昨年、紅葉の時期に、過去の雑誌の紅葉特集を総ざらえしていた時、ブナの紅葉が素晴らしい、と知った雨飾山。なんと麓には良さげな温泉もあるではないですか。これは行かねば❗️と、おやすみとって行ってきました〜。
おはようございます❗️ 紅葉、ちょうど良い塩梅です✨
既に最高❣️
良いお天気。山が輝いてます✨✨✨
キノコちゃん。 苔の緑と、岩の色に白が映えます。
良きかな〜。
写真撮り過ぎてなかなか進みません。
木に絡み付いた蔦も紅葉中。
パキッとした青空に赤い山、
ほわぁ。きれい〜。
たまりません。
岩肌に赤い縁取り。
山頂にアタックします👍
向かいの山も真っ赤。左奥に火打山がみえます。
山頂まで笹原を抜けていきます。
日本海❗️ 青い〜❗️ 嬉しい〜❗️
山頂より、後立山連峰の皆様。 来年、会いに伺います。
オールスター✨✨
もう、なんとコメントしたら良いやら。
山頂は、なかなか、密です。
何度見てもきれい。
また日本海。
さぁ、そろそろ下山します。
さいなら。
赤い。
えぇですなぁ。
朝とまた違った感じで。
最高やわ。
ここで事件?が。 沢から登り返す坂道で、後ろからワッセワッセ登ってくる人の気配を感じたので道を譲りました。その方が挨拶してくれたのですが、なんせ登りの途中で息が上がっていた私は会釈を返しました…が、見えてなかったらしく、私が歩き始めると、ボソッと「無愛想なババァだな」と。 え?道譲って悪態吐かれるんですか? よほど琴線に悪い意味で触れたらしく、 そのあと、ぶつぶつ文句を言った上に、結構な音量で、「無愛想ババァ」と5回以上10回未満くらいの回数叫び続けて去っていきました。 登山中の挨拶って、する側は自分のタイミングで行けますが、される側は必ずしも挨拶にベストのタイミングとは限りませんよね…。 登山道ですれ違うだけの赤の他人に何を期待してるんでしょうね。 顛末やら、怒り具合だとか、なんだか色々びっくりしてしまいました。すごい無駄なエネルギー使ってんなー、なんて口にしようものなら、あと5回くらい追加で叫ばれちゃうでしょうが。
青空と黄色の葉が美しいですね。
赤いのもたまにいます。
帰ってきました。 今日も安全に下山できてよかった💕
小谷温泉に泊まりました。
古いけど磨き込まれて、味がある。
おやすみなさい💤
この活動日記で通ったコース
雨飾山(小谷温泉)
- 06:55
- 7.5 km
- 1082 m
- コース定数 26
雨飾高原キャンプ場のある登山口から雨飾山まで、標高差約700mを登る。途中の荒菅沢は水場になっているほか、ここから眺める主稜線の岩峰群は圧巻の迫力だ。