活動データ
タイム
04:19
距離
9.4km
のぼり
1108m
くだり
1109m
活動詳細
すべて見る1300年の歴史がある修験道の道・大峯奥駈道の一部を通る近畿地方最高峰・八経ヶ岳に行ってきました。修験道の祖・役行者も歩いた道です。 天気予報が晴れだったので登山を決行しましたが、行ってみるとガスが発生して景色はほとんどありませんでした。登山口では青空が見えていたので、レインウエアを置いていきましたが、レインウエアが必要ではないほどの雨が少し降りました。 〇登山口までのアクセス 国道169号線から国道309号線に入りました。国道309号線に入ったすぐは道が狭隘でしたが、舗装状態もよく走りやすかったです。約11km走り、行者環トンネルを東から入りトンネルを出るとすぐに駐車場があります。 〇登山道 登山口から奥駈道出合まではやや急登ですが、後は歩きやすい道が続きます。弥山手前に聖宝八丁と呼ばれる急登があります。全体的には落ち葉でふかふかの歩きやすい道でした。
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