古城山・応神山・加入堂山(岡山県笠岡市)

2020.10.14(水) 日帰り

岡山百名山の応神山へ。 古城山公園→笠神社→応神山頂上→笠岡商高野球場→加入道山→石槌神社→古城山公園のルート。 古城山公園駐車場からすぐの古城山に寄ってから、古城山公園北東にある稲富稲荷神社の参道を下り笠神社へ向かう。笠神社横の登山道案内板のあるところが応神山の笠神社ルート登山口。ここからコンクリートの細い道を上がると登山道の看板がある。登山道は尾根に上がる頃にはなだらかになり明るい道がとても歩き易い。途中に展望岩、六畳岩、八畳岩(応神岩)があり、岩の上からの眺めがとても良い。応神岩の岩文字に圧倒される。応神岩から少し進んで応神山頂上。頂上にはベンチがあるが展望は限定的。応神山頂上から北東に進むと分岐看板がある。笠商野球場へのルートは2本あるようだが、今回は無難に新ルートで下る。登って来た道に比べると狭く急傾斜であるが特に歩きづらい箇所もない。野球場から県道60号を200mほど北東に進み左手の未舗装の車道に入る。未舗装車道を100mほど進むと分岐がありここから加入道山に登る。ぶどう畑の上の道に入り、草藪数mを抜けると歩き易い鉄塔巡視路になる。これを登り古い作業道に出る。頂上南の作業道分岐を右にとり頂上北側の作業道終点まで。作業道終点から踏み跡を辿り南方向へ尾根を登る。加入道山頂上付近は背丈を越える笹藪で展望が効かないが、三角点付近の岩に上がると笠岡湾干拓地が見える。頂上南の作業道分岐まで戻り、今度は南西へ下る。竹林を抜けてしばらく進み、頂上南西の小鞍部で作業道終点。ここから尾根に沿う登山道で岩場を縫い南西の小ピークへ登る。ここには加入道があり正面に比較的最近奉納された鎖場がある。かなり太い鎖が2本。登山道は鎖場の北側にある。ここも岩場を縫うように下る。あちこちの岩の上にお地蔵様がある。岩場からの眺めも良い。岩場を抜けしばらく下ると石槌神社に出る。ここからは車道を歩き古城山公園に戻る。

古城山公園の駐車場をスタート

古城山公園の駐車場をスタート

古城山公園の駐車場をスタート

古城山公園の案内板

古城山公園の案内板

古城山公園の案内板

古城山頂上北側

古城山頂上北側

古城山頂上北側

公園山頂上南側

公園山頂上南側

公園山頂上南側

古城山頂上

古城山頂上

古城山頂上

古城山の三角点(三等、古城山)

古城山の三角点(三等、古城山)

古城山の三角点(三等、古城山)

古城山頂上からの眺め
笠岡湾干拓地

古城山頂上からの眺め 笠岡湾干拓地

古城山頂上からの眺め 笠岡湾干拓地

古城山頂上から見た応神山南西斜面と加入道山(左奥)

古城山頂上から見た応神山南西斜面と加入道山(左奥)

古城山頂上から見た応神山南西斜面と加入道山(左奥)

稲富稲荷神社へ下る

稲富稲荷神社へ下る

稲富稲荷神社へ下る

稲富稲荷神社

稲富稲荷神社

稲富稲荷神社

稲富稲荷神社の参道を下り山陽本線を渡る

稲富稲荷神社の参道を下り山陽本線を渡る

稲富稲荷神社の参道を下り山陽本線を渡る

笠神社へ

笠神社へ

笠神社へ

笠神社

笠神社

笠神社

笠神社横の応神山登山ルート案内図

笠神社横の応神山登山ルート案内図

笠神社横の応神山登山ルート案内図

案内板の左の道へ

案内板の左の道へ

案内板の左の道へ

笠神社ルート登山道入口

笠神社ルート登山道入口

笠神社ルート登山道入口

よく整備された道

よく整備された道

よく整備された道

段々と周囲が見渡せるようになる

段々と周囲が見渡せるようになる

段々と周囲が見渡せるようになる

振り返ると笠岡の町

振り返ると笠岡の町

振り返ると笠岡の町

緩やかに登っていく

緩やかに登っていく

緩やかに登っていく

林道の終点広場に出る
登山道は右の道

林道の終点広場に出る 登山道は右の道

林道の終点広場に出る 登山道は右の道

林道終点広場から見た応神山山頂

林道終点広場から見た応神山山頂

林道終点広場から見た応神山山頂

林道終点広場北から見た加入道山

林道終点広場北から見た加入道山

林道終点広場北から見た加入道山

登山道脇に咲くミヤギノハギ

登山道脇に咲くミヤギノハギ

登山道脇に咲くミヤギノハギ

分岐を直進

分岐を直進

分岐を直進

天気が良く暑い

天気が良く暑い

天気が良く暑い

登山道から見た笠岡湾干拓地

登山道から見た笠岡湾干拓地

登山道から見た笠岡湾干拓地

分岐
(左 応神山山頂、右 展望岩)

分岐 (左 応神山山頂、右 展望岩)

分岐 (左 応神山山頂、右 展望岩)

展望岩へ

展望岩へ

展望岩へ

展望岩

展望岩

展望岩

展望岩からの眺め(南東方向)
向こうに御嶽山・四尋山が見える

展望岩からの眺め(南東方向) 向こうに御嶽山・四尋山が見える

展望岩からの眺め(南東方向) 向こうに御嶽山・四尋山が見える

展望岩からの眺め(南西方向)
笠岡湾干拓地

展望岩からの眺め(南西方向) 笠岡湾干拓地

展望岩からの眺め(南西方向) 笠岡湾干拓地

応神山山頂へ

応神山山頂へ

応神山山頂へ

ベンチのある展望所

ベンチのある展望所

ベンチのある展望所

展望所からの眺め
笠岡湾干拓地

展望所からの眺め 笠岡湾干拓地

展望所からの眺め 笠岡湾干拓地

さらに登る

さらに登る

さらに登る

分岐
(左 六畳岩、右 応神山山頂)

分岐 (左 六畳岩、右 応神山山頂)

分岐 (左 六畳岩、右 応神山山頂)

六畳岩

六畳岩

六畳岩

六畳岩の上
(ロープでよじ登る)

六畳岩の上 (ロープでよじ登る)

六畳岩の上 (ロープでよじ登る)

六畳岩からの眺め(北東方向)
竹林寺山・遥照山が見える

六畳岩からの眺め(北東方向) 竹林寺山・遥照山が見える

六畳岩からの眺め(北東方向) 竹林寺山・遥照山が見える

六畳岩からの眺め(南西方向)
笠岡湾干拓地

六畳岩からの眺め(南西方向) 笠岡湾干拓地

六畳岩からの眺め(南西方向) 笠岡湾干拓地

六畳岩から見た加入道山

六畳岩から見た加入道山

六畳岩から見た加入道山

六畳岩の柿

六畳岩の柿

六畳岩の柿

分岐に戻る

分岐に戻る

分岐に戻る

山頂へ

山頂へ

山頂へ

ここにも展望岩

ここにも展望岩

ここにも展望岩

分岐
(左 応神山山頂、右 絵師・富岡・大磯)

分岐 (左 応神山山頂、右 絵師・富岡・大磯)

分岐 (左 応神山山頂、右 絵師・富岡・大磯)

応神岩(八畳岩)へ

応神岩(八畳岩)へ

応神岩(八畳岩)へ

応神岩

応神岩

応神岩

応神岩

応神岩

応神岩

応神岩の上

応神岩の上

応神岩の上

応神岩の上

応神岩の上

応神岩の上

応神岩からの眺め(西方向)

応神岩からの眺め(西方向)

応神岩からの眺め(西方向)

応神山頂上へ向かう

応神山頂上へ向かう

応神山頂上へ向かう

応神山頂上

応神山頂上

応神山頂上

応神山頂上の三角点(四等、笠岡)

応神山頂上の三角点(四等、笠岡)

応神山頂上の三角点(四等、笠岡)

応神山頂上から見た竹林寺山

応神山頂上から見た竹林寺山

応神山頂上から見た竹林寺山

頂上から北東へ向かう

頂上から北東へ向かう

頂上から北東へ向かう

頂上北東の鉄塔

頂上北東の鉄塔

頂上北東の鉄塔

頂上北東の鉄塔下から見た(御嶽山・四尋山)
偶然にもトンボが一匹

頂上北東の鉄塔下から見た(御嶽山・四尋山) 偶然にもトンボが一匹

頂上北東の鉄塔下から見た(御嶽山・四尋山) 偶然にもトンボが一匹

さらに北東へ

さらに北東へ

さらに北東へ

分岐
(左 野球場ルート、右 絵師・馬飼ルート)
野球場ルートへ

分岐 (左 野球場ルート、右 絵師・馬飼ルート) 野球場ルートへ

分岐 (左 野球場ルート、右 絵師・馬飼ルート) 野球場ルートへ

分岐奥の鉄塔広場

分岐奥の鉄塔広場

分岐奥の鉄塔広場

鉄塔下からの眺め
中央奥に沙美アルプス龍王山

鉄塔下からの眺め 中央奥に沙美アルプス龍王山

鉄塔下からの眺め 中央奥に沙美アルプス龍王山

さらに北東へ

さらに北東へ

さらに北東へ

また鉄塔広場に出る
この奥に分岐

また鉄塔広場に出る この奥に分岐

また鉄塔広場に出る この奥に分岐

こちらは中級者以上向けとある

こちらは中級者以上向けとある

こちらは中級者以上向けとある

無難に新ルートへ

無難に新ルートへ

無難に新ルートへ

所々に看板とテープマーキングがある

所々に看板とテープマーキングがある

所々に看板とテープマーキングがある

鉄塔巡視路に合流

鉄塔巡視路に合流

鉄塔巡視路に合流

笠商野球場に出る

笠商野球場に出る

笠商野球場に出る

県道60号に出て北西へ

県道60号に出て北西へ

県道60号に出て北西へ

この正面の未舗装車道に入る

この正面の未舗装車道に入る

この正面の未舗装車道に入る

未舗装車道から左の細道へ

未舗装車道から左の細道へ

未舗装車道から左の細道へ

さっきの細道から右の細道へ

さっきの細道から右の細道へ

さっきの細道から右の細道へ

ぶどう畑の上の草藪へ

ぶどう畑の上の草藪へ

ぶどう畑の上の草藪へ

草藪数mの先はこんな感じ

草藪数mの先はこんな感じ

草藪数mの先はこんな感じ

鉄塔広場

鉄塔広場

鉄塔広場

鉄塔巡視路を登る

鉄塔巡視路を登る

鉄塔巡視路を登る

古い作業道に出る
(左へ)

古い作業道に出る (左へ)

古い作業道に出る (左へ)

古い作業道を登る

古い作業道を登る

古い作業道を登る

作業道脇から見た虚空蔵山

作業道脇から見た虚空蔵山

作業道脇から見た虚空蔵山

作業道脇に展望岩

作業道脇に展望岩

作業道脇に展望岩

展望岩から見た応神山

展望岩から見た応神山

展望岩から見た応神山

古い作業道は時折とても快適にもなる

古い作業道は時折とても快適にもなる

古い作業道は時折とても快適にもなる

加入道山山頂南の作業道分岐
(左 今回の下山方向、右 加入道山頂上へ)

加入道山山頂南の作業道分岐 (左 今回の下山方向、右 加入道山頂上へ)

加入道山山頂南の作業道分岐 (左 今回の下山方向、右 加入道山頂上へ)

加入道山山頂北の作業道終点

加入道山山頂北の作業道終点

加入道山山頂北の作業道終点

尾根の踏み跡を高い方へ

尾根の踏み跡を高い方へ

尾根の踏み跡を高い方へ

背丈を越える笹藪の中の加入道山頂上

背丈を越える笹藪の中の加入道山頂上

背丈を越える笹藪の中の加入道山頂上

加入道山頂上の三角点(四等、加入道)

加入道山頂上の三角点(四等、加入道)

加入道山頂上の三角点(四等、加入道)

加入道山三角点付近の岩の上へ上がる

加入道山三角点付近の岩の上へ上がる

加入道山三角点付近の岩の上へ上がる

加入道山三角点付近の岩の上からの眺め
笠岡湾干拓地

加入道山三角点付近の岩の上からの眺め 笠岡湾干拓地

加入道山三角点付近の岩の上からの眺め 笠岡湾干拓地

作業道終点に戻る

作業道終点に戻る

作業道終点に戻る

加入道山山頂南の作業道分岐を右へ

加入道山山頂南の作業道分岐を右へ

加入道山山頂南の作業道分岐を右へ

竹林の中を下る

竹林の中を下る

竹林の中を下る

ここの分岐は左が正解

ここの分岐は左が正解

ここの分岐は左が正解

加入道山山頂南西小鞍部の作業道終点

加入道山山頂南西小鞍部の作業道終点

加入道山山頂南西小鞍部の作業道終点

作業道終点から見た応神山

作業道終点から見た応神山

作業道終点から見た応神山

小鞍部から尾根の登山道を登る

小鞍部から尾根の登山道を登る

小鞍部から尾根の登山道を登る

岩が点在

岩が点在

岩が点在

岩の上から見た応神山

岩の上から見た応神山

岩の上から見た応神山

岩の上から見た加入道山山頂

岩の上から見た加入道山山頂

岩の上から見た加入道山山頂

岩を縫って登る

岩を縫って登る

岩を縫って登る

不動明王の横から

不動明王の横から

不動明王の横から

ここに出る
(加入道山南西小ピークの岩の祠)

ここに出る (加入道山南西小ピークの岩の祠)

ここに出る (加入道山南西小ピークの岩の祠)

加入道山南西小ピーク

加入道山南西小ピーク

加入道山南西小ピーク

岩の祠の正面に鎖場が・・・
かなり太い鎖

岩の祠の正面に鎖場が・・・ かなり太い鎖

岩の祠の正面に鎖場が・・・ かなり太い鎖

所々の岩の上に立つお地蔵様

所々の岩の上に立つお地蔵様

所々の岩の上に立つお地蔵様

鎖場の下部

鎖場の下部

鎖場の下部

鎖場への看板

鎖場への看板

鎖場への看板

ここにもお地蔵様

ここにもお地蔵様

ここにもお地蔵様

登山道脇から見た加入道山南西小ピーク

登山道脇から見た加入道山南西小ピーク

登山道脇から見た加入道山南西小ピーク

石槌神社に向かう

石槌神社に向かう

石槌神社に向かう

登った道より歩き易い正面ルート

登った道より歩き易い正面ルート

登った道より歩き易い正面ルート

石槌神社横に出る

石槌神社横に出る

石槌神社横に出る

左の道から下ってきた

左の道から下ってきた

左の道から下ってきた

石槌神社

石槌神社

石槌神社

石槌神社入口

石槌神社入口

石槌神社入口

再度加入道山山頂を見上げる

再度加入道山山頂を見上げる

再度加入道山山頂を見上げる

車道を歩いて古城山公園へ向かう

車道を歩いて古城山公園へ向かう

車道を歩いて古城山公園へ向かう

稲富稲荷神社参道
上が国道、下が鉄道、真ん中が参道

稲富稲荷神社参道 上が国道、下が鉄道、真ん中が参道

稲富稲荷神社参道 上が国道、下が鉄道、真ん中が参道

稲富稲荷神社の案内板

稲富稲荷神社の案内板

稲富稲荷神社の案内板

古城山公園に戻る

古城山公園に戻る

古城山公園に戻る

古城山公園の駐車場をスタート

古城山公園の案内板

古城山頂上北側

公園山頂上南側

古城山頂上

古城山の三角点(三等、古城山)

古城山頂上からの眺め 笠岡湾干拓地

古城山頂上から見た応神山南西斜面と加入道山(左奥)

稲富稲荷神社へ下る

稲富稲荷神社

稲富稲荷神社の参道を下り山陽本線を渡る

笠神社へ

笠神社

笠神社横の応神山登山ルート案内図

案内板の左の道へ

笠神社ルート登山道入口

よく整備された道

段々と周囲が見渡せるようになる

振り返ると笠岡の町

緩やかに登っていく

林道の終点広場に出る 登山道は右の道

林道終点広場から見た応神山山頂

林道終点広場北から見た加入道山

登山道脇に咲くミヤギノハギ

分岐を直進

天気が良く暑い

登山道から見た笠岡湾干拓地

分岐 (左 応神山山頂、右 展望岩)

展望岩へ

展望岩

展望岩からの眺め(南東方向) 向こうに御嶽山・四尋山が見える

展望岩からの眺め(南西方向) 笠岡湾干拓地

応神山山頂へ

ベンチのある展望所

展望所からの眺め 笠岡湾干拓地

さらに登る

分岐 (左 六畳岩、右 応神山山頂)

六畳岩

六畳岩の上 (ロープでよじ登る)

六畳岩からの眺め(北東方向) 竹林寺山・遥照山が見える

六畳岩からの眺め(南西方向) 笠岡湾干拓地

六畳岩から見た加入道山

六畳岩の柿

分岐に戻る

山頂へ

ここにも展望岩

分岐 (左 応神山山頂、右 絵師・富岡・大磯)

応神岩(八畳岩)へ

応神岩

応神岩

応神岩の上

応神岩の上

応神岩からの眺め(西方向)

応神山頂上へ向かう

応神山頂上

応神山頂上の三角点(四等、笠岡)

応神山頂上から見た竹林寺山

頂上から北東へ向かう

頂上北東の鉄塔

頂上北東の鉄塔下から見た(御嶽山・四尋山) 偶然にもトンボが一匹

さらに北東へ

分岐 (左 野球場ルート、右 絵師・馬飼ルート) 野球場ルートへ

分岐奥の鉄塔広場

鉄塔下からの眺め 中央奥に沙美アルプス龍王山

さらに北東へ

また鉄塔広場に出る この奥に分岐

こちらは中級者以上向けとある

無難に新ルートへ

所々に看板とテープマーキングがある

鉄塔巡視路に合流

笠商野球場に出る

県道60号に出て北西へ

この正面の未舗装車道に入る

未舗装車道から左の細道へ

さっきの細道から右の細道へ

ぶどう畑の上の草藪へ

草藪数mの先はこんな感じ

鉄塔広場

鉄塔巡視路を登る

古い作業道に出る (左へ)

古い作業道を登る

作業道脇から見た虚空蔵山

作業道脇に展望岩

展望岩から見た応神山

古い作業道は時折とても快適にもなる

加入道山山頂南の作業道分岐 (左 今回の下山方向、右 加入道山頂上へ)

加入道山山頂北の作業道終点

尾根の踏み跡を高い方へ

背丈を越える笹藪の中の加入道山頂上

加入道山頂上の三角点(四等、加入道)

加入道山三角点付近の岩の上へ上がる

加入道山三角点付近の岩の上からの眺め 笠岡湾干拓地

作業道終点に戻る

加入道山山頂南の作業道分岐を右へ

竹林の中を下る

ここの分岐は左が正解

加入道山山頂南西小鞍部の作業道終点

作業道終点から見た応神山

小鞍部から尾根の登山道を登る

岩が点在

岩の上から見た応神山

岩の上から見た加入道山山頂

岩を縫って登る

不動明王の横から

ここに出る (加入道山南西小ピークの岩の祠)

加入道山南西小ピーク

岩の祠の正面に鎖場が・・・ かなり太い鎖

所々の岩の上に立つお地蔵様

鎖場の下部

鎖場への看板

ここにもお地蔵様

登山道脇から見た加入道山南西小ピーク

石槌神社に向かう

登った道より歩き易い正面ルート

石槌神社横に出る

左の道から下ってきた

石槌神社

石槌神社入口

再度加入道山山頂を見上げる

車道を歩いて古城山公園へ向かう

稲富稲荷神社参道 上が国道、下が鉄道、真ん中が参道

稲富稲荷神社の案内板

古城山公園に戻る