二ノ塔・三ノ塔・烏尾山・行者ヶ岳・政次郎ノ頭・新大日・木ノ又大日・塔ノ岳・堀山

2020.10.21(水) 日帰り

初めての塔ノ岳。登頂を目指してがんばりました! ヤビツ峠〜大倉バス停コースは、健脚を試されるような長時間コースでしたが達成感は半端なく感動もひとしおでした😊 下りは、バカ尾根と呼ばれるだけあり一気に下る階段はきつかったけれど、きっと登りもつらいんだろうなと…距離は長いですが、尾根歩きの縦走は楽しかったです🎶

バス停からしばらく道路を行くと道標が

バス停からしばらく道路を行くと道標が

バス停からしばらく道路を行くと道標が

気持ちいいスタート

気持ちいいスタート

気持ちいいスタート

りんどうがところどころで咲いています

りんどうがところどころで咲いています

りんどうがところどころで咲いています

ニノ塔

ニノ塔

ニノ塔

壮大な風景を眺めながら…

壮大な風景を眺めながら…

壮大な風景を眺めながら…

一瞬曇り空

一瞬曇り空

一瞬曇り空

細い尾根道を行きます

細い尾根道を行きます

細い尾根道を行きます

三の塔 こちらも見晴らしが最高でした

三の塔 こちらも見晴らしが最高でした

三の塔 こちらも見晴らしが最高でした

はるか前方に見える青い山小屋を目指します。

はるか前方に見える青い山小屋を目指します。

はるか前方に見える青い山小屋を目指します。

近づいてきました

近づいてきました

近づいてきました

見えました

見えました

見えました

烏尾山荘

烏尾山荘

烏尾山荘

あざみも綺麗に咲いています

あざみも綺麗に咲いています

あざみも綺麗に咲いています

次に目指すのは、右上の山小屋

次に目指すのは、右上の山小屋

次に目指すのは、右上の山小屋

険しくなってきます

険しくなってきます

険しくなってきます

鎖場です

鎖場です

鎖場です

絶壁を架ける板橋も渡ります

絶壁を架ける板橋も渡ります

絶壁を架ける板橋も渡ります

富士山の9合目を思い出しました。きつい岩登り

富士山の9合目を思い出しました。きつい岩登り

富士山の9合目を思い出しました。きつい岩登り

あともう少し

あともう少し

あともう少し

ひだまりの尾根道、なんとも言えない幸せ感

ひだまりの尾根道、なんとも言えない幸せ感

ひだまりの尾根道、なんとも言えない幸せ感

一気に登ったら

一気に登ったら

一気に登ったら

塔ノ岳山頂です

塔ノ岳山頂です

塔ノ岳山頂です

登りきりました╰(*´︶`*)╯♡

登りきりました╰(*´︶`*)╯♡

登りきりました╰(*´︶`*)╯♡

薄っすらと富士山も見えました。

薄っすらと富士山も見えました。

薄っすらと富士山も見えました。

泣きたくなるほどの下る階段を終えてホッとしました

泣きたくなるほどの下る階段を終えてホッとしました

泣きたくなるほどの下る階段を終えてホッとしました

森の早い夕暮れ

森の早い夕暮れ

森の早い夕暮れ

あたりは真っ暗

あたりは真っ暗

あたりは真っ暗

大倉バス停まで道路を歩きます。夕焼けも綺麗でした。

大倉バス停まで道路を歩きます。夕焼けも綺麗でした。

大倉バス停まで道路を歩きます。夕焼けも綺麗でした。

バス停からしばらく道路を行くと道標が

気持ちいいスタート

りんどうがところどころで咲いています

ニノ塔

壮大な風景を眺めながら…

一瞬曇り空

細い尾根道を行きます

三の塔 こちらも見晴らしが最高でした

はるか前方に見える青い山小屋を目指します。

近づいてきました

見えました

烏尾山荘

あざみも綺麗に咲いています

次に目指すのは、右上の山小屋

険しくなってきます

鎖場です

絶壁を架ける板橋も渡ります

富士山の9合目を思い出しました。きつい岩登り

あともう少し

ひだまりの尾根道、なんとも言えない幸せ感

一気に登ったら

塔ノ岳山頂です

登りきりました╰(*´︶`*)╯♡

薄っすらと富士山も見えました。

泣きたくなるほどの下る階段を終えてホッとしました

森の早い夕暮れ

あたりは真っ暗

大倉バス停まで道路を歩きます。夕焼けも綺麗でした。

この活動日記で通ったコース

ヤビツ峠バス停〜大倉バス停|表尾根・塔ノ岳・大倉尾根縦走コース

  • 08:21
  • 14.0 km
  • 1228 m
  • コース定数 32

ヤビツ峠でバスを降りたら車道(県道70号)を下る。寺山富士見橋公衆トイレから先、道標に従って進むと表尾根の登山道へと入る。ニノ塔、三ノ塔、烏尾山、行者ヶ岳、政次郎の頭、新大日、木ノ又大日とアップダウンを繰り返しながらピークを越えて行く。三ノ塔と行者ヶ岳周辺には鎖場もあるので慎重に。塔ノ岳山頂の尊仏山荘では飲み物やカップラーメンなどを補給できて、トイレもある。下山路の大倉尾根は標高差が約1200mあり、階段を伴うひたすらな下りが続く。無理をせず、途中の山小屋などで休憩を入れながら下りていこう。