんな感じです

振り返ったら、こんな感じです

振り返ったら、こんな感じです

今日の目的地
丸亀製麺 名谷東店です^^

今日の目的地 丸亀製麺 名谷東店です^^

今日の目的地 丸亀製麺 名谷東店です^^

これこれ これを食べに今日は来たのだ

これこれ これを食べに今日は来たのだ

これこれ これを食べに今日は来たのだ

タル鶏天ぶっかけ(冷)
追いタルをして
タルタル鶏天ぶっかけ(冷)なのだ(笑)

タル鶏天ぶっかけ(冷) 追いタルをして タルタル鶏天ぶっかけ(冷)なのだ(笑)

タル鶏天ぶっかけ(冷) 追いタルをして タルタル鶏天ぶっかけ(冷)なのだ(笑)

以前 ここで水を入れてる方がいました
 道端のこんな所で って感じです

以前 ここで水を入れてる方がいました 道端のこんな所で って感じです

以前 ここで水を入れてる方がいました 道端のこんな所で って感じです

おお 門が開いてる
ラッキー

おお 門が開いてる ラッキー

おお 門が開いてる ラッキー

施錠されている時は
この隙間から(笑)

施錠されている時は この隙間から(笑)

施錠されている時は この隙間から(笑)

門を入ってすぐに右の道を登っていきます

門を入ってすぐに右の道を登っていきます

門を入ってすぐに右の道を登っていきます

ここは右に

ここは右に

ここは右に

急な坂です

急な坂です

急な坂です

縦走路と合流しました
旗振山山頂のすぐ横です

縦走路と合流しました 旗振山山頂のすぐ横です

縦走路と合流しました 旗振山山頂のすぐ横です

旗振山より神戸市街地方面を望む

旗振山より神戸市街地方面を望む

旗振山より神戸市街地方面を望む

旗振山より明石大橋方面を望む

旗振山より明石大橋方面を望む

旗振山より明石大橋方面を望む

縦走路を東方向に少し戻ります
左側の道がさっき登ってきた道です

縦走路を東方向に少し戻ります 左側の道がさっき登ってきた道です

縦走路を東方向に少し戻ります 左側の道がさっき登ってきた道です

右側に曲がり
山麓道方面に進みます

右側に曲がり 山麓道方面に進みます

右側に曲がり 山麓道方面に進みます

山麓道と合流

山麓道と合流

山麓道と合流

山麓道は静かです
お気に入りの道

山麓道は静かです お気に入りの道

山麓道は静かです お気に入りの道

須磨裏道と合流
下っていきます

須磨裏道と合流 下っていきます

須磨裏道と合流 下っていきます

JR須磨駅から帰ります

JR須磨駅から帰ります

JR須磨駅から帰ります

JR須磨海浜公園駅からスタート

天井川憩いの広場からお山入り

ん? 工事車両がある 看板を見ると、地質調査をしてるようです 令和3年1月29日までなので通行する方はご注意願います

おお 前から調査の方がモノレールに乗ってくる いいなぁ、モノレール馬の背まで伸ばしてくれないかな 楽に登れるぞ(笑)

と、言う事で通行にご注意願います 登山道は使えると書かれています

西俣(左俣)、東俣(右俣)中央尾根の分岐

今日は東俣(右俣)へ

一気に秘境感が出てきました いいなぁ

鎮座の滝

堰堤を越え ここを右に

新しい目印が付けられていました

急登の道

急な登りが続きます

東山南尾根道に合流しました

ここから出てきました

岩場になると、もうすぐ東山山頂です

東山山頂に到着 休憩中のハイカー方が見えます

東山山頂は大勢のハイカーで賑わっています

馬の背1

馬の背2

さて、鞍部に降りていきましょう

鞍部の北側 馬の背北谷筋はここを下っていきます

最初のここだけ気を付けて

振り返って

後は、こんな感じの道になります

浮石が多いので 注意しながら

この堰堤は左から

直進すると すぐに横尾池横の広場に出ます

裏馬の背方面に進み 激坂を登って振り返ると こんな感じ

急な登りが続きます

急な登りが続きます

視界が開けると 馬の背が見えるところに

険しい地形ですね

馬の背の向こうには市街地と海が望めます

馬の背を望みながら飲むコーヒーは格別です

ここから先は裏馬の背の本領発揮 ここ進めば、もう戻れません (私の技術では) (注) 大変険しいです この先はこのルートの経験者と行かれるか、経験者の方が大丈夫と言われた方だけ行かれるのをお勧めします

右に下っていきます (注) この先はほぼ踏み跡は無く 方向が掴みにくく、目印になるものも無いので迷子になる恐れがあります

激下りです

写真では判りませんが 激下りです

この先に進むと行き止まりで ここを左側にトラバース

険しいトラバース 踏み後はほぼ無いです

堰堤の上部まで来ました

堰堤の手前の左側の沢を少し進むと 右斜面にトラロープ ここを登ります

横尾北道に合流します

横尾北道を歩いていると ホッとします^^

横尾北道と別れ 水平の広い道を進みます

突き当たりを下っていくと

ハンモック広場

よこお野路菊の丘

高倉台団地と塩屋山手清玄町を繋いでいる 塩屋山手清玄高倉公園

あっ 色づいている 紅葉はもうすぐなのかな

第二神明道路を潜ります

階段を上って

ここ左に曲がって進むと縦走路と合流 今日は直進します

広いところに出ると 右手上の方から住宅街に出れます

この間から住宅街に出ます

振り返ったら、こんな感じです

今日の目的地 丸亀製麺 名谷東店です^^

これこれ これを食べに今日は来たのだ

タル鶏天ぶっかけ(冷) 追いタルをして タルタル鶏天ぶっかけ(冷)なのだ(笑)

以前 ここで水を入れてる方がいました 道端のこんな所で って感じです

おお 門が開いてる ラッキー

施錠されている時は この隙間から(笑)

門を入ってすぐに右の道を登っていきます

ここは右に

急な坂です

縦走路と合流しました 旗振山山頂のすぐ横です

旗振山より神戸市街地方面を望む

旗振山より明石大橋方面を望む

縦走路を東方向に少し戻ります 左側の道がさっき登ってきた道です

右側に曲がり 山麓道方面に進みます

山麓道と合流

山麓道は静かです お気に入りの道

須磨裏道と合流 下っていきます

JR須磨駅から帰ります