活動データ 日記 活動データ タイム 07:41 距離 14.7km のぼり 947m くだり 1234m コース定数 標準タイム 07:32 で算出 きつい 27 平均ペース 表示 地図 武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 7 時間 41 分 休憩時間 44 分 距離 14.7 km のぼり / くだり 947 / 1234 m 05:30 05:30 05:31 32 自然の森野営場 06:03 06:06 31 登山口 06:37 06:39 1 47 田代湿原 08:26 08:32 1 2 セビオス岳 09:34 09:40 16 中ノ岳 09:56 10:28 1 19 武尊山 11:47 11:50 1 19 手小屋沢避難小屋 13:09 13:11 武尊神社 13:11 活動詳細 すべて見る 至仏下山後、鳩待峠から武尊山登山口のある奥利根水源の森野営場まで13kmを徒歩移動、テント泊する。日付が変わるまで降っていた雨(山は雪)は止み、翌朝5時半出発。散策コースのような歩き易い道で、田代湿原の畔まで来た。 図の左下に記された田代コースから登る。 田代湿原。冬の訪れ近い風景。 林間から白くなった山頂。 振返ると昨日登った至仏山(右は燧)。 中ノ岳付近の稜線への登り。 尾瀬方面 日光白根山の白さが際立つ。右側に見える皇海山に降っている筈の雪は目立たない。 左奥が最高峰の沖武尊。 道悪で皆さん真っ黒に汚れていた。このような足元では昨日の雨を想定して持参した脛まであるゴム靴が役立ち、裾は汚れても靴の中まで水は入ってこず、不快は感じなかった。夏は蒸れるけど秋は殆ど気にならない。 ほぼコースタイム通り、10時登頂。昨日の至仏山での無念をここで晴らせて、来た甲斐があった。 剣ヶ峰山 2000m超級の準主役達。尖っている前武尊から家ノ串山、中ノ岳と続く稜線。 至仏山手前に足を延ばすことが出来なかった笠ヶ岳。中腹が赤く染まっている。左奥には平ヶ岳や越後三山(中ノ岳)が確認できる。 巻機山~朝日岳方面。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 07:41 距離 14.7km のぼり 947m くだり 1234m コース定数 標準タイム 07:32 で算出 きつい 27 平均ペース 表示 地図 武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード