前穂高岳・奥穂高岳・北穂高岳

2020.10.15(木) 3 DAYS

二日目までの快晴が一転、最終日は雪に苦しめられました(しっかりとした冠雪はこれが今期初)。 何はともあれ楽しかったです。 また来年、会いに行きます。

10/14佐世保から特急、新幹線、夜行バスを利用し、10/15早朝上高地バスターミナルへ

10/14佐世保から特急、新幹線、夜行バスを利用し、10/15早朝上高地バスターミナルへ

10/14佐世保から特急、新幹線、夜行バスを利用し、10/15早朝上高地バスターミナルへ

当日早朝の上高地上空は快晴。
が、穂高連峰はガスの切れ間に見え隠れする状況でした

当日早朝の上高地上空は快晴。 が、穂高連峰はガスの切れ間に見え隠れする状況でした

当日早朝の上高地上空は快晴。 が、穂高連峰はガスの切れ間に見え隠れする状況でした

初日は岳沢経由で穂高へと向かいます。
岳沢の紅葉はまだ見頃でした

初日は岳沢経由で穂高へと向かいます。 岳沢の紅葉はまだ見頃でした

初日は岳沢経由で穂高へと向かいます。 岳沢の紅葉はまだ見頃でした

重太郎新道=キツい急登

重太郎新道=キツい急登

重太郎新道=キツい急登

紀美子平にザックをデポし、前穂山頂へ到達

紀美子平にザックをデポし、前穂山頂へ到達

紀美子平にザックをデポし、前穂山頂へ到達

紀美子平付近にて次ピーク、奥穂高を望む

紀美子平付近にて次ピーク、奥穂高を望む

紀美子平付近にて次ピーク、奥穂高を望む

吊り尾根を通過中、同行者が高山病の症状により数回嘔吐
岳沢への撤退は距離遠く、穂高岳山荘まで一歩一歩ゆっくりと向かう

吊り尾根を通過中、同行者が高山病の症状により数回嘔吐 岳沢への撤退は距離遠く、穂高岳山荘まで一歩一歩ゆっくりと向かう

吊り尾根を通過中、同行者が高山病の症状により数回嘔吐 岳沢への撤退は距離遠く、穂高岳山荘まで一歩一歩ゆっくりと向かう

予定より1時間半遅れで奥穂高岳山頂へ

予定より1時間半遅れで奥穂高岳山頂へ

予定より1時間半遅れで奥穂高岳山頂へ

眺望は言うことなしです

眺望は言うことなしです

眺望は言うことなしです

15:14穂高岳山荘着。満身創痍の同行者は受付後直ぐに布団へ

15:14穂高岳山荘着。満身創痍の同行者は受付後直ぐに布団へ

15:14穂高岳山荘着。満身創痍の同行者は受付後直ぐに布団へ

夕食時間までは外で一人お散歩

夕食時間までは外で一人お散歩

夕食時間までは外で一人お散歩

飛騨側は雲海に覆われていました

飛騨側は雲海に覆われていました

飛騨側は雲海に覆われていました

涸沢方面にもガスが溜まり、穂高連峰の影が映し出される

涸沢方面にもガスが溜まり、穂高連峰の影が映し出される

涸沢方面にもガスが溜まり、穂高連峰の影が映し出される

日の入りの瞬間は夕食時間と重なり残念でした

日の入りの瞬間は夕食時間と重なり残念でした

日の入りの瞬間は夕食時間と重なり残念でした

嬉しいことに同行者は夕食時には高山病から回復(ご飯3杯おかわり)

嬉しいことに同行者は夕食時には高山病から回復(ご飯3杯おかわり)

嬉しいことに同行者は夕食時には高山病から回復(ご飯3杯おかわり)

10/16AM6:00前日の出

10/16AM6:00前日の出

10/16AM6:00前日の出

上空は薄雲に覆われ、太陽は直ぐに隠れました

上空は薄雲に覆われ、太陽は直ぐに隠れました

上空は薄雲に覆われ、太陽は直ぐに隠れました

二日目は北穂高までの短い道程

二日目は北穂高までの短い道程

二日目は北穂高までの短い道程

うっすらと富士山が見えていました

うっすらと富士山が見えていました

うっすらと富士山が見えていました

二日目の天気も申し分無し

二日目の天気も申し分無し

二日目の天気も申し分無し

北穂高最高ピークにて

北穂高最高ピークにて

北穂高最高ピークにて

北穂高小屋にて受付を済ませた後、絶景のテラスでキーマカレーを食す

北穂高小屋にて受付を済ませた後、絶景のテラスでキーマカレーを食す

北穂高小屋にて受付を済ませた後、絶景のテラスでキーマカレーを食す

...これ以上の贅沢はありません(笑)

...これ以上の贅沢はありません(笑)

...これ以上の贅沢はありません(笑)

大キレット〜槍ヶ岳の縦走路を望む

大キレット〜槍ヶ岳の縦走路を望む

大キレット〜槍ヶ岳の縦走路を望む

10/16北穂高小屋は我々二人だけの貸し切りでした

10/16北穂高小屋は我々二人だけの貸し切りでした

10/16北穂高小屋は我々二人だけの貸し切りでした

翌朝は15㌢〜20㌢程度の新雪

翌朝は15㌢〜20㌢程度の新雪

翌朝は15㌢〜20㌢程度の新雪

南陵ルートより涸沢へ

南陵ルートより涸沢へ

南陵ルートより涸沢へ

ルート不明瞭のため細心の注意を払いながら一歩一歩着実に進んでいきます

ルート不明瞭のため細心の注意を払いながら一歩一歩着実に進んでいきます

ルート不明瞭のため細心の注意を払いながら一歩一歩着実に進んでいきます

結果、標準タイムの2時間オーバーで何とか涸沢へと下山完了

結果、標準タイムの2時間オーバーで何とか涸沢へと下山完了

結果、標準タイムの2時間オーバーで何とか涸沢へと下山完了

明日は三段紅葉が最高でしょう

明日は三段紅葉が最高でしょう

明日は三段紅葉が最高でしょう

その後はバスの出発時間との闘いでした

その後はバスの出発時間との闘いでした

その後はバスの出発時間との闘いでした

徳沢付近でサルの群れに遭遇
急いでなければもう少し良い写真が...

徳沢付近でサルの群れに遭遇 急いでなければもう少し良い写真が...

徳沢付近でサルの群れに遭遇 急いでなければもう少し良い写真が...

来年はもう少し上高地でのんびりすることが目標です

来年はもう少し上高地でのんびりすることが目標です

来年はもう少し上高地でのんびりすることが目標です

10/14佐世保から特急、新幹線、夜行バスを利用し、10/15早朝上高地バスターミナルへ

当日早朝の上高地上空は快晴。 が、穂高連峰はガスの切れ間に見え隠れする状況でした

初日は岳沢経由で穂高へと向かいます。 岳沢の紅葉はまだ見頃でした

重太郎新道=キツい急登

紀美子平にザックをデポし、前穂山頂へ到達

紀美子平付近にて次ピーク、奥穂高を望む

吊り尾根を通過中、同行者が高山病の症状により数回嘔吐 岳沢への撤退は距離遠く、穂高岳山荘まで一歩一歩ゆっくりと向かう

予定より1時間半遅れで奥穂高岳山頂へ

眺望は言うことなしです

15:14穂高岳山荘着。満身創痍の同行者は受付後直ぐに布団へ

夕食時間までは外で一人お散歩

飛騨側は雲海に覆われていました

涸沢方面にもガスが溜まり、穂高連峰の影が映し出される

日の入りの瞬間は夕食時間と重なり残念でした

嬉しいことに同行者は夕食時には高山病から回復(ご飯3杯おかわり)

10/16AM6:00前日の出

上空は薄雲に覆われ、太陽は直ぐに隠れました

二日目は北穂高までの短い道程

うっすらと富士山が見えていました

二日目の天気も申し分無し

北穂高最高ピークにて

北穂高小屋にて受付を済ませた後、絶景のテラスでキーマカレーを食す

...これ以上の贅沢はありません(笑)

大キレット〜槍ヶ岳の縦走路を望む

10/16北穂高小屋は我々二人だけの貸し切りでした

翌朝は15㌢〜20㌢程度の新雪

南陵ルートより涸沢へ

ルート不明瞭のため細心の注意を払いながら一歩一歩着実に進んでいきます

結果、標準タイムの2時間オーバーで何とか涸沢へと下山完了

明日は三段紅葉が最高でしょう

その後はバスの出発時間との闘いでした

徳沢付近でサルの群れに遭遇 急いでなければもう少し良い写真が...

来年はもう少し上高地でのんびりすることが目標です