青葉山 周回 (中山登山口-青葉山-松尾寺-中山登山口)

2020.10.18(日) 日帰り

[アクセス] 往路: 自宅-[自家用車]-中山登山口 復路: 往路と逆順で帰宅 [コース状況/危険個所等] 1. 中山登山口-青葉山東峰  よく整備され歩きやすい道です.特に危険個所はないように感じました. 2. 青葉山東峰-青葉山西峰  ロープが設置された岩場や階段があります.足元に気をつけて歩きました. 3. 青葉山西峰-松尾寺  粘土質の土壌で落ち葉が積もった箇所も多く、スリップ注意. [トイレ] 1. 青葉山ハーバルビレッジ (開園8:30) 2. 松尾寺 [水場] オフィシャルな水場なし. [温泉] たかお温泉 ひかりの湯  http://www.hikarinoyu.com/ [感想] お天気を勘案してあきさんと鈴鹿の県境稜線の続きを歩こうかなと考えていたのですが、はーちゃんさんとゆーみんさんから青葉山にお誘い頂きました. 歩いてみたいお山でしたし、西国三十三所の2巡目もしていますし、渡りに舟と二つ返事でお受けしました. 青葉山は『若狭富士』の異称をもつ秀麗な双耳峰で、西国三十三所第二十九番札所である松尾寺の山号にもなっているお山です.かつては修験の山としても栄えたとのこと.実際歩かせて頂くととてもいい雰囲気で、そこかしこに見られる巨樹、火山であった名残を感じさせる岩場、北側に開ける若狭湾の眺望、南側の美しい集落の箱庭のような風景と魅力一杯の素敵なお山でした. お天気もお昼から徐々に回復してくれて、更に魅力の増した景色まで楽しむことが出来て幸運でした. * 動画は是非 画質1080p以上で御覧下さい.

[中山登山口]
神戸・大阪方面から車を走らせ2時間半ほどで登山口に到着しました.中山登山口には2ヶ所駐車場があります.(①登山口近く、②青葉山ハーバルビレッジ) 

[中山登山口] 神戸・大阪方面から車を走らせ2時間半ほどで登山口に到着しました.中山登山口には2ヶ所駐車場があります.(①登山口近く、②青葉山ハーバルビレッジ)

[中山登山口] 神戸・大阪方面から車を走らせ2時間半ほどで登山口に到着しました.中山登山口には2ヶ所駐車場があります.(①登山口近く、②青葉山ハーバルビレッジ) 

少し歩くと鳥居があり、御挨拶して進みます.

少し歩くと鳥居があり、御挨拶して進みます.

少し歩くと鳥居があり、御挨拶して進みます.

よく整備された歩きやすい道が続きます.

よく整備された歩きやすい道が続きます.

よく整備された歩きやすい道が続きます.

丸太の階段もありますが、段差が小さく刻んであり歩きにくさはあまり感じません.

丸太の階段もありますが、段差が小さく刻んであり歩きにくさはあまり感じません.

丸太の階段もありますが、段差が小さく刻んであり歩きにくさはあまり感じません.

[展望台]
日本海側の眺望が楽しめます.

[展望台] 日本海側の眺望が楽しめます.

[展望台] 日本海側の眺望が楽しめます.

[展望台からの眺望]
これから晴れに向かってくれたらいいんやけど...

[展望台からの眺望] これから晴れに向かってくれたらいいんやけど...

[展望台からの眺望] これから晴れに向かってくれたらいいんやけど...

秋の雰囲気を楽しみながら進みます.

秋の雰囲気を楽しみながら進みます.

秋の雰囲気を楽しみながら進みます.

馬の背への分岐が出てきました.

馬の背への分岐が出てきました.

馬の背への分岐が出てきました.

[馬の背]
遠くまで連なる山々、麓の美しい集落の景色が楽しめます.馬の背をそのまま進んでも本来のルートに復帰出来ました.

[馬の背] 遠くまで連なる山々、麓の美しい集落の景色が楽しめます.馬の背をそのまま進んでも本来のルートに復帰出来ました.

[馬の背] 遠くまで連なる山々、麓の美しい集落の景色が楽しめます.馬の背をそのまま進んでも本来のルートに復帰出来ました.

所々とても大きな樹があります.ついつい見入ってしまいます.

所々とても大きな樹があります.ついつい見入ってしまいます.

所々とても大きな樹があります.ついつい見入ってしまいます.

尾根道を登り

尾根道を登り

尾根道を登り

[青葉山 東峰]
青葉山東峰に到着しました.こちらの山頂はあまり眺望がありません.

[青葉山 東峰] 青葉山東峰に到着しました.こちらの山頂はあまり眺望がありません.

[青葉山 東峰] 青葉山東峰に到着しました.こちらの山頂はあまり眺望がありません.

[青葉山東峰]
お社があります.

[青葉山東峰] お社があります.

[青葉山東峰] お社があります.

写真では分かりにくいですが、かなり大きなキノコです.

写真では分かりにくいですが、かなり大きなキノコです.

写真では分かりにくいですが、かなり大きなキノコです.

[青葉山東峰]
山頂を少し下ったところに休憩所があります.

[青葉山東峰] 山頂を少し下ったところに休憩所があります.

[青葉山東峰] 山頂を少し下ったところに休憩所があります.

次は西峰に向かいます.

少し進んだところに中を通れそうな岩場を見つけました.同行の皆様の御希望もあり、潜らせて頂きました.

次は西峰に向かいます. 少し進んだところに中を通れそうな岩場を見つけました.同行の皆様の御希望もあり、潜らせて頂きました.

次は西峰に向かいます. 少し進んだところに中を通れそうな岩場を見つけました.同行の皆様の御希望もあり、潜らせて頂きました.

ごつごつとした岩肌はかつて火山だった記憶を伝えてくるようです.

岩肌の感覚を楽しみながら進んでいくと、ふと、今日ここに来させてもらえて有難いなという感謝の念が心に浮かんできました.胎内くぐりをしている感覚になったのかな...笑

ごつごつとした岩肌はかつて火山だった記憶を伝えてくるようです. 岩肌の感覚を楽しみながら進んでいくと、ふと、今日ここに来させてもらえて有難いなという感謝の念が心に浮かんできました.胎内くぐりをしている感覚になったのかな...笑

ごつごつとした岩肌はかつて火山だった記憶を伝えてくるようです. 岩肌の感覚を楽しみながら進んでいくと、ふと、今日ここに来させてもらえて有難いなという感謝の念が心に浮かんできました.胎内くぐりをしている感覚になったのかな...笑

本や皆さんのレポートでよく見る階段が出てきました.

本や皆さんのレポートでよく見る階段が出てきました.

本や皆さんのレポートでよく見る階段が出てきました.

おお!ここが例の.
左側は切れ落ちており、慎重に進みます.

おお!ここが例の. 左側は切れ落ちており、慎重に進みます.

おお!ここが例の. 左側は切れ落ちており、慎重に進みます.

ここからの景色も爽快です.

ここからの景色も爽快です.

ここからの景色も爽快です.

西峰までは引き続き岩場や

西峰までは引き続き岩場や

西峰までは引き続き岩場や

金属製の階段が続き、足元に注意して進みました.

金属製の階段が続き、足元に注意して進みました.

金属製の階段が続き、足元に注意して進みました.

[大師洞]
泰澄大師が参篭されたという伝説のある岩室.中を通らせて頂きます.

[大師洞] 泰澄大師が参篭されたという伝説のある岩室.中を通らせて頂きます.

[大師洞] 泰澄大師が参篭されたという伝説のある岩室.中を通らせて頂きます.

東峰と西峰の間は楽しい道であっという間に西峰に到着しました.お社に御挨拶して

東峰と西峰の間は楽しい道であっという間に西峰に到着しました.お社に御挨拶して

東峰と西峰の間は楽しい道であっという間に西峰に到着しました.お社に御挨拶して

お社の背面から山頂に登らせて頂きます.ちょっとした岩場を越えると

お社の背面から山頂に登らせて頂きます.ちょっとした岩場を越えると

お社の背面から山頂に登らせて頂きます.ちょっとした岩場を越えると

[青葉山 西峰]
西峰の山頂です.ここからは日本海の絶景が楽しめます.東峰との標高差はわずか1mなんですね.

[青葉山 西峰] 西峰の山頂です.ここからは日本海の絶景が楽しめます.東峰との標高差はわずか1mなんですね.

[青葉山 西峰] 西峰の山頂です.ここからは日本海の絶景が楽しめます.東峰との標高差はわずか1mなんですね.

はーちゃんとゆーみんが準備してくださった山ごはん.レベルが高すぎて腰を抜かしそうになりました.

はーちゃんとゆーみんが準備してくださった山ごはん.レベルが高すぎて腰を抜かしそうになりました.

はーちゃんとゆーみんが準備してくださった山ごはん.レベルが高すぎて腰を抜かしそうになりました.

ハッシュドポテトも歯を当てただけで美味しさが伝わってきました by あきさん

ハッシュドポテトも歯を当てただけで美味しさが伝わってきました by あきさん

ハッシュドポテトも歯を当てただけで美味しさが伝わってきました by あきさん

食後にはパウンドケーキとコーヒーまで御馳走になりました.幸せやな~!!美味しいごはん、本当にありがとうございます~!

食後にはパウンドケーキとコーヒーまで御馳走になりました.幸せやな~!!美味しいごはん、本当にありがとうございます~!

食後にはパウンドケーキとコーヒーまで御馳走になりました.幸せやな~!!美味しいごはん、本当にありがとうございます~!

美味しいごはんを満喫してふと空を見上げると晴れ間が大分広がってきました!ということでもう一度山頂へ.やっぱり晴れていると海の色が綺麗ですね~

美味しいごはんを満喫してふと空を見上げると晴れ間が大分広がってきました!ということでもう一度山頂へ.やっぱり晴れていると海の色が綺麗ですね~

美味しいごはんを満喫してふと空を見上げると晴れ間が大分広がってきました!ということでもう一度山頂へ.やっぱり晴れていると海の色が綺麗ですね~

あきさんはこの景色を見て、カヤックでの冒険プランに考えを巡らされていました.カヤックで海をわたるのも凄く楽しそうやな~

あきさんはこの景色を見て、カヤックでの冒険プランに考えを巡らされていました.カヤックで海をわたるのも凄く楽しそうやな~

あきさんはこの景色を見て、カヤックでの冒険プランに考えを巡らされていました.カヤックで海をわたるのも凄く楽しそうやな~

西側や南側は曇っていましたが、ここまで晴れてくれたら十分です.

西側や南側は曇っていましたが、ここまで晴れてくれたら十分です.

西側や南側は曇っていましたが、ここまで晴れてくれたら十分です.

山頂を後に、松尾寺に向かって下ります.

山頂を後に、松尾寺に向かって下ります.

山頂を後に、松尾寺に向かって下ります.

[松尾寺 奥之院(青葉山妙理大権現)]
西国三十三所の巡礼をしていますので、奥之院を拝することが出来て嬉しかったです.

[松尾寺 奥之院(青葉山妙理大権現)] 西国三十三所の巡礼をしていますので、奥之院を拝することが出来て嬉しかったです.

[松尾寺 奥之院(青葉山妙理大権現)] 西国三十三所の巡礼をしていますので、奥之院を拝することが出来て嬉しかったです.

こちらにも何か所か金属製の階段があります.

こちらにも何か所か金属製の階段があります.

こちらにも何か所か金属製の階段があります.

足元が滑りやすいロープのついた急斜面もあり、慎重に下ります.こちらの道にも思わず見入ってしまうような見事な巨樹があちこちにあります.

足元が滑りやすいロープのついた急斜面もあり、慎重に下ります.こちらの道にも思わず見入ってしまうような見事な巨樹があちこちにあります.

足元が滑りやすいロープのついた急斜面もあり、慎重に下ります.こちらの道にも思わず見入ってしまうような見事な巨樹があちこちにあります.

ある程度下ってしまうと穏やかな道になります.

ある程度下ってしまうと穏やかな道になります.

ある程度下ってしまうと穏やかな道になります.

[松尾寺 (西国第二十九番札所)]
本堂奥向かって右から下山してきました.御本尊は馬頭観世音菩薩.西国三十三所ではこちらにしかおられない観音様です.久しぶりにお参り出来てとても嬉しいです.

[松尾寺 (西国第二十九番札所)] 本堂奥向かって右から下山してきました.御本尊は馬頭観世音菩薩.西国三十三所ではこちらにしかおられない観音様です.久しぶりにお参り出来てとても嬉しいです.

[松尾寺 (西国第二十九番札所)] 本堂奥向かって右から下山してきました.御本尊は馬頭観世音菩薩.西国三十三所ではこちらにしかおられない観音様です.久しぶりにお参り出来てとても嬉しいです.

[松尾寺]

[松尾寺]

[松尾寺]

[松尾寺]

[松尾寺]

[松尾寺]

松尾寺からは舗装路歩きです.

松尾寺からは舗装路歩きです.

松尾寺からは舗装路歩きです.

秋やな~

秋やな~

秋やな~

美しい集落の秋の風景を楽しみながら色々お話していると

美しい集落の秋の風景を楽しみながら色々お話していると

美しい集落の秋の風景を楽しみながら色々お話していると

[中山登山口]
あっという間に中山登山口まで戻ってきました.

[中山登山口] あっという間に中山登山口まで戻ってきました.

[中山登山口] あっという間に中山登山口まで戻ってきました.

[駐車場]
利用させて頂いた駐車場.

[駐車場] 利用させて頂いた駐車場.

[駐車場] 利用させて頂いた駐車場.

[若狭和田ビーチ]
下山後は『若狭富士』たる所以が分かるという和田ビーチへ.サインボードがいい感じやな~

[若狭和田ビーチ] 下山後は『若狭富士』たる所以が分かるという和田ビーチへ.サインボードがいい感じやな~

[若狭和田ビーチ] 下山後は『若狭富士』たる所以が分かるという和田ビーチへ.サインボードがいい感じやな~

やっぱり海もいいですね~ 

やっぱり海もいいですね~

やっぱり海もいいですね~ 

このビーチから見ると確かにピラミダルな形に見えますね!

このビーチから見ると確かにピラミダルな形に見えますね!

このビーチから見ると確かにピラミダルな形に見えますね!

穏やかな潮風が気持ちいいな~

穏やかな潮風が気持ちいいな~

穏やかな潮風が気持ちいいな~

いい一日の締め括りになりました.

いい一日の締め括りになりました.

いい一日の締め括りになりました.

[たかお温泉 光の湯]
少し離れていましたが、こちらで汗を流し帰宅しました.

[たかお温泉 光の湯] 少し離れていましたが、こちらで汗を流し帰宅しました.

[たかお温泉 光の湯] 少し離れていましたが、こちらで汗を流し帰宅しました.

温泉のあとはコーヒー牛乳飲んでしまいます 笑

温泉のあとはコーヒー牛乳飲んでしまいます 笑

温泉のあとはコーヒー牛乳飲んでしまいます 笑

[中山登山口] 神戸・大阪方面から車を走らせ2時間半ほどで登山口に到着しました.中山登山口には2ヶ所駐車場があります.(①登山口近く、②青葉山ハーバルビレッジ) 

少し歩くと鳥居があり、御挨拶して進みます.

よく整備された歩きやすい道が続きます.

丸太の階段もありますが、段差が小さく刻んであり歩きにくさはあまり感じません.

[展望台] 日本海側の眺望が楽しめます.

[展望台からの眺望] これから晴れに向かってくれたらいいんやけど...

秋の雰囲気を楽しみながら進みます.

馬の背への分岐が出てきました.

[馬の背] 遠くまで連なる山々、麓の美しい集落の景色が楽しめます.馬の背をそのまま進んでも本来のルートに復帰出来ました.

所々とても大きな樹があります.ついつい見入ってしまいます.

尾根道を登り

[青葉山 東峰] 青葉山東峰に到着しました.こちらの山頂はあまり眺望がありません.

[青葉山東峰] お社があります.

写真では分かりにくいですが、かなり大きなキノコです.

[青葉山東峰] 山頂を少し下ったところに休憩所があります.

次は西峰に向かいます. 少し進んだところに中を通れそうな岩場を見つけました.同行の皆様の御希望もあり、潜らせて頂きました.

ごつごつとした岩肌はかつて火山だった記憶を伝えてくるようです. 岩肌の感覚を楽しみながら進んでいくと、ふと、今日ここに来させてもらえて有難いなという感謝の念が心に浮かんできました.胎内くぐりをしている感覚になったのかな...笑

本や皆さんのレポートでよく見る階段が出てきました.

おお!ここが例の. 左側は切れ落ちており、慎重に進みます.

ここからの景色も爽快です.

西峰までは引き続き岩場や

金属製の階段が続き、足元に注意して進みました.

[大師洞] 泰澄大師が参篭されたという伝説のある岩室.中を通らせて頂きます.

東峰と西峰の間は楽しい道であっという間に西峰に到着しました.お社に御挨拶して

お社の背面から山頂に登らせて頂きます.ちょっとした岩場を越えると

[青葉山 西峰] 西峰の山頂です.ここからは日本海の絶景が楽しめます.東峰との標高差はわずか1mなんですね.

はーちゃんとゆーみんが準備してくださった山ごはん.レベルが高すぎて腰を抜かしそうになりました.

ハッシュドポテトも歯を当てただけで美味しさが伝わってきました by あきさん

食後にはパウンドケーキとコーヒーまで御馳走になりました.幸せやな~!!美味しいごはん、本当にありがとうございます~!

美味しいごはんを満喫してふと空を見上げると晴れ間が大分広がってきました!ということでもう一度山頂へ.やっぱり晴れていると海の色が綺麗ですね~

あきさんはこの景色を見て、カヤックでの冒険プランに考えを巡らされていました.カヤックで海をわたるのも凄く楽しそうやな~

西側や南側は曇っていましたが、ここまで晴れてくれたら十分です.

山頂を後に、松尾寺に向かって下ります.

[松尾寺 奥之院(青葉山妙理大権現)] 西国三十三所の巡礼をしていますので、奥之院を拝することが出来て嬉しかったです.

こちらにも何か所か金属製の階段があります.

足元が滑りやすいロープのついた急斜面もあり、慎重に下ります.こちらの道にも思わず見入ってしまうような見事な巨樹があちこちにあります.

ある程度下ってしまうと穏やかな道になります.

[松尾寺 (西国第二十九番札所)] 本堂奥向かって右から下山してきました.御本尊は馬頭観世音菩薩.西国三十三所ではこちらにしかおられない観音様です.久しぶりにお参り出来てとても嬉しいです.

[松尾寺]

[松尾寺]

松尾寺からは舗装路歩きです.

秋やな~

美しい集落の秋の風景を楽しみながら色々お話していると

[中山登山口] あっという間に中山登山口まで戻ってきました.

[駐車場] 利用させて頂いた駐車場.

[若狭和田ビーチ] 下山後は『若狭富士』たる所以が分かるという和田ビーチへ.サインボードがいい感じやな~

やっぱり海もいいですね~ 

このビーチから見ると確かにピラミダルな形に見えますね!

穏やかな潮風が気持ちいいな~

いい一日の締め括りになりました.

[たかお温泉 光の湯] 少し離れていましたが、こちらで汗を流し帰宅しました.

温泉のあとはコーヒー牛乳飲んでしまいます 笑

この活動日記で通ったコース

青葉山-青葉山 周回コース

  • 04:51
  • 8.2 km
  • 804 m
  • コース定数 19