天気予報が良さそうだったので、このチャンスを逃したくない！と、姫神山へ行って来ました。 今回のお共は、体力はあるけど集中力のない次女(ᵔᴥᵔ) いろいろミスして、出発は遅くなる、夕方までには帰らないといけないギリギリで強引に登ってきました。 どうなることやら‥
ここからスタート！ すでにお昼前、どこまで行けるかな⁉︎
ここからスタート！ すでにお昼前、どこまで行けるかな⁉︎
ちょっと進んだら、岩手山が見えた！
ちょっと進んだら、岩手山が見えた！
若人‥4歳！がんばります！
若人‥4歳！がんばります！
タヌキの背中が燃えてる〜 なんでも笑いになるね
タヌキの背中が燃えてる〜 なんでも笑いになるね
黄色がキレイ
黄色がキレイ
ちょっと勘違い。一本杉は奥の大きい方だよー
ちょっと勘違い。一本杉は奥の大きい方だよー
ざんげ坂なのに、ここから本格的に娘は歩かなくなりました(ｰ ｰ;)
ざんげ坂なのに、ここから本格的に娘は歩かなくなりました(ｰ ｰ;)
杖が欲しい！と、落ちてた木の枝を杖のかわりに
杖が欲しい！と、落ちてた木の枝を杖のかわりに
木の実！集めるのが楽し過ぎて進まない(*´-`)
木の実！集めるのが楽し過ぎて進まない(*´-`)
やっと五合目
やっと五合目
たまにハマる
たまにハマる
なぜか難しいところを登りたがる
なぜか難しいところを登りたがる
六合目
六合目
七合目
七合目
八合目 気分があがる！
八合目 気分があがる！
ハートの形だよ‼︎と言われるもわからなかった。 しばらく考えて、逆ハート型に気づく
ハートの形だよ‼︎と言われるもわからなかった。 しばらく考えて、逆ハート型に気づく
これもハート！だそう
これもハート！だそう
大きな石の上で、ちょっと休憩
大きな石の上で、ちょっと休憩
え、まだ500Mあるの⁉︎
え、まだ500Mあるの⁉︎
300M
300M
通りたくなるよね、この感じ
通りたくなるよね、この感じ
見えた！岩手山
見えた！岩手山
こういう方が楽しくなるよね
こういう方が楽しくなるよね
拝みます
拝みます
無事に到着！
無事に到着！
姫神山、わーい！
姫神山、わーい！
ここも、しっかり拝みます
ここも、しっかり拝みます
山頂で親切なおじさまに頂いた、亀の子せんべいが美味し過ぎて、ハマりました。ごちそうさまです！
山頂で親切なおじさまに頂いた、亀の子せんべいが美味し過ぎて、ハマりました。ごちそうさまです！
ゆっくりしたいけど、時間がないので下りましょう
ゆっくりしたいけど、時間がないので下りましょう
きのこの家族。と
きのこの家族。と
一本杉。圧倒される
一本杉。圧倒される
下りは走る！やっぱり早いね
下りは走る！やっぱり早いね
頑張ったね！付き合ってくれてありがとう、娘
頑張ったね！付き合ってくれてありがとう、娘
ゴール！ ここから1時間で家まで帰れるか⁉︎結局、間に合いませんでした(^_^; 楽しかったから、良し！
ゴール！ ここから1時間で家まで帰れるか⁉︎結局、間に合いませんでした(^_^; 楽しかったから、良し！
ここからスタート！ すでにお昼前、どこまで行けるかな⁉︎
ちょっと進んだら、岩手山が見えた！
若人‥4歳！がんばります！
タヌキの背中が燃えてる〜 なんでも笑いになるね
黄色がキレイ
ちょっと勘違い。一本杉は奥の大きい方だよー
ざんげ坂なのに、ここから本格的に娘は歩かなくなりました(ｰ ｰ;)
杖が欲しい！と、落ちてた木の枝を杖のかわりに
木の実！集めるのが楽し過ぎて進まない(*´-`)
やっと五合目
たまにハマる
なぜか難しいところを登りたがる
六合目
七合目
八合目 気分があがる！
ハートの形だよ‼︎と言われるもわからなかった。 しばらく考えて、逆ハート型に気づく
これもハート！だそう
大きな石の上で、ちょっと休憩
え、まだ500Mあるの⁉︎
300M
通りたくなるよね、この感じ
見えた！岩手山
こういう方が楽しくなるよね
拝みます
無事に到着！
姫神山、わーい！
ここも、しっかり拝みます
山頂で親切なおじさまに頂いた、亀の子せんべいが美味し過ぎて、ハマりました。ごちそうさまです！
ゆっくりしたいけど、時間がないので下りましょう
きのこの家族。と
一本杉。圧倒される
下りは走る！やっぱり早いね
頑張ったね！付き合ってくれてありがとう、娘
ゴール！ ここから1時間で家まで帰れるか⁉︎結局、間に合いませんでした(^_^; 楽しかったから、良し！
この活動日記で通ったコース
一本杉コース
- 02:50
- 4.1 km
- 613 m
- コース定数 12
登山口までは車で向かう。国道4号線から標識に従って、一本杉園地の第二駐車場からがスタートだ。登り始めてすぐに、一本杉清水という水場があるので飲んでおきたい。ここから五合目まではざんげ坂という階段を登る。足元に気をつけながら八合目まで進むと、眺望が広がる岩場になる。山頂はもうすぐだ。山頂からの眺望は最高で、咲き乱れる花々にも親しみ、往路を戻ろう。