靴下が大事だと思った日の写真

去年同じ時期に購入した全く違うタイプの二足の靴。 この一年どこに行くにも履いていたローカット。軽くて長距離でも楽。足首を捻りやすい点は注意が必要。 それに対して一度も履かないまま放置していたトレッキングシューズ。 そろそろ山デビューさせたいな～なんて思っていた。 履きなれない靴での山歩きは慎重に…標高差が少なく足への負担が軽い、適度な距離、雨の翌日でも汚れない所で初歩き、、、と今日もまた脊梁へ。 歩く場所は慎重に選んだのに靴下選びを失敗💦 なんとな～くいつものくるぶし丈の靴下を持っていってしまった… サポートタイツと靴下の間にできる約1㎝の隙間。そのわずか1㎝に靴が当たって足首に靴擦れ💦これが痛いのなんのって😱 履き心地は決して悪くない。ローカットに比べて足首をがっちりガードしてくれて捻る心配もない。 だけど今日は靴下の長さが足りなかった…靴下がこんなにも重要だと思ったのは初めて。 最後の下りはソロリソロリと…痛みを堪えてのゴールとなった。 家に帰って足首を見ると 紫色の斑点６つに1㎝幅に擦りむけた皮膚。 靴に合わせた靴下選びは大事です。