御鉢・高千穂峰(霧島山)・二子石

2020.10.23(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 38
休憩時間
16
距離
9.1 km
のぼり / くだり
1042 / 1043 m

活動詳細

すべて見る

前日は、雨の中開聞岳に登り、靴がしっとりと濡れてしまいました。 タイミング良く、この日の夜は霧島観光ホテル宿泊の予定だったので、早めにホテルに向かいます。 途中、車のオイルランプが点灯したので、補充用のエンジンオイルを購入、クスリやらお菓子やらも 買い込み、ホテルへ。 ホテルに着いた時にはすっかり雨模様。 荷物を降ろしチェックインして、スマホやらモバイルバッテリーやらを充電しようとしたら、 あら?3口のUSB充電器が無い!! 探しまくりましたが、荷物の中にも、車の中にも無い。 う~ん、昨日、開聞岳の傍で、温泉で汗を流した後、コインランドリーでの待ち時間中、コンセントが あったので、勝手に充電したんだけど、ひょっとして、あそこで忘れたのか?? やっぱ、悪いことは出来ませんね。 流石に、霧島から開聞岳の傍まで、充電器を取りにいくためだけに戻るのは、割に合わない。 幸い、モバイルノートを持ってきているので、充電は、ノートPCを通して出来るから問題ないね。 あ~、また、充電器買わないとな・・・(その晩、早速、ネットでポチっとした) 晩御飯は、19:00~とのことだったので、とりあえず、温泉温泉。 霧島国際ホテルは、霧島唯一の展望大浴場があるホテル。温泉は、もう一つ、別の場所に 露天風呂もあるらしい。 まずは、展望大浴場へ行ってみることに。 展望大浴場へは、連絡通路を通って、隣の塔の最上階へ。 行くと、先客は1人のみ。 その人も、ほぼ入れ違いに出て行ったので、大浴場独り占め。 ついでに景色も・・・と思ったら、雨で真っ白けで、何にも見えない。 晴れてたら、桜島や開聞岳も見えるらしいが・・・残念。 展望大浴場ももちろん天然温泉。 今回の山行は毎日温泉三昧ですなぁ~。 1日目は、えびの高原 上白鳥温泉 2日目は、開聞岳傍のえい中央温泉センタ 3日目は、霧島国際ホテルの天然温泉 いやぁ、贅沢贅沢。 温泉で、疲れをいやした後は、部屋に戻り、テレビみたりPC弄ったりで夕食を待つ。 夕食は、ホールで和食のコース料理。 美味しい料理でお腹一杯に。 ちなみにホールの給仕は、海外の方が上手な日本語でやってました。 日本人が人手が少ないのか、忙しそうに駆け回ってましたね。 コロナ・・・と言う割には、ホールは、沢山の人で埋まってた。 (たぶん、テーブルの数自体間引いてあるんだろうけど) お腹一杯で部屋に戻り、しばらく休憩。 その間に、ホテルの洗面台で今日着たウェアなどを洗う。 蛇口をひねってびっくり。 温泉の臭いがする・・・よく見ると洗面台に飲料水と書かれた蛇口が別にある。 そして洗面台の奥には、お湯は温泉を使っている旨の注意書きがあった。 さすが、霧島ですな、部屋のお湯まで温泉とは・・・。 そういえば、以前泊った 霧島ホテル はプールみたいな大きさの温泉で、大量の天然温泉が かけ流しだったっけ・・・すごいねぇ~。 そんなこんなで洗濯後、干して乾かす。 ウェア関係はすぐ乾くだろうけど、サポータと靴下はちょっと辛いかな。 あっ、そういえば靴、靴。 靴下とかサポータは替えがあるけど、靴は替えがないから、必ず乾かさないと・・・。 風通しの良いところに靴を置き、明日の天気をチェック。 明日は、朝の内は少し雨が残りそうだが、回復傾向で天気はどんどん良くなっていくみたい。 ・・・となると、ホテルをあまり早く出ても雨に会う可能性もあるし、山の上は雨が残り易いから いつもよりゆっくりめで行動した方が良さそうだね。 10時位から登り始めるためには・・・・9時半ころホテルを出発すればいいから、朝ご飯食べて、 温泉入って、準備して・・・ってカンジだな。 明日の段取りを決めて、今度は露天風呂へ。 露天風呂は、南棟の1階なので、北棟の2Fの部屋からだと少し遠かったけど、遅い時間まで 待ったかいがあったのか、先客は、2人しかいなかった。 露天風呂は、雨の中で少し肌寒かったけど、屋根も付いていたので特に問題無し またもや温泉をしっかり楽しんで、部屋に戻る。 明日に向け、サロンパスを脚腰肩に張り、就寝Zzzzz。 朝、5時に目が覚める。 朝食は、7時からなので、まだまだ時間がある。 折角、早く起きたので、露天風呂へ。 雨は、上がったみたいだけど・・・山はどうかな? 風呂を上がるころには、外も大分明るくなってきた。 露天風呂の周りには、もみじやカエデが植わってた。 まだ紅葉には早いみたいだけど、紅葉したらさらにいい雰囲気だろうな。 部屋に戻り、テレビを見ながら天気チェック。 昨日の予報通り、急速に回復していくらしい。 よしよし。 朝ご飯は、昨日のホールでバイキング。迷いながら選んでるから遅いのに自分の後ろに並んでいる 人達を顧みないおばちゃんにイラっと来たけど、複数回、取りに行くことでおばちゃん自体を回避。 朝食は、種類も多く、やっぱり食べ過ぎてしまった。 山行中にトイレ行きたくなったら不味いなぁ~しっかり、トイレで出してからいかないと・・・・。 朝から満腹になり、部屋に戻る。 次は、展望大浴場。 天気が良くなってきてるから、もしかしたら、桜島とか見えるかも・・・・ と思って行ったが、まだ、遠方か白く霞んでいて、残念ながら桜島、開聞岳は見えない。 まぁ、そんなもんよねぇ~。 でも、温泉は、今日も誰も居な~いので、完全に専用状態。 いやぁ~満足満足。 ホテルの清算を済ませ、チェックアウトする。 あと、GOTOのクーポン券が2000円分あるから、使ってしまおう。 クーポン券の出し方が良く判らず、四苦八苦しながらも、何とか無事購入。 さぁ、高千穂峰に向かって出発!! 10時過ぎ、予定通り高千穂河原駐車場に到着。 天気は急速に回復し、青空が拡がっている。 準備を済ませ、まずは、霧島神宮古宮址に参拝し、お鉢に向けて登り出す。 今日は金曜日だからか、昨日の開聞岳や一昨日の韓国岳に比べると登山者が多い。 階段を登り、赤い大小の石が転がる登山道を登り、視界が開けると、 目の前には赤い壁のように遥か上まで続く山肌と 足元は靴が埋まるほど堆積した小石で足が取られ 中々、思うように進まない。 更に登って行くと、斜面は急角度になり、うかつに小石の上に脚を置くと、ゴロゴロっと 滑り転倒しそうになる。 そうならないようになるべく、岩の部分を登ろうとするが、こちらはこちらで足がかりはいいが ゴツゴツしていて非常に歩きにくい。 すでに息は切れ切れ、汗はダラダラ、それでも一歩ずつ一歩ずつ、頂上を目指す。 あと少し、あと少しと自分をだまし励まし、ようやくお鉢の淵に到着。 そこから見る景色は・・・素晴らしい!!の一言に尽きる。 広大な噴火口、そして、その淵を高千穂峰へと続く登山道『馬の背』 雄大で素晴らしい景色に感動しつつ、先へ進んで行く。 馬の背を過ぎ、お鉢から降りて行くと、高千穂峰に登っていく登山道の根本に 鳥居と石祠があります。 『霧島岑神社元宮』とあり、霧島神宮の元宮もここみたい。 たしか、元々は、ここにあったものが、噴火で焼失して高千穂河原へ遷座し、さらにそこも焼失し 現在の霧島神宮に遷座した・・・と霧島神宮で見たような気がする。 『霧島岑神社元宮』に参拝しようと、お賽銭をだそうと・・・あれ? あれあれ?小銭入れが無い!?? ポケットを探しても財布が出て来ない!!!?? さっき、高千穂河原で参拝した時にはあったから、すると高千穂河原で参拝後~ここまでの間で 落としたってこと???う~む、ここまでの登山道でお鉢に登って行く途中で落としてたら、 ルートが広すぎるから、まず見つけることは不可能っっぽい・・・えぇ・・・・。 まぁ、仕方ないね、取り敢えず、後続の登山者の方が拾ってくれてしかもいい人だったら、 登山口のビジターセンターか、駐車場の管理棟に届けてくれるかもしれないから、それに掛けるしか ないねぇ~。まぁ、今日は元々、高千穂峰から先の二子石山まで行く予定だから、登山口まで 戻った時に確認してみよう。 この時何故か、今回小銭入れは戻ってくるような気がした。途中で落とした可能性も無くはないが 高千穂河原では確実に使っているので、どちらかというと、参拝後写真を撮ったりしている間に 落とした可能性の方が高いのでは???もし、そうなら、落とし物として届けられている可能性は 高くなりそう。・・・まぁ、期待し過ぎると裏切られた時、ガックリくるので無くて元々で行こう。 ・・・と言う訳で、 霧島岑神社元宮 ではお賽銭無しで参拝。 さ、いよいよ、高千穂峰山頂を目指す。 高千穂峰への登山道は、これまでにさらに輪をかけて、靴が堆積した小石に埋まって行く。 また、結構な急斜面なので、脚が取られると、歩くのが結構辛い。 そして、ここにきて、かなりの強風。 それでも、一歩ずつ登り続けなんとかかんとか、高千穂峰山頂へ・・・・到着。 観たかった『天の逆鉾』(観たからと言って、何かある訳ではないが、一度は見てみたいものの 一つだったので、ちょっと感動した。 お昼までにはまだ、少し時間があるので、二子石山を目指して、高千穂峰を降る。 降ることしばし、2本の柱としめ縄の古い形式の鳥居に到着。 これは、多分向こうから高千穂峰へと登る際の鳥居(入口)かな。 高千穂峰に向かって一礼して、鳥居を潜る。 この後、時々YAMAPでルートを確認しながら進んでいたが、あるところから、 道の両側から草木が道に大きくはみ出して来ており、とてもではないが進める状態では 無くなって来た。少し、無理をして通ろうとしたが、藪漕ぎどころの話では無く、のこぎりか鉈を 持ってきて、道を切り開かないと先に進めないカンジ。 登山道自体は上から見た時に、向こうまで続いているようにみえたので、道はあるんだろうけど 進めないし、仮に進めたとしても、今度は帰りに同じルートを通って登って行くのは、至難の業の ように思える。他にルートが無いかしばらくウロウロするが、どれも途中で進めない。 一旦、上に戻り、反対側の斜面に降りれるところが無いか探してみる。 すると、YAMAPのルートは高千穂峰からだと、右に曲がって斜面を降りて行っているが、 今立っている場所からだと左に斜面を下って行くことが出来そうなカンジ。 まぁ、ダメ元で行ってみますか・・・・これが大正解。 こちらの道を辿ると、先でYAMAPのルートと合流していた。 しかも、先ほど、右側の斜面を途中までしか降れない・・・と思っていた合流地点には、トラロープが 張られ、入れないようにしてある。 どうせ、入れないようにするんであれば、高千穂峰から右へ降る道も閉鎖して欲しかったな。 そうすれば、探したり片付けたりする時間をもっと有効に使えたのにな。 夢ヶ丘登山口への分岐を過ぎ、丘の上まで登ったらそこが、二子石山山頂か?と勝手に想像 していたら、もっともっと先らしい。山頂付近には、3名のおじさん達がご飯を食べて、今出発しようと していた。少し話をさせてもらうと、白赤の棒からすると、地理調査をする道具っぽい。 おじさんの一人曰く、 二子石山山頂までは、まだ、結構歩くので、高千穂河原へ戻って行くのであれば、 今から戻った方がいいのえはないか? と薦められるが、ここまで来ちゃってるからねぇ~なんとか二子石山まではなんとしても行きたい。 さっきの男性3名グループが見えなくなってから、追いかけて二子石山山頂を目指す。 しばらく行くと行く手に2つの大きな岩が見える。 あれが二子石かなぁ~と思って近付くと・・・あれ?ここも山頂ではないっぽい。 えぇ、まだ先なの?先を見るが、二子石というからにゃ、2つ大きな岩があると思うんだけど そのようなものは何も見えない。 それでもYAMAPを信じ、山頂マークを目指して進んで行く。 ここだ!!ついた先は別に大きな岩が有る訳でもなく、また、同じ山頂なら、先ほどまで居た 大きな二つの岩の方が高いところにあるし、あっちの方が名は体を表す。と言えそうなんだけどな。 まぁ、この位置から、先ほどの大きな岩場を見上げることが出来る位置としてここが山頂でもいいんですけど。 さぁ、折り返し。 折り返しの道、只管来た道を折り返す。 途中、YAMAPの道が通れないところで、フィールドメモを書く。 鳥居を潜り、再び高千穂峰へ。 高千穂峰を過ぎ、御鉢を廻り、下って行く。 まぁ、見つからないだろうとは思っている小銭入れが見つかればラッキー位で目を皿のようにして地面を見ながら 降りて行く。 登りは足を取られて大変だったけど、下りは、やわらかいところでワザと靴を埋もれさせながら降りると楽に 降りれる。これは、20年くらい前に登った富士山の下山時と同じカンジですな。 あの時は真夏だったので、山頂ではすっごく寒かったのに、降りれば降りて来る程、暑くなるという地獄でしたが。 階段を降り、古宮址で、無事(?)下山出来たことのお礼参拝。 駐車場まで戻って来たところで、念のため、ビジターセンターに小銭入れが落とし物で届いていないか 聞いてみることに。 ビジターセンターに入り、事務所みたいなところで、奥に座っていたおばちゃんに 『あの~すみません、小銭入れが落とし物で届いてませんか?』 『あぁ、ひょっとしてこれじゃぁ・・・』 『あっ、それです!!どこに・・・』 『古宮址で拾ったと10時半ごろ届けられました。』 『良かったぁ~、もう諦めてたんですよ。』 『良かったですねぇ~山には悪い人いないから♪』 どうやら、届けられてから、しばらく、下山してくる人達に、この小銭入れの持ち主ではないか?と 聞いて回ってくれていたらしい。 ホント良かった。諦めてたけど、結構お気に入りで使ってたのでショック(昨日は昨日で、充電器無くすし・・・) だったので、凄く嬉しかった。 そんなこんなでしばらく、話込んでいたが、このビジターセンター、もうすぐ取り壊されるらしい。 建て替えがもうすぐ始まるみたいなことをおっしゃってました。 いやいやいや、ほんとに良かった。 今日も無事、下山出来ました。 今日も一日お疲れ山。

霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 駐車場傍の鳥居。
駐車場傍の鳥居。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 古宮址まで来ました。
古宮址まで来ました。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 古宮址で参拝。
たぶん、この辺で小銭入れを落としたんだと思われる。
古宮址で参拝。 たぶん、この辺で小銭入れを落としたんだと思われる。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 あれは、高千穂峰??
あれは、高千穂峰??
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 この写真だと真っ白ですが、実際には、ここまで白くないです。
この写真だと真っ白ですが、実際には、ここまで白くないです。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 登山口到着
登山口到着
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 しばらくは、階段
しばらくは、階段
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 階段
階段
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 ガレガレの道
ガレガレの道
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 からの~
からの~
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 砂地
砂地
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 汗ダラダラで振り返ると、いい景色でした。
汗ダラダラで振り返ると、いい景色でした。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 大分上まで上がってきました。
上の方は岩だらけです。
大分上まで上がってきました。 上の方は岩だらけです。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 お鉢到着。
お鉢到着。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 素晴らしい!!
素晴らしい!!
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 韓国岳が綺麗に見えます。
韓国岳が綺麗に見えます。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 馬の背
馬の背
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 見事な地層の縞模様。
見事な地層の縞模様。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 高千穂峰です。
高千穂峰です。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 このへんに、古宮址の前の宮址というか今は石祠の元宮があるんですが、ここで小銭入れを落としたことに気付き、動揺しまくりで、写すの忘れてます。
このへんに、古宮址の前の宮址というか今は石祠の元宮があるんですが、ここで小銭入れを落としたことに気付き、動揺しまくりで、写すの忘れてます。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 高千穂峰山頂
高千穂峰山頂
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 天の逆鉾
天の逆鉾
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 すばらしい景色!!
すばらしい景色!!
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 この辺で道に迷い(迷ったというか、道はわかるんだけど、進めない)
この辺で道に迷い(迷ったというか、道はわかるんだけど、進めない)
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 仕方ないので引き返そうかな・・・
と考え中。
仕方ないので引き返そうかな・・・ と考え中。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 脇に道みたいなのがあったので行ってみたら抜けれた。
今はこっちが本道みたいだね。
脇に道みたいなのがあったので行ってみたら抜けれた。 今はこっちが本道みたいだね。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 二子石・・・山頂かな・・・あれ?
二子石・・・山頂かな・・・あれ?
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 やっぱり、あそこが山頂っぽいけどな。
やっぱり、あそこが山頂っぽいけどな。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 YAMAPでの二子石山の山頂はここ。
霧島東神社近くの御池が正面にみえますね。さぁ、戻るか。
YAMAPでの二子石山の山頂はここ。 霧島東神社近くの御池が正面にみえますね。さぁ、戻るか。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 高千穂峰・・・あのてっぺんから歩いてきました。
高千穂峰・・・あのてっぺんから歩いてきました。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 YAMAPに無いルート
YAMAPに無いルート
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 ここから左に行くと、さっきのルートに出ます。
ここから左に行くと、さっきのルートに出ます。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 木の階段があちらこちらで崩壊してます。
木の階段があちらこちらで崩壊してます。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 二子石方面
二子石方面
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 再び、多分韓国岳。
再び、多分韓国岳。
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 駐車場まで戻ってきました。
駐車場まで戻ってきました。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。