八方山・唐松岳

2020.10.21(水) 日帰り

黒菱Pから日の出前の5時50分活動開始。 そこからすぐの急勾配舗装道路が登りでも降りでも1番キツかった。 でも、雲ひとつない快晴からのスタートで、正午に向けて雲海が濃くなったけど、午後は綺麗になくなり、下界を見渡せる、2度おいしい思いができた。 何より無風&8時過ぎごろの八方池の美しさと言ったら…。

黒菱第3リフトから5時50分活動開始。駐車場に車は10台未満。

黒菱第3リフトから5時50分活動開始。駐車場に車は10台未満。

黒菱第3リフトから5時50分活動開始。駐車場に車は10台未満。

この坂が… 活動開始直後の肺を痛めつけ、山業最後に足の指の皮がめくれる程のブレーキをかけさせる、悪魔の道

この坂が… 活動開始直後の肺を痛めつけ、山業最後に足の指の皮がめくれる程のブレーキをかけさせる、悪魔の道

この坂が… 活動開始直後の肺を痛めつけ、山業最後に足の指の皮がめくれる程のブレーキをかけさせる、悪魔の道

悪魔の道も、御来光に癒される

悪魔の道も、御来光に癒される

悪魔の道も、御来光に癒される

うっすら、モルゲンロート

うっすら、モルゲンロート

うっすら、モルゲンロート

気温、1度。木道は凍ってます。

気温、1度。木道は凍ってます。

気温、1度。木道は凍ってます。

第二ケルン。青い空。

第二ケルン。青い空。

第二ケルン。青い空。

加工なし

加工なし

加工なし

素晴らしい景色の八方池

素晴らしい景色の八方池

素晴らしい景色の八方池

第3ケルン

第3ケルン

第3ケルン

ここで朝ごはんは、チリコンカン。

ここで朝ごはんは、チリコンカン。

ここで朝ごはんは、チリコンカン。

チリコンカンは朝の食べ物じゃないな。けど山で食べたら何時でも何でも美味しいのだ。

チリコンカンは朝の食べ物じゃないな。けど山で食べたら何時でも何でも美味しいのだ。

チリコンカンは朝の食べ物じゃないな。けど山で食べたら何時でも何でも美味しいのだ。

レフ板

レフ板

レフ板

9時半。雲海が湧く。下界は曇り予想でも上は快晴

9時半。雲海が湧く。下界は曇り予想でも上は快晴

9時半。雲海が湧く。下界は曇り予想でも上は快晴

数日前の雪が残ってる

数日前の雪が残ってる

数日前の雪が残ってる

奥に見えるのが唐松岳山頂

奥に見えるのが唐松岳山頂

奥に見えるのが唐松岳山頂

槍がちっちゃく見える

槍がちっちゃく見える

槍がちっちゃく見える

裏立山と剱岳

裏立山と剱岳

裏立山と剱岳

数日前の雪だるまもこんなに溶けた

数日前の雪だるまもこんなに溶けた

数日前の雪だるまもこんなに溶けた

蒸しシュウマイでランチ

蒸しシュウマイでランチ

蒸しシュウマイでランチ

下山開始

下山開始

下山開始

13時50分。朝の方が青が濃く、水鏡もはっきりしてたなと。

13時50分。朝の方が青が濃く、水鏡もはっきりしてたなと。

13時50分。朝の方が青が濃く、水鏡もはっきりしてたなと。

黒菱第3リフトから5時50分活動開始。駐車場に車は10台未満。

この坂が… 活動開始直後の肺を痛めつけ、山業最後に足の指の皮がめくれる程のブレーキをかけさせる、悪魔の道

悪魔の道も、御来光に癒される

うっすら、モルゲンロート

気温、1度。木道は凍ってます。

第二ケルン。青い空。

加工なし

素晴らしい景色の八方池

第3ケルン

ここで朝ごはんは、チリコンカン。

チリコンカンは朝の食べ物じゃないな。けど山で食べたら何時でも何でも美味しいのだ。

レフ板

9時半。雲海が湧く。下界は曇り予想でも上は快晴

数日前の雪が残ってる

奥に見えるのが唐松岳山頂

槍がちっちゃく見える

裏立山と剱岳

数日前の雪だるまもこんなに溶けた

蒸しシュウマイでランチ

下山開始

13時50分。朝の方が青が濃く、水鏡もはっきりしてたなと。

この活動日記で通ったコース

唐松岳(八方池山荘)

  • 06:19
  • 9.5 km
  • 1003 m
  • コース定数 24

八方尾根から唐松に向かうルートは上りと下りにリフトとゴンドラを利用でき、標高1800m付近まで上がることができる。山頂までの標高差も800mと、楽なアプローチで登山時間も短く、難所もないため、初心者の北アルプスデビューにはよいかもしれない。