鶴見岳

自分の鍛錬として、鶴見岳登山をする。 今回は、思いがけず、大分県警の救助訓練登山グループと、離合する。 座り込んでいる若者を囲み、数人の男性が立って、私を待っているので、大学の登山部か？ 捻挫でもしたのかな？と、思いながら、近づくと、ヘルメットに県警の文字あり！ カバー写真とした。 I番、重量がある人が遭難者の役だった。当然かな。 登山口に護送車の車があったので、交通取り締まりかな？と、思ったけど、この方々か！やはり、女性隊員はいないそうだ。 屈強な若者に感謝する！