雲海の朝、屏風岩から住塚山・国見山、そして済浄坊ノ滝へ

2020.10.18(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 10
休憩時間
1 時間 46
距離
10.0 km
のぼり / くだり
826 / 828 m
37
53
3 24

活動詳細

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約1ヶ月ぶりの山登り。 今回は山自体が奇岩のようなエリアへ行ってきました。ブラタモリでよく出てくるワード「柱状節理」ってやつですね。😌 前日の土曜日が一日中しとしとと雨だったので延期にするか迷いましたけど、てんくらは終日オールAの予報。何度かこれに裏切られてますが、あえて騙されてやろう!と腹をくくり登山決行!!😤 当日、濃霧の中、家を出発します。結果としてこの判断は大正解。疑ってごめんなさい、てんくらさん。 今は無料ですが、桜の季節は有料らしい屏風岩公苑の駐車所に着くと、朝日とともに眼下に広がる風景は、一面の雲海!!日本海の海のように、激しくうごめく雲の海は感動という言葉では足りない!超感動!・・・軽い言葉しか浮かばない自分が悲しい。😭 しばらく雲海を眺め、感動でお腹いっぱい。もう、これだけで帰ってもいいくらい。でもまあ、せっかく来たので住塚山・国見山を周回コースで行くとします。 時計回りで回るのですが、最初だけは反時計回りとなります。目の前にそびえ立つ柱状節理の岩壁「屏風岩」のテッペンを目指すハードなスタート。 駐車場から車で来た道を少しだけ戻り、車道から左に枝分かれした道がありますので、そちらに入っていきましょう。今回は全体的に整備された道が続きますし、まず迷うことはありません。 ただ最後に訪れた済浄坊ノ滝への道は工事中のようなので、平日だとおそらく通行できないかと思いますのでご注意を。この日は日曜日だったので、工事はお休みで危険箇所もなく滝まで歩くことができました。前日の雨で川の水量が増えており、滝はいつもより迫力のある姿を見せてくれます。いつもより水量が多いっていうのは推量ですが😆 で、屏風岩を登るところへ話を戻します。一気に屏風岩の上へと行くわけですが、しばらく歩くと、大峰山脈の峰々がドドドーーンと見えてきます。遠くに稜線がただ見えてくるだけでも感動モノなのに、今朝は雲海付き。なんて贅沢なオプションなんでしょう! 昇ってきた太陽の光に当たり、徐々に蒸発していく姿も、また美しい。眺望が開けたところがあるたびに、10分、いや20分くらい景色に見とれて足止めです。窪地にたまった雲海は、一瞬たりとも静止することなく、動き続け、また、竜が天に昇るように立ち上がっては消えていきます。ずっと見てても飽きません。この雲海は、本日のなによりのボーナスですね。 ふと足元の崖下を見ると、さっきまでいた駐車場が見え、屏風岩のテッペンにいることがわかります。しかし、あの絶景だった岩壁の上にいるという感覚はありません。屏風岩は登るよりも下から見て楽しむものかもね。実際、夕方に駐車場へ戻ってきたとき、数台の車がありましたが、皆さん下から屏風岩を眺めるためだけに来てました。よく見ると岩の壁に向いたでっかいスポットライトがあったので、桜のシーズンには岩壁がライトアップされているのでしょうね。 で、一ノ峰を通過し、住塚山へ到着。予定より大幅に遅れての登頂です。眼下に屏風岩の岩稜を見て、次に目指す国見山の眺めることができ、さらに遠くから大峰山脈がこちらを見ています。しばらく眺望を楽しんだら、次の国見山へと進みます。住塚山山頂から次へのコースはススキで隠れてわかりにくいのですが、数歩進むと尾根道が見えますので迷うことはないかと思います。 カラマツ林を抜けゼニヤタワを過ぎ、岩塊をいくつか越えると国見山へ到着。山頂は樹木がちょびっと邪魔してますが、ほぼ360度の大パノラマが楽しめ、ここでも大満足!雲海はすっかり消えて、雲に邪魔されることなく遠くの峰々まで望むことが出来、なんとも言えない幸福感に満たされます。遠くには曽爾高原がハッキリと見えます。ススキで黄金色になるにはもうしばらく時間がかかるようですね。😊 国見山から木の階段を下っていくと東海自然歩道へと合流。クマタワと名づけられて場所に出ます。 調べると「タワ」は「たわむ」から出来た言葉。尾根がたわんだ低いところという意味で「嵶」「乢」または「峠」と書いて「タワ」と読ますところもあるんだとか。 「沢」の「サワ」が訛って「タワ」になったに違いない!と確信してましたが、ネットで調べてみる限り、誰もその事実には気付いてないようですね。😌 クマタワには地図上、トイレの表示がありますが、現在は使用不可!となってますのでご注意を。😱 ここからは、車も通行できる整備された道を歩いていきます。川に沿って道が続いていき、川と反対側にはコケをむした岩があったりして、飽きることなく進むことができますので、テンションが落ちることはありません。 しばらく歩くと済浄坊渓谷入口が見えてきます。が!冒頭にも書いたように、自然歩道の補修工事のため通行できません、の看板があり、基本的には通行できない状態です。令和2年10月14日~令和2年12月18日までの工事だそうです。 とりあえず、行けるところまで行ってみて、危険箇所に出ればUターンしようと進みますが、結果として済浄坊ノ滝まで難なく、たどり着くことが出来て、迫力あり、尊厳な滝を拝めました。おそらく日曜日以外の平日は補修工事をされていて通行できない状態と思われますので、12月までの工事期間中はご注意くださいませ。😵 済浄坊ノ滝の向かいに祭られている水煙大不動明王様にご挨拶をして、ここでUターン。エメラルドグリーンの淵が続く横輪川を戻っていきます。 再び、アスファルト舗装の道を歩き、屏風岩公苑へと戻っていきます。予定よりかなり遅くなってのゴール。朝の雲海から始まり、最後の滝まで、とても贅沢な濃密コースは、想像以上に楽しめ、久しぶりの山登りを満喫することができました。 駐車場に戻ると、朝に雲海を見ていた向こうに曽爾高原がドーンと見えビックリ!朝は雲海で隠れて見えなかったようです。7月に訪れた曽爾高原は、これからススキが黄金色に変わっていき、また違った風景を楽しませてくれるんでしょうね。😆 一ノ峰・住塚山・国見山

住塚山・兜岳・鎧岳 国道369号線沿いにてトイレ休憩。トイレの看板がいいね!
国道369号線沿いにてトイレ休憩。トイレの看板がいいね!
住塚山・兜岳・鎧岳 山粕川のほとり
山粕川のほとり
住塚山・兜岳・鎧岳 ここからお伊勢参りに行かれてたようですね。
ここからお伊勢参りに行かれてたようですね。
住塚山・兜岳・鎧岳 杖をお借りできますよ!
杖をお借りできますよ!
住塚山・兜岳・鎧岳 伊勢本街通とあります。
伊勢本街通とあります。
住塚山・兜岳・鎧岳 車で林道を登っていきます。
車で林道を登っていきます。
住塚山・兜岳・鎧岳 朝日が差し込むなか、目的地に到着。
朝日が差し込むなか、目的地に到着。
住塚山・兜岳・鎧岳 朝もやの向こうに屏風岩が見えてきました。
朝もやの向こうに屏風岩が見えてきました。
住塚山・兜岳・鎧岳 高さ200mの絶壁が1.5km続いてるんだとか。
高さ200mの絶壁が1.5km続いてるんだとか。
住塚山・兜岳・鎧岳 トイレ完備の駐車場に到着。コスプレ、ドローンは許可制です!
トイレ完備の駐車場に到着。コスプレ、ドローンは許可制です!
住塚山・兜岳・鎧岳 雲海のお出迎え。
雲海のお出迎え。
住塚山・兜岳・鎧岳 駐車場から見える雲海。
駐車場から見える雲海。
住塚山・兜岳・鎧岳 出発前からテンションアゲアゲ~!!
出発前からテンションアゲアゲ~!!
住塚山・兜岳・鎧岳 ずっと見てても飽きませんね。
ずっと見てても飽きませんね。
住塚山・兜岳・鎧岳 もうこれだけでお腹いっぱい。さ!帰ろっか?!
もうこれだけでお腹いっぱい。さ!帰ろっか?!
住塚山・兜岳・鎧岳 桜の季節は有料ですが、今は無料開放の駐車場。
桜の季節は有料ですが、今は無料開放の駐車場。
住塚山・兜岳・鎧岳 駐車場にトイレがあるので安心です。
駐車場にトイレがあるので安心です。
住塚山・兜岳・鎧岳 今からこれに登ります。
今からこれに登ります。
住塚山・兜岳・鎧岳 車できた道を戻ります。
車できた道を戻ります。
住塚山・兜岳・鎧岳 見るのはいいけど、登るとなるとテンションちと下がりますね。
見るのはいいけど、登るとなるとテンションちと下がりますね。
住塚山・兜岳・鎧岳 この左の分岐を進みます。
この左の分岐を進みます。
住塚山・兜岳・鎧岳 苔のむすまで。
苔のむすまで。
住塚山・兜岳・鎧岳 山の神様にお邪魔しますとご挨拶して、その横、左に入っていきます。
山の神様にお邪魔しますとご挨拶して、その横、左に入っていきます。
住塚山・兜岳・鎧岳 たしか滋賀にも通ってあったな東海自然歩道。
たしか滋賀にも通ってあったな東海自然歩道。
住塚山・兜岳・鎧岳 きた道を振り返り
きた道を振り返り
住塚山・兜岳・鎧岳 ここを、左に入っていきます!いざ、登山開始!!
ここを、左に入っていきます!いざ、登山開始!!
住塚山・兜岳・鎧岳 昨日の雨で、しっとり湿ってますが、滑るほどではありません。腐葉土の層が厚く水捌けいいのかな。
昨日の雨で、しっとり湿ってますが、滑るほどではありません。腐葉土の層が厚く水捌けいいのかな。
住塚山・兜岳・鎧岳 今日のキノコ1号
今日のキノコ1号
住塚山・兜岳・鎧岳 山道は整備されており、とても歩きやすい
山道は整備されており、とても歩きやすい
住塚山・兜岳・鎧岳 林業が盛んで、それで道がキレイなのかな。
林業が盛んで、それで道がキレイなのかな。
住塚山・兜岳・鎧岳 木々の向こうに雲海
木々の向こうに雲海
住塚山・兜岳・鎧岳 今日の花1号。季節的にも今日は花少なめ
今日の花1号。季節的にも今日は花少なめ
住塚山・兜岳・鎧岳 いい天気になりそうです
いい天気になりそうです
住塚山・兜岳・鎧岳 屏風岩の一部かな
屏風岩の一部かな
住塚山・兜岳・鎧岳 まっすぐに立つ岩が目立ち始めます。
まっすぐに立つ岩が目立ち始めます。
住塚山・兜岳・鎧岳 絶壁の上に向かってますんで、そこそこ急ですが、スタートしたばかりであまり疲れを感じることなく登れます。
絶壁の上に向かってますんで、そこそこ急ですが、スタートしたばかりであまり疲れを感じることなく登れます。
住塚山・兜岳・鎧岳 暑くなく寒くなく、ちょうどいい感じ。
暑くなく寒くなく、ちょうどいい感じ。
住塚山・兜岳・鎧岳 キノコ!雨の翌日は、植物がキレイに見えるそうな。
キノコ!雨の翌日は、植物がキレイに見えるそうな。
住塚山・兜岳・鎧岳 屏風岩のテッペンかな。
屏風岩のテッペンかな。
住塚山・兜岳・鎧岳 屏風岩の上を歩いていきます。
屏風岩の上を歩いていきます。
住塚山・兜岳・鎧岳 鹿がいそうな雰囲気だけど、いないねー。
鹿がいそうな雰囲気だけど、いないねー。
住塚山・兜岳・鎧岳 ここを登っていきます。
ここを登っていきます。
住塚山・兜岳・鎧岳 山頂方面へ向かいます。
山頂方面へ向かいます。
住塚山・兜岳・鎧岳 ドローンで空から撮影したら絵になるだろーね。
ドローンで空から撮影したら絵になるだろーね。
住塚山・兜岳・鎧岳 しばらく歩くと雲海が見渡せる場所に出ます。
しばらく歩くと雲海が見渡せる場所に出ます。
住塚山・兜岳・鎧岳 あのデッカイ崖の上にいるんだろーけど、そんな自覚はゼロ。
あのデッカイ崖の上にいるんだろーけど、そんな自覚はゼロ。
住塚山・兜岳・鎧岳 絶えず動き続ける雲がとても幻想的です。
絶えず動き続ける雲がとても幻想的です。
住塚山・兜岳・鎧岳 あかん。全然、前へ進めない。素晴らしすぎるのも、困ったもんですね。
あかん。全然、前へ進めない。素晴らしすぎるのも、困ったもんですね。
住塚山・兜岳・鎧岳 樹木があるので恐怖感がないのですが、かなり崖っぷちを歩いてますね。
樹木があるので恐怖感がないのですが、かなり崖っぷちを歩いてますね。
住塚山・兜岳・鎧岳 しつこく雲海
しつこく雲海
住塚山・兜岳・鎧岳 下をみると、スタート地点が見えます。
下をみると、スタート地点が見えます。
住塚山・兜岳・鎧岳 またまた雲海。これでも、かなりの写真を削ってますが、何枚撮っても飽きない景色。
またまた雲海。これでも、かなりの写真を削ってますが、何枚撮っても飽きない景色。
住塚山・兜岳・鎧岳 遠くに見えるは…
遠くに見えるは…
住塚山・兜岳・鎧岳 太陽に照らされ沸き立つ雲海
太陽に照らされ沸き立つ雲海
住塚山・兜岳・鎧岳 紅葉が始まってきた山々と雲海
紅葉が始まってきた山々と雲海
住塚山・兜岳・鎧岳 しつこく雲海。
しつこく雲海。
住塚山・兜岳・鎧岳 雲海は、もういいんかい?
雲海は、もういいんかい?
住塚山・兜岳・鎧岳 ふもとは、霧の中にいる感じなんだろうかねー。
ふもとは、霧の中にいる感じなんだろうかねー。
住塚山・兜岳・鎧岳 ピンポイントで温められると蒸発しちゃうのか、所々で立ち上る雲海。
ピンポイントで温められると蒸発しちゃうのか、所々で立ち上る雲海。
住塚山・兜岳・鎧岳 崖っぷち感、出てますねー。
崖っぷち感、出てますねー。
住塚山・兜岳・鎧岳 キリがないので、先に進みます。
キリがないので、先に進みます。
住塚山・兜岳・鎧岳 山は、紅葉し始めてますね。
山は、紅葉し始めてますね。
住塚山・兜岳・鎧岳 整備された道を進みます。
整備された道を進みます。
住塚山・兜岳・鎧岳 霧の朝は、太陽が差す光の筋が見えてキレイです。
霧の朝は、太陽が差す光の筋が見えてキレイです。
住塚山・兜岳・鎧岳 雲海もだんだんと消えていってるようです。儚い
雲海もだんだんと消えていってるようです。儚い
住塚山・兜岳・鎧岳 屏風岩のうえを歩いてまーす。
屏風岩のうえを歩いてまーす。
住塚山・兜岳・鎧岳 たぶんね。
たぶんね。
住塚山・兜岳・鎧岳 雲海のお陰でスタートからずぅーとハイテンション。
雲海のお陰でスタートからずぅーとハイテンション。
住塚山・兜岳・鎧岳 雲海が消えて緑ひろがる風景が見えてきました。
雲海が消えて緑ひろがる風景が見えてきました。
住塚山・兜岳・鎧岳 うっすら雲海の残り霧
うっすら雲海の残り霧
住塚山・兜岳・鎧岳 このあと、すっかり雲海は消えてしまいます
このあと、すっかり雲海は消えてしまいます
住塚山・兜岳・鎧岳 あの駐車場は何かな?
あの駐車場は何かな?
住塚山・兜岳・鎧岳 屏風岩の先を進んでいきます。
屏風岩の先を進んでいきます。
住塚山・兜岳・鎧岳 日差しが心地よい
日差しが心地よい
住塚山・兜岳・鎧岳 下は崖っぷち
下は崖っぷち
住塚山・兜岳・鎧岳 一ノ峰に、到着
一ノ峰に、到着
住塚山・兜岳・鎧岳 先に進みまーす!
先に進みまーす!
住塚山・兜岳・鎧岳 昨日は寒かったけど、今日はほどほどに良い気温
昨日は寒かったけど、今日はほどほどに良い気温
住塚山・兜岳・鎧岳 一の峰の隣のピークで少し右折します。
一の峰の隣のピークで少し右折します。
住塚山・兜岳・鎧岳 そこにある三角点
そこにある三角点
住塚山・兜岳・鎧岳 下っていきまーす。
下っていきまーす。
住塚山・兜岳・鎧岳 ずっと整備された道が続きますのでハイキング気分。
ずっと整備された道が続きますのでハイキング気分。
住塚山・兜岳・鎧岳 雨の日は要注意な岩場もあります。
雨の日は要注意な岩場もあります。
住塚山・兜岳・鎧岳 花がないけど、キノコがあちこちで顔を出してます。
花がないけど、キノコがあちこちで顔を出してます。
住塚山・兜岳・鎧岳 笹が多いね。
笹が多いね。
住塚山・兜岳・鎧岳 ホコリダケ。ホコリを出し尽くした抜け殻状態。
ホコリダケ。ホコリを出し尽くした抜け殻状態。
住塚山・兜岳・鎧岳 なかなか魅惑的なフォムルのキノコ♡
なかなか魅惑的なフォムルのキノコ♡
住塚山・兜岳・鎧岳 キノコはあるけど、花は無し。
キノコはあるけど、花は無し。
住塚山・兜岳・鎧岳 一ノ峰鞍部。屏風岩公苑からの道と合流してます。
一ノ峰鞍部。屏風岩公苑からの道と合流してます。
住塚山・兜岳・鎧岳 ちょっと昇って、ちょっと下ります。
ちょっと昇って、ちょっと下ります。
住塚山・兜岳・鎧岳 落ち葉の階段。
落ち葉の階段。
住塚山・兜岳・鎧岳 一本道が続きます。
一本道が続きます。
住塚山・兜岳・鎧岳 パペットの木。
パペットの木。
住塚山・兜岳・鎧岳 薄いバームクーへンのよう。
薄いバームクーへンのよう。
住塚山・兜岳・鎧岳 キレイに一直線に並んでます。この辺りが屏風岩の端っこ。
キレイに一直線に並んでます。この辺りが屏風岩の端っこ。
住塚山・兜岳・鎧岳 屏風岩を離れていってますが、歩いていると全くわからない。
屏風岩を離れていってますが、歩いていると全くわからない。
住塚山・兜岳・鎧岳 住塚山への登り道。
住塚山への登り道。
住塚山・兜岳・鎧岳 へ、へ、へ、ヘビ!!真っ黒なヘビと遭遇。
へ、へ、へ、ヘビ!!真っ黒なヘビと遭遇。
住塚山・兜岳・鎧岳 足取り軽くドンドン進んでいきます。
足取り軽くドンドン進んでいきます。
住塚山・兜岳・鎧岳 住塚山に到着。
住塚山に到着。
住塚山・兜岳・鎧岳 曽爾高原が見えますね。
曽爾高原が見えますね。
住塚山・兜岳・鎧岳 ススキが風に揺れてます。
ススキが風に揺れてます。
住塚山・兜岳・鎧岳 ちょっと木が邪魔してるけど、眺望いいっす。
ちょっと木が邪魔してるけど、眺望いいっす。
住塚山・兜岳・鎧岳 あれが次に目指す国見山か。
あれが次に目指す国見山か。
住塚山・兜岳・鎧岳 アザミ。知らんけどね。
アザミ。知らんけどね。
住塚山・兜岳・鎧岳 次のルートがススキで隠れてわかりにくいかも。
次のルートがススキで隠れてわかりにくいかも。
住塚山・兜岳・鎧岳 たくさんの三角点
たくさんの三角点
住塚山・兜岳・鎧岳 さらば、住塚山。
さらば、住塚山。
住塚山・兜岳・鎧岳 ゼニヤタワまで下っていきます。
ゼニヤタワまで下っていきます。
住塚山・兜岳・鎧岳 螺旋キノコ。
螺旋キノコ。
住塚山・兜岳・鎧岳 花札を想像してしまったけど、何だコレ?
花札を想像してしまったけど、何だコレ?
住塚山・兜岳・鎧岳 造成林
造成林
住塚山・兜岳・鎧岳 カラマツ林を抜けていきます。
カラマツ林を抜けていきます。
住塚山・兜岳・鎧岳 迷うことないルートはありがたい。
迷うことないルートはありがたい。
住塚山・兜岳・鎧岳 あちこちに看板もあり。
あちこちに看板もあり。
住塚山・兜岳・鎧岳 ここまで、すれ違う人はゼロ。
ここまで、すれ違う人はゼロ。
住塚山・兜岳・鎧岳 うまそーではないキノコも撮っておきましょう。
うまそーではないキノコも撮っておきましょう。
住塚山・兜岳・鎧岳 ゼニヤワタに到着。ここから急登。
ゼニヤワタに到着。ここから急登。
住塚山・兜岳・鎧岳 貴重な花。濃いね~。
貴重な花。濃いね~。
住塚山・兜岳・鎧岳 コケとキノコ。
コケとキノコ。
住塚山・兜岳・鎧岳 キノコとコケ。
キノコとコケ。
住塚山・兜岳・鎧岳 携帯電話つながります。
携帯電話つながります。
住塚山・兜岳・鎧岳 ウチワの骨が落ちてたので、刺しておきましょう。
ウチワの骨が落ちてたので、刺しておきましょう。
住塚山・兜岳・鎧岳 ゼニヤワタからの急登。この辺りで後ろから何人かの方に抜かれます。
ゼニヤワタからの急登。この辺りで後ろから何人かの方に抜かれます。
住塚山・兜岳・鎧岳 シロキノコ。
シロキノコ。
住塚山・兜岳・鎧岳 ジャンボナメコ。
ジャンボナメコ。
住塚山・兜岳・鎧岳 岩塊が目立ちます。
岩塊が目立ちます。
住塚山・兜岳・鎧岳 露岩の尾根。
露岩の尾根。
住塚山・兜岳・鎧岳 岩岩。
岩岩。
住塚山・兜岳・鎧岳 ロープを頼りに登っていきましょう。
ロープを頼りに登っていきましょう。
住塚山・兜岳・鎧岳 キノコがあれば、忘れずに撮影です。
キノコがあれば、忘れずに撮影です。
住塚山・兜岳・鎧岳 雨の日は滑るだろうね。要注意です。
雨の日は滑るだろうね。要注意です。
住塚山・兜岳・鎧岳 黄色いキノコ。傘の裏がビラビラです。
黄色いキノコ。傘の裏がビラビラです。
住塚山・兜岳・鎧岳 新旧交代した杭か。
新旧交代した杭か。
住塚山・兜岳・鎧岳 途中に眺望あり。
途中に眺望あり。
住塚山・兜岳・鎧岳 尾根を進みます。
尾根を進みます。
住塚山・兜岳・鎧岳 あちこちで栗のイガイガのみ落ちてます。
あちこちで栗のイガイガのみ落ちてます。
住塚山・兜岳・鎧岳 背中から見た屏風岩。裏と表の顔が違いすぎ。
背中から見た屏風岩。裏と表の顔が違いすぎ。
住塚山・兜岳・鎧岳 馬酔木のツボミ。
馬酔木のツボミ。
住塚山・兜岳・鎧岳 岩の道が続きます。
岩の道が続きます。
住塚山・兜岳・鎧岳 登ってきた道です。
登ってきた道です。
住塚山・兜岳・鎧岳 紅葉の季節も気持ちいいだろうね。
紅葉の季節も気持ちいいだろうね。
住塚山・兜岳・鎧岳 白い花
白い花
住塚山・兜岳・鎧岳 筋入りの白い花
筋入りの白い花
住塚山・兜岳・鎧岳 国見山に到着!これの裏には謎のメッセージ
国見山に到着!これの裏には謎のメッセージ
住塚山・兜岳・鎧岳 マッシュ白鳳。調べるとこれを描いた方の名前らしい。
マッシュ白鳳。調べるとこれを描いた方の名前らしい。
住塚山・兜岳・鎧岳 雲が出てますが眺望は邪魔されず遠くまで見えます。
雲が出てますが眺望は邪魔されず遠くまで見えます。
住塚山・兜岳・鎧岳 国見山からの眺望
国見山からの眺望
住塚山・兜岳・鎧岳 大峰山脈が一望できます。
大峰山脈が一望できます。
住塚山・兜岳・鎧岳 左には曽爾高原
左には曽爾高原
住塚山・兜岳・鎧岳 チゲ鍋をご馳走になります。あーウメぇ〜!
チゲ鍋をご馳走になります。あーウメぇ〜!
住塚山・兜岳・鎧岳 国見山からは、階段の下り坂が続きます。
国見山からは、階段の下り坂が続きます。
住塚山・兜岳・鎧岳 キノコをまとう木
キノコをまとう木
住塚山・兜岳・鎧岳 キノコ
キノコ
住塚山・兜岳・鎧岳 松ノ山まで下っていきます。
松ノ山まで下っていきます。
住塚山・兜岳・鎧岳 広い一本道。
広い一本道。
住塚山・兜岳・鎧岳 手入れの行き届いた道。
手入れの行き届いた道。
住塚山・兜岳・鎧岳 食い散らかされた栗。食ったのは誰だ?
食い散らかされた栗。食ったのは誰だ?
住塚山・兜岳・鎧岳 林業が盛んな山はありがたいね。
林業が盛んな山はありがたいね。
住塚山・兜岳・鎧岳 うまそーなキノコ
うまそーなキノコ
住塚山・兜岳・鎧岳 うまそーな栗
うまそーな栗
住塚山・兜岳・鎧岳 すまそーではないキノコ
すまそーではないキノコ
住塚山・兜岳・鎧岳 ホコリダケは、若いうちだと食べられるんだとか
ホコリダケは、若いうちだと食べられるんだとか
住塚山・兜岳・鎧岳 松ノ山。
松ノ山。
住塚山・兜岳・鎧岳 ここからクマタワまで階段の道が続きます。
ここからクマタワまで階段の道が続きます。
住塚山・兜岳・鎧岳 よっこらしょ!って起き上がった木。
よっこらしょ!って起き上がった木。
住塚山・兜岳・鎧岳 紅葉が始まってますね。
紅葉が始まってますね。
住塚山・兜岳・鎧岳 生命力溢れる木。切り株から出た脇芽が大きくなった姿かな。
生命力溢れる木。切り株から出た脇芽が大きくなった姿かな。
住塚山・兜岳・鎧岳 木の階段を下ります。
木の階段を下ります。
住塚山・兜岳・鎧岳 キノコ!
キノコ!
住塚山・兜岳・鎧岳 クマタワに到着!!トイレありますが・・・
クマタワに到着!!トイレありますが・・・
住塚山・兜岳・鎧岳 使用禁止となってます。使えないヤツめ!
使用禁止となってます。使えないヤツめ!
住塚山・兜岳・鎧岳 新機能「フィールドメモ」でトイレ使えません!と投稿しておきましょう。
新機能「フィールドメモ」でトイレ使えません!と投稿しておきましょう。
住塚山・兜岳・鎧岳 東海自然歩道を歩いていきます。
東海自然歩道を歩いていきます。
住塚山・兜岳・鎧岳 クマタワ林道。ここからは平坦なコース。
クマタワ林道。ここからは平坦なコース。
住塚山・兜岳・鎧岳 ちっちゃい花はピントが難しいね。
ちっちゃい花はピントが難しいね。
住塚山・兜岳・鎧岳 何個目のキノコでしょう?
何個目のキノコでしょう?
住塚山・兜岳・鎧岳 モフモフコケ。ここから先はあちこちでモフモフに出会えます。
モフモフコケ。ここから先はあちこちでモフモフに出会えます。
住塚山・兜岳・鎧岳 みずみずしさを写真で捕らえるのは至難の技。
みずみずしさを写真で捕らえるのは至難の技。
住塚山・兜岳・鎧岳 東海自然歩道は水が豊富なところ。あちこちから水が染み出てますが、足元が悪くて困る箇所はありません。
東海自然歩道は水が豊富なところ。あちこちから水が染み出てますが、足元が悪くて困る箇所はありません。
住塚山・兜岳・鎧岳 平凡は道ですが、飽きることがないコースです。
平凡は道ですが、飽きることがないコースです。
住塚山・兜岳・鎧岳 右は川、左はモフモフコケの壁。
右は川、左はモフモフコケの壁。
住塚山・兜岳・鎧岳 木が岩が崩れるのを止めているのかな。
木が岩が崩れるのを止めているのかな。
住塚山・兜岳・鎧岳 キノコの裏に無視できないムシ。
キノコの裏に無視できないムシ。
住塚山・兜岳・鎧岳 しめったアルファルト舗装は滑るので要注意です。
しめったアルファルト舗装は滑るので要注意です。
住塚山・兜岳・鎧岳 川沿いの道を歩いていきます。
川沿いの道を歩いていきます。
住塚山・兜岳・鎧岳 滝を発見!名前はまだない。
滝を発見!名前はまだない。
住塚山・兜岳・鎧岳 こっちのルートは無人。皆さん国見山でUターンしてましたね。
こっちのルートは無人。皆さん国見山でUターンしてましたね。
住塚山・兜岳・鎧岳 花らしい花は初めてか。
花らしい花は初めてか。
住塚山・兜岳・鎧岳 見たことあるような花。
見たことあるような花。
住塚山・兜岳・鎧岳 花火のような花。
花火のような花。
住塚山・兜岳・鎧岳 岩から水がしたたり落ちているので植物が豊富。
岩から水がしたたり落ちているので植物が豊富。
住塚山・兜岳・鎧岳 ちいさな生命。
ちいさな生命。
住塚山・兜岳・鎧岳 キレイな水とともに歩いていきます。
キレイな水とともに歩いていきます。
住塚山・兜岳・鎧岳 向こうの木も少し色づいてきてますね。
向こうの木も少し色づいてきてますね。
住塚山・兜岳・鎧岳 どんどん進んでいくと
どんどん進んでいくと
住塚山・兜岳・鎧岳 済浄坊渓谷入口が見えてきました。が!
済浄坊渓谷入口が見えてきました。が!
住塚山・兜岳・鎧岳 なんと!通行できませんと看板。
なんと!通行できませんと看板。
住塚山・兜岳・鎧岳 通行止めではないので、行けるところまで進みます。
通行止めではないので、行けるところまで進みます。
住塚山・兜岳・鎧岳 慎重に足元を確認しながら進みます。
慎重に足元を確認しながら進みます。
住塚山・兜岳・鎧岳 特に危険と感じる場所はなく前進!
特に危険と感じる場所はなく前進!
住塚山・兜岳・鎧岳 昨日の雨で水量も多いのだろうね。
昨日の雨で水量も多いのだろうね。
住塚山・兜岳・鎧岳 整備された道が続きます。
整備された道が続きます。
住塚山・兜岳・鎧岳 水の流れに癒されます。
水の流れに癒されます。
住塚山・兜岳・鎧岳 ちっちゃな滝をいくつか見ながら進みます。
ちっちゃな滝をいくつか見ながら進みます。
住塚山・兜岳・鎧岳 石の階段は滑るので注意。
石の階段は滑るので注意。
住塚山・兜岳・鎧岳 手すりもしっかりしてます。
手すりもしっかりしてます。
住塚山・兜岳・鎧岳 昨日の雨に感謝ですね。
昨日の雨に感謝ですね。
住塚山・兜岳・鎧岳 階段もぐらつくことなく安全に下りれました。
階段もぐらつくことなく安全に下りれました。
住塚山・兜岳・鎧岳 タワ沿いを進みます。いや、沢沿いでした。
タワ沿いを進みます。いや、沢沿いでした。
住塚山・兜岳・鎧岳 小魚は見当たらず。
小魚は見当たらず。
住塚山・兜岳・鎧岳 特に崩落箇所もなし。
特に崩落箇所もなし。
住塚山・兜岳・鎧岳 夏場に来ても気持ちいいだろうね。
夏場に来ても気持ちいいだろうね。
住塚山・兜岳・鎧岳 おそらくここが崩落現場。真新しい通路が設置されてました。
おそらくここが崩落現場。真新しい通路が設置されてました。
住塚山・兜岳・鎧岳 さらに進むと・・・
さらに進むと・・・
住塚山・兜岳・鎧岳 これが済浄坊ノ滝かな。
これが済浄坊ノ滝かな。
住塚山・兜岳・鎧岳 エメラルドグリーンの水。
エメラルドグリーンの水。
住塚山・兜岳・鎧岳 さらに奥にも滝があります。
さらに奥にも滝があります。
住塚山・兜岳・鎧岳 ここには「やまとの水」に選定されたという看板があったようです。その奥には・・・
ここには「やまとの水」に選定されたという看板があったようです。その奥には・・・
住塚山・兜岳・鎧岳 水煙大不動明王が祭られてます。お邪魔しております。
水煙大不動明王が祭られてます。お邪魔しております。
住塚山・兜岳・鎧岳 「済浄坊」の修験者が行水を行ってたんだとか。
「済浄坊」の修験者が行水を行ってたんだとか。
住塚山・兜岳・鎧岳 ここに来て、なにか心が浄化されたような気がします。もちろん、それは気のせいですが。
ここに来て、なにか心が浄化されたような気がします。もちろん、それは気のせいですが。
住塚山・兜岳・鎧岳 滝への下り坂はツルツル岩の道なので、超注意!結局、危険箇所といえば、ここくらいでした。
滝への下り坂はツルツル岩の道なので、超注意!結局、危険箇所といえば、ここくらいでした。
住塚山・兜岳・鎧岳 名残惜しいけど、来た道を戻るとします。
名残惜しいけど、来た道を戻るとします。
住塚山・兜岳・鎧岳 ほんとにいい日に来たもんだ。
ほんとにいい日に来たもんだ。
住塚山・兜岳・鎧岳 工事の方に感謝して渡ります。
工事の方に感謝して渡ります。
住塚山・兜岳・鎧岳 水量アップで迫力アップ。
水量アップで迫力アップ。
住塚山・兜岳・鎧岳 道沿いの壁にはコケ。
道沿いの壁にはコケ。
住塚山・兜岳・鎧岳 手で軽く押すとモフモフ。気持ちいい~!
手で軽く押すとモフモフ。気持ちいい~!
住塚山・兜岳・鎧岳 舗装道に戻り駐車場を目指します。
舗装道に戻り駐車場を目指します。
住塚山・兜岳・鎧岳 鳥居の入口からご挨拶。
鳥居の入口からご挨拶。
住塚山・兜岳・鎧岳 この森林整備のおかげで今日の登山が楽しめてます。感謝!
この森林整備のおかげで今日の登山が楽しめてます。感謝!
住塚山・兜岳・鎧岳 くねくね道を戻りましょう。
くねくね道を戻りましょう。
住塚山・兜岳・鎧岳 コケむす里山の木々。
コケむす里山の木々。
住塚山・兜岳・鎧岳 屏風岩公苑への案内看板。
屏風岩公苑への案内看板。
住塚山・兜岳・鎧岳 奥の左から来て手前の道を登っていきます。
奥の左から来て手前の道を登っていきます。
住塚山・兜岳・鎧岳 きれい。人の手が入った人口的な林だけど、それはそれで美しい。
きれい。人の手が入った人口的な林だけど、それはそれで美しい。
住塚山・兜岳・鎧岳 こんな斜面での作業は大変でしょうね。
こんな斜面での作業は大変でしょうね。
住塚山・兜岳・鎧岳 屏風岩に戻ってきました。
屏風岩に戻ってきました。
住塚山・兜岳・鎧岳 下から見ると人を寄せ付けない外観ですが、さっきまで歩いてたんだよな。
下から見ると人を寄せ付けない外観ですが、さっきまで歩いてたんだよな。
住塚山・兜岳・鎧岳 トイレの先には山桜の古木が多くあり、満開の時期は壮観でしょうね。
トイレの先には山桜の古木が多くあり、満開の時期は壮観でしょうね。
住塚山・兜岳・鎧岳 曽爾高原の正面に駐車してたとは!雲海でわからなかったよ。
曽爾高原の正面に駐車してたとは!雲海でわからなかったよ。
住塚山・兜岳・鎧岳 帰りは曽爾高原のふもとにある温泉
帰りは曽爾高原のふもとにある温泉
住塚山・兜岳・鎧岳 お亀の湯で汗を流してサッパリ
お亀の湯で汗を流してサッパリ
住塚山・兜岳・鎧岳 朝はあそこから、こっちを見てたのかな
朝はあそこから、こっちを見てたのかな
住塚山・兜岳・鎧岳 天理市の商店街を抜けて
天理市の商店街を抜けて
住塚山・兜岳・鎧岳 天理スタミナラーメンでディナー
天理スタミナラーメンでディナー
住塚山・兜岳・鎧岳 略して天スタ!
略して天スタ!
住塚山・兜岳・鎧岳 すこーーし紅葉してたので、紅葉バッジをもらっておきます。
すこーーし紅葉してたので、紅葉バッジをもらっておきます。

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