白木峰高原から五家原岳-2020-10-18

2020.10.18(日) 日帰り

白木峰高原から五家原岳・中岳・仏ノ辻へ。 ①五家原岳(ごかはらだけ 1,057m) ②中岳(なかだけ 1,000m) ③仏ノ辻(ほとけのつじ 991m) 昨日の予定が、朝から雨☔だったので今日に順延です。 ♪淡紅の~秋桜が~秋の日の~♪ ♪何気ない~日溜りに~揺れている~♪ そう...百恵ちゃん世代です。 ということで... 秋を感じたくて、かれこれ8年ぶりに白木峰高原へ秋桜観賞に行ってきました。 少し人が多いかもね~…と思いながら、 日の出6:27のこの日、6:00前には駐車場に到着して山行準備を済ませ、 日の出15分程前に行ってみてびっくり…😮  既に100人程は居たのではないでしょうか?  朝早くから皆さん好きですねぇ~。(人のことは言えない…😙) 晴れ🌞の天気予報で日の出を期待していたのですが、 雲が多く日の出は今一つといった感じでした。 景色を眺めながら簡単な朝食を済ませた後、五家原岳へ向かいます。 行きと帰りが同じルートじゃなくて、できるだけ車道以外の道を歩くよう 事前にあれこれ計画した結果のルート(一部途中変更有り)でしたが、 おかげさまで今日も存分に楽しめました。 久々に20km近く2リットルの水を背負って歩いたせいか足腰が痛いですが、 とりあえず歩けます。 そうそう! 今日は『多良の森トレイルランニング』が行われていて、 五家原岳エイドステーションのお嬢さんに飴ちゃんを頂いたので、 その後、金泉寺方面へ向かう途中ですれ違った20名程の方々の応援もしてきました。 しかし凄い方々がいらっしゃるものですね~😮  あと40歳若くても真似できません。😛 ゴール後、駐車場を後にしたのは15:30頃でしたが、 駐車待ちの渋滞の列が一ノ瀬バス停付近まで約3.6km程続いていました。😮 果たして皆さん日没までに秋桜観賞できたのでしょうか?🤔

日の出間近の白木峰高原。
現在6:12、日の出は6:27です。
既にこの人、人、人…

日の出間近の白木峰高原。 現在6:12、日の出は6:27です。 既にこの人、人、人…

日の出間近の白木峰高原。 現在6:12、日の出は6:27です。 既にこの人、人、人…

空が焼けてきました。
正面は雲仙方面です。

空が焼けてきました。 正面は雲仙方面です。

空が焼けてきました。 正面は雲仙方面です。

日の出は何とかこれだけ…
晴れ予報でしたが…😢

日の出は何とかこれだけ… 晴れ予報でしたが…😢

日の出は何とかこれだけ… 晴れ予報でしたが…😢

これから向かう五家原岳方面。

これから向かう五家原岳方面。

これから向かう五家原岳方面。

秋桜アップでもう一枚。
この景色を眺めながら朝食を済ませ、初めてのコースで、いざ五家原岳へ…

秋桜アップでもう一枚。 この景色を眺めながら朝食を済ませ、初めてのコースで、いざ五家原岳へ…

秋桜アップでもう一枚。 この景色を眺めながら朝食を済ませ、初めてのコースで、いざ五家原岳へ…

県道184号諫早多良岳線からの取付きで、いきなり籔😢
車道を避けて選んだルートですから想定の範囲内…と一人強がりしながら約6km程先の五家原岳中尾根登山口を目指します。

県道184号諫早多良岳線からの取付きで、いきなり籔😢 車道を避けて選んだルートですから想定の範囲内…と一人強がりしながら約6km程先の五家原岳中尾根登山口を目指します。

県道184号諫早多良岳線からの取付きで、いきなり籔😢 車道を避けて選んだルートですから想定の範囲内…と一人強がりしながら約6km程先の五家原岳中尾根登山口を目指します。

籔は取付き付近だけで、山に入ると大丈夫?でした。

籔は取付き付近だけで、山に入ると大丈夫?でした。

籔は取付き付近だけで、山に入ると大丈夫?でした。

右手の階段を下りてきました。作業用の林道らしき道を↑正面に進みます。

右手の階段を下りてきました。作業用の林道らしき道を↑正面に進みます。

右手の階段を下りてきました。作業用の林道らしき道を↑正面に進みます。

広い車道に出合いました。ここを→右へ。

広い車道に出合いました。ここを→右へ。

広い車道に出合いました。ここを→右へ。

三叉路から細い道に入ります。いい感じ…

三叉路から細い道に入ります。いい感じ…

三叉路から細い道に入ります。いい感じ…

片木(へぎ)集落方面への車道に合流し、↑正面方向へ。

片木(へぎ)集落方面への車道に合流し、↑正面方向へ。

片木(へぎ)集落方面への車道に合流し、↑正面方向へ。

片木(へぎ)集落が見えてきました。正面方向の山をズームすると…

片木(へぎ)集落が見えてきました。正面方向の山をズームすると…

片木(へぎ)集落が見えてきました。正面方向の山をズームすると…

これから登る五家原岳が右奥に見えます。左手前はP806でしょうか?

これから登る五家原岳が右奥に見えます。左手前はP806でしょうか?

これから登る五家原岳が右奥に見えます。左手前はP806でしょうか?

広い道路は片木集落で終わり、↖左手の片木橋を渡り林道に入ります。

広い道路は片木集落で終わり、↖左手の片木橋を渡り林道に入ります。

広い道路は片木集落で終わり、↖左手の片木橋を渡り林道に入ります。

林道分岐見返り。↑正面から歩いてきて、↖左上の林道片木線に入ります。(↖中尾根登山口、↑片木、)
※車両は通行止めでした。

林道分岐見返り。↑正面から歩いてきて、↖左上の林道片木線に入ります。(↖中尾根登山口、↑片木、) ※車両は通行止めでした。

林道分岐見返り。↑正面から歩いてきて、↖左上の林道片木線に入ります。(↖中尾根登山口、↑片木、) ※車両は通行止めでした。

林道片木線の終点で多良岳グリーンロードに出合い、正面方向へ進みます。(↑中尾根登山口、↓片木)

林道片木線の終点で多良岳グリーンロードに出合い、正面方向へ進みます。(↑中尾根登山口、↓片木)

林道片木線の終点で多良岳グリーンロードに出合い、正面方向へ進みます。(↑中尾根登山口、↓片木)

五家原岳の電波塔が見えてきました。

五家原岳の電波塔が見えてきました。

五家原岳の電波塔が見えてきました。

横峰越方面への取付き分岐で見返り。(左↑片木、右↑横峰越、↓中尾根登山口)

横峰越方面への取付き分岐で見返り。(左↑片木、右↑横峰越、↓中尾根登山口)

横峰越方面への取付き分岐で見返り。(左↑片木、右↑横峰越、↓中尾根登山口)

ここから↖も中尾根登山口に続いていますが、右手橋を渡った先の標識のある取付きまでもうちょっと行ってみます。

ここから↖も中尾根登山口に続いていますが、右手橋を渡った先の標識のある取付きまでもうちょっと行ってみます。

ここから↖も中尾根登山口に続いていますが、右手橋を渡った先の標識のある取付きまでもうちょっと行ってみます。

橋を渡った先の取付きで見返り。ここから↗へ取付きます。
スタート地点の白木峰高原からは約6kmで、やっと登山口です。

橋を渡った先の取付きで見返り。ここから↗へ取付きます。 スタート地点の白木峰高原からは約6kmで、やっと登山口です。

橋を渡った先の取付きで見返り。ここから↗へ取付きます。 スタート地点の白木峰高原からは約6kmで、やっと登山口です。

五家原岳中尾根コース登山口。

五家原岳中尾根コース登山口。

五家原岳中尾根コース登山口。

沢の右横から↑へ取付き…

沢の右横から↑へ取付き…

沢の右横から↑へ取付き…

林道を2回横断し…

林道を2回横断し…

林道を2回横断し…

挨拶代わり?の急登を少し登り…

挨拶代わり?の急登を少し登り…

挨拶代わり?の急登を少し登り…

3度目の林道横断で↖へ…

3度目の林道横断で↖へ…

3度目の林道横断で↖へ…

コース全般は踏み跡の分かりづらい所は少なく、標識やテープもあるので割と歩きやすいと思います。

コース全般は踏み跡の分かりづらい所は少なく、標識やテープもあるので割と歩きやすいと思います。

コース全般は踏み跡の分かりづらい所は少なく、標識やテープもあるので割と歩きやすいと思います。

林道終端と思われる少し広くなった所を真っ直ぐ↑へ…(↑五家原岳、↓登山口、→林道)

林道終端と思われる少し広くなった所を真っ直ぐ↑へ…(↑五家原岳、↓登山口、→林道)

林道終端と思われる少し広くなった所を真っ直ぐ↑へ…(↑五家原岳、↓登山口、→林道)

気付かない程?徐々に徐々に?いつのまにか傾斜がきつくなっていました…

気付かない程?徐々に徐々に?いつのまにか傾斜がきつくなっていました…

気付かない程?徐々に徐々に?いつのまにか傾斜がきつくなっていました…

何故か自衛隊の迷彩車両越しの五家原岳山頂電波塔。山頂はもうすぐそこ…

何故か自衛隊の迷彩車両越しの五家原岳山頂電波塔。山頂はもうすぐそこ…

何故か自衛隊の迷彩車両越しの五家原岳山頂電波塔。山頂はもうすぐそこ…

五家原岳(ごかはらだけ 1,057m)山頂。
奥は郡岳(左端)~経ヶ岳(右端)の稜線。

五家原岳(ごかはらだけ 1,057m)山頂。 奥は郡岳(左端)~経ヶ岳(右端)の稜線。

五家原岳(ごかはらだけ 1,057m)山頂。 奥は郡岳(左端)~経ヶ岳(右端)の稜線。

五家原岳山頂より経ヶ岳(左端)~多良岳(右端)方面。
今日は『多良の森トレイルランニング』が行われているとのことで山頂にはエイドステーションが有りました。それで自衛隊の迷彩車両も数台停まっていたのか???

五家原岳山頂より経ヶ岳(左端)~多良岳(右端)方面。 今日は『多良の森トレイルランニング』が行われているとのことで山頂にはエイドステーションが有りました。それで自衛隊の迷彩車両も数台停まっていたのか???

五家原岳山頂より経ヶ岳(左端)~多良岳(右端)方面。 今日は『多良の森トレイルランニング』が行われているとのことで山頂にはエイドステーションが有りました。それで自衛隊の迷彩車両も数台停まっていたのか???

小休憩後、中岳方面へ…。
トレラン参加者が金泉寺を通過し、こちらへ向かっているらしい…

小休憩後、中岳方面へ…。 トレラン参加者が金泉寺を通過し、こちらへ向かっているらしい…

小休憩後、中岳方面へ…。 トレラン参加者が金泉寺を通過し、こちらへ向かっているらしい…

トレラン参加者を応援し、すれ違い後にパシャリ📸…確か第2位の方だったかな?
とても真似できない速さです😲

トレラン参加者を応援し、すれ違い後にパシャリ📸…確か第2位の方だったかな? とても真似できない速さです😲

トレラン参加者を応援し、すれ違い後にパシャリ📸…確か第2位の方だったかな? とても真似できない速さです😲

中岳(なかだけ 1,000m)山頂。ジャスト1,000mです。

中岳(なかだけ 1,000m)山頂。ジャスト1,000mです。

中岳(なかだけ 1,000m)山頂。ジャスト1,000mです。

ここでトレラン第6位は、な、な、なんと、うら若きお嬢さん。応援にもちょっと力が入りすぎました😊

ここでトレラン第6位は、な、な、なんと、うら若きお嬢さん。応援にもちょっと力が入りすぎました😊

ここでトレラン第6位は、な、な、なんと、うら若きお嬢さん。応援にもちょっと力が入りすぎました😊

分岐見返り(↑五家原岳、←おたちね観音・水神様、→金泉寺)
ここまでの間に20名程?のトレラン参加者とすれ違いましたが、ここからは←おたちね観音・水神様方面へ向かいます。

分岐見返り(↑五家原岳、←おたちね観音・水神様、→金泉寺) ここまでの間に20名程?のトレラン参加者とすれ違いましたが、ここからは←おたちね観音・水神様方面へ向かいます。

分岐見返り(↑五家原岳、←おたちね観音・水神様、→金泉寺) ここまでの間に20名程?のトレラン参加者とすれ違いましたが、ここからは←おたちね観音・水神様方面へ向かいます。

分岐を、↑おたちね観音・水神様方面へ。取付きから荒れてそう…(↑おたちね観音・水神様、→五家原岳、↓金泉寺)

分岐を、↑おたちね観音・水神様方面へ。取付きから荒れてそう…(↑おたちね観音・水神様、→五家原岳、↓金泉寺)

分岐を、↑おたちね観音・水神様方面へ。取付きから荒れてそう…(↑おたちね観音・水神様、→五家原岳、↓金泉寺)

踏み跡は薄く確認できるようですが、道は狭く、木枝や草などで、やはり少し荒れ気味です。

踏み跡は薄く確認できるようですが、道は狭く、木枝や草などで、やはり少し荒れ気味です。

踏み跡は薄く確認できるようですが、道は狭く、木枝や草などで、やはり少し荒れ気味です。

小さな谷筋も土砂崩れで道が分からなくなっていますが、同じ標高付近をトラバースする感じのルートのようなので、崩れた先側の道跡を確認しながら進みます。

小さな谷筋も土砂崩れで道が分からなくなっていますが、同じ標高付近をトラバースする感じのルートのようなので、崩れた先側の道跡を確認しながら進みます。

小さな谷筋も土砂崩れで道が分からなくなっていますが、同じ標高付近をトラバースする感じのルートのようなので、崩れた先側の道跡を確認しながら進みます。

倒木が塞いでいるところもあります。

倒木が塞いでいるところもあります。

倒木が塞いでいるところもあります。

この谷筋の土砂崩れは少し規模が大きいようです。レスキューポイント標識とテープの向こう側に道跡を探しながら進みます。この後も谷筋の土砂崩れのような所はいくつかあります。

この谷筋の土砂崩れは少し規模が大きいようです。レスキューポイント標識とテープの向こう側に道跡を探しながら進みます。この後も谷筋の土砂崩れのような所はいくつかあります。

この谷筋の土砂崩れは少し規模が大きいようです。レスキューポイント標識とテープの向こう側に道跡を探しながら進みます。この後も谷筋の土砂崩れのような所はいくつかあります。

たまにはテープや踏み跡のわかりやすい所もあります。

たまにはテープや踏み跡のわかりやすい所もあります。

たまにはテープや踏み跡のわかりやすい所もあります。

おたちね観音と舗装道路終端が見えてきました。

おたちね観音と舗装道路終端が見えてきました。

おたちね観音と舗装道路終端が見えてきました。

おたちね観音。

おたちね観音。

おたちね観音。

おたちね観音の後ろから失礼して山小屋と一緒にパシャリ!

おたちね観音の後ろから失礼して山小屋と一緒にパシャリ!

おたちね観音の後ろから失礼して山小屋と一緒にパシャリ!

山小屋で少し早めの昼食休憩をしながら、額縁のような開口部からの風景を眺めてしばしくつろいだ後、リスタート…

山小屋で少し早めの昼食休憩をしながら、額縁のような開口部からの風景を眺めてしばしくつろいだ後、リスタート…

山小屋で少し早めの昼食休憩をしながら、額縁のような開口部からの風景を眺めてしばしくつろいだ後、リスタート…

山小屋の裏手にも道がありました。どうやら水神様へは下らずに仏ノ辻方面へ向かう道のようですが、今回は水神様へご挨拶に舗装道路を下ります。

山小屋の裏手にも道がありました。どうやら水神様へは下らずに仏ノ辻方面へ向かう道のようですが、今回は水神様へご挨拶に舗装道路を下ります。

山小屋の裏手にも道がありました。どうやら水神様へは下らずに仏ノ辻方面へ向かう道のようですが、今回は水神様へご挨拶に舗装道路を下ります。

水神様へ下り始めて間もなく、土砂崩れが道路を完全に塞いでいましたが、何とか越えられる規模でした。

水神様へ下り始めて間もなく、土砂崩れが道路を完全に塞いでいましたが、何とか越えられる規模でした。

水神様へ下り始めて間もなく、土砂崩れが道路を完全に塞いでいましたが、何とか越えられる規模でした。

分岐を、↗水神様方面へ。(↗水神様、↓おたちね観音、↖修多羅の森駐車場)

分岐を、↗水神様方面へ。(↗水神様、↓おたちね観音、↖修多羅の森駐車場)

分岐を、↗水神様方面へ。(↗水神様、↓おたちね観音、↖修多羅の森駐車場)

色付き始め…

色付き始め…

色付き始め…

水神様付近では色付いた木も…

水神様付近では色付いた木も…

水神様付近では色付いた木も…

水神様にご挨拶。

水神様にご挨拶。

水神様にご挨拶。

水神様鳥居手前の階段から↗仏の辻方面へ…

水神様鳥居手前の階段から↗仏の辻方面へ…

水神様鳥居手前の階段から↗仏の辻方面へ…

ここにも豪雨の影響が…

ここにも豪雨の影響が…

ここにも豪雨の影響が…

沢の右側に沿って上ります。

沢の右側に沿って上ります。

沢の右側に沿って上ります。

分岐を、↑五家原岳方面へ。(↑五家原岳、↓おたちね観音、↙水神様)
先程の、おたちね観音前の山小屋裏の道がここにつながっているようです。

分岐を、↑五家原岳方面へ。(↑五家原岳、↓おたちね観音、↙水神様) 先程の、おたちね観音前の山小屋裏の道がここにつながっているようです。

分岐を、↑五家原岳方面へ。(↑五家原岳、↓おたちね観音、↙水神様) 先程の、おたちね観音前の山小屋裏の道がここにつながっているようです。

ナイスキャッチ!

ナイスキャッチ!

ナイスキャッチ!

分岐から、↖もみじ谷展望岩へちょっと寄り道…(↙水神様、↖もみじ谷展望岩、↘五家原岳)

分岐から、↖もみじ谷展望岩へちょっと寄り道…(↙水神様、↖もみじ谷展望岩、↘五家原岳)

分岐から、↖もみじ谷展望岩へちょっと寄り道…(↙水神様、↖もみじ谷展望岩、↘五家原岳)

もみじ谷展望岩より雲仙方面。

もみじ谷展望岩より雲仙方面。

もみじ谷展望岩より雲仙方面。

もみじ谷展望岩より潮受堤防・雲仙方面ズーム。

もみじ谷展望岩より潮受堤防・雲仙方面ズーム。

もみじ谷展望岩より潮受堤防・雲仙方面ズーム。

県道184号諫早多良岳線へ出合い、→五家原岳方面へ120m程進んだ左手に…

県道184号諫早多良岳線へ出合い、→五家原岳方面へ120m程進んだ左手に…

県道184号諫早多良岳線へ出合い、→五家原岳方面へ120m程進んだ左手に…

仏ノ辻取付き見返り。(↗仏の辻、↓五家原岳、↑自然の家)

仏ノ辻取付き見返り。(↗仏の辻、↓五家原岳、↑自然の家)

仏ノ辻取付き見返り。(↗仏の辻、↓五家原岳、↑自然の家)

仏ノ辻(ほとけのつじ 991m)
ここら辺りがピークのようですが、山頂を示すものは見当たりません。

仏ノ辻(ほとけのつじ 991m) ここら辺りがピークのようですが、山頂を示すものは見当たりません。

仏ノ辻(ほとけのつじ 991m) ここら辺りがピークのようですが、山頂を示すものは見当たりません。

ピーク近くのコース上には、こんな岩があり…

ピーク近くのコース上には、こんな岩があり…

ピーク近くのコース上には、こんな岩があり…

岩の上には、こんなものが打ち込まれていました。

岩の上には、こんなものが打ち込まれていました。

岩の上には、こんなものが打ち込まれていました。

仏ノ辻から自然の家方面へ300m程下ったあたりの展望広場より南西方向の眺望。(100m程手前にも展望広場有り。)
ズームすると…

仏ノ辻から自然の家方面へ300m程下ったあたりの展望広場より南西方向の眺望。(100m程手前にも展望広場有り。) ズームすると…

仏ノ辻から自然の家方面へ300m程下ったあたりの展望広場より南西方向の眺望。(100m程手前にも展望広場有り。) ズームすると…

左側には悪所岳~八郎岳が見え…

左側には悪所岳~八郎岳が見え…

左側には悪所岳~八郎岳が見え…

中央には大草の奥に岩屋山が見え…

中央には大草の奥に岩屋山が見え…

中央には大草の奥に岩屋山が見え…

右側には長崎空港が見えます。

右側には長崎空港が見えます。

右側には長崎空港が見えます。

展望広場より五家原岳・郡岳方面。

展望広場より五家原岳・郡岳方面。

展望広場より五家原岳・郡岳方面。

緊張感のない退屈な登山道が続きます。(↑自然の家、↓仏ノ辻)

緊張感のない退屈な登山道が続きます。(↑自然の家、↓仏ノ辻)

緊張感のない退屈な登山道が続きます。(↑自然の家、↓仏ノ辻)

諫早多良岳線への出合いを横断して真っ直ぐ下ります。

諫早多良岳線への出合いを横断して真っ直ぐ下ります。

諫早多良岳線への出合いを横断して真っ直ぐ下ります。

今度は、多良岳グリーンロードへ出合いを横断して、→自然の家方面へ下ります。(↓仏ノ辻、→自然の家)

今度は、多良岳グリーンロードへ出合いを横断して、→自然の家方面へ下ります。(↓仏ノ辻、→自然の家)

今度は、多良岳グリーンロードへ出合いを横断して、→自然の家方面へ下ります。(↓仏ノ辻、→自然の家)

次の林道出合いも横断して真っ直ぐ下ります。

次の林道出合いも横断して真っ直ぐ下ります。

次の林道出合いも横断して真っ直ぐ下ります。

自然の家の何らかの施設の前に出てきました。これより自然の家内の舗装道路をしばらく歩きます。

自然の家の何らかの施設の前に出てきました。これより自然の家内の舗装道路をしばらく歩きます。

自然の家の何らかの施設の前に出てきました。これより自然の家内の舗装道路をしばらく歩きます。

国立諫早青少年自然の家 きじ棟付近より仏ノ辻方面見返り。

国立諫早青少年自然の家 きじ棟付近より仏ノ辻方面見返り。

国立諫早青少年自然の家 きじ棟付近より仏ノ辻方面見返り。

国立諫早青少年自然の家 クラフト棟。
敷地が広く、立派な建物や施設がが多いようです。

国立諫早青少年自然の家 クラフト棟。 敷地が広く、立派な建物や施設がが多いようです。

国立諫早青少年自然の家 クラフト棟。 敷地が広く、立派な建物や施設がが多いようです。

国立諫早青少年自然の家 本館まで降りてきました。通り抜けできそうにないので右へ廻ります。(↓仏ノ辻)

国立諫早青少年自然の家 本館まで降りてきました。通り抜けできそうにないので右へ廻ります。(↓仏ノ辻)

国立諫早青少年自然の家 本館まで降りてきました。通り抜けできそうにないので右へ廻ります。(↓仏ノ辻)

バス停。
極力舗装道路は歩くまいと、本館入口付近から延びる道らしきものを地図で確認していたので、通行できるか→方向の入口付近へ進んでみると…

バス停。 極力舗装道路は歩くまいと、本館入口付近から延びる道らしきものを地図で確認していたので、通行できるか→方向の入口付近へ進んでみると…

バス停。 極力舗装道路は歩くまいと、本館入口付近から延びる道らしきものを地図で確認していたので、通行できるか→方向の入口付近へ進んでみると…

本館入口前の道路向かい辺りに、オリエンテーリングコースがあるようです。通行に関する規制は見当たらなかったので、進んでみると…

本館入口前の道路向かい辺りに、オリエンテーリングコースがあるようです。通行に関する規制は見当たらなかったので、進んでみると…

本館入口前の道路向かい辺りに、オリエンテーリングコースがあるようです。通行に関する規制は見当たらなかったので、進んでみると…

林道らしき舗装道路に出合いましたので、→方向に進みます。(↓自然の家、→白木峰)

林道らしき舗装道路に出合いましたので、→方向に進みます。(↓自然の家、→白木峰)

林道らしき舗装道路に出合いましたので、→方向に進みます。(↓自然の家、→白木峰)

諫早多良岳線からの分岐傍までくると、Googleマップで見つけていた林道あるいは防火帯らしき道があり、ここもオリエンテーリングコースの一部になっているようで整備されていたので進んでみます。

諫早多良岳線からの分岐傍までくると、Googleマップで見つけていた林道あるいは防火帯らしき道があり、ここもオリエンテーリングコースの一部になっているようで整備されていたので進んでみます。

諫早多良岳線からの分岐傍までくると、Googleマップで見つけていた林道あるいは防火帯らしき道があり、ここもオリエンテーリングコースの一部になっているようで整備されていたので進んでみます。

整備された道が続きますが、300m程進むと…

整備された道が続きますが、300m程進むと…

整備された道が続きますが、300m程進むと…

整備されていたのはここまでで、オリエンテーリングコースは左側の沢方面へ下っているようです。

整備されていたのはここまでで、オリエンテーリングコースは左側の沢方面へ下っているようです。

整備されていたのはここまでで、オリエンテーリングコースは左側の沢方面へ下っているようです。

予定していた正面方向は、この程度の草藪。ここから先ゴールまではまだ1kmちょっと…。どうしようか思案しながら右側を見ると…

予定していた正面方向は、この程度の草藪。ここから先ゴールまではまだ1kmちょっと…。どうしようか思案しながら右側を見ると…

予定していた正面方向は、この程度の草藪。ここから先ゴールまではまだ1kmちょっと…。どうしようか思案しながら右側を見ると…

右側にも道が有りました。距離的には諫早多良岳線まで100m足らず…。P426.6の三角点も近くにあるようですし、今回は林道の直進を諦め、この道を進んでみると…

右側にも道が有りました。距離的には諫早多良岳線まで100m足らず…。P426.6の三角点も近くにあるようですし、今回は林道の直進を諦め、この道を進んでみると…

右側にも道が有りました。距離的には諫早多良岳線まで100m足らず…。P426.6の三角点も近くにあるようですし、今回は林道の直進を諦め、この道を進んでみると…

道の傍にP426.6の三等三角点(点名:堤ノ上)有りました。踏み跡をそのまま進むと…

道の傍にP426.6の三等三角点(点名:堤ノ上)有りました。踏み跡をそのまま進むと…

道の傍にP426.6の三等三角点(点名:堤ノ上)有りました。踏み跡をそのまま進むと…

無事、諫早多良岳線に出合いました。ここから←白木峰方面へ残り1kmちょっとは車道を歩きます。

無事、諫早多良岳線に出合いました。ここから←白木峰方面へ残り1kmちょっとは車道を歩きます。

無事、諫早多良岳線に出合いました。ここから←白木峰方面へ残り1kmちょっとは車道を歩きます。

先程途中で断念した林道への取付きが無いか探しながら歩いていたら、予想通り、駐車場の100m程手前に発見しました。左側のロープ位置から入ると10m程先に林道がありました。

先程途中で断念した林道への取付きが無いか探しながら歩いていたら、予想通り、駐車場の100m程手前に発見しました。左側のロープ位置から入ると10m程先に林道がありました。

先程途中で断念した林道への取付きが無いか探しながら歩いていたら、予想通り、駐車場の100m程手前に発見しました。左側のロープ位置から入ると10m程先に林道がありました。

10m程入った先の林道から見返り。正面が車道、通ってくる予定だった右方向を見ると…

10m程入った先の林道から見返り。正面が車道、通ってくる予定だった右方向を見ると…

10m程入った先の林道から見返り。正面が車道、通ってくる予定だった右方向を見ると…

やはり先程と同じ程度の草藪。通れないことも無さそうですが、おかげで今回は三角点も確認できたので、これで良しとします。

やはり先程と同じ程度の草藪。通れないことも無さそうですが、おかげで今回は三角点も確認できたので、これで良しとします。

やはり先程と同じ程度の草藪。通れないことも無さそうですが、おかげで今回は三角点も確認できたので、これで良しとします。

無事、白木峰第4駐車場に到着しました。ほぼ満車です。

無事、白木峰第4駐車場に到着しました。ほぼ満車です。

無事、白木峰第4駐車場に到着しました。ほぼ満車です。

ゴール後、朝とは違う景色を見たくて再度園内を散策。正面は雲仙方面です。

ゴール後、朝とは違う景色を見たくて再度園内を散策。正面は雲仙方面です。

ゴール後、朝とは違う景色を見たくて再度園内を散策。正面は雲仙方面です。

白木峰高原より雲仙方面。

白木峰高原より雲仙方面。

白木峰高原より雲仙方面。

白木峰高原より雲仙方面ズーム。

白木峰高原より雲仙方面ズーム。

白木峰高原より雲仙方面ズーム。

白木峰高原より五家原岳方面。

白木峰高原より五家原岳方面。

白木峰高原より五家原岳方面。

日の出間近の白木峰高原。 現在6:12、日の出は6:27です。 既にこの人、人、人…

空が焼けてきました。 正面は雲仙方面です。

日の出は何とかこれだけ… 晴れ予報でしたが…😢

これから向かう五家原岳方面。

秋桜アップでもう一枚。 この景色を眺めながら朝食を済ませ、初めてのコースで、いざ五家原岳へ…

県道184号諫早多良岳線からの取付きで、いきなり籔😢 車道を避けて選んだルートですから想定の範囲内…と一人強がりしながら約6km程先の五家原岳中尾根登山口を目指します。

籔は取付き付近だけで、山に入ると大丈夫?でした。

右手の階段を下りてきました。作業用の林道らしき道を↑正面に進みます。

広い車道に出合いました。ここを→右へ。

三叉路から細い道に入ります。いい感じ…

片木(へぎ)集落方面への車道に合流し、↑正面方向へ。

片木(へぎ)集落が見えてきました。正面方向の山をズームすると…

これから登る五家原岳が右奥に見えます。左手前はP806でしょうか?

広い道路は片木集落で終わり、↖左手の片木橋を渡り林道に入ります。

林道分岐見返り。↑正面から歩いてきて、↖左上の林道片木線に入ります。(↖中尾根登山口、↑片木、) ※車両は通行止めでした。

林道片木線の終点で多良岳グリーンロードに出合い、正面方向へ進みます。(↑中尾根登山口、↓片木)

五家原岳の電波塔が見えてきました。

横峰越方面への取付き分岐で見返り。(左↑片木、右↑横峰越、↓中尾根登山口)

ここから↖も中尾根登山口に続いていますが、右手橋を渡った先の標識のある取付きまでもうちょっと行ってみます。

橋を渡った先の取付きで見返り。ここから↗へ取付きます。 スタート地点の白木峰高原からは約6kmで、やっと登山口です。

五家原岳中尾根コース登山口。

沢の右横から↑へ取付き…

林道を2回横断し…

挨拶代わり?の急登を少し登り…

3度目の林道横断で↖へ…

コース全般は踏み跡の分かりづらい所は少なく、標識やテープもあるので割と歩きやすいと思います。

林道終端と思われる少し広くなった所を真っ直ぐ↑へ…(↑五家原岳、↓登山口、→林道)

気付かない程?徐々に徐々に?いつのまにか傾斜がきつくなっていました…

何故か自衛隊の迷彩車両越しの五家原岳山頂電波塔。山頂はもうすぐそこ…

五家原岳(ごかはらだけ 1,057m)山頂。 奥は郡岳(左端)~経ヶ岳(右端)の稜線。

五家原岳山頂より経ヶ岳(左端)~多良岳(右端)方面。 今日は『多良の森トレイルランニング』が行われているとのことで山頂にはエイドステーションが有りました。それで自衛隊の迷彩車両も数台停まっていたのか???

小休憩後、中岳方面へ…。 トレラン参加者が金泉寺を通過し、こちらへ向かっているらしい…

トレラン参加者を応援し、すれ違い後にパシャリ📸…確か第2位の方だったかな? とても真似できない速さです😲

中岳(なかだけ 1,000m)山頂。ジャスト1,000mです。

ここでトレラン第6位は、な、な、なんと、うら若きお嬢さん。応援にもちょっと力が入りすぎました😊

分岐見返り(↑五家原岳、←おたちね観音・水神様、→金泉寺) ここまでの間に20名程?のトレラン参加者とすれ違いましたが、ここからは←おたちね観音・水神様方面へ向かいます。

分岐を、↑おたちね観音・水神様方面へ。取付きから荒れてそう…(↑おたちね観音・水神様、→五家原岳、↓金泉寺)

踏み跡は薄く確認できるようですが、道は狭く、木枝や草などで、やはり少し荒れ気味です。

小さな谷筋も土砂崩れで道が分からなくなっていますが、同じ標高付近をトラバースする感じのルートのようなので、崩れた先側の道跡を確認しながら進みます。

倒木が塞いでいるところもあります。

この谷筋の土砂崩れは少し規模が大きいようです。レスキューポイント標識とテープの向こう側に道跡を探しながら進みます。この後も谷筋の土砂崩れのような所はいくつかあります。

たまにはテープや踏み跡のわかりやすい所もあります。

おたちね観音と舗装道路終端が見えてきました。

おたちね観音。

おたちね観音の後ろから失礼して山小屋と一緒にパシャリ!

山小屋で少し早めの昼食休憩をしながら、額縁のような開口部からの風景を眺めてしばしくつろいだ後、リスタート…

山小屋の裏手にも道がありました。どうやら水神様へは下らずに仏ノ辻方面へ向かう道のようですが、今回は水神様へご挨拶に舗装道路を下ります。

水神様へ下り始めて間もなく、土砂崩れが道路を完全に塞いでいましたが、何とか越えられる規模でした。

分岐を、↗水神様方面へ。(↗水神様、↓おたちね観音、↖修多羅の森駐車場)

色付き始め…

水神様付近では色付いた木も…

水神様にご挨拶。

水神様鳥居手前の階段から↗仏の辻方面へ…

ここにも豪雨の影響が…

沢の右側に沿って上ります。

分岐を、↑五家原岳方面へ。(↑五家原岳、↓おたちね観音、↙水神様) 先程の、おたちね観音前の山小屋裏の道がここにつながっているようです。

ナイスキャッチ!

分岐から、↖もみじ谷展望岩へちょっと寄り道…(↙水神様、↖もみじ谷展望岩、↘五家原岳)

もみじ谷展望岩より雲仙方面。

もみじ谷展望岩より潮受堤防・雲仙方面ズーム。

県道184号諫早多良岳線へ出合い、→五家原岳方面へ120m程進んだ左手に…

仏ノ辻取付き見返り。(↗仏の辻、↓五家原岳、↑自然の家)

仏ノ辻(ほとけのつじ 991m) ここら辺りがピークのようですが、山頂を示すものは見当たりません。

ピーク近くのコース上には、こんな岩があり…

岩の上には、こんなものが打ち込まれていました。

仏ノ辻から自然の家方面へ300m程下ったあたりの展望広場より南西方向の眺望。(100m程手前にも展望広場有り。) ズームすると…

左側には悪所岳~八郎岳が見え…

中央には大草の奥に岩屋山が見え…

右側には長崎空港が見えます。

展望広場より五家原岳・郡岳方面。

緊張感のない退屈な登山道が続きます。(↑自然の家、↓仏ノ辻)

諫早多良岳線への出合いを横断して真っ直ぐ下ります。

今度は、多良岳グリーンロードへ出合いを横断して、→自然の家方面へ下ります。(↓仏ノ辻、→自然の家)

次の林道出合いも横断して真っ直ぐ下ります。

自然の家の何らかの施設の前に出てきました。これより自然の家内の舗装道路をしばらく歩きます。

国立諫早青少年自然の家 きじ棟付近より仏ノ辻方面見返り。

国立諫早青少年自然の家 クラフト棟。 敷地が広く、立派な建物や施設がが多いようです。

国立諫早青少年自然の家 本館まで降りてきました。通り抜けできそうにないので右へ廻ります。(↓仏ノ辻)

バス停。 極力舗装道路は歩くまいと、本館入口付近から延びる道らしきものを地図で確認していたので、通行できるか→方向の入口付近へ進んでみると…

本館入口前の道路向かい辺りに、オリエンテーリングコースがあるようです。通行に関する規制は見当たらなかったので、進んでみると…

林道らしき舗装道路に出合いましたので、→方向に進みます。(↓自然の家、→白木峰)

諫早多良岳線からの分岐傍までくると、Googleマップで見つけていた林道あるいは防火帯らしき道があり、ここもオリエンテーリングコースの一部になっているようで整備されていたので進んでみます。

整備された道が続きますが、300m程進むと…

整備されていたのはここまでで、オリエンテーリングコースは左側の沢方面へ下っているようです。

予定していた正面方向は、この程度の草藪。ここから先ゴールまではまだ1kmちょっと…。どうしようか思案しながら右側を見ると…

右側にも道が有りました。距離的には諫早多良岳線まで100m足らず…。P426.6の三角点も近くにあるようですし、今回は林道の直進を諦め、この道を進んでみると…

道の傍にP426.6の三等三角点(点名:堤ノ上)有りました。踏み跡をそのまま進むと…

無事、諫早多良岳線に出合いました。ここから←白木峰方面へ残り1kmちょっとは車道を歩きます。

先程途中で断念した林道への取付きが無いか探しながら歩いていたら、予想通り、駐車場の100m程手前に発見しました。左側のロープ位置から入ると10m程先に林道がありました。

10m程入った先の林道から見返り。正面が車道、通ってくる予定だった右方向を見ると…

やはり先程と同じ程度の草藪。通れないことも無さそうですが、おかげで今回は三角点も確認できたので、これで良しとします。

無事、白木峰第4駐車場に到着しました。ほぼ満車です。

ゴール後、朝とは違う景色を見たくて再度園内を散策。正面は雲仙方面です。

白木峰高原より雲仙方面。

白木峰高原より雲仙方面ズーム。

白木峰高原より五家原岳方面。