武田道&猿投七滝

2020.10.15(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 2
休憩時間
1 時間 4
距離
11.0 km
のぼり / くだり
772 / 765 m
25
48
26
27
4
1
2 3
2

活動詳細

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猿投リベンジです。広沢天神の目の前の駐車場に車を停めることが出来たのでそこをスタートとし、武田道を初めて最初から登りました。天神前がいっぱいの場合、水神尾根コースから武田道に入り帰りは水神沢コース、という水神堪能計画も作ってあったので少し残念な気もします(*´▽`*) 武田道は東海自然歩道に比べてふかふかでとても歩きやすかったです。母が来たことのない西の宮に参拝した後、予定よりも時間があるので東の宮に向かい、とても立派な杉に出会いました(●´ω`●)大きい…それが三本も立ってると威厳ハンパない感じです。 山頂からはずっと沢沿いを降りてきました。katsuさんおすすめのハンモックのあるコースでは、気になっていたクリンソウ畑も確認できました。一方、血洗いの滝はわからず…(´ー`)上から降りてくると、看板に「150m手前にありましたよ」と言われちゃうんですね…でも他の滝はすべて確認できました! これで心残りは水神尾根コースのみ!

猿投山・物見山 広沢天神にお参りしてから出発!
広沢天神にお参りしてから出発!
猿投山・物見山 突然現れる武田道登山口。この設置角度がうまいことなってる。
突然現れる武田道登山口。この設置角度がうまいことなってる。
猿投山・物見山 今日の倒木。くぐるのもまたぐのも余裕。
今日の倒木。くぐるのもまたぐのも余裕。
猿投山・物見山 ここからは何度か通った道。
ここからは何度か通った道。
猿投山・物見山 今まで知らなかった眺望ポイント。
今まで知らなかった眺望ポイント。
猿投山・物見山 日差しの中、尾根道を行く。出発時は寒かったのに汗ばむ。
日差しの中、尾根道を行く。出発時は寒かったのに汗ばむ。
猿投山・物見山 大岩展望台。秋の気配が…
大岩展望台。秋の気配が…
猿投山・物見山 東の宮の鳥居に着く。ミミズを探す男性に出会う。今日は鳥居前の車道を西の宮へ進む。
東の宮の鳥居に着く。ミミズを探す男性に出会う。今日は鳥居前の車道を西の宮へ進む。
猿投山・物見山 マムシグサ。トウモロコシのよう。冬眠開けのクマがおなかの中をきれいにするために食べると軽井沢で教えていただいたことがある。花の生態も面白い。
マムシグサ。トウモロコシのよう。冬眠開けのクマがおなかの中をきれいにするために食べると軽井沢で教えていただいたことがある。花の生態も面白い。
猿投山・物見山 頻繁に目にした花。ヤマハッカというらしい。
頻繁に目にした花。ヤマハッカというらしい。
猿投山・物見山 ヤマトタケルの双子の兄弟、大碓命のお墓。
ヤマトタケルの双子の兄弟、大碓命のお墓。
猿投山・物見山 御船石
御船石
猿投山・物見山 西の宮から東の宮へ。途中で「この先足元注意」の看板が。
西の宮から東の宮へ。途中で「この先足元注意」の看板が。
猿投山・物見山 人と比べるとわかる、めっちゃ大きいやつやん。
人と比べるとわかる、めっちゃ大きいやつやん。
猿投山・物見山 倒木もスケールが違う…(ただし写真では表現できていない(´ー`))
倒木もスケールが違う…(ただし写真では表現できていない(´ー`))
猿投山・物見山 やけに大きい杉だと思ったら三本とも名木なんだ…樹齢どのくらいなんだろうか。
追記:根元から泉が湧き出ていたことから井戸杉と呼ばれていたらしい。樹齢400年以上、樹高35m、幹周5.1m。
やけに大きい杉だと思ったら三本とも名木なんだ…樹齢どのくらいなんだろうか。 追記:根元から泉が湧き出ていたことから井戸杉と呼ばれていたらしい。樹齢400年以上、樹高35m、幹周5.1m。
猿投山・物見山 最高点を目指そうとしたが、注連縄があるのでやめておく。
最高点を目指そうとしたが、注連縄があるのでやめておく。
猿投山・物見山 カエル石の上のスティッチの置物がない…>_<
かわりにアマビエをパシャリ。
カエル石の上のスティッチの置物がない…>_< かわりにアマビエをパシャリ。
猿投山・物見山 今日の登山道は人がまばらだが、やはり山頂には多くの人が。
今日の登山道は人がまばらだが、やはり山頂には多くの人が。
猿投山・物見山 以前よりすっきりしている。
以前よりすっきりしている。
猿投山・物見山 ちょっと探した、クリンソウ畑のあるルートへの入り口。yamapのモデルコースでは四叉路のように見えるが、三叉路が2つのよう。
ちょっと探した、クリンソウ畑のあるルートへの入り口。yamapのモデルコースでは四叉路のように見えるが、三叉路が2つのよう。
猿投山・物見山 広くてふわふわの道でベンチがいっぱい!
広くてふわふわの道でベンチがいっぱい!
猿投山・物見山 ここでお昼ご飯。6月29日は猿投山の日…?
ここでお昼ご飯。6月29日は猿投山の日…?
猿投山・物見山 気になる看板、裏を見ると…
気になる看板、裏を見ると…
猿投山・物見山 katsuさんに教えていただいたとおりのハンモック!
katsuさんに教えていただいたとおりのハンモック!
猿投山・物見山 コイ養殖の池?
害獣除けの薬をまいてあり周辺の植物に触らないようにとの看板あり。
コイ養殖の池? 害獣除けの薬をまいてあり周辺の植物に触らないようにとの看板あり。
猿投山・物見山 気持ちの良い道♪
気持ちの良い道♪
猿投山・物見山 クリンソウ畑!思ったより手前にあるなぁ。プリムラみたい。
クリンソウ畑!思ったより手前にあるなぁ。プリムラみたい。
猿投山・物見山 結構しっかり固定されている橋。
結構しっかり固定されている橋。
猿投山・物見山 キノコ天国。
キノコ天国。
猿投山・物見山 モデルコースにない分岐。猿投の達人さんの地図には載っている。
モデルコースにない分岐。猿投の達人さんの地図には載っている。
猿投山・物見山 クリンソウ畑2つあったのかー。あとで調べたら湿地や川のそばに生息するサクラソウの仲間だそう。日本に自生するサクラソウ科の中では最大のサイズ。
クリンソウ畑2つあったのかー。あとで調べたら湿地や川のそばに生息するサクラソウの仲間だそう。日本に自生するサクラソウ科の中では最大のサイズ。
猿投山・物見山 元車道に入る。ほんとに車道だったのかと疑いたくなるほどでこぼこ。オートバイのタイヤの跡がある。
元車道に入る。ほんとに車道だったのかと疑いたくなるほどでこぼこ。オートバイのタイヤの跡がある。
猿投山・物見山 血洗いの滝は見つけにくいという前情報をもとに、滝っぽいものを撮りまくる。
血洗いの滝は見つけにくいという前情報をもとに、滝っぽいものを撮りまくる。
猿投山・物見山 これかなぁ。追記:豊田市のガイドブックで確認、これが血洗いの滝!(*^▽^*)
これかなぁ。追記:豊田市のガイドブックで確認、これが血洗いの滝!(*^▽^*)
猿投山・物見山 ここに血洗いの滝の看板があり、150m進むとあるとのこと。ガードレールが曲げられている…>_<。
ここに血洗いの滝の看板があり、150m進むとあるとのこと。ガードレールが曲げられている…>_<。
猿投山・物見山 けっ(`Д´)
けっ(`Д´)
猿投山・物見山 二つ釜の滝はとてもわかりやすい。まず滝の音が凄いからぼーっとしてても看板に気付く。
二つ釜の滝はとてもわかりやすい。まず滝の音が凄いからぼーっとしてても看板に気付く。
猿投山・物見山 凄い水量!
凄い水量!
猿投山・物見山 katsuさんありがとうございます。通りやすかったです。
katsuさんありがとうございます。通りやすかったです。
猿投山・物見山 白霧の滝。木が邪魔で楽しめない。
白霧の滝。木が邪魔で楽しめない。
猿投山・物見山 千鳥の滝。
千鳥の滝。
猿投山・物見山 これもなかなか観賞しにくい。
これもなかなか観賞しにくい。
猿投山・物見山 乙女滝。相変わらずの力強さ!
乙女滝。相変わらずの力強さ!
猿投山・物見山 菊石。あとで写真を拡大すると丸い形が沢山あるのがわかった。
菊石。あとで写真を拡大すると丸い形が沢山あるのがわかった。
猿投山・物見山 この前も撮った、猿の腰掛けパニック。
この前も撮った、猿の腰掛けパニック。
猿投山・物見山 母に踏まれそうになったカマキリ。車道の真ん中は危ないので、威嚇されながらもポールで草むらへ。秋のカマキリは物悲しい。
母に踏まれそうになったカマキリ。車道の真ん中は危ないので、威嚇されながらもポールで草むらへ。秋のカマキリは物悲しい。
猿投山・物見山 今日こそは!
今日こそは!
猿投山・物見山 結構戻る方向へ降りていく。
結構戻る方向へ降りていく。
猿投山・物見山 滝も凄いけど岩も大きい!
滝も凄いけど岩も大きい!

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